今夜も本をまくらに。

山歩きが好き、落語が好き、おいしい物が好き、中島みゆきが好き、
でもやっぱり活字がなければ生きていけない私。

花の山 伊吹山

2012年04月27日 | 「山」のひきだし
今週の山の会は、お花を見に行きましょうと伊吹山に誘っていただきました。
天気はよかったのですが黄砂がひどくて展望は望めそうにありません。
伊吹山、下から登るのは初めてというと「え~○○なのに?」と言われました。はい!○○なのに・・・


ここからいよいよ。

今日の予想気温は25度とか26度とか、とにかく暑くなると言うことで万全の対策をしたつもりが、帽子を車の中に忘れてきてしまいました。一日直射日光にサラされて歩くのかと意気消沈しているところに「これよかったら・・・」と風○さんからありがたいボウシでを受け、無事紫外線攻撃から逃れることができました。

ゲレンデを過ぎたあたりからかわいい花がちらほらと顔を見せ始めました。時間が早いので完全に開いていないので、帰りに期待することにしたのですが、あんなに早く曇ってしまうとは・・・


あんな遠くまで行くのね。。

六合目、さあいよいよ本格的な登山と思いきや、ここで本パーティーまさかの分裂、別行動です。
とりあえず登り隊の隊員5名と、ただお花が見隊の隊員3名です。
ザックを置いていこうか、体も置いていこうかな。などごちゃごちゃ言ってるうちに先発隊員はもう遙か彼方、始終お待たせしてしまいました。スミマセン。
ただお花が見隊の隊員の皆さんにはもっとお待たせしてしまい、申し訳ありませんでした。人を待つって長く感じるものです。

頂上付近には雪渓が残っていて、あ~これが麓から見える場所かな~なんて思いながら、もう一息。





山頂にて。


お花が見隊の皆さんは5合目で待っていてくれました。おうどんができていて、ハムが焼けていてすっかりランチの用意が調っています。お待たせした上こんな据え膳でいただくなんて、ありがとうございましたぁ。
衣ぱりぱりの山菜の天ぷらがおいしかったです!衣の調合を聞こうと思って食べるのに夢中で忘れました。

○れさんからは女子限定、お手製の箸袋をいただいちゃいました。
この方を見ていると、時間というものは自分で作り出すものなんだなぁと、実感します。


お箸とスプーンまで入っています。


お昼過ぎから急激に雲が出てきて風も強くなってきました。お花もしょんぼり。
でも帰りにはカタクリやヒトリシズカやキアマナなども見ることができました。

 

 

 

予報通り暑い一日で、慣れない体にはこたえましたがかわいいお花に癒されました。これから咲く花の情報もたっぷり聞かせていただき、また時期になったら訪れたいと思います。

ご一緒下さった皆さん、ありがとうございました。


平成24年4月25日(水)晴/曇り(黄砂)
伊吹山 1377m






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端から端まで縦走

2012年04月24日 | 「山」のひきだし

風○さんからいただきました。


寒くもなく暑くもなく、気持ちのよい季節になりました。
さて今回の山の会は・・・伊吹山の麓にある丘陵を歩きました。米原市と長浜市の境界線で、新幹線や高速道路やその他いくつものトンネルの上を登って、下って歩いて歩いて12.8km。地図で見ると山の端から端を歩き通したことがわかります。

どこを見ても今が盛りと桜が満開です。山の中も樹木はきれいな若葉を芽吹かせ花をつけ、春の到来です。



日撫神社。ここから登りはじめます。



すみれ。ってひとくくりにしたらダメですね~



イワカガミ



クロモジの花。はじめて見ました、楊枝にする樹です。



琵琶湖に浮かぶ竹生島。


お昼をいただいてからの後半は、横山城の○○跡、○○跡と詳しい説明の看板を見ながら、古の姿に思いを馳せたり、苦しいアップダウンながら、結構楽しく歩けました。横山城は湖北のお城だけあって当時は重要な軍事拠点だったそうです。



終点の茶臼山から、伊吹山を望む。

途中いくつかのピークがありましたが、山標も印も無いのがほとんどで、よくわからないまま?通過しましたが、私はピークを極めたり、○名山を目指したりとか特に目的を持って山へ行っているわけではないので、そういうことは気になりません。とにかく山の中を歩くのが好きなんですねぇ。ひとりだと何だかあやしい徘徊者みたいですけど。

今回も車を2ヵ所にデポしたのですが、山を見ながら山裾をず~~と車で走りながら、行きは「え~こんなに歩くの??」帰りは「う~ん。よく歩いたなぁ」としみじみ満足をかみしめたのでした。
今回の山の近くには、山室湿原というお花とトンボの楽園があるそうで、その時期になったらまた訪れてみようと思います。

ご一緒下さった皆さん、どうも有り難うございました。

平成24年4月16日(月)曇り
日撫山250m/日光寺山264m/天神山300m/鳥羽上山281m/横山311m



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ROMES 06 まどろみの月桃

2012年04月20日 | 「本」のひきだし

ブクログより



西日本国際空港に設置されている、最新型地上総合警備システム「ROMES」を駆使して日夜警備にあたる天才的システム運用者、成嶋優弥と警備員の物語でシリーズ物。

これは何作目なのだろう。
薬物の密輸、危険物の放置、ことごとく追跡、確保に導くROMESは今回も快調だったが、犯人の目的は別のところにあった。
優秀なROMESも人間の執念、怨念にまでは及ばなかった。

半島の時事、問題がテーマになる小説が多い作者だけれど、今回はチベット問題がキーワード。

成嶋と犯人の手に汗握る攻防戦というのは無かったかわり、チベットの歴史にも考えさせられることは多いなぁと思った一冊。
このシリーズはわかりやすくて好きだなぁ。それにこの作者の描く若者がかっこよくて・・・好き。



ROMES 06 まどろみの月桃 / 五條 瑛
★★★★☆



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桂米朝 大全集

2012年04月19日 | 「落語」のひきだし



昨年末から米朝さんにどっぷり、です。
私が昨年買った「志ん朝十三夜」のCDを落友に貸してあげたところ「お返し!」と言って米朝さんのCD全集を貸してくれました。
お~全集だぁ。ついに買ったのね、聴き終えて返しに行くと「お代わりっ!」と言ってまたまたパッケージの色違いの全集を貸してくれるのです。「・・・えっ!もしかして全集全部買うたの?」「へへへ、大人買いしてしもうた」だそうで、全四セットそれから順番に貸してもらって、いまだに聴いています。

話は変わりますが、「大人買い」ってなんて素敵な言葉でしょう。
子供の頃、はやく大人になって誰かにお伺いをたてることもなく自由に自分の稼いだお金で好きな物を買いたいなぁ。と思っていたことを、ちょっと意味が違うかもしれませんが思い出しました。

さてさてCDの中身ですが、米朝さんが五十歳前後に各地の公演で収録されたCDが十枚。
声に張りがあり、揺るぎないものを感じます、まさに円熟した噺っぷりです。
お馴染みの演目から、珍しい初めて聴く演目まで、バラエティに富んだ内容は飽きさせません。真剣に聴くのもよし、BGMとして聴くのもよし、邪魔にならないお声です。

何がよかったかなぁ。とてもしぼれませんが、私は関東落語と聴き比べるのが好きなので「愛宕山」「宿屋仇」
「骨つり/野ざらし」「三枚起請」「高津の富/宿屋の富」などが印象に残っています。
「べかこ」なんて噺があるんですね。「桂南光」の前の名前ですが、これからつけたのでしょうか。


CDと一緒に速記本が入っていて、そこに当時の貴重な写真が収録されていますがお若い、当然ですが。そして男前です。
今の米團治さんにそっくりです。いえ米團治さんが似てはるんですね。ふっとした声の調子なんかもそっくりです。

どうかいつまでもお元気で、これからも上方落語を守り立てていただきたいものです。





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YURENIKUI ポーチ

2012年04月14日 | 「買い物」のひきだし


私、山へ行くときに悩んでいることがあるんです・・・

それはですね、飲み物とカメラをどう携帯したらベストだろう、ということです。
どちらも必要なときにさっと取り出せなければいけません。
カメラを入れるポーチや、ペットボトルホルダーや色々あるのですが、楽な道を歩いているときはいいのですが、傾斜がきつい登りや下りになると、それらがブラブラと体の横や前で揺れるのがうっとうしいのです。
ただでさえきつくてしんどい時に、それらが揺れることでストレスとなるのです。

そんなとき、またしてもNHKのおはよう日本「まちかど情報室」で取り上げていた上記のポーチ。
「YURENIKUI」ってそのまんまのネーミングで笑ってしまいますが、もともとはランナーの人たち向けのポーチらしくて、実際着けて走っているのを見ると確かにYURENIKUI。

私が探していたのはこれっだ!! と早速注文しました。
体に密着して確かに揺れにくい、というより揺れない・・・が、山に行くときはザックを背負うわけで、前へやったり後へやったりいろいろ位置をずらしてみましたが、これはウエストの一番細いところに着けてはじめてその性能を発揮するようにできているので、ザックとの併用は無理のようです。
う~ん またしても失敗。お蔵入りです。(見つかったらまた文句を言われるのでこっそり)
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