週末青年のBlog

~日々の出来事・旅行・工作・T4キャンプ・料理~

ー団塊の世代の戯言ー

サラダ水菜を植える

2016年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム

毎年狭いながら週末青年が楽しんでいる菜園ですが、

草取り作業に追われる事が多い為、

来年は雑草の中でも育つ作物だけにしようと決めていました。

所がホームセンターの入口付近にサラダ水菜の苗が目に入ってしまい、

やっぱり手が出てしまいました。

それでも多くても5鉢だけと思い購入してしまいました。

 

あ~ぁ、遂に植えてしまいました。

秋から冬に向けての野菜類は、

サラダ水菜、春菊、焼き肉用サンチェ、エンドウなどを植えます。

やっぱり来年も同じサイクルの畑作業になりそうだ。

 

 

 


なゆた広場でイベント見学

2016年10月27日 | 日記・エッセイ・コラム

通りがけでついでにと言う感じで寄ってみました。

「マルシェ・ド・ソラモ in 浜北」です。

場所は遠州鉄道浜北駅の前にあるなゆた広場です。

何かを買う見ると言う目的が無いのと、

気を引くような物が無くて、すんなり一回りして終わりました。

 

 

 

 

 

時間的にも早かったのと小雨の為お客さんは数名だけでした。

 


生姜の試し掘り

2016年10月24日 | 食・レシピ

今年は生姜の生育がすごく勢いが良いので試し掘りしました。

本来の収穫時期は葉の一部が少し黄色なってからと言われます。

それでも気になり掘ってみたくなりました。

よ~し、よし。立派に出来ている。

  

生姜の好きな週末青年です。思わずにっこり。

絶対に常備して置きたい食材のリスト。

にんにく、生姜、豆板醤、甜麺醤、オイスターソース、ガラスープの素・・・。

な~んだ、これって中華料理用の食材ではないか。

とわ言っても、毎日中華料理ばかりを作っている訳ではありません。

生姜ほどレパートリーが広く、食材から漢方までカバーしてると思います。

ただ欠点?は、

素人では保存が難しく沢山収穫出来ても悩み処です。

 

 

 


USB電源から単3、単4を充電をする

2016年10月23日 | 日記・エッセイ・コラム

壊れる時期は色々と重なります。

先日、サンヨー製のUSB端子がら単3、単4を充電できるN-MDU01Sが突然壊れました。

(写真を撮らず廃棄してしまいした)

同一製品を検索したら廃版に成って今は有りません。

それでは仕方がない。

以前の物は一度に電池2本単位ででしか充電が出来なかったので、

次回は一度に4本が充電できれば利用レパートリーが広がると思っていました。

やっとアマゾンでそれらしき物を探しポチリとしました。

それはFUJITSUのFCT342Wです。

 

「1台3役」とまあ欲張りな事。3役の意味が解らなかったが、細かく目を通したら納得できました。

①に、付属に入っていた単3(4本)ニッケル水素電池がUSB端子から充電できる。

②に、その電池の充電が終わったらモバイル機器への充電できる。

③に、ニッケル水素電池の電池残量が無くなった場合、アルカリ電池に交換してもモバイル機器に充電できる。

(これって凄いことなのかは週末青年には解りません)

以上が1台3役だそうです。

 

モバイル機器へ充電する場合は付属のケーブルで、右側にあるUSB端子に接続して、

本体に有るスライドスイッチを右側にする。

出力が有るとUSB端子の周りがブルーに光りモバイル機器に充電できる。

スライドSWの文字は左側が⇦CHARGEで右側がOUTPUT⇒と成っています。

単3、単4電池は左右2本づつ入れて充電する。

オール単3でも単4でもOK。

単3の場合はそのまま装着、単4の場合は+側のアジャスターを倒してからセットする。

単3を左側2本、単4右側2本と言う状態でも充電可能。(逆でもOK)

 

充電中は赤が点灯、異常時は赤点滅、充電完了は緑が点灯。

大変解りやすい。

一つ欠点は単3も単4も同じトレイに成っているので単4の時電池に遊びが出て接触不良に注意が必要でした。

とは言うもの、これ一つを持って旅行に行けばモバイルも充電出来、電池もで充電でき、

大変便利ではないかと考えています。

 

 

 

 


カーチャージャー

2016年10月21日 | T-4・ワーゲン車・全般

最近は何かとUSB電源が必要となる器機が多い。

すでに1口タイプは利用していますが、

一泊二日当たりで車で出かけると、

同時に充電する時がある為、ももう一口が欲しいなと感じています。

そんな訳でサンワサプライでポチリとしました。

そうです、カーチャージャーを購入しました。

 

何も騒ぐことは無いが、2口で出力が計4.2Aで、Made in Japnに魅かれました。

 

これ以上コメントを書くほどの品物ではありませんが、

C国のお値打ち品も多数有るが、ちょっと手が出ませんでした。

 


竹作業活動日

2016年10月20日 | 木工・竹工作

竹細工を教わり始めて3年が過ぎようとしています。

腕前の方は3年間の月日と比例しうなぎ登りではなく、横一直線と言う感じかな。

六っ目編みオンリーです。

今回は一年間に竹細工に使用する材料の油抜き作業です。

 

これでも三分の二の量を作業したが、まだこれだけのな作業が待っています。

竹の掃除をたわしで表面の汚れをトロ箱を利用しで洗い、その後タオルで拭き取る。

 

バーナで炙り油を浮き出させて、それを直ぐにふき取ります。

ハズに立て掛け2週間位日干し兼乾燥をさせます。

これで青竹が黄色ぽい飴色に変化して完成。

 

 


キンモクセイが咲きました

2016年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム

毎年香りを運んでくれるキンモクセイの開花が今年は少し遅いなと思っていたら、

忘れず咲いてくれました。

小さな花ですが、満開とでも言うのでしょうか花一杯。

 

庭の周りはキンモクセイの香りでフラリと来るくらい強く香っています。

花をワインに漬けるとか、お茶にするとか、料理に使うとかを聞きますが、

週末青年的には「キンモクセイイコール芳香剤」と言う図式になり、

要は、トイレの芳香剤に沢山使われていると言う事を感じます。

それでも年一回のキンモクセイの香りですから、

楽しませてもらいます。

 

 


キウイの収穫

2016年10月18日 | 日記・エッセイ・コラム

味覚の秋。

そうだ我が家にも秋に収穫の「キウイ」が有るではありませんか。

収穫出来るとは言うもの、手入れは一切無し。(自慢に言う事ではないが)

無手入れ、無農薬、無肥料、まあ木にとっては自由奔放か、可哀想かは解りません。

 

昨年は殆ど収穫出来るほど成らなかった様に記憶してます。

今年は鈴なり!(チョット大げさかな)

この果物は収穫しても直ぐには食べれない。

追熟が必要で特に、「ジョナゴールド、津軽、王林」等のりんごが良いそうです。

1週間待ちま~す。

 


天竜相津花桃の里へ行く

2016年10月16日 | 日記・エッセイ・コラム

天気が良いとついつい出かけたくなる。

これって秋特有のお出かけモードかな。

そんな訳で「道の駅 花桃の里」へ行って来ました。

準備は食材だけ。何かあって緊急時はにバナゴンの中に常時入っているから安心。

道中のスーパーでランチの食材を購入。

2人分ですからこんな量でいいです。

肉は牛、豚、魚は真イワシ、野菜はカット野菜の詰め合わせ、果物など。

さて、どこでランチしようかな?

道中にある船明ダムの駐車場を借りた。

   

タープを張るわけでも無く、椅子とテーブルを出すだけだから許可も得ず、こっそりと端っこでセットアップしました。

前回のランチから癖になった炉端大将が出てきました。

これでも以前は立派なキャンパー?で、タープを広げ、ロッジ型テントを張って2~3泊キャンプをした者でした。

最近は、合理的と言うか、手抜きと言うか、ずぼらと言うか・・・何だろう。要は全部該当する言い訳だ!

ご飯までがスーパーで出来上がりの白米を買って来るまでに進歩しました。あれ?これって進歩なのかな。

ま~ぁ何でもいい、美味しければ100点だ

道の駅花桃の里は船明ダムからものの5分位で到着。

花桃の里と言うネーミングは信州地方にも有るが、ここは道の駅天竜相津花桃の里がフルネームだそうです。

  

この場所は色々とイベントが多く開催されてバイクの聖地とか。本日は何もなくPはガラリ。やっぱりバイクは多めです。

家内は口直しと言う理由でソフトクリームを購入。

週末青年はただ見てるだけ。つられて食べればお腹がギュー、ギュー泣く。冷たい物はNGだ。

花桃の里の裏側にある階段を上がって、ダム湖に掛かる「ゆめのかけはし」で対岸までプチハイキング。

   

この橋はもともとJR佐久間線の未完成の産物。

ここに観光SLでも走っていれば立派な観光資源に成っていた事だろうな。

湖上を全長約500Mのアーチ型吊り橋で、のんびりと歩くには気持ちが良いですよ。

  

到着すれば「伊砂ボートパーク」が有り、ボートかカヌーの練習所みたいです。

小池さん、ここでの五輪は如何でしょうか。

 

 


30秒が切れなかった

2016年10月14日 | 水泳

いやあ、久しぶりのスイミングでタイムを計りました。

やっぱりタイム落ちました。落ちて当然!

当然筋トレもしてなく、ドリルを組んで練習してるわけでも無いし、

年齢も加わり落ちて当然かな。

今日は長水路飛のび込み無しの壁蹴りスタートで、100のフリーが1分31秒6でした。

あ~ぁ、30秒を切れなくなってしまった。

全盛期は25秒を行ったり来たりでした。

チョットショックで文章が出てきません。

終わり。


昼神温泉朝市に行く

2016年10月13日 | 旅行記

「味覚の秋」の言葉に魅かれ信州方面へお出かけ。

(頭に描いたものはリンゴです)

信州と言っても漠然としているから目的を決めなければ。

よ~し、昼神温泉に入りながら「昼神温泉朝市」に行こう。

行程地図は何時もの旅の友であるロガーのデーターを乗せるが、

Windows10に変えてからGoogle Mapsに反映出来なくなり、今回はUPできません。

今使用してるロガーのTripMate850は壊れてはなくデーターを取る事は出来るが、

これからWindows10に対応したロガーを探さなければならない。

〈では行程でです〉

151号を北上し県道418号との交差点に有る道の駅信州新野千石へ行く。

418号から売木を通り153号との交差点に有る道の駅信州平谷へ行く。

153号を北上して阿南町の昼神温泉へ行く。

ざっとこんな感じでのPキャンでの10月8日~9日の一泊二日のドライブです。

最初の寄り道、151号の道中で発見しました。「ドイツパンのベッケライ・ミンデン」です。

(場所はネットで名前でヒットします)

 

こんな山奥でドイツパン屋さん?

誰が買いに来るのかな、と思うほど田舎と言うか山奥です。

 

お昼に大分近い時間のせいかよく売れていて、間抜けのトレイ籠が目に付きました。

 

ドイツパンであんぱんのミスマッチにひかれ購入。

他はバイスブロートとカイザーを購入。

余りにもパンの香りが良いので、車中でついつい手が出てしまいました。

(走行中の写真ではありませんよ)

次の寄り道は道の駅「信州新野千石平」です。

 

収穫祭のイベント中のわりにはお客さんはまばら。連休なのに。

 

山菜味噌汁のサービスは美味しかった。

時計を見れば13時過ぎ。やまなみ広場でランチとなりました。

場所は県道418号でちょうど峠越しの位置にあります。

 

小さな看板の為通り過ぎてしまいそう。ナビに頼りましょう。

 

Pは3台分しか無いが、丁度運よく先客が無くて気兼ねなくランチを楽しめました。

作る事は趣味ですが、出先となると見たまんまの絵柄。まさしく手抜き。

レトルトカレー、道の駅で購入品のトウモロコシと焼き鳥、ミニトマト、サラダ。

それでも外で食べる食事は美味しい。

これでトイレと水が有れば絶好のPキャン場だ。

ただ最近頻繁に出没する熊の訪問が有るかもしれない。

道に迷う事無く昼神温泉に到着。

本日のPキャン場所を明るいうちに探す。

(昼神朝市広場の川を挟んで北側のPです)

タープを出して夕食をしてると「ここはキャンプ出来ませんよ」と注意されそうな気がしたので、

バナゴンの横でこじんまりとテーブルを出し、

久しぶりの登場である「イワタニ炉端大将」で焼き肉をしました。

や~ぁ外はいいな~ぁ、煙モクモクでも気に成らない。

本日の閉めは温泉に入る事。

歩いて行ける一番近い所で温泉に入る。

「鶴巻壮」を利用させて頂きました。(大人600円)

 

お客さん達は宴会の真っ最中かな?人の気配無し。(看板は本日満席でした)

 

浴室来てもがらすき、と言うか0人。

チョットこじんまりした設備でしたが、

泉質は本物の温泉らしく肌がつるつるになりました。

明日の朝市が6時から始まるので早めの就寝。

10月9日、やっぱり朝から小雨。

 

雨が降るとやっぱり客足は少ないですね。5時50分の風景。

 

地元産の松茸ご飯のサービスを美味しく頂きました。

本当は茶碗で一杯頂きかった。

傘をさしながら昼神温泉街を散策。雨の為早めの切り上げとしました。

実話もう一つの楽しみを計画していました。

それは前日の夜スターウオッチングです。

ここ阿南では「天空の楽園 日本一の星空」見学が有ります。

しかしこの連休は雨の為星空を見ることが出来ないだろうと諦めました。

それでも折角ここまで来たから星空見学会の会場「ヘブンス園原スキー場」へ行く事にしました。

 

ここまで上がれば雨も小雨でした。やっぱりお客さんは2~3組だけでした。

 

ロープウエイで登ってもガスで雲海状態で御嶽山や南アルプスは見えないだろうと判断し乗るのを止めて、

写真とトイレだけを済ませ下山しました。

おまけ

 

さて何でしょう?道の駅信州新野千石で購入しました。

そうです長野県南部で好んで食べられているイナゴの佃煮です。

甘露煮にしてあり、ご飯の友、ビールのつまみ、・・・などかな?

見ればそこらに居るバッタと同じ容姿。

う~ん、食べるに勇気がいるのでは。

 

 

 

 


ローソンの和菓子

2016年10月06日 | 日記・エッセイ・コラム

「食欲の秋」と一般では言われますが、週末青年は年中これっと言って変化はありません。

シーズン関係なく好きなものだらけ。秋は柿、ぶどう、栗・・・全部好き。

家内はどうかな・・・。

先日の「マツコの知らない世界」で紹介があった、コンビニの和菓子です。

早速購入してきました。

それも3つも・・・。

家内から一言、「どれ食べたい?」と聞かれてもね~え。

最近血糖値を気にしてる週末青年には何と難しい返事か。

本来は甘いものは好き、特に粒あんには目が無い。

これでは全部好物。決めようがありません。

160円

245円

140円これが一番気を引かれた。やっぱり旨い!

どれを食べても良く出来ている。

以前のコンビニの菓子類はさほど極めていない商品が多かった様に思うが、

それでは売れない時代なのか、競争に勝つ事が出来ない等で最近は凄い進歩だ。

まあ、それでもリピーターになるかと言えば・・・?

やっぱり専門店で購入するだろうな。