今日も天候がいいので外作業。
バナゴンの洗車をする事にしました。
この前の洗車は何時の日か・・・記憶の無いくらい前になる。
表面積が大きいだけ洗車に時間が掛かる。1時間半も架かってしまいました。
洗っている時は、いったい今度出動する時は何時の事やら・・・。
家族でスキーやキャンプにと良く出掛けたんですが、今となればさっぱり出動回数が減りました。
キャンピングカーでキャンプ場へ行く事より、道の駅などで車中泊をして、
モーニングコーヒーを楽しみながら観光地巡りをしています。
今日も天候がいいので外作業。
バナゴンの洗車をする事にしました。
この前の洗車は何時の日か・・・記憶の無いくらい前になる。
表面積が大きいだけ洗車に時間が掛かる。1時間半も架かってしまいました。
洗っている時は、いったい今度出動する時は何時の事やら・・・。
家族でスキーやキャンプにと良く出掛けたんですが、今となればさっぱり出動回数が減りました。
キャンピングカーでキャンプ場へ行く事より、道の駅などで車中泊をして、
モーニングコーヒーを楽しみながら観光地巡りをしています。
3月16日 4日目
今日の観光は、ラ・マンチャの風車とアルハンブラ宮殿です。(他も有りますが割愛)
セルバンテスの名作「ドン・キホーテ」の舞台となったラ・マンチャ地方行く。
ラ・マンチャと言えば、これです。丘の上にある風車です。
小高いどころか結構高い山の上に有りました。家並みがこんなに小さく見えます。
以前は無料で山へバスで登れたそうですが、現在は有料になっているそうです。(何処の国でも財政難なか)
パンフレットは3~4基の風車が写っているが、もっと沢山有ると思っていたが、
現地来て解った。全部で5基しかなかった。
回っても居ない風車で観光地になるから立派だ。
・
グラナダへ移動。
トルコ旅行と同じくらいバス移動時間が多くチョット飽いてしまう。
今回のバスは「デラックスVIPバス」と言う事で3列シート配列です。
本皮仕様でリクライニングとオットマン付きで、結構ビジネスクラスクラス的なシートでした。
海外のサービスエリアはどうしてこんなに美味しい物ばかりが売っているのかな。
週末青年的に言えば、二つ三つ買い込む所ですが、バスの中では飲食禁止令が出ていて食べれない。買えれない。
心残りだ!
・
アルハンブラ宮殿
イスラム芸術の最高傑作といわれるアルハンブラ宮殿。
とにかく広い。写真も沢山撮り過ぎてしまったと言う感じ。
コメントを書く必要はないかな。
ここも入場から退場まで見学時間が指定されていて、慌しかった。
サングラスのお姉さんが現地ガイド。パワフルでさすがのスペイン人。フラメンコショーにも出てるそうです。(どちらが本業かな?)
・
天気も良く、パンフレットと同じ写真が取れました。
・
・
宮殿を回るにはかなりの距離を歩く。3Km以上は歩いたのではないかな。
ここはトイレの数が少ないので、入場前にトイレを済ます事が大前提。(週末青年は最近トイレが近くなったから)
3月に観光でしたが、さすが地中海気候で少し汗ばむくらいでした。
ここで水分補給を確り取れば自動的にトイレが近くなる。・・・ダメダメここは少な目の水分補給だ。
・
本日の宿泊ホテルは「ロスアンヘレス」
思っていたより良いロケーションに有り、綺麗に手入れされていました。
中庭にプールが有り、5月以後に利用すれば泳げたかな・・・趣味の水泳がムズムズ。
これってスイートかな?
・
室内の風呂とは別にジャグジー発見!
部屋に直結されていたジャグジーで、ガラス張りでしたが夜オープンデッキ風を味わいながらで利用しました。
あ~ぁ疲れが飛んでいった。
外国の「家守り」はカラフルで可愛かった。このホテルを守っているのかな。
朝ジャグジーを確認しましたら、ちゃんとプライバシーは守られていました。
・
やっぱり夕食はホテルがいいですね。気持ち的にも楽です。
食べ終わって直ぐに部屋に入れてゴロリと出来る。
ワンプレートとスープ、見慣れた盛り付け、何処と無く安心です。
今日も無事に夕食を頂けました。
早寝。
今日は天気も良いし、花粉も少な目だから外作業します。
そんな訳で玉ねぎの収穫をしました。
100本の苗を植えましたが、出来上がりは大小バラバラ。
同じように植えたつもりでも、こんなに差がある。
プロの農家さんはみんな大きいから、肥料など気を使っていることでしょう。
大きければ切り、小さければそのままで料理するから気には成りません。
3月15日(日) 3日目です。
今日のハイライトは、①プラド美術館と②トレド観光の2つです。
(他にも見学した所は沢山有るが、書きおせないと言うか整理が出来ない)
先ずはプラド美術館から。
美術館は写真撮れなく玄関だけです。
難しい事は解らないが、教科書に載っていた絵画を思い出しながら、お~ぉこれが本物かと心で叫びながら見学しました。
ガイドさんが熱心に説明をしてくれたが、出る頃には90%以上は頭から抜けている。
昼食はプラド美術館周辺で自由ランチとなったが、私たちは「カフェ・プラド」で済ませました。
場所は館内を一周して出口のお土産ショップの隣にあります。
品揃えも多く、価格は一品づつ表記してあって、指差し注文でOK。
バイキング型式でチョイスして最後に会計となる。
次はトレド観光。
『もし、1日しかスペインに居られないなら、迷わずトレドに行け』このセリフを信じてトレド観光に参加しました。
車窓からの景色も素晴らしかったが、ビューポイントでバスが止まる所での景色はまた最高でした。
トレドの街中に入るに長~い、長~いエスカレーターに乗って旧市街に入る。
写真を撮る間なく街観光しました。
(写真やブログを読むより、行った者にしか解らない感激が有ります)
・
今晩のホテルは連泊で「グラン アトランタ」です。
スーパーで買い込んだイベリコ豚と缶ビール(21時までしか販売してくれない)で乾杯してお休みタイムと成りました。
やっぱり連泊は楽だ。
こんなニュースが発生していいものでしょうか。
A320は現在世界中の航空会社が使用しています。
海外旅行好きなら一度は搭乗経験が有ると思います。
週末青年はつい最近2度利用しました。
1回目は3月13日にフランクフルトからバルセロナまで、
2回目は3月20日にポルトガルからヒュースローまで搭乗しました。
当然両方ともルフトハンザ機でした。今から思えば、「明日は我が身」と言った感じをうけました。
事故があればその都度改善され、今では完璧に近い状態の飛行機だと思っているが、
今回みたいに操縦士に問題が発生した場合は手のうち用が無いのかな。
今後の改善策を見守りたいものです。
1日目の宿泊ホテルは「カンパニーレ」でした。
まあ、普通の団体さん用のホテルで、とりえナシと言った感じでした。
何処と無く元気の無いような朝食バイキング。
本日一番の見学場所はやっぱりこれでしょう。「サクラダファミリア」です。
あいにくの小雨では有りましたが、目の前で見たときは感激しました。
パンフレットの通り工事用のクレーンが動いて、製作中と言うことまでパンフレットの記事と同じでした。
近くでは大きすぎてコンデジではこれが精一杯。腕も無いから精一杯!
彫刻が凄すぎて何処を撮っていいのかわからない。
やはり全体を自分の目に焼き付けてくるのが一番。
ガイドの案内通りパチリ。色々多く撮りすぎたので、チョット何が何だか解らない状態。
裏口を出ると、完成模型が展示してあった。まだまだ完成にはお先が長いと感じました。
沢山の市内写真を撮りましたが、やっぱり食べ物の記憶だけは鮮明です。
昼食は「パエリア」。ツアーに組み込まれてる食事はこんな・・・です。
本場スペインで予想していたパエリアにはほど遠く、豪華さも無かった。
色はチャ系で海鮮類は、からす貝と小エビだけ・・・何だか寂しくない?
このレストランは地元のお客も入っていたが、何処のテーブルをみてもほぼ同じような色したパエリアでした。
サフランの黄色で魚貝類、赤パプリカ・・・どこえ行けば見えるのかな?
午後の移動は超特急列車AVEに乗ってマドリッドへ移動。
車内表示板で295Kmのスピードを見ました。
日本の新幹線より静かに感じました。
きっと線路の両側にある防音壁が無い分、走行音が車内に入り込まないのかな。
バス移動すれば4~5時間は掛かる所、3時間でマドリッドのアトーチャ駅に到着する。
今日の宿泊ホテルは「グラン アトランタ」です。
やはり現地スーパーは、お土産物色や小物買物に魅力です。
グランアトランタのホテルの真裏に位置する所に、大き目のスーパーが有ります。確か22時まで営業だったかな。
ワンブロックの裏ですので徒歩2~3分です。
21時時点で利用しましたが防犯は大丈夫でした。(次回利用される方の参考になれば)
2日目はバルセロナ観光とAVE列車でマドリッドへの移動で終りました。
新しい篭が出来ました。
久し振りの竹細工です。
なまえは「波縁六っ目かご」というそうです。
製作するにヒゴ18本で済み、以外と短時間で完成した。
これで3種類の製品を作る事を覚えました。
3月13日~20日の8日間で、「スペイン」と「ポルトガル」へのツアー旅行です。
行程内容
羽田空港⇒フランクフルト⇒バルセロナ⇒マドリッド⇒トレド⇒ラ・マンチャ⇒グラナダ⇒
ミハス⇒セビージャ⇒エボォラ⇒リスボン⇒ミュンヘン⇒羽田空港
ミュンヘンの観光といっても、乗り継ぎ時間の4~5時間を利用しての、市内観光です。
と、ハプニングが無かった時の行程ですが、結果は前回の記事の通り。
今回はセントレア発では無く、羽田発のツアーコースです。
実を言うと羽田発の国際線を利用するのは初めて楽しみです。
・
3月13日(金) 1日目
羽田発 LH-0717便が15時20分発のため、先ずは腹ごしらえ。
早速ANAラウンジでランチタイムとなりました。
何時もの旅行の友であるロガーが、今回イマイチ動作が悪く、
羽田から経由地のフランクフルトまでのデーターが取れませんでした。
機内食2回分をペロリと食べ、何時もの人間ブロイラーの始まり。
・1回目の食事。我が家は必ず2種類を頼みます。
2回目の食事。
フランクフルト空港は乗り継ぎの為、免税店やラウンジも立ち寄る時間が無かった。
フランクフルトからスペインのエル・プラット空港までのデーターです。
初日は飛行機とバス移動だけで、ホテル着で1日目は終わり。
あ~ぁ、眠い。
3月13日~20日の8日間の行程で、スペイン、ポルトガルへ行って来ました。
ブログにUPするには相当時間がかかる用な気がします。
先ずは初体験で勉強になったと言うより大変疲れた記事から。
ツアー最終日19日の出発が、ポルトガルのポルテラ空港から、
ドイツのミュンヘン空港へ行き、トランジットの4時間を利用してミュンヘン市内観光し、
帰国と言うフライトコースでしたが、ハプニングはここから始まった。
観光どころか帰国する便までが無くなってしまいました。
今回はルフトハンザ航空を利用しました。このルフトのパイロット組合のストが18日に発生し、
それ以後のヨーロッパを中心にルフト機の殆どが欠航。
つまりポルトガルからドイツ経由で日本へと言うコースがプッツリと切れてしまい、帰国便を探すに大変でした。
(直接探したりしたのは日本国内の旅行社ですが・・・行動するのは本人)
第1案のコースは、ポルトガル⇒ドバイ⇒タイ⇒日本
第2案のコースは、ポルトガル⇒ヒュースロー⇒北京⇒日本
第1案はツアー行程より1日増えて、全員で午前中帰国便になる。
第2案はツアー参加者27名全員が同一飛行機に乗る席が確保できなく、10名と17名の2便に分かれる。
つまり2グループに分かれての行動だが、添乗員は1名だけ。(参加者の殆どの方は頭が真っ白になった事でしょう)
この迫った選択に時間が掛かったが、第2案で決行と成りました。(理由は知らされませんでした)
週末青年は10名グループで、先発の便でヒュースローへ向う事と成りました。
この10名グループには添乗員は居ません。なんと、なんと心細い事でしょう。
ポルトガルから出国の航空チケットは、添乗員の案内ですんなりでしたが、
それ以後の入国、出国、荷物タグ書き換え、航空チケットをその都度発券まで、
スターアライアンスグループの人(外人)が出迎えはしてくれたが、
セキュリティーゲートまでで、それ以後は勝手にと言う状態。
言葉は言う方も聞くのもチャランポランでは有りましたが、何とか10名の力で8時間遅れて帰国できました。
あと便の17名と、添乗員とは合わずに帰宅となった。緊張と疲れでクタクタでした。
海外ツアー旅行で、ポルトガル空港で流れ解散となった訳だ。
ドタバタ悲劇を書けば100行以上になってしまうから、
以後は旅行記をUPします。
〈2月28日(土) 晴れ〉
もう今日でお帰りです。
フリープランと言っても、帰りの飛行機時間に合わせなければ成らないのがネック。
夕方の便が取れれば、まだ道後温泉街を楽しむことが出来るが、
12時40分発便しか取れなかったのが残念でした。
朝食のバイキングは日本食的で体に優しいかな?・・・食べ過ぎれば元も子も無い。
昨日、道後温泉に行く時お借りした手提げ篭。
やっぱり道後温泉に来たらこれをぶら下げて歩かないと絵にならない。
竹細工を習っているので凄く親近感が沸きました。
10時27発松山空港行きシャトルバスに乗る為、道後温泉駅バスターミナルへ行く。
見ての通り、ターミナルと言っても路線バス的なただの路肩にあるバス停。
ここに、ブルーに色どられた空港行きシャトルバスと、同じ色の松山観光港行きのシャトルバスと、市内路線バスが発着する。
ここでアクシデント。・・・いや~ぁ、こんな間違いをするのも注意力が減った・・・歳かなと感じました。
バス停には5分前着き、アタッシュケースを持った人達の列に並び、27分発の空港行きのシャトルバスを待っていた。
そこへブルー色のシャトルバスが到着し、金魚のフンの如く何の抵抗も無く乗り込んでしまいました。
(中略)乗車してるバスの終点の松山観光港手前で気が付いたが時き遅し。
この松山観光港から急遽タクシーで松山空港へ向った。
(時間の余裕を持ってで動いていたので、何とか30分遅れぐらいで到着できた)
なぜ間違って乗ってしまったか後で反省しました。
松山空港行きが27分で、松山観光港行きが26分、当然26分発のシャトルバスが先に来るのは当たり前。
自分も時計を見ながらバスを待っていたが、この1分違いで同じ場所に同じ色のシャトルバスが止まるなんて・・・。
日頃バスを利用した事の無い週末青年にとっては、この1分違いのバスの区別は出来ない。
まあ、飛行機搭乗には間に合ったから善しとしました。
心拍数も上がった事で、ラウンジで一休み。
営業マン風の人が少なく、静かで休む事できました。
スナック類はあられとラスクでした。ドリンク類は各種ありました。
お酒が呑める人は羨ましい。焼酎にウイスキーにビールサバーと呑み放題!
初めてQiで充電を経験しました。Nexus7はQiに対応していたので動作チェックも出来ました。
充電スピードは解らないが、USBケーブル充電よりはるかに便利で楽だ。
帰りも同じくプロペラ機でした。
無事セントレアにも着き、念願の道後温泉にも入ることが出来、
天候にも恵まれた2泊3日の楽しい旅行でした。
〈2月27日(金) 晴れ〉
チェックアウトを済ませ、JR松山駅前で9時15分発の「ぼっちゃん電車」に乗る為急いだ。
松山駅はJR側よりはるかに松山市駅側の方が賑やかで発展してると言った感じでした。
本日は「坊ちゃん電車」や市内路面電車に乗る為、「1Dayチケット」400円を購入。
いいですね~ぇ、SL感タップリです。思っていたより現物は小さく感じました。
動力はディーゼルエンジンですが、SLの蒸気の音や白煙を出す所がリアルです。
1乗車で100円の追金で乗車でき、道後温泉駅まで乗車しました。
道中車掌さんの案内もあり、制服が昔風でとても情緒が有りました。
雰囲気は100%出ていました。
道後温泉駅で、この先頭車両の方向ターンを見る事が出来ました。
油圧で上がったSLを人力で回転させていた。
ぼっちゃん電車終着駅の「道後温泉駅」です。本当にこじんまりです。
何時もの通り、観光案内所で情報をゲット。
午前中と言う事でまだ客足は遅いみたいです。
時間が合わず、坊ちゃんとマドンナの踊るからくりを見る事が出来ず、またのお楽しみと成りました。
凄い歴史を感じさせる建物です。これが温泉とはとても思えません。
建物のフェンスの上にはシラサギが並んでいます。
入口左側に有る「玉の石」でお湯かけ祈願しました。
2回目の入浴と言う事で、夜8時30分頃道後温泉へ行ったが、
とても寒く、風呂ざめして風邪でもひいてはと思い写真だけパチリ。
左がフラッシュ有りで右側がそのままです。以外と暗かった感じでした。
夜の「太鼓楼」、更にその上には『一羽の傷ついたシラサギが湯につかって・・・』の有名なシラサギが1羽。
・
一日中プラプラと観光しました。と言っても「道後ハイカラ通り」や市内の「商店街アーケード」巡りが多いですが・・・。
ロープウエイで上へ上がり、松山城を見学し、眼下に松山市内を一望して来ました。
道後温泉に複数のホテルの温泉にと、温泉のはしご状態でした。
本日の締めくくりは、館内で行なわれたイベントで、「松山水軍太鼓」を最前線で聞くことが出来ました。
太鼓は写真より音を聞いてもらいたい感じです。
国内旅行は車で行くとか、各種ツアー旅行に参加して行くのは何度もあるが、
自分で航空会社を選び、ホテルを決め、スケジュールを組むのは初めて。
結果的にフリーは良いな~ぁ、見学時間も自由、食事自由、トイレタイムも自由。
〈2月26日(木) 小雨〉
空港に着いたら最初の手続きチェックインを済ます。
アレ?国内便のチケットってこんなに小さかったかな。空港に着いたら何時もの通りスタートはラウンジから。
保安検査前はここ「Premium Lounge Centrair」、モーニングコーヒーとスナック菓子を食べ足早に出る。
国内線の保安検査場は小さいが、お客もま少ないのですんなり通過。
制限エリア内でのラウンジは「Centrair Airline Lounge」 ここだけ。
ANAとJALの共通ラウンジです。
何処と無くビジネスマン風の方ばかり。ほぼ全員くらいノートパソコンのキーボードたたいていた。
ここへ来ても仕事なのか・・・ご苦労様です。
飲み物は各種有りますが、スナック類は小袋に入っているストーンチョコとあられ。
国際線と比べれば、チョット寂しいかな・・・、いや大分寂しい。
Wi-FiはSSIDだけの設定で繋がり、ネットサーフィンで20分を過ごした。
お~ぉ、国内便だ。プロペラ機だ。ボンバルディアDHC8ーQ400だ。こじんまりしてプラモデルみたい。
伊勢湾上空辺りでも、484Kmのスピート。遠慮ぎみなスピードだ。
プロペラ機は久し振り。Qは”Quiet”の頭文字だそうですが、比較した事が無いが、これが静かは解らない。
それでも機内にゴ~オとこもる音は耳障りでした。
早速です旅行の友ロガーでのデーターです。
セントレアと松山空港間の飛行コースが往復でこんなに違うとは思わなかった。
・セントレアから松山空港往路 ・松山空港からセントレアへの復路
1時間10分のフライト、本当にあっと言う間に松山空港到着。
セントレアを出る時も小雨でしたが、松山地方の予報は午後から雨が上がるはず、と思っていたがやっぱり小雨でした。
空港からはリムジンバスでJR松山駅へ向う。本日は「サンルート松山」に泊。
寒い冬はどうしても温泉に入る事が頭から離れません。
以前からズ~ット、ズ~ット行きたかった温泉、『道後温泉』が頭に浮かびます。
本来ならバナゴンキャンパーで2泊、ホテルで2泊と、5日間くらい掛けて四国方面をひと回りし、
その時に道後温泉に立ち寄ると言う計画を一昔から持っていた。
今となれば5日間も車での移動は体力的にチョット・・・、気力的にもチョット・・・。
そんな訳で今回はセントレアから松山空港までANAで一っ飛び。
凄い変更に自分でも驚きです。
今回の行程です。
2月26日、セントレアからANA1825便で松山空港
2月27日、道後温泉と市内観光
2月28日、松山空港からANA1826便でセントレア