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弁天山に登ってきたのだ

 2か月くらい前に、小倉寺のO社のA氏に

  私「こないだ、弁天山に登って来たんです。弁天山公園南口ていうどごがら登ったんです。凄い急な階段上ってぐんですね。」
  O「回り道さんが登ったのは椿山っていうんじゃないかなあ。弁天山はそこから少し西に行った所にある急な階段を登ってぐんですよ。」
  私「え~、私が登ったのは弁天山でながったんですかあ。そんじゃ、今度はOさんがおっしゃったとこから登ってみます。」



 ということで、今日投票を済ませてからO氏が行っていた所へと向かったのだ。成程急な階段だ。でも、急な階段ということで比べてみると、弁天山公園南口とほぼ同じくらいの勾配だ。行きつく先は「弁天山配水池」という所だ。



 更に道なりに進むと、ちょっとした公園に辿り着くのだ。そこには展望台があるのだ。

  「行ってみっか。」

 そこから見た光景は上の写真だ。

  「お~、綺麗だあ。」
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久しぶりにP氏と霜月で飲んだのだ

 霊山登山の前日(23日)は、大町の霜月でいつもお世話になっているPさんと飲んだのだ。

 というのは、16日の土曜日に開催した職場のちょっと遅い暑気払いの後の2次会のスナックで、ほんとに久しぶりにPさんとお会いしたのだ。

  私「お久しぶりですねぇ。飲んでましたがぁ。」
  P「いやぁ、全然ですよ。街で飲むなんて、何か月ぶりかですよ。」
  私「そんじゃあ、来週あだり一緒に飲みませんか?」

 ということで、飲み会の話は簡単に成立したのだ。

 まん延防止が解除されたとはいえ、なかなか飲みに出掛ける勇気がないのだ。何となく、飲みに出掛けるのが億劫なのだ。こうして、誰かを誘えばいいのだが、なかなか相手の事を考えると、誘いにくいのだ。

 写真はピンクにライトアップされた東北電力の鉄塔だ。このピンクにライトアップされた鉄塔は新聞にも載っていたが、なぜピンクなのかは忘れてしまったのだ。

  「あんまし興味ねがったんだがもしんにな。」
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霊山登山&松葉園

霊山に登ってきたのだ。いつもの年より10日前後早めに登ったのだ。というのは、紅葉シーズンはよっぽど早く家を出ないと駐車場に停められないからだ。この時期だと、多少ゆっくりめでも駐車場に停められるという気持ちがあったからだ。そういう思いは他の人も同じようなのだ。(推測)
ということで、写真のように紅葉にはまだまだ早かったのだ。



今回の霊山登山には別の目的もあるのだ。それは、以前「サタふく」というFTVの番組でMCの野村が「松葉園」というカフェを訪れたのを放送したのだ。その時にMCの野村が食べた「フローズンコットン」というものを是非食べてみたいと思ったのだ。それで、登山後「松葉園」で「フローズンコットン」を食べることを計画していたのだ。

で、実際に行ってみたのだが、カフェなんてないのだ。ただ、駐車場とイチゴ直売所の建物があるのだ。

「こごで間違いねえんだげっちょなあ。」

恐る恐るその直売所に入ってみると、まさしくカフェ?なのだ。早速いちごの「フローズンコットン」を注文し待っていると、ガシャガシャガシャという音が聞こえてきたのだ。
暫くすると「フローズンコットン」が運ばれ、食べてみると、

「お~、食べだごどねえ食感だなあ。」

ちなみに、そのガシャガシャガシャという音は、凍ったイチゴを削っていた音だったのだ。
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ちょっと遅い暑気払いを新町のかねとで・・・

 先週の土曜日は新町の「かねと」で職場の飲み会だったのだ。暑気払いだったのだ。本当は7月末に暑気払いの予定だったのだが、時短営業だかまん延防止だか忘れたのだが、飲み会ができない状況だったので、暑気払いを一旦中止したのだ。それが昨日開催することが出来たのだ。
 最初はとりあえずビールだ。ビールが運ばれ、泡の部分を見ると、「今日も一日おつかれさまでした」とか「感謝」という文字が書いてあるのだ。
 一同皆、「お~凄い」の声。 

  「写真撮っぺ。」

 あと2か月もすると忘年会のシーズンなのだ。

  「まさが忘年会は延期になんねんだべなあ。」

 ちなみに、昨日は暑気払いにしては雨が降っていて、肌寒かったのだ。
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安達太良山登山。今年は奥岳の湯で入浴。

安達太良山登山だ。7時20分からの登山開始となったのだ。

と、その前に駐車場の話だ。登山口近く(ゴンドラ乗り場近く)に止めるには駐車場代として1,000円徴収されるのだ。それが嫌なら、それなりに離れた駐車場に停めざるをえないのだ。勿論、ちょっとした理由から1,000円を支払い、駐車したのだ。
ちなみに、今調べてみたら10月の毎土曜日・日曜日には1,000の駐車料がかかるとのこと。

「いづがら、おがね取るようになったんだべ。」

8:55、くろがね小屋到着。凄く天気が良い。青空だ。暖かい。風もない。

「山頂も、凄く天気良いんだべなあ。」




山頂近くになるにつれ、ガスがかかってきたのだ。山頂の天気は写真の通りなのだ。
ガスがかかっている。真っ白だ。ちょっと涼しい。風もそれなりに吹いている。
それでも、風が強く吹いて、ガスが取れて、景色が見える時もあるのだ。

「ま、くろがね小屋付近で、綺麗な紅葉が見らっちゃんで、良しどすっぺ。」




冒頭で、「ちょっとした理由から1,000円を支払い、駐車した」と書いたが、そのちょっとした理由とは、下山後「奥岳の湯」で温泉に入ろうと計画していたからだ。なので、車はゴンドラ乗り場の近くに停める必要があったのだ。

「あ~、さっぱりしたあ。疲れとっちゃあ。」
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まん延防止解除後

 土曜日はまん延防止解除後、初めて街なかに飲みに出掛けたのだ。2次会まで飲むのは本当に久しぶりなのだ。

  「やっと遅ぐまで飲まれっから、街にはいっぱい人出でっぺなあ。」

 そう思って、1次会の場所(場所は何処とは言えないが)に着くと、意外や意外。満席ではないのだ。「思ったより、お客さん来ないんですう。」という店の人。

 写真はパセオ通りだ。何となく活気がないような・・・。気のせいか?



 1次会で十分食べたので、2次会に行く前に腹ごなしに駅前の方を歩くことにしたのだ。そこで目にした光景が、写真の通りだ。

  「あれぇ、カラオケ『歌うんだ村』が招き猫になってる。いづのまに変わったんだべ。」
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