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豚丼屋TONTONで昼食

 21日の土曜日は南矢野目の「豚丼屋 TONTON」でお昼だったのだ。南矢野目近辺だとイオンの「はなまる」が多いのだ。毎回うどんでは飽きるので、違った所で食べたいなあと思っていたところ、今回「豚丼屋 TONTON」という店を見つけたのだ。

 私は豚肉が大好きなのだ。牛よりも鳥より豚肉が好きなのだ。
カレーはポークカレーだ。肉じゃがの肉は豚だ。牛丼よりも豚丼だ。ビーフステーキよりもポークソテーだ。勿論、すき焼きは牛でなく豚だ。
といっても、牛も鳥も猪も鹿も鯨も食べないわけではないのだ。比較の問題だ。

 さて、「豚丼屋 TONTON」の話。メニューを見て豚バラ丼の並盛を食べたいと思ったのだ。で、注文はタッチパネルなのだ。タッチパネルは苦にはしないのだが、間違って注文しそうで、ちょっと緊張するのだ。なので注文した後もホントに間違って注文していないかどうか、心配なのだ。
 タッチパネルで注文してから10分くらいしてから注文の品(豚バラ丼の並盛)が運ばれてきたのだ。

  「まじがって注文してねでいがったあ。」

 ほっとしたのだ。
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パソコンの修理の為に南矢野目のパソコン工房へ

 数か月前からパソコンの調子が悪かったのだ。パソコンの充電が思うようにできない状況だったのだ。

  「充電器が壊わっちんのがなあ。」

 そう思ってパソコンを使っていたのだが、どうやらパソコン本体の電源コードの差入口(DCジャックというらしい)がぐらぐらというかゆるゆるしているのだ。これはパソコン屋さんに行って直してもらうしかないと思い、南矢野目にある「パソコン工房」へとパソコンを持ち込んで、直してもらうことにしたのだ。

 部品の取り寄せに時間がかかるかもしれないということで最大で1週間くらいかかるとのこと。ブログも書けないしパソコンの無い生活は不便であるが致し方が無いのだ。

  「船に乗ったら船頭任せだ。あどは無事にパソコン直っこどに期待すっぺ。」

 ちなみに、ブログはどうにかこうにか奥の手を使って書くことが出来たのだ。
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ほんとに雪が降った

 18日の土曜日は9時くらいから雪が降り始めてきたのだ。ほんとに雪が降ってきたぁ、というのがほんとの気持ちなのだ。というのは、前日のFTVの天気予報で気象予報士の齋藤さんが「明日は雪が降りますよ」と言っていたのだ。

  「まだ大袈裟なごど言ってっこど。もう雪なんて降りっこねえよお。もう、タイヤ交換してるし。」

 朝起きた時には雨だったのだ。
 ところがである。9時ちょと過ぎ頃雪がちらついてきた時には、

 いろんな意味でびっくりだ。

 写真は西道路沿いのヨークベニマル西店近辺だ。

 話はガラッと変わるが、職場での会話。

  私「最近、なんだがスマホの通信速度が遅いんだよなあ。4Gだがらがなあ。」
  職場P「それだったら、スマホを買い替えた方が良いですよ。スマホを買ってから何年くらいになんですか。」
  職場P「4年は長すぎますよぉ。私なんか2年ごと位ですよぉ。」

  「そっかあ、買い替え検討しねっかなんねがあ。」
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桜づつみ公園の桜

 土曜日とは違って、日曜日はちょっと寒かったのだ。
 ちょっと寒かったけど午後から八木田の桜づつみ公園へ桜を見に行出かけたのだ。というのは、セントラルスポーツにも行っていないし、ちょっと運動不足だったので、日曜日にここを散歩することに決めていたのだ。

  「綺麗な桜見らっち、今日来ていがったあ。」

 てくてくと桜を見て歩いていると、次から次へと人がやってくるのだ。やっぱここは人気観光スポットだ。ただ、出かけた時間にもよるのだが、何となくいつもの年よりも人の数が少ないような気がするのだ。

  「コロナの影響で、少くねのがなあ。」

 満開で綺麗だったのだが、なんか気分的に浮かれないのだ。
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4月の飲み会

 天気が良かったのでカメラを携えてブラブラと。写真の場所は西道路沿い西中央のTUFの所にある桜だ。きれいである。当然に写真をパチリ。
 本来であれば、今日は「立川寸志落語会」の日だったのだ。当然ながら中止になったのだ。行く予定でいたのだが、内心「行ぐのおっかねなあ」と思っていたのだ。なので、「酒飲亭いさん」さんに申し訳ないのだが、中止になって、ほっとしたのだ。

 話は変わって、3月末の職場での話。
 「いっつも、4月に飲み会やってっけっちょ、どごでやるぅ?」という私の問いかけに、「やらないほうがいいんじゃないですか」の声多数。
 ということで、今年は4月の飲み会は中止となったのだ。

 ところがである。職場のQさんが、野田町の「浜焼き太郎」で帆立とか色々付いたセットを売っていて、それを焼く七輪を無料で貸し出すという情報を提供してくれたのだ。ちなみに、それに使うカセットボンベはプレゼントするとのこと。その情報を聞いて、早速、

  私「これ良いべした。コロナ危なぐねえべした。さっそぐ職場内でやっぺ。」

 4月の飲み会は、飲み屋でなく、我が職場内で復活したのだ。
 こういう話は、素早く決まるのだ。
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スマホを紛失してしまったのだ。

 朝一番のお客さんの所で・・・。
  私「ちょっと心配なごどあんだあ。」
  客「どうしました。」
  私「昨日の夜がら携帯ねぐなったんだあ。」
  客「携帯屋に行くど、電波飛ばして探してくれますよ。」

 そうなのだ。実は昨日の夜、3月に買ったばかりの私のスマホが無いことに気が付き、家族のケータイを借りて、自宅の中・車の中は勿論のこと、夜に職場に行って、職場内を探してみたのだ。それでも無いのだ。それで、冒頭の会話になったのだ。

 ということで、お客さんのいうとおりに、西道路にあるauショップへと出かけたのだ。お蔭さんで、私のスマホは〇●公園の近くで、▲△(地名)にありますとの答えを得たのだ。

 思い当るところが1か所あったので、そこへ行くと私のスマホが無残な姿であったのだ。昨日の雨で泥だらけ。しかもスマホにかけてあるシールにひびが入っていたのだ。(本体は無傷)

  「とりあえず、見つかっていがった。」
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中華料理店 桃太楼

 昨日のお昼は西道路沿い北沢又にある中華料理店「桃太楼」だった。「桃太楼」の前は年がら年中通っているが、ここで食べるのは初めてだ。理由は色々あるが、まず看板が大き過ぎてわざとらしく何となく拒否反応があったからだ。

 それが何故に行ったのか? ま、怖いもの見たさという感じだ。店に入ると、結構お客さんで一杯だ。意外と人気店なのだ。びっくりだ。
 メニューを見て  「何にすっかなぁ」 と考えていると、隣の席にチャーハンが運ばれてきたのだ。黄色で綺麗なのだ。あらためてメニューを見るとチャーハンの種類がたくさんあるのだ。チャーハン専門店みたいだ。ちなみに、私は違うものを注文したのだ。

 話はガラッと変わるが、「桃太郎」というと、私だけかもしれないが芸者の源氏名を連想する。更にガラッと変わって、私が面白いと思っている一押しの落語家が「昔昔亭(せきせきてい)桃太郎」だ。
 最後は中華料理店「桃太楼」とは全く関係のない話になってしまったが、いつもの事なので、悪しからず。
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スーパースポーツゼビオ南矢野目 登山用品

 夕方、南矢野目にあるスーパースポーツゼビオに立ち寄った。今までは黒岩店にしか行ったことがなく、南矢野目店には行ったことはない。というのは、南矢野目店は規模が小さくて、種類があまりないのではないかという勝手な思い込みがあったからだ。

 今回立ち寄ったのは、16日に新潟県の苗場山に登山に行くので、ちょっとした小物を買うためにだ。店内に入り、登山用品売り場に行くと黒岩店ほどではないが、それなりの種類のものがある。

  「今度っから、ちょっとしたものはここで買うべ。」

 登山用品の小物といえば、ザックカバー・カッパ・寝袋などはコンパクトになってリックの中に収納される。ただ、これらの物をコンパクトにたたむのにはちょっとした技術と慣れと忍耐力が必要だ。

 今、寝袋で思い出したのだが・・・、実は昨年の秋のことだが・・・、急に寝袋で寝たくなり、3回ほどベッドの上に寝袋を置いて、その寝袋の中で寝たのだ。
家族は「ゆうゆう しねがら、ベッドで寝なぁ」と注意するも私の奇行に半ばあきらめ顔だ。

 寝袋をたたむ練習もかねて今年も寝袋で寝てみる予定だ。
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to be ・・・

 西道路沿い、泉の「カワチ薬品」の敷地内にある「菜々家」で昼食をとった。「ヨークタウン野田」の敷地内にもあるので、いつかはここで食べたいと思っていた。
たまたま、所用で午後にこの辺を通ることになっていたので、昨日から「菜々家」で昼食を食べることを決めていた。

 用事が済み、いざ「菜々家」に到着してみると多くの人が順番待ちをしていた。
ハムレットの「to be or not to be that is the question」というセリフではないが、

  「ここで食べだらいいんだが?、ほんじゃねがったら、別などごで食ったらいいんだが?、どうすっぺ。」

(レベルが低すぎる悩みだ)
真剣に考えた末、結局「菜々家」で食べることにした。

 長時間待って、ようやく名前が呼ばれ、席に案内された。着席するとオーダーの仕方の説明を受けた。普通の食事に前菜のバイキングが付くシステムだ。食事が運ばれる前に、自由に野菜の前菜を食べるのだ。

急に思い出したことがある。次を読めますか?
「to be to be ten made to be」

 もちろん「飛べ 飛べ 天まで 飛べ」だ。
子供の頃NHKのジェスチャーとう番組でEHエリツックがひっかかった問題だ。
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サティからイオンへ

 「あれぇ、SATYの字、消えでる。」

 職場のBさんと同乗して矢野目のサティを通ったときの一声だ。

Bさん「イオンになるんですよ。」
私  「あ~ぁ、そういえば、そうだよな。それで、いづがらイオンになんだっけ?」
Bさん「3月1日からです。地震で直すのが延びたんですかねぇ。」

 地震を境に記憶が曖昧になっている。だいたいにして3/11から3/15までの5日間だって、いつ・どこで・何をしていたかなんて思い出せない。おおかた水や食料の調達をしたり、電話連絡をしていたとは思うが・・・。そのくらいだから、地震前にしたお客さんとの話なども記憶が途切れてしまっていたのだ。ただお蔭さんで、この3ヶ月で話が繋がってきていて、仕事は支障なくできている。

 それはさて置き、看板に足場が組まれて、間もなく看板の文字がイオンに変わるのだ。原発問題はまだまだ続くものの、こうして、僅かではあるが、徐々に復興していくんだなぁと思うと、感慨深い。
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アンジェロ解体  放射性物質は気体?固体?

 写真の現場は西道路沿い野田町地内の解体工事現場だ。以前は三万石不二家がやっていたアンジェロというイタリア料理店があったのだ。アンジェロへは何度か1000円ランチを食べに行ったことがある。もちろん、ディナーを食べに行ったこともある。

 大地震を機に、あちこちで解体工事が始まった。もちろん改修工事をやっている建物もある。アンジェロの解体の理由は震災によるものなのか、あるいは経営不振によるものなのか、はたまた別の理由かはわからないが、いずれにしても自分の気に入っている店が無くなるのは残念だ。もちろん、新たな店舗が建設されるのは明白だ。

 ところで、職場のBさんとちょっとした放射線談議があった。
 
   私「放射性物質って、個体だよない。」
 Bさん「目に見えない固体ってあるんですか。」
   私「それもそうだよなぁ。んじぁ、気体かい。でも・・・、気体だったら土を削ったりしねんだげっちょもなぁ・・・。」

・・・

と暫らくの間、固体・気体論争は続いたのだ。
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大きい余震

 7日の夜の余震には驚いた。おかげで次の日の8日は眠くて眠くて仕方なかったのだ。本当は昨日ブログを書こうと思ったのだが、夕食を食べたらついついごろっと眠ってしまったのだ。

 7日の夜、地震が起きてからずっと地震関連のテレビを見ていたのだ。その中で盛岡からの現地中継があり、停電になったことをリポートしていたのだ。それを見ていた私は、

 「このへんも停電してんだべが。信号が消えでっかもしんにがら、見でくっから。」

 これを聞いた家族が、
 
 「何言ってんの。電気だってついでるし、テレビだって今見でっぺした。停電なんてしてないよ。」

 撃沈だ。ちなみに、写真は見に行こうと思っていた、自宅近くの信号機だ。
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岩瀬書店(ベニマル西店)

 南沢又のヨークベニマル西店に博向堂書店があったが、自己破産したため岩瀬書店がテナントとして入った。

 岩瀬書店になってしばらく経つが、入店するのは初めてだ。ビジネス書を買いたいと思い入ってみると、当然のことだが本棚の列の向きとかが違っていて何か新鮮な感じがした。
今までの博向堂が左側にビジネス書コーナーがあったせいか、あるいは人間の本能なのか、それとも私の癖なのか、はたまた店のレイアウトのせいなのか分からないが、左の方から本を探し始めたのだ。しかし、ビジネス書コーナーがないのだ。時間の経過と伴に焦る自分がいた。それでもう一度入り口に戻り、全体を見渡すと何のことはない、中央部右寄りにそのコーナーがあったのだ。

 ところで、先日、五月町に住んでいた時の近所の人に次のようなことを言われ焦ったことがある。
  
  「回り道さん、この間ベニマルで本屋の写真撮ってだない。本屋が潰っちゃがら、記念に撮ってだのがい。」

 7/18のブログで博向堂が倒産したことを書いたが、そのブログに載せるための写真を撮っているところを見られたようだ。

  「誰に見らっちっかわがんねがら、気ぃ付けなんねな。」
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桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油

 明日、日曜日は霊山登山に行ってくる予定だ。なので、食料(味噌汁・レトルトカレー・おやつetc.)などを買いに南沢又のヨークベニマル西店に出かけた。店内をぐるぐるしていると、な、なんと「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油」を見つけたのだ。しかも3個もあるではないか。

 桃屋のラー油が話題となってから、なかなか手に入らない状況が続いていたのだが、いつの間にかいとも簡単に買える状況になっているとは知らなかった。食べるラー油も各社から出されたせいもあってか、それとも桃屋のラー油のブームが去ったのかは分からないが、やっと買いたい人が普通に買えるようになったようだ。

 勿論、私も買い求め、早速シャジですくって食べてみた。これは、そのまま食べて酒の肴にもなるし、ラーメンの具としても合うなと思った。
 桃屋のラー油を目の前にして、

 「こだがな買って喜ごんでるなんて、よっぽど物好きだ」と自戒。

 なお、冒頭に霊山に登山に行くと書いたが、明日は疲れているので報告は月曜だ。
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初めての床屋

 これから先思っていた以上に飲み会などが続きそうなので、床屋に行って頭をサッパリしたいと思っていた。それで、気になっていた床屋(西道路近辺)があったのでそこに行くことにした。

 初めての所はちょっと緊張する。勇気を振り絞って入店すると、60歳位の女性が出てきた。椅子に座り、いざ調髪が始まるとカットが荒っぽい。そして、時々頭を下げられる。つまりあごを引いて下を向くようにと頭を押さえつけられるのだ。いったい何なのだと思いながらも、どんどん作業が進んでいく。

 カットが終わり、シャンプーをすることになったのだが、あっという間に終わったのだ。それもそのはずだ。頭を流すのもさっとシャワーするだけで終了だ。流石に髭剃りは慎重だったが、耳掃除も耳の中に耳掻きを入れ、くるくると2回くらい回しただけで終わりだ。肩も申し訳程度に3回くらいモミモミした程度だった。

 仕上げの整髪のときに一番最初の謎が解けた。ドライヤーをかけている時に床屋さんが爪先立って背伸びをしていたのだ。つまり、背が低くて頭の天辺がカットできないので、私の頭を下げていたのだった。納得した。お金を払い、外に出て時計を見ると、入店から1時間も経っていないのだ。

 「荒っぱだとはいえ、この早さにはたまげっちまった。」
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