福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
健診前日は9時以降飲食できない
私 「8時50分だ。9時過ぎっと、何にも食わんにぐなっから、腹へってねぇげど 何か食っとっかな。」
家族「10時くらいまでなら、さすけねぇ。」
私 「んだって、 『前日までのお願い』に 9時以降は飲食しないでくださいって、書いであんだよ。」
というわけで、9時頃揚げ饅頭を半分食べたのだ。
健診当日「福島県労働保健センター」に行ってみると、今まで駐車場だった所に新しい建物が建っていたのだ(写真左の建物)。そこには「内部被ばく 測定会場」という張り紙がある。「福島県労働保健センター」は毎年毎年増築している。
「もうがってんだなぁ。」
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乗って見ませんか?
誤字看板は「月決駐車場」に続いて2回目だ。誤字看板はシリーズ化出来そうだ。
ところで、昼間にD社のS課長が突然やって来た。特段の用があった訳ではないのだが、何となくやって来た。話は当然雑談だ。ただ、太めの彼からグルメの有用な情報を得た。それは、上町に「キクヤ食堂」という所があって、ボリュームのある食事が出てくるとの事。それから、小さい小窓があって、そこから食事が出てくるとの事。興味津々だ。
「いづが いぐしか ねぇべぇ。」
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中華料理店 桃太楼
それが何故に行ったのか? ま、怖いもの見たさという感じだ。店に入ると、結構お客さんで一杯だ。意外と人気店なのだ。びっくりだ。
メニューを見て 「何にすっかなぁ」 と考えていると、隣の席にチャーハンが運ばれてきたのだ。黄色で綺麗なのだ。あらためてメニューを見るとチャーハンの種類がたくさんあるのだ。チャーハン専門店みたいだ。ちなみに、私は違うものを注文したのだ。
話はガラッと変わるが、「桃太郎」というと、私だけかもしれないが芸者の源氏名を連想する。更にガラッと変わって、私が面白いと思っている一押しの落語家が「昔昔亭(せきせきてい)桃太郎」だ。
最後は中華料理店「桃太楼」とは全く関係のない話になってしまったが、いつもの事なので、悪しからず。
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研修中に警報が・・・
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
という大きな警報が鳴ったのだ。
「何だべ。携帯電話の呼び出し音にしては でが過ぎんな。」
続いて「火事です」という警報が。一瞬、えっとは思ったが、まさかという気持ちの方が大きかったのだ。事実、誰一人として慌てたふうではない。手倉森誠 氏も「どうしたのかな」という感じで、話をやめていたのだ。ただ、よくよく辺りを見回すと、資料をかばんにしまったり、身の回り品を持って移動する準備をしている人もいたのだ。
結果的には、誤報だったのだ。その後何ごともなく手倉森誠 氏の研修は続いたのだ。
ちなみに、昨日の昼はエスパルの地下にある「炙屋十兵衛」というところで豚丼を食べたのだが、今日、私が火事で炙られなくて良かったのだ。
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茅の輪くぐり
「茅の輪くぐり」とは、どんなものかは詳しくは分からないのだ。せいぜい、茅の輪を「8」の字に回る位の事しかわからないのだが、神社の夏の行事であることくらいはわかるのだ。それから神社の夏の行事には「人形まつり」がある。人型に切取った紙に自分の名前を書き、その紙を自分の悪い所にこすり付け、その紙に息を吹きかけるのだ。
「元朝参り」もそうなのだが、「茅の輪くぐり」もなんとなく神妙な面持ちになるのだ。
「年に2回くれは 神社に行って 参拝すんのも いいがもしんにな。」
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「イオン通り」 を 「リオンドール」 と聞き違えた
私 「うじはどの辺だい。」
コンパ「×××。」周りの騒音で聞こえなかったりもする。
私 「え? リオンドール?ほんじぁ、鎌田がい?」
コンパ「そうじゃなくて、南矢野目の『イオン通り』です。」
なんとも頓珍漢な会話だ。ちなみに、彼女が言う「イオン通り」とは、イオンから飯坂街道に抜ける通りを言うのだそうだ。
ちなみに、以前は「サティ通り」と言っていたようだ。
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自分の影を撮ってみた
夕方、短パン姿で外に出てみると自分の影が妙に長いのだ。
「これ、写真に撮ったらおもせべなぁ。」
ということで、左手でガッツポーズを取って、右手で写真を撮ったのだ。
「こだ写真撮って 喜こんでんなんて 子供みでだ。」
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今年も那須岳登山を試みたが・・・
「こどしこそ 良い天気の中 那須岳に登っつお。」
天気予報では那須町の14日の日中の天気は晴れだ。
昨年、那須岳に登った時には悪天候で何も見えなかったのだ。それで、今度登るときには天気のいい時に再度登りたいと思っていたのだ。それが今年やって来た。今日の登山を楽しみにしていたのだ。
ところがである。登り始めて30分もすると雨がポツラポツラ降って来たかと思うと、50分後「峰の茶屋跡避難小屋」に到着したころには、本格的な雨になってきたのだ。しかも強風だ。
それで、「峰の茶屋跡避難小屋」で、今後の登山予定を練り直すことにした。当初は、三本槍岳に登ってから茶臼岳に登って下山する計画だったのだ。
結局、茶臼岳にだけ登って下山することにした。今年も残念だ。
「ほんとに やんだぐ なっちまう。」
なお、登山後の風呂は「源泉 那須山」だ。昨年の「鹿の湯」から比べると、料金が1000円と高いのだが、源泉かけ流しだし、しかもゆったりと温泉につかることが出来ると思ったので、ここに決めたのだ。
それにしても、前日の天気予報は一体何だったんだろうか?
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ご心配かけました。
「突発性難聴」の話題にもなったりする。A君が「突発性難聴になったんだって?」と聞いてきたので、難聴になった時の状況とか、現在の状態を説明したのだ。
一応、月曜日に再び「やすた耳鼻咽喉科クリニック」に行ったのだ。前回と同じように聴力の検査をしたところ、右耳の聴力の値は正常とまではいかないもののかなり改善していたのだ。医師曰く。「とりあえず、10日分の薬出しておくから、改善しないときはもう一度来てください。」
早めに医者に行って診察を受け、投薬治療を受けたため、お蔭さんで耳鳴りはしなくなったのだ。
「いがったぁ。」
それにしても、多くの方にご心配をおかけしたのだ。
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突発性難聴になった
金曜の夜、就寝しようと思いテレビを消すと、右の耳がサーと鳴っているのだ。しかも、家族が話す言葉が聞き取りにくいのだ。
「おがしねなぁ。」
という事で、土曜日の朝「やすた耳鼻咽喉科クリニック」で診察を受けたのだ。聴力の検査をした結果、右耳が左の半分しか聞こえていないのだ。診断は「突発性難聴」だ。難聴になった原因が分からないから「突発性」なんだそうだ。
薬を処方し、その効果を診るから月曜日にもう一度来なさい、という事を言われた。
「このまま耳 聞こえねぐ なんだべが。」
ちなみに「やすた耳鼻咽喉科クリニック」が私のブログに登場するのは、2度目(1度目は、東日本大震災の前日、母がここを訪れた)だが、まさか自分がここで診察を受けるとは思わなかったのだ。
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