林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

行く年も 来る年も

2015-12-31 | 林住期

今年も、残るはあと僅かな時間になった。
国営放送が、躍起になって宣伝している紅白なんかは見ない。
取りこんだままになっている映画かブラ・タモリを見てみようかと思っている。

今年もなぁ~んにもなかった。
ただ下り坂を、とぼとぼと下りて行くじじぃが一人、いただけだった。
いや、たった一つ、小学校の同窓会がおよそ70年振りにあったことかなぁ。あれは愉快な宴だった。

やり残しておいた窓硝子拭きは、寒いので止めた。
最後の道路掃除は、北風が新しい枯葉を次々に運んで来るので、これも止めた。
蕎麦は買い忘れたので、年越し饂飩でいいや。
約束のおせちは、横浜からまだ届かない。

林住記に載せる年賀のご挨拶は、元旦に作るのが正しいはずだ。
また巡って来る年に、何かびっくりポンな出来事を、期待しないでもない。

 

林住記を大晦日まで読んで下さった皆さま。本当にありがとうございました。
どうぞ、良いあしたを。

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よろめく

2015-12-30 | 林住期

きのう飯能駅のエスカレーターに乗った。

上ってゆく途中で、何でか分からないけど、よろけてしまった。
後ろの人から「危ないっ」と言われたが、なぁに大丈夫。咄嗟にベルトを掴み、事なきを得た。
やはりエスカレーターには乗り慣れてないといけないな、と負け惜しみ。

    

駅ビルで、偶然遇った友達と、スタバで長話。
いえ、体調不良自慢のようなもので、他人様にご報告できるようなまともな話じゃありませんよ。

長話も尽き、椅子から立ち上がろうとして、またよろけてしまった。
紙コップは4歳若い友だちが片付けてくれて、ありがとうね。

やれやれ、ご婦人によろめくなら、猿年は希望が持てる。初詣の梯子をしてもいい。
だがこれは、そろそろこっちへ来る準備をしなさいよ、という神さま仏さまからの合図なのでありましょう。
いやはや、困ったお招きですな。

帰りはバスにした。

団地のてっぺんでバスを降り、下り坂を歩いて帰るのが普段のきまり。
でも、うっかり下車ボタンを押し忘れ、いつもの停留所はあらら~っと通過だわ。
買い込んだ食品をぶら下げ、肩を落とし、団地を横切る羽目に。

暖冬暖冬と言うけれど、ここ数日の寒さは厳しいね。
団地は既に黄昏だった。

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不可逆的

2015-12-29 | 床屋放談

日韓間の慰安婦問題は呆気なく合意した。
安倍晋三と朴槿恵の急所を握っているアメリカの、圧力に屈したのが真相だと思う。

マスコミには「不可逆的」と初めて聞く文言が溢れている。
手元の電子辞書には「可逆」が載っており、

   【可逆】逆戻りし得ること

とある。この合意の場合は「蒸し返す」とした方が分かり易いですね。

被虐的な日本人は物分かりがいいから「合意=結構」となる。
だが相手は名うてのテンション民族だ。このままうまく収まりますかな。

日本の方も、自民党国会議員が仲間内で盛り上がっている最中に「不適切な」発言をし、
それを朝日新聞が大きく報道し、全ては元の木阿弥。

ってなことが、多分、起きるに違いない。

少女像はまだ片付いていない。撤去するとなればひと騒ぎがあるだろう。
まだ他に、竹島、徴用工、歴史認識、靖国参拝など、強請りの材料はいくらでも残っている。
相手にとっては目障り、こちらにとっては厄介な隣人と付き合うのは、難しい。


先送り

2015-12-28 | 林住期

今日、年賀葉書をやっと投函できた。

案の定、年賀葉書作成ソフト「筆ぐるめ」の使い方を忘れていた。
添え書きでは、漢字をすっかり忘れてた。字も下手くそになったものだ。

今日はこの冬一番の寒さだった。
窓ガラス拭きをするつもりだったが、はたきで埃をはたき落としただけで終わりにした。
来年のこともある。いつでもできる仕事は、先送りしよう。

 

年賀葉書を投函し終えると、今年は終わった感じがする。

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最後の午餐会

2015-12-25 | 林住期

ばばじじが手作り料理を楽しむかぼちゃの会は、本年最後の午餐会になった。
ちょうどクリスマスなので、メニューは、

  サンドイッチ、クリームシチュー、鶏唐揚げとレタスに赤蕪サラダ、そしてデザートはチョコレートケーキ

等々洋食でまとめました。

それぞれの出来映えはそれなりだった。
森生とグリーじぃが担当したチョコレートケーキは、見た目が可愛らしく、美味しい、とおばばたちに喜ばれた。
これ、材料を捏ねるのに腕力が要るけれど、簡単にできる。ご同輩にお勧めです。

昼食後、グリーじぃの美声に合わせて、清しこの夜を合唱。ケーキ指導のお母さんには絵本を読み聞かせてもらい、お開き。

 

午後は年賀葉書を一気呵成に完成させるつもりだったが、朝からの鼻水が止まらない。
ず~っと夜までぐったりで、記事更新がやっとこさ。年末最後の誤算になった。
まぁいいや、思い通りにならない日は、明日、頑張ろう。

レシピにはありませんが、切り分けたチョコケーキに、白いクリームをグニュッと載せるのが決め手になります。
なお、サンドウィッチはイメージ写真ですからね。

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クリスマス・イヴ

2015-12-24 | 歌の翼に

 

雨が夜更け前に 雪に変わっても構わないさ

Silent night, Holy nighht

きっと誰も来ない ひとりきりのクリスマス・イヴ

Silent night, Lonely nighht

心深く 秘めた願いは 叶えられまい  まだ消え残るアクセス・アップへの想い

Silent night, Holy nighht

昨夜も今夜も明日の夜も、誰も来ないし何も届かない。
で、
通販カタログを拡げ、独り、クリスマス・ディナーを食してるつもり

Silent night, Miserable nighht だわさ。

(山下達郎のクリスマス定番ソングを、ケミストリーとご一緒にどうぞ

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冬至にぼやく

2015-12-23 | うわごと

寒い。本格的に寒いね。
今日は暖かでしたよねぇ、なんてのんきにいうアナは、暖房が効いた局内にいるからで、じじぃなんかは、毎日、寒さが骨髄に響いてるのっ。
電気メーターがくるくる回るのを見て、目を回しているっていうのっ。

高麗の里を華やかに彩った秋も、そろそろお終いです。
里を囲む山並みは秋化粧を払い落とし、眠りに入る準備をしております。ま、風呂上がりの風情かな?
でもね、木々はいいよ。冬の間、ぐっすり眠っていれば間違いなく春が訪れ、花が咲く。

そこへいくとじじぃはね。
一晩、眠っただけなのに、朝起きると、すでに草臥れてるんだよ。春は来るのか来ないのか......。

 

冬至って嫌いですなぁ。何もかもが下向きになる

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お振込み

2015-12-22 | 林住期

不具合は続くものだ。ワックス塗り替え工事が終わった途端、2階便所水槽から水が漏れ始めた。
電話帳で探し出した業者は、素早く修理してくれたが、ワックス塗り替え工事、車検と続いたので、手元におカネがない。
修理代・風船交換代4万円余りはうちのメインバンクから、相手の銀行へ振り込むことにした。

ATMで現金を引き出し、そのATMから相手の銀行口座に振り込めばいいんだけれど、ATMは次から次へと操作を急かすので嫌いだ。
たまにはハンコを使おう。優しい窓口嬢に料金の振込をお願いすることにしよう、と。
伝票は「現金払い出し兼振込依頼票」っていうんだったかな。

先ず、覚えておいた相手先の銀行名を記入する。

  三菱UFG銀行

と。続いて霞む目を叱咤しながらすべてを記入し、見張りの慇懃父さんに注意され、番号札を貰い、窓口へ。

にっこり笑った窓口嬢はおばさんだった。制服が似合うおばさんはニヤリと笑い、

  あのぅ恐れ入りますが、お振込み先の銀行は「三菱東京UFJ銀行」ではないでせうか?

げげげっ、手元の請求書には正しくそう書いてあるんですな。
幸いハンコを持っていたので、親切おばさんに訂正していただいたが、じじぃの記憶ほどアテにならないものはないんだねぇ........

そういえば、三菱銀行は東京銀行とが経営統合をしたはず。間違いないよね?
そうなら次のUFJは何何何銀行の
頭文字かぇ? 頭文字なら、何でMTUFJ銀行に統合しないんだぇ?
そもそも経営統合する度に、昔の銀行の名残りを残すなんて、経営統合よりも内部抗争に明け暮れてるんじゃないのかぇ?
メインバンクを代えようか......。

       

昔、小さな会社の財務経理会計庶務企画人事小間使い担当等一切をやっていた時期があり、しばしば書き損ねた寿限無寿限無な送金先があった。
1枚の依頼票に振込先を10社か20社記入できたが、1社でも記入違いがあるとその1枚は全てお釈迦になる。
緊張するのでよく間違えた、その憎き会社の名は西武系の会社だったはずで、

   株式会社セソンインターコンチネンタルホテルスロハティース東京本社横浜部門

だったと思う(繰り返しますが、じじぃの記憶ほどアテにならないものはありませんよ)。

このたび振込を受け付けてくれた銀行は、第一銀行と日本勧業銀行が第一勧業銀行になり、その後、みずほ銀行に改名した。
名前が短くなり、分かり易くなり、升目に記入し易くなって、なかなかよろしい。

しかし、振込先だった寿限無会社も、振込依頼人だった森生の大層な名前の会社も、メインバンクも、み~んな潰れてしまい、いまはない。
統合に統合を続けるMTUFJ銀行の弥栄(いやさか)を祈る。

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遺物遺産伝説

2015-12-21 | 知ったかぶり

      

坊主頭のシミが目立つ森喜朗さんに代わって、ずっと若いMr. ジョン・カピラです▲

森喜朗会長のことを失礼乍ら、負の遺産・遺物として「レガシー・森」と書いた。
林住記の記事として公開してから、実はハッとしたのであります。「レガシー」とは「伝説」のことではなかったか、と。
最近スポーツ業界も、選手がアスリートとに昇格したつもりになったりして、無闇矢鱈にカタカナを使う風潮がある。
いちいち辞書に当たり、正しく覚えればいいけれど、じじぃにはそれが大変なのでありますよ。

で「レガシー」を手元の古い電子辞書で調べてみた。
電子辞書のメニューは「カタカナで引ける英和辞典」ですが、これが何ともディフィカルトな辞典で.......。

はじめに「レガシー」と入力する。
と、電子辞書は、正しい発音「レガスィ」でやり直せと指示する。

そこでいろいろトライしても「レガスリ」になったり「レガスウィ」になってしまい、《該当語なし》と意地悪だ。
ああ、じれったいね。そもそも誰も「レガスィ」なんて言ってないじゃないか。じじぃは過剰に発音に拘る奴は好きじゃないね。

例えば日曜の朝、国営放送の「サキどり↑」に出ているジョン・カピラだ。
流し目なんかしやがって、番組最後のあちらの流行歌を聞かせるが、その発音がバカに正しい(ようだ)。
姓の「カピラ」だって川平らしいから、名の「ジョン」は慈音かもしれないキザ。

同様の番組なら、TBS-TVの「がっちりマンデー!!」を受け持つ加藤浩次クンの方が、ずっと好感が持てるね▼
本当は何を着ても全然似合わない森永卓郎先生が好きなんですが。

      

えーと、何の話だっけ?
そうそう「レガシー」は遺産・遺物か伝説か?という話だった。

答えは、この電子辞書が搭載している和英辞典で調べたら、伝説は「レジェンド」で、遺産・遺物は「レガシー」だった。
ただ、遺産・遺物にも「レガシー」他にいろいろあって..............。

じじぃは熱が出て来た。ここから先は、ご同輩がご自身で勉強して下さいね。ふぅ。

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C案がいい

2015-12-18 | 床屋放談

久しぶりに見たレガシー・森さんは坊主頭だった。
周りから「責任を取れと言われるので坊主になった」のだそうだ。
いやはや、頭の毛はまた生えてくるものですが........。

新国立競技場について、森さんはぶら下がる記者団に問われ、

  スマートなB案が好きだ。

と言ってしまった。やっぱりもう毛が生えてますな。
ここんところは、遠藤五輪担当大臣のように、

  A案もB案もよく考えられてますね。
  適切な案が選ばれるでしょう。

と宣うのが正解というもの。
遠藤大臣は小物のようでいて、実は森さんより大物なのでした。
で、な~ん
も影響力が無い森生は?というと。

  レガシーなんて言っても、せいぜい50年後には老朽化して取り壊す施設だぜ。
  総工事費500万円くらいの、仮設スタンドで充分じゃないの?

ついでに言うと、エンブレムは、

  前回の亀倉雄策作品を再利用すればいい。あれこそがレガシーです。

安倍晋三さんは森喜朗さんを「わが師」としているそうです。
いやはやですなぁ。
じじぃは未だに次の東京オリンピック開催に反対です。
必ず天罰が下されるでしょう。

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弱腰

2015-12-18 | 床屋放談

うどん県を自称する香川県が、さぬきうどんを宣伝するために、うどんかるたを作ったら「つ」が問題になった。

     強いコシ 色白太目 まるで妻 

          です。

この「つ」に対し「良いイメージで受け取らない人もいるのでは」との電話があった。
うどん県はこのたった1本の電話で、うどんかるたの発売を延期し、今後、どうしたらいいか協議する由。

へーっ、この読み札のどこがイケナイんですかねぇ。うどん県にはあるまじき弱腰だ。びっくりぽんですな。
但し、もしもこの弱腰が、話題作りの自作自演だったら、うどん県の職員は太い奴らだ。

そこへゆくとわが埼玉県は、県民の声なんか一切お構いなし。
高麗の里を蛇行しながら流れる清流・高麗川の川岸を埋め立て、遊歩道を通す工事を、間もなく始めるそうだ。

遊歩道工事については、はまたの機会に。

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ぼけ

2015-12-17 | 高麗便り

ぼけが、もう咲いている。満開だ。
これはぼけが呆けたのではなく、お天気が呆けているのだ。
何しろ長袖の肌着を着て股引を履いたら、汗ばむ暑さが戻って来たんだからね。

鹿台橋、天神橋・清流橋を通り、高岡橋、がたがた橋まで歩いて行くつもりだった。
けれども暑くてげんなりし、清流橋で引き返した。

ぼけは栗坪辺りのお宅で、満開だった。

でも、今朝はまた、とびきり寒かった。

ラジオ体操は20日から冬休みになる。あと4日、休まず参加するつもりだった。
しかし6時に目を覚ますと、異様に寒い。
気象予報士の渡辺蘭さんが、屋外で寒さに悶えるほどだった。

こんな寒さは、じじぃの心臓と血圧に悪い、とあさが来たが終わるまで寝てました。

 

着膨れて、マフラーや手袋を見せびらかす蘭さんは、ハワイ生まれ。役者でもあるそうだ。
蘭さんの大袈裟な寒い演技が、朝、どれだけ1億人のヤル気を奪っているか。
1億総活躍を期待されてるけど、マズイんじゃないの? 籾井会長。

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年賀葉書

2015-12-16 | 林住期

以下はじじぃの大切な個人情報です。

宮崎のオヤジさんが、既に年賀葉書を印刷し終え明日から添書き仕事に入る、とブログで報告されておられる
びっくりポンですね。何て手回しがいいんだろう。見習わなければいけない。

尻に火が付いたじじぃは郵便局へ走った。ここ数年分の投函しなかった年賀葉書を23枚かき集めてね。
定年後削り削られて、新しい年賀葉書はとりあえず50枚必要だけど、うち23枚は新旧葉書の交換で済まそうとしてね。

ところが、だ。

23枚中4枚は私製葉書でダメ。これは当然ですね、申し訳ありません。
尋ね当たらず葉書1枚もダメ。これはそう言われればそうだ。1度投函してから戻ってきたものだもの。
それに交換可能の年賀葉書は52円と50円のものが入り混じる。

また、古い年賀はがきは新しい年賀葉書とは交換できず、通常の葉書との交換になるのだった。そういう規則で、しょうがないそうだ。

そして、交換手数料と交換差金が発生するけれど、じじぃは、なるべく現金支出を増やさないという方針を窓口夫人に了承して頂いた。

年末多忙の折、窓口夫人を大いに煩わせ、後に続くじじばば客たちは明らかに苛立っていた。
しかしですね、ここで甘い顔をしてたら老後の蓄えは減る一方だ。

しょぼくてせこい交渉の結果、現金10円を支払い、52円の通常葉書16枚と交換できた。ふぅ。

帰宅後、窓口夫人が下さった1枚のレシートを眺めているうちに、どうしてこうなったのか、また分からなくなった。

次は筆ぐるめを使い、年賀葉書を創作し印刷しなければならない。
しかし大晦日までは、まだ人生いろいろあると思う。
機はまだ熟していないのである。

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風の子

2015-12-15 | 高麗便り

 

冷たい北風が 木の葉を吹き散らし

山から子どもたちが 下りて来て

 

辺りが 急に暖かくなった

 

子どもたちが去ったあと 
踏みしだかれた枯葉に また 木の葉が降り積もる

場所は高麗本郷、日和田山(ひわださん・305m)登山口の雑木林です

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軽減税率

2015-12-14 | 床屋放談

消費税再々増税を前に、軽減税率とやらでごちゃしている。なんかよく分かりませんな。

だが、ハッキリしていることは、国民のためのごちゃごちゃではなく、次の選挙に勝つためのごちゃごちゃだ、ということ。
自民も公明も「国民の理解が得られない」なんて、気取った言い方をするんじゃないよ。

安倍菅邸の悪企みにより、軽減税率の対象を生鮮食品から加工食品に広げ、更に外食全般にまで広げたらしい。
だが、
公明は事の重大さに怖気づき、結局、外食を除く食品全般で手を打ったらしい。

ラーメンとカレーライスくらいしか食わないじじぃにとって、外食はどうでもいい。
バラマキ大好きな公明党は、じじぃの理解を得るために、せめて医療費と運賃を消費税ゼロにして欲しかった。

マスコミは「財源」の有無を問題視する。
財源とは、軽減税率を行うことで発生する「税収不足額」のことらしい。
財源というより、税収不足額という方がずっと分かり易い。

税収不足は社会保証費の削減でチャラにするのだろう。さしあたり老人医療費や介護費に大ナタを振うっはずだ。
結構ですな。老人がさっさと死ねば、安倍菅邸は大助かりだ。

それにしても、民主はイマ現在、何処にいるんだろうか。
復興大臣のパンツ泥棒疑惑をつついたり、維新の残党との野合話に、ウツツを抜かしている場合ですかね?

朝日は例によって、

  18歳まで選挙権が拡大される参院選では、将来世代へツケを回した安倍政権の判断の是非が問われることになる。

なんて書いてるが、自民公明の方がずっと日本人を分かっている。
次の参院選で圧勝する自民は、公明を切り捨て、念願の憲法弄りをするのだろう。

と、じじぃは日清医療食品の3~4年前の宅配弁当を食いながら、思った。

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