手帳なわたし

手帳オタクな私。若い時からその時々の生活のスタイルに合わせて手帳を選び、使い方を工夫してきました。私の今の究極をご紹介。

遅くなりましたが、「キルト時間フェスティバル in 横浜2019」でのお買い物

2019-06-13 | パッチワーク・キルト

 





「キルト時間フェスティバル」、そんなに長居もせずでしたが、

しっかりお買い物はしました。

こういう大きなフェスでないと、手に入れられらないものがたくさんありますので。

 

まずは手染めOSANAIさんの生地。

キルト教室でもたくさん品揃えがありますが、

微妙は色合いのもの、1枚1枚違うので、

そういうのを選べるのはここだけ。

また、お店の方と話して選ぶのも楽しいですもん。

 

何に使うともなく、買っちゃいました〜〜。

緑、黄色、ピンクなどの色が混ざったむら染めと、アースカラーのむら染め、そしてブルーと赤の美しい輪染めの3枚。

  

 

でもでも、

布が溜まる一方と思いきや、

徐々に作品に移行してるので、あまり心配はしていません。

 

それから、別のお店では、

前にご紹介した、カメレオンに使ったボタンを購入。

 

これは出会いですね。

ここではこんなファスナーも買いましたよ。

アルファベットになってるんです。

 

 

楽しい〜〜。

こういうのって、近所にある手芸店では手に入れられませんよね。


 そしてその横にあるのは、縁取りに使うリボン。

 

その時は「カメレオン」の背中の部分に使おうと思ったのですが、

 実際当ててみると、いまいちで却下。

 

勿体無いので、何に使おうか考え中です。

これらを購入したのは、ヨーロッパ系の方のお店でした。お名刺をもらったらよかったわ。


 そして、宮本邦子先生の「キルトルーム・くうにん」では、こんなクリスマスの飾りを。

くうにんオリジナルキット 「トナカイDe クリスマス」


人気だったみたいで売り切れ!

 わたし、この先生の作品も大好きなので、

 あとで送っていただくことにしました。


それが一昨日届いて、

今回の全ての買い物が揃ったんです。



 

最近は、「ハワイアンキルト」の方も、

アップリケとキルティングがサクサク進んでいて、

「オヒアレフア」の方のアップリケもほどなく終わります。


次回のお教室では、綿入れができそうな感じ。

そうすると、二つの大きな115センチ角ハワイアンキルトのキルティングを抱えることになります・・・。


一方で同じサイズのパッチワークのキルティングもしています。

これは鷲沢玲子先生のマンスリーキルト。

 

その時の気分で、あっちをやったりこっちをやったり。

でもそれが今はとても楽しいまんじゅう顔。


収穫物も加わって、

益々パッチワーク、ハワイアンキルト三昧の日々になりそうです。


 

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コメント (6)
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