昨日から天気が崩れて、今朝は雨が降っていた。
それで、在宅でできる仕事も3件あったので、通勤はしないで自宅でリモートワークをすることにした。
飛蚊症は相変わらずで、微小な粒子のような点々がちりばめられている中、変な糸くずみたいなのが中央よりちょっと右にあって、何となく鬱陶しい。粒子みたいな小さいやつは青空や曇り空や白い壁をみなければ見えない。
まあ、そんなこともあるのと、自宅だとどうしても集中力が鈍り、全然はかどらないのだ。今日中に出来上がるはずのものが全然出来上がらす、夜に持ち越した。結局提出は明日になる。何をやっているんだろう・・・
自宅で仕事をしていると、ベランダに出ていって草花を見たりメダカを見たりしてしまってついつい時間が経ってしまう。
それで、最近思うのは、季節の変わり目のせいか、動植物も体調を崩すということだ。
この1か月くらいの間に、数日おきにメダカが3匹死んでしまった。
底のほうに沈んでいて餌をやっても上がって来ないのがいるな、と思っていると、数日後には死んでしまった。中でも、とても大きくて立派なのが今日死んでしまった。
2日くらい前から、じっとしていることが多かった。
この3匹は同じ兄弟だとすると、生まれてから3年くらい経っていて寿命だったのかも?気候も暑くなったり寒くなったりするので、良くなかったのかもしれない。
それから、植物の方は、コガネムシの幼虫にやられたハイビスカスだが、なんとかメネデールを与えたおかげか、最近小さな葉っぱがあちこちから出てきている。
それから、なんと葉じゃないと思ったらつぼみも3つついている。
葉が無いのに花を咲かせるのもどうかと思うのが、とりあえずこのまま見まもることにする。
一方、うっかりしていたのがジャスミンのほうだ。葉が枯れ始めていたのを植え替えて、根詰まりだったと思っていたのだけど、全然新芽が出てこないどころか、わずかに残してあった葉が枯れてしまったのである。
まさかそんなことになるとは思わなかった。うっかりあまり水をやらないで炎天下に置いておいたのがいけなかったのかも。水分が蒸発してしまうからだ。
あわててハイビスカスと同じように家の中に入れたのだけど、もうすでに葉は干からびてしまい、蔓しかなく、まだ芽も出てこない。
根があったので楽観していたのだが、植え替え前から根があるのに葉が枯れ始めていたということは、やはり弱っていたのだろう。
毎日、新芽が出てこないだろうかと、眺めているのだ。
なんとかジャスミンが生き返りますように、
年齢による変わり目があるような気がする今日この頃です。
今、人生の下り坂だとは思ってますが(自覚はあまり無い)、
これから坂道が急になるんでしょうね(^^;
それに若い時は季節の変わり目にも何の変調も起きなかったのに、年を取ると季節の変わり目じゃなくとも、ちょっとしたことで・・いや何にもなくてもいきなり身体にガタが来るようですから、これからどうなることやら。。。
クルマが壊れて修理するたびにそんな機能や部品があったのか~と思うのですが、人体も同じでそんなとこ悪くなるのか、そんな病気あったのかと思います。
しかし、60才くらいな、ある日突然左目の左側に虫が飛んでるように見え始めました。虫かと思って左を見ると左に消え、前を見るとまた左に存在します。それはもう慣れたのですが、今度は右目で、もっとひどいです。網膜から後部硝子体が剥がれてそのときの破片がゴミみたいに目玉の液体の中に漂うからでしょうか。私の目の中、ゴミだらけなんかい?と思いますよ。少し落ち着いてきましたけどね。若いころはよかったなあ~