冬将軍の句

本日も、伊藤園のプレミアムティーバッグ。

別に、伊藤園の回し者ではないのですけどね～
生活の中の変化って、こんなものしかない私・・・

今朝の俳句は、
やはり冬らしいものを探してみた。

「信州に　冬将軍が　住みついた」　だそうです。（長野県の１１歳の女の子の作品）

まさしく、冬の句だぞ。

俳句も記憶するのが難しくて、
私の記憶だと
「信州に　冬将軍が　やってきた」だった。

サンタが街にやって来た　みたいな感じ。

でも、パッケージを見直したら「やって来た」ではなく「住みついた」のだった。

そう言えば、１２月じゃなく、今は２月だから、
すでに住みついてるよね。

冬将軍は、東京にはやってこない。

冬将軍って、改めて調べてみると「シベリア寒気団」のことだそうだ。

このあいだ、東京でも雪が降るという予報が出たけど、あのときは寒気団が東京のほうまで下がってきたようだ。

でも、あんまり来ないよね。

やはり信州あたりに冬将軍は居るんでしょう。

そして、私はひたすら季節感のない仕事をする。

室温２７℃。　・・・　暑い。

暖房で　冬でも必要　扇風機　

助手席の人間の手の振動

このごろ、夫が暇人なので、私の車の助手席に乗っていることが多い。
夫が仕事をやめてからというもの、私は１人でドライブに行くことは無くなり、そのため、あまり知らない場所への挑戦もできなくなった。
イオンモールや映画館やスーパーマーケットばかり行っている。

そんな車の運転中、夫が助手席に座っていると、何か手をあげたり下ろしたりするらしく、右手を下ろした瞬間に「ドン」と座席に振動が響くのである。
つまり、腕の重さが座席に響く。
腕が落下した衝撃が座席に響き、それが運転席まで伝わってくるのが、すごく不快なのだ。

腕は直接座席の上に落としているわけではなく、本人の膝の上なのかもしれない。
ペットボトルのお茶を飲み、それを置いて手をバタンと下ろすとか、
髪の毛をかきあげて手を下ろすとか、
かゆいところをかいて手を下ろすとか、
まあ、色々なことがあるのだろうけど、
そのたびに「ドン」と響くのである。

座席がつながっているからなのかな？

そのような不快感を持つ人がいないかと思って、検索してみたけど、
そういうのは出て来なかった。

車にもよるのか、夫が手をドンと下ろすめずらしい人間なのか？

そんなのが気になるのは、私だけなのかな？

カタログショッピング

放送大学の科目案内と面接授業時間割表って、
まるでカタログショッピングですよね。

何取ろうかな～
何受けようかなあ～

あれもいいし、これもよさそう・・・

次々にカートに載せたら、
予算オーバーだよ

誘惑に負けるな
欲張るな