2018年も残すところ1か月となりました。
毎年この時期には木工工作の「干支」が完成してます。
ところが昨年で12支全部完成したので、今年は12年前に制作した「亥」の出番です。
【亥・・・音読み(がい) 訓読みが(い)】
こうして並べてみると12年前の干支はこんなに小さかったかと改めて思い知らされました。
戌は10cm×10cm位で、亥は9cm×5cmで約半分のサイズ位だ。
何時からこんなにサイズアップしてきたのかな?
あ~、昔は細かい作業がすんなりと出来ていたんだな。
2018年も残すところ1か月となりました。
毎年この時期には木工工作の「干支」が完成してます。
ところが昨年で12支全部完成したので、今年は12年前に制作した「亥」の出番です。
【亥・・・音読み(がい) 訓読みが(い)】
こうして並べてみると12年前の干支はこんなに小さかったかと改めて思い知らされました。
戌は10cm×10cm位で、亥は9cm×5cmで約半分のサイズ位だ。
何時からこんなにサイズアップしてきたのかな?
あ~、昔は細かい作業がすんなりと出来ていたんだな。
バナゴンのシフトノブの表面がボロボロと欠けてきました。
最初は少しだけの割れでしたのでボンドで接着して何とか処置をしました。
所が次から次へと割れだし、ボンドでは対応が出来なくなり、
ついには下地の白いプラスチック地肌が出るようになってしまいました。
これでは機能的には何の問題なくシフト操作は出来るが、
余りにも見栄えが悪すぎる。
交換は6角レンチでネジ1本で止まっているだけ。
週末青年でも直ぐに交換出来ました。
割れの酷さが良くわかる。
やっぱり奇麗だ!
何となく浮き浮き気分でシフトレバーを握り、ニンヤリとしてしまいました。
バナゴンバンパーは黒色の樹脂製。
経年変化で色が抜け白ぽっくなる。
前回化粧した時は・・・?。
やっぱりかなり色抜けが激しい。
今回もカーメイト製の「黒樹脂復活」を使いました。
前回は1本の液で済みましたが、年々色抜けが激しくなり今回は1本では前後バンパーを塗ることが出来ませんでした。
これだけの色抜けが出来ています。
バンパーの半分したは塗れませんでした。
まだまだら塗り中です。
これで3年間位いはもつのかな?
ふらりと寄った『道の駅池田温泉』です。
普通は地名が多いがここの道の駅は池田温泉。
そのまんま。
交差点を挟んでPと新館があります。
新館と本館がありどちらも大人500円で利用できる。
新館は写真の様にPから信号を渡って行き、
本館は新館より100m位登った所にあり、Pからは歩くにはチョット距離がある。
だが本館には目の前にPが有ります。
週末青年は本館の温泉を利用しました。
やはり本館の方が風情を感じられる。
池田温泉は「アルカリ性単純温泉」で重曹以外の成分をほとんど含まない全国的にも大変珍しい純重曹の温泉だそうです。
入ればすぐに「つるつる」して「すべすべ」を感じます。
チョット狭かったがとてもいい温泉をあじわうことが出来ました。
〈写真は11月3日の朝〉
どこかで車中泊と考えていましたが、温泉の良さに惹かれここで車中泊をしました。
着いた時にはすでに各お店も終わっていて、夕食的な食料は買うことが出来ませんでした。
周りを見てもスーパーらしきが無く、車内常備の各種レトルト食品で夕食を済ませました。
このような時はレンジが使えて大助かり。
豪華レトルトデイナーでした。(写真をUPするにはチョット・・・)
11月2日(金)、山へ紅葉見学にしては少しばかり早いかと思い、琵琶湖観光へ行きました。
琵琶湖外周の観光地などはよく行くが、湖上に浮かぶ島にはいった事が有りません。
竹生島へは長浜港から約30分のプチクルーズで到着。
金曜日とあってお客さんは少な目でした。
長浜港から竹生島往復を買いました。3070円
当然片道では泳いで帰らなければならないからね。
意外と本数が有るなと感じました。
前回は台風の影響で欠航になり、やっと今回竹生島に来ることが出来ました。
小さな島で滞在時間85分と設定されているが、十分に神社を回ることが出来ました。
拝観料は大人400円でした。
と言うより竹生島入島料と考えた方が妥当かな。
久夫須麻神社(竹生島神社)。
秀吉の御座船「日本丸」の骨組みを利用してるそうです。
見れば船底のイメージが伝わります。
本殿天井絵は修復中で全容を見る事はできませんでした。
平成12年に再建されただけあって綺麗でした。
重厚さには欠ける。
竹生島宝巌寺(本堂)
江の島・宮島と並ぶ「日本三弁才天」の一で、最も古い弁才天。
願い事を栞に書き、小さなだるま「弁天様の幸せ願いダルマ」の底に穴が開いていてそこへ丸めて入れる。
竜神拝所ではかわら投げができる。
かわらと言っても瓦ではなく直径8cm位の素焼きした2枚一組の白い円盤を購入して、
1枚目に自分の名前、もう1枚に願い事を書き、宮崎鳥居へと投げる。
鳥居にくぐると願いが叶うとか。
これって不法投棄と紙一重だ。
こんなことを思うから週末青年は神のご利益がうけられませんね。
音が出なくなりました。壊れました。
(今回は治して聞こうとは思わなかった)
おそらく5年以上は風呂場の中で過ごしてくれたことでしょう。
一応防水仕様にはなっているが、湿気の多い環境下では5年位いが限度でしょうか。
基盤を見ればやっぱり腐食していました。
そんな訳でネットで探しました。
ありました。早速ヨドバシカメラでポチリ。
可愛い防水ラジオです
お風呂で何を聞くの・・・。
と言われるが、入る時間も大体同じで、聞くニュース番組も同じ、
つまりお風呂タイムのルーティーんです。
無いと何だか変です。
防水性能が高い物では7~8千円以上しますが、今回チョイスしたものは1480円(税・送料込み)です。
これで5年位い聞ければ良いかなと感じています。