山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

母の日の帰省

2024-05-14 09:53:55 | 日記2024

先週末の帰省は、ゴールデンウィークの混雑を避けて1週間後にしたことで、たまたま母の日となりました。

私が行く前に姉が行っていて1日だけ重なったので、4年ぶりに家族3人で過ごしました。

しかし、特に母の日のお祝いなどはしません。むかしから我が家はそのようなイベントはしない家です。

さらに、実家母は何を買っていってもあまり喜ばないし「変なもん買ってくんな」と言うので、このごろは極力何も持たないで行くことにしてします。

現に今回も、姉がもっていった箱入り高級和菓子は、食べないから持ち帰れと言われており、私が姉と私が食べるように買っていった洋菓子も、数がたくさんあるので母が食べたところ「おいしいもんじゃないね」の一言。まあ、いつものことです。

まあ、それ以外にも、様々なキブンワルイ発言多数。
これもいつものことです。

書けばキリがありあません。

代表的な発言といえば「あんたは高校卒業したらそのままここに住んでこっちの人と結婚すればよかった」とのこと。これは初めて聞きました。

これまでの私の人生を否定するようなこの発言は、ただただ、この先、実家に住んで後を引き継ぐ人がいないという母目線の都合です。

家屋敷のために、人生でやりたいこともしないで田舎にとどまるのか。それも姉が遠くに嫁に行ってしまったので、補欠の私で補おうとしたのでしょう。

今現在、2人とも遠くに嫁いでいるわけですが、それなのに私に戻れというのは、単に使い勝手が良いということだけです。

その他には、私が貧乏で借家に住んでいるから実家を与えてやる、みたいな発想です。

私は確かに貧乏の部類かもしれませんが、別に借金もないし質素に暮らせば飢え死にすることもなく老後を過ごせるはずです。一生借家でも問題ありません。

家賃は安いし、景色は良いし、風とおし日当たりもよく静かで便利な住宅地なのでずっとここに住んでいれば何の不便もないのです。

ああ、また長くなってしまった・・・

その他にも色々と屈辱的発言多数。
母の言動はわがまま、自分の御都合第一。物に対しては超ドケチ・超節約。そのためカネはあり。食べ物は捨てない。毎日残り物を食べきるまで食べ続ける。

姉と私は母の超倹約生活と食習慣にはゲンナリでその点は共通被害者。
姉は母の特徴を受け継いで根性ワルシ。私も自己中・根性ワルシ。
3人3様で、協調は無理ですね。

 

 

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