週末青年のBlog

~日々の出来事・旅行・工作・T4キャンプ・料理~

ー団塊の世代の戯言ー

トルコ旅行 No.10

2014年07月18日 | トルコ旅行

6月4日(水)、トルコ旅行7日目、最終日。

快適なホテルで朝を迎えることが出来、

今の所健康への心配も無く最終日を迎えることが出来ました。

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最後のホテル朝食と言う事で、時間をかけゆっくりと食べました。

今日の観光はトプカプ宮殿だけです。

イスタンブールは大型クルーズ船が多く寄港し、

各クルーズ船から千人単位の乗船客が一斉に移動する。

いくら大きな宮殿でも直ぐに一杯になり大渋滞です。

トプカプ宮殿(宝物館・ハレム)の観光スタート。

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混雑してると言う事は大変人気のあることを裏付ける。

数億円の装飾品が展示してあり宮殿も豪華でした。

特にここの宮殿は軍が警備に付いている。

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まあ、ランチをUPするのも飽きましたが、最後のツアーランチですのでUPしました。

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豆のスープと鱒のオーブン焼きとスイカのデザート。

一週間こんな感じの食事ばかりでしたので、方向音痴ならず味音痴になりました。

イスタンブール空港(本名はアタテュルク国際空港)

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ツアーはどうしても何かがあってからでは困るから、

フライトタイムより2時間以上前に空港着となる。

週末青年は各空港で買物も無く、ウインドショッピングもしない。

Priority Passのご利益に預かる。いや率先して利用してるのが本音。

当空港では2ヶ所のラウンジが利用できる。

PRIM CLASSラウンジとHSBCラウンジがある。

場所は出国審査を抜け右に折れフードコトにあるエスカレーターを上がれば

HSBCラウンジ、下がればPRIM CLASSラウンジがある。

PRIM CLASSラウンジは広くて賑やかでした。

またスナック類やドリンク類も豊富で、ここでも食べてしまいました。

エスカレーターを上がったHSBCラウンジは、少しこじんまりとしたスペースで、

2Fにある為、窓越しに空港内のお店と通路が見え下ろせ、

各国の衣装をまとった人や、あの手荷物は何かな・・・や、あのバックが素敵だな・・・など、

楽しくヒューマンウオッチが出来ました。

後は飛行機に乗るだけ。

TK 0050 17時10分フライトで成田空港へ向う。

機内食UPも面倒になり、頂いた夕食を食べ只ひたすら睡眠を取りました。

こんな文面でトルコ8日間の旅行が終わるではまとまりが無さ過ぎる。

後日、総評でも書きます。


トルコ旅行 No.9

2014年07月13日 | トルコ旅行

6月3日(火)、トルコ旅行6日目。

洞窟の部屋は快適でした。乾燥も気にならなく、洞窟の臭いも気にならなかった。

本日の移動は、カッパドキアからイスタンブールまでの約800Kmです。

この距離をバス移動だったらと思うとぞ~っとする。

ここは飛行機での移動に限る。(ただ、アンカラ観光は無くなるけどネ)

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国内線の時間に合わせチョット早い朝食でした。

朝食のバイキング、取り皿の量を見れば本日も調子が良さそうだ。

蜜ロウをそぎりとっての蜂蜜は美味しかった。

国内線のネビシェヒール空港までホテルからへ約30Kmの移動。

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この時間帯は眠気を誘う・・・空港まで寝てしまいました。

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さすがの国内線。こじんまりとした待合スペースでした。

朝が早いのと、そろそろ疲れが顔に出ている方がチラホラ。

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窓越しに見えた飛行機が787かな?・・・、あっ、新型機に乗れる・・・。

残念、近くで見れば737でした。

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軽めの機内食。あ~ぁまだお腹が消化してないのに。

所要時間は約1時間30分でした。飛行機は楽で良い。

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アタテュルク国際空港に到着。

今日、明日で最後の観光になるイスタンブール到着です。

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イスタンブールでの観光は、

ブルーモスク・アヤソフィア・地下宮殿・トプカプ宮殿・グランドバザールです。

コメントは書きません。自分の目に焼き付けて有りますからね。

まずはアヤソフィヤから。

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ブルーモスク

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ランチもアップするのが飽きました。味が単調で目移りがしません。

地下宮殿

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グランドバザール

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イスタンブールでの宿泊はコンラッドホテルです。

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高層階の部屋で広くアミニティも充実していて気持ちの良いホテルでした 。

ホテルから徒歩5~6分の所にコンビニが見えましたが、時間が無く断念でした。

ホテルで30分位休憩してから、夕食のベリーダンスディナーショーへ向う。

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今回の旅行の最後の夕食と言う事で、チョッピリ豪華で盛り上がりました。

また、今回のツアー参加者に、お誕生日方が見え、

バースデーケーキのおすそ分けを頂いたり、

ダンスに飛び入りで踊ったりして、最後の夕食と言う事で一層盛り上がりました。

本日の観光が、今となれば一番心に残ったような気がしました。


トルコ旅行 No.8

2014年07月11日 | トルコ旅行

6月2日(月)、トルコ旅行5日目。

コンヤからカッパドキアへ移動。

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本日は距離が少ない。と言っても約220Kmある。

トルコ旅行と言えば誰もが「イスタンブール」と「カッパドキア」の観光地をあげるだろう。

今日は「カッパドキア」観光。

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トイレ休憩のドライブインであの「トルココーヒー」を呑んでみた。

濃いと言うかカップの底にはドロリとしたコーヒー粉?が沈殿してる。

現地の人によればそのドロリとしてる手前で呑むのをやめるそうです。

ホテルの朝食でのコーヒーよりは濃くて美味しかった。

今日一番の観光は「カイマクル地下都市」です。

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地下7~8階ある、まだ未発掘ではあるがさらに下にまだ部屋が存在してるらしい。

〈余談〉

  国内外旅行で世界遺産を見学することが多い。

  今回ガイドのアリさんから、「これが世界遺産の証明看板です」(上の左側の写真)

  と説明を受け、世界遺産マークは丸型で両手で何かを保護しようとしてるデザイン。

  これが世界遺産のマークだそうです。週末青年は世界遺産のマークは、

  パルテノン神殿みたいな図がマークだと思い込んでいました。

  今後世界遺産を見学するときがあったり、この看板のまでで記念写真でも撮ろうかな。

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洞窟内は薄暗く場所によってはライトが必要なところもあった。

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しかし、本当にこんな洞窟内に数千人と家畜が生活できたのかな・・・疑問満載!

いよいよギョレメ国立公園とカッパドキアの奇岩郡です。

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カッパドキアのハトの谷

昼食は洞窟レストランです。

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さすが洞窟レストラン、岩を削って掘り上げたと言う感じが出ている。

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今回は肉系と魚系どちらかをチョイス出来きた。

さすが5日目となると、美味しいのか、こんな物かが解らなくなる・・・飽いた証拠。

いよいよギョレメ国立公園に入ります。

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今回のツアーは気球による空の散歩設定が無いので、地上からの景色を堪能した。

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トルコは蜂蜜の生産が盛んです。

今回初めてトルコのミツバチを見つけました。

本日宿泊する洞窟ホテル「ギョレメ カヤ」です。

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ギョレメの町から山方面に向って徒歩10分位の小高い丘の上にある。

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ホテルで夕食ですが、ツアーはどうして社食風に並ばせるのかな。

場所もテーブルも空いているのだから、もう少し気の配りをして欲しいものだ。

当ホテルの部屋は洞窟の為、同じ間取りの部屋は無いので、

今回は平等にと言うことで、鍵番号によるくじ引きで決めました。

週末青年の部屋はここでした。

(写真はコンデジの録画データを切り取りした画像です。少しボケあり。)

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入ってすぐの部屋に7人分の椅子がありとても広い。

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部屋の中に階段がある構造で、全体的にはワンルームですが、スイートの作り方でした。

今日は楽な行程でした。早寝とします。

 

 


トルコ旅行 No.7

2014年07月02日 | トルコ旅行

6月1日、トルコ旅行4日目。

昨日はプールで泳ぐ事も出来、かけ流し源泉の泥温泉にも入り、

3日間のバスの疲れも取れた様な感じで清々しかった。

パムッカレ観光へ行く。

ホテルから1時間位の移動で石灰棚に到着。

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後で見てみたらこの石灰棚に入る見学コースは山の上側と下側にあるみたい。

私達は上側から見学となった。

傘が要るか要らないか位の雨でした。

棚に出来た小さなプールみたいな所を素足で入った。とてもツルツルして斜面では危険。

(素足以外は禁止でした・・・環境保護のため)

ヒエラポリス遺跡観光

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温泉が出る所に人が集まり、町が形成され、世界中どこも一緒なんだな。

沢山説明も聞いたが、今となれば殆ど記憶に無い。

興味を引いた時に調べればいいや。

パムッカレ観光が終わればまたバスの旅。

本日の宿泊地コンヤまで約410Km移動。

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トイレ休憩かねてのドライブインではちみつタップリのヨーグルトを食べる。

ヨーグルトは濃厚ではちみつがタップリと言うより多すぎると言った感じ。

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コンヤの市内を一回り。

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メブラーナ博物館を見学。

この時代に日本と同じ畳がトルコの生活に入っているとは驚きでした。

本日のホテル。

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3ショット、左から今回の全行程のバスドライバー、現地ガイドのアリさん、

そしてその隣が日本からのツアーディレクター。

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左が夕食、右が朝食。両方共にバイキングでチョット飽きました。

当ホテルには無料で利用できるプールとフィトネスがありましたが、

時間的に遅くなり利用をあきらめた。

 


トルコ旅行 No.6

2014年06月27日 | トルコ旅行

5月31日(土)、旅行3日目。

本日の予定はエフェソスの遺跡見学して、本日の宿泊地パムッカレまで移動。

エフェソスまで約250Km、エフェソスからパムッカレへ約185Kmのバス移動。

合計約450Km移動。またまた本日もなが~い、なが~いバスの旅です。

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ツアーの定番、ガイドさんが記入した観光コース地図。(バスの前に掲示されたのをパチリ)

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エフェソス遺跡観光は1時間30分以上でした。

少し歩き疲れた。また日差しが強く日傘が欲しかった。

メインはアルテミス神殿。これだけは押さえなければ。

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遺跡観光は何処もそうですが、ガイドさんの説明を聞いている時は、

「う~ん、なるほど」とか「昔の人は凄い」と感激したりするが、

正直ほとんどの事は頭に入ってはいません。(週末青年だけかも・・・)

しかし、見た事(遺跡、景色)は結構記憶に長く残るもんです。

気に止まった事などは後で調べればいいやと言う感じで観光してます。

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しかし、今回のエフェソスの遺跡では、ナイキのレリーフの原版や、

エルメスのレリーフを見る事ができ変な事で感動しました。

途中お土産店やトイレ休憩を入れながら、パムッカレへ移動。

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約190Kmのバス移動。今日も一日中バスの中と言う感じ。

本日宿泊するホテルは「ギョレメ カヤ」です。

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場所的に小さな街を通りほぼ行き止まりの所にあり、

露天温泉も利用でき、プールも利用でき、部屋が別館棟でリゾート気分満載でした。

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プールを見るとどうしても泳ぎたくなる。

勿論下調べ済みですので水着の用意はバッチリです。

(ここはスイミングキャップも必要でした)

それにしても海外は何処のプールでも水深2Mが当たり前の様にある。

(ホテルの詳細はHPで調べて下さい)

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夕食も朝食も美味しかった。写真が物語ってる。


トルコ旅行 No.5

2014年06月19日 | トルコ旅行

トロイの遺跡観光が終わればまたバス移動。

イリオスから、2日目の宿泊先であるホテル「ハリッチパークホテル」へ向かう。

ホテルのあるアイワルクまでのロガーデータを見て解るように2時間以上の移動でした。

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このホテルは小さな半島の根元にあたる場所にある。

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到着した時はまだ少しは明るい夕方でしたので、

ホテル前の海岸を散策しました。

目の前に見える海はエーゲ海・・・う~ん、これがエーゲ海か、

響きは良いが、週末青年の居る地元の海と変わらない。(センスが無いのかな~ぁ)

ツアーは全食事付き・・・何と無くありがたい事ですが、

2日目にしてチョット単調、飽いた。

当ホテルは朝夕食はバイキング。

品数はそこそこに有りましたが、週末青年的にはイマイチ。

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左が夕食、右が朝食。

夕食で口に合わなかったから当然朝食も見ての通り。

あ~ぁ。久し振りに口に合わない食事だなと感じました。

本日は早寝だ!


トルコ旅行 No.4

2014年06月16日 | トルコ旅行

5月30日。今日はトルコでの2日目、本格的にトルコ観光の始まり。

本日の行程、イスタンブール市内からトロイ遺跡へ345Km移動。

木馬と遺跡観光してからアイワルクまで150Km移動。

計約500Kmのバス移動。

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朝は早い出発の為、ホテルの全景は昨日の夜にホテル「アクギュン」パチリ。

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朝食バイキングは何時もと変わりない感じです。

さて何処にトルコ料理があるのかな。

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部屋の窓からブルーモスクとアヤソフィアらしき建物が見えました。

今日から4日間利用するVIPバス。

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このバスWiFiが繋がり、日本では経験が無い事で驚きました。当然接続料は無料でしたよ。

全線WiFiが利用でき、途中切れるところも有りましたが、

地図ソフトでナビを楽しんだり、次にいく観光地の情報を得たり、

日本のニュースをチェックしたりでとにかく助かった 。

(トルコ旅行を計画されている人は、タブレット持参を薦めます)

イスタンブールからトロイ遺跡のあるイリオスまでのロガーデーター。

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昼食はゲリボル市内にあるレストラン「Gelibolu Osmanli Mutfagi」で焼さばを食べた。

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日本で言う焼サバと比べれば、やたらパサパサしていた。 味は・・・。

午後はマルマラ海を、ゲルボルからラープセキまでカーフェリーでアジア大陸へ渡る。

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海の風が本当に気持よかった。あ~ぁこれが地中海の風なのかな?

乗船ギリギリの場所までビスタチオを売るおじさんが居る。日本では考えられない。

勿論、流暢な日本語で「ピスタチお~いし~いよ~、ビスタチオ、ビスタチオ」と連呼。

しかし誰も買わなかった。おじさんの顔の表情が少し強張った。

トロイ遺跡に到着。バスの旅は疲れる・・・まだ初日か・・・チョット不安感がよぎる。

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遂にトロイの木馬を見る。

木製の馬、中に入り2階まで上がりましたが、何でも無いという感じ。

この木馬は歴史的に有名か、コンピューターウイルスで有名かはどちらかな?

約1時間の観光でした。地元ガイドの「アリ」さん。

本当に日本語がうまく、歴史がとても詳しい。

ここでのポイントは時代別に9層の遺跡が重なっている事。

No.5へ続く。


トルコ旅行 No.3

2014年06月10日 | トルコ旅行

5月29日~6月5日間のコース説明。

成田空港⇒トルコ航空ボーイング777でイスタンブール国際空港

アイワルク⇒パムッカレ⇒コンヤ⇒カッパドキア⇒国内線飛行機⇒イスタンブール

と言った感じのスタンダードな観光コースです。

バス移動距離約1600Kmでした。

今後UPする事は遺跡の説明とか紹介では無く、

週末青年が直接現地で感じた事や、見たままの旅の感想です。

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航空券まで手に入れれば一安心。

出国審査を済ませ、朝食にとラウンジへ行く。

前回はユナイテッドのラウンジを利用したから、今回はKALラウンジにしました。

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場所的に解り難く、第2サテライト近くに有る。

フードコーナー的に言えばチョット寂しい感じだが朝食には十分。

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機内に入ると2人のシェフ風の方が迎えてくれた。

こんな事は始めての経験。早速パチ。笑顔で答えてくれた。

本当ならこのまま左に進みたいくらい・・・そちらはCクラス週末青年はYクラスだ・・・

早速旅の友であるGPSロガーの電源を入れる。

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take offのスピードです。(5秒に1回の測定設定の為実測はもう少し低い数値だと思われる)

振動でボケあり。

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飛び立てば後は映画を見ながら、食事を頂きながらの時間との戦い。

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メニュー表に有るように、「いつでもお召し上がり」のコーナーで、

鮭おにぎりを頂いた。ご飯当にはおにぎりが一番。

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アミニティーセット往路では右の赤色、復路では左のカンペンみたいなケースを頂いた。

中身は同じ物が入っていた。

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12時間強のフライトはしんどい。

今回は3人席ではあるが偶然1人居ない為、少しは楽に過ごせました。

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landingのスピード。

主翼のタラップ全開。これで飛んでるかと思うと不思議な気持ちです。

これだけの重さとlandingの衝撃に耐えるタイヤの塊。

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トルコ到着時間、まだ体内時計は日本版だから今は夜中の1時20分だ。(チョット眠い)

入国審査の長蛇の列でびっくり。7割以上が日本人でした。

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迎えのバスでイスタンブール市内の宿泊ホテル「アクギュン」まで移動。

初日は早く寝るが一番。

5月29日の長~い1日が終わりました。

 


トルコ旅行 No.2

2014年06月07日 | トルコ旅行

トルコ帰国から3日が過ぎました。

やっと生活リズムと腸内環境が日本版になりました。

下調べで移動のバス乗車時間が多いとは承知していましたが、

日本の2倍の国土、やっぱりハンパではなかった。

それでもカッパドキアからイスタンブールまでの移動を、

飛行機にしてなかったらいまだに体がギクシャクしていることだろうな。(歳のせい?)

これから写真データとロガーデータを整理しながら随時UPしていきます。


トルコ旅行 No.1

2014年05月28日 | トルコ旅行

少しの間ブログお休みします。

5月29日から6月5日の8日間、トルコ旅行に行ってきます。

今回も成田発のツアー。〇〇県からの参加の為、朝5時行動開始。

経験者に聞けば「トルコは広くバス移動の時間が長い」と皆同じことを言う。

私が選んだツアーは、年齢的に無理のこないコース設定で、

直行便で行き、往路で機中泊が無い事。

カッパドキアからイスタンブール間を飛行機移動。

そしてバスは3列シート26人乗り。

今回のツアーは全部クリアーしてる。

スーツケースも閉じ準備完了。

無事に帰国できる様祈りながら早く就寝します。