リリオーの日記

気が付いたことを書きます。

泣いた男が

2008-10-22 10:05:22 | Weblog

西田佐知子の「東京ブルース」の歌詞、・・・泣いた女がバカなのか・・・を
・・・泣いた男が悪いのか・・・と替え歌にして歌っている。
涙にも色々ある。面白い落語を聞いておかしくて流した涙、人の死や別れの涙など。
阪神タイガース岡田監督は、くやし涙だったと言う。
悔しかっただろうね。辛かったと思う。
でも、あんたが悪いんと違う。もっと他にいるやろう。責任取るのは他にもいるやろうとリリオーは言いたい。
監督!あんたは、よう頑張った、偉かった、よう楽しませてくれはりました。おおきにと言わせてもらいます。
監督だからと言って自分の思い通り采配が出来るとは言えないし、はがゆいこともいっぱいあったと思う。が、負けると全て、チームを率いるトップ、監督の責任になるんだよね。でも、監督というのは魅力があるんだ。誰しもやりたいと思う地位だ。
畑違いだが新地でママになりたいと思うのと同じか、そして一度やったら、なかなかやめられないのも同じか。
岡田監督もしばらく休んで又、もう一度晴れ舞台に躍り出て欲しい。