ラッシーママのひとりごと

仕事を辞め好きな事に一日を費やしている主婦です。

大学病院!

2011年02月05日 | 病院

2/3は節分、殆どのお宅が大豆の節分豆を撒くでしょうが
我が家は2,3年前より落花生を撒くようになった。
理由は簡単、撒いたのを後で拾って食べれるから・・・


我が家の子供が小さかった頃は、節分というと夕方から何処からともなく
「鬼は外、福は内」と聞こえてきたし、我が家もラッシーが存命中は
ラッシーを鬼に見立て、大豆をぶつけながら大きな声で「鬼は外」とやったが
ぶつけられているラッシーは平気な顔で、落ちた大豆を美味しそうに食べていたっけ・・・


ところが最近は何処からも「鬼は外・福は内」の声が聞けなくなりました。
そういう我が家も雨戸を閉めてから、ラッシーパパと二人で「鬼は外・福は内」

 

 

 

 

今、相撲界では八百長事件で大揺れに揺れてますが
昔から八百長相撲をやっていると言われながらも
今回はメールという確証たる証拠がでてしまったので10何人かは認めていますが
一部の人により相撲フアンを裏切り、何百年という国技に泥を塗り
当事者達には厳しい処分をするよう願っています。

                                    

 

昨日、クリニックの先生から紹介された大学病院にCTを撮る為、行ってきましたが
CTの結果は異常も無く、エンブレムの治療もまもなく始められそうです。
いつもの事ながら大学病院で診察を受けるには一日係りとなります。
朝早くに家を出て、家にか帰ったのが16:00近く、疲れてすぐ横になってしまった。


私がリュウマチを発症したのは出産が機でした。
妊娠してお腹が大きくなるに従い、何処かの関節が痛くなるのですが
出産後は傷みも無くなるのでリュウマチときずかずにいたのですが
3人目の長女を産んだ後から徐々に手の指が変形してきたのです。


痛い痛いと言いながらも3人の子育てに追われ、病院に行く時間も無く生活しておりましたが
その内に今度は手首の関節が破壊され、手首が棒のようになり曲げる事が出来ないのです。
勿論、長女を抱き上げるには手首を使いますが私には痛くて抱き上げる事が出来ず
長女には可哀相でしたが殆ど抱いてやらず、抱く時は腕で抱き上げてました。


今から20年位前には足首の関節破壊が起こってました。
この時は子供も大きくなり、病院に行く時間はたっぷりあり治療も受けていたのですが
良い先生に恵まれず痛い痛いと言いながら、足首も棒のようになり曲げる事が出来ません


そして5年前に今のクリニックの先生を知り、初めて診て貰った時に
私の手の変形を一目見て「よくここまで我慢しましたね。」


今の私にはクリニックの先生が付いています。
治療して貰う時間もたっぷりあり、良い先生に恵まれています。
以前のような関節破壊などというような事になる前に、
新しい治療をする為、真剣に考えてくれてます。


私は先生を信じ快方に向かう事でしょう。



                                   



コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする