モニター募集に応募しましたら、早速に「g01のスマホ」が送られてきました。
これからモニターとして書きますが、週末青年はけしてスマホに通でも無く、
家電オタクでも有りません。
「見たまんま」、「感じたまんま」、「思ったことそのまんま」、のレポートになります。
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12×20cmのちいさな箱に梱包されていたのが以外でした。
しかし良く考えれば中身に5インチのスマホが入ればいいだけの事。
中身は本体ケース、OCNモバイルONEの案内、イヤホンジャックカバーの3点です。
本体ケースを開ければ、一番上にg01が鎮座してる。下側にバッテリーとAC充電器とUSBコードが各箱に入っている。
本体を手にした時の感想として、ケース自体がプラスッチック製で何処と無く重厚感、高級感は感じれなかった。
それがどうこうでは無く、店頭販売で並んでいれば機能、性能の前に触感でチョットポイントが下がるかなと感じました。
さてこれから開通への作業に入ります。
クイックスタートガイドを一通り目を通し、本体の裏カバーを外す。
裏の左下にあるスリットに爪を立てて少しずつカバー開けて行き全体に広げていく。
パコと外れる。なんと心細い構造。開けてみれば一目瞭然に構造が理解できる。
左からmicroSIMカードスロット1、2と右側にデーター用microSDHCスロットがある。
下側は電池パック。良く見ると端子は+、-の2端子だけ。
一般的に言うリチュウム電池にはT端子がある。これには無い。さすが〇国のクオリティかな・・・?
このT端子が無いと、どこで充電時温度の変化を検知してるのかな?無ければそれなりに恐ろしい・・・。
日本国内での使用はSIMストット1にSIMカードを挿入。
SIMスロット2はGSM SIMカード専用です。
日本や韓国以外の国への旅行時にはスロット2が大変役に達だろうな。
今回はWi-Fi経由で接続し、テストしながら楽しみ、慣れたら後日SIMカードをセットしようと思っています。
POW-ONでグーのロゴが出てくる。
以後はガイダンスに従って入力していけば繋がります。
自宅のWi-FiSSID確認してパスワードを入れと、グーグルのアカウントを入れれば後はOKかな。
さすがは新しいだけあってAndroid 5.0 Lollipopがインストールされていた。
つい最近Nexus 7も5.0に上げたばかりでしたので、ホーム画面は見慣れていました。
本日のモニター記事はこれまで。
次回は使用感のUPを予定してます。