旅行雑誌やネットの口コミで有名なバインミーのお店、『ニューラン』です。
何時も混んでいると言う事で、少し遅れたランチタイムに入店しました。
店先でこんな感じで注文を受けて作ってくれました。
もちろん言葉は通じませんので、何時もの指差し注文です。
言葉は通じなくても要件は通じる。
言葉の壁は海外旅行の醍醐味でもあり、また面白味もあり、不安でもあります。
小さ目のフランスパンを切り開いて野菜や肉やハーブ類を挟んだサンドイッチ風の食べ物。
お馴染みのサブウエーと同じと言う感じ。
味はヌクマムとパクチーの香りでアジアンテイストです。
各テーブルには無料の香辛料が用意してあります。
ただし手拭きペーパー(日本でいうおしぼり)を使うと有料になります。
指差しで注文したのでこんな感じでした。見て安心なものはハムだけでした。
お隣の地元っ子の食べているのを覗き見すれば、鶏肉や豚耳などが入っていました。
☆
ナイトマーケットを散策しました。
見るだけで買おうと言う気にはなれません。
殆どの物がコピー品ぽいかな。
地元の方が半分以上ですが、一体何を買っているのかな?
生活用品もここでしか買えないのかな。
衣料品も多く売られているが、本当にこんなに需要が有るのかな・・・。
これが毎日続いているとは、何とエネルギッシュな事ですね。