福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
川俣町のあじせんで親子丼を
川俣町の「あじせん」でランチだったのだ。
購入していたプレミアム食事券、所謂ゴートゥーイート券が未だ手元にかなり残っていて、それを使用期限の3月31日までに消化するために「あじせん」に行ったのだ。ちなみに新町の「かねと」で食べた時もプレミアム食事券を使ったのだ。
「あじせん」も「シャモール」同様「ふくしまSHOW」で紹介されていたのだ。なので、今度川俣町で食べる時には「あじせん」で食べることに決めていたのだ。注文した品は、その番組で紹介されていた川俣シャモのぶっかけ親子丼だ。
テレビで紹介されていた通りの親子丼を完食し、レジに進んで会計時に例のプレミアム食事券を出したのだ。
すると、レジの女性が
「期限が6月30日まで伸びたんですよ。今度また来てください。」
レジの女性のこの一言に安心し、会計を済ませ店を出たのだ。
「早めに使うごどにこしたごどはねえげっちょ、6月までだごっちゃ、慌てで使うごどはねえな。」
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新町の「かねと」でランチ
昨日のお昼は文化通り新町の「かねと」で食べたのだ。「かねと」は普段は夜営業のみなのだが、緊急事態宣言がだされランチをやるようになったのだ。色々な所から噂を聞いて、
「ランチにしてはちょごっと たがいげっちょ、たまには良いべえ。」
ということで、昼休みになると直ぐに出かけたのだ。あいにく近くの駐車場はどこも満車で、結局お稲荷さんの南側の宮前駐車場に停めることになったのだ。
予約制なので、到着すると直ぐに席に案内され、程なく料理が運ばれたのだ。その出てきた料理が綺麗なのだ。
「なんだが、食うのもったいねなあ。」
出された料理を完食し、
「こだにのんびりどお昼食ったごどって、あんましねえなあ。なんだが、午後っからしごどすんの、いやになっちまったなあ。」
写真は宮前駐車場の2階から文化通りを撮ったものだ。
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焼きいもフェスに出かけてみたが・・・
昨日の話だ。休日でテレビユー福島の番組「げっきんチェック」を見ていると、福島市駅東口で「焼きいもフェス」というイベントの情報を放映していたのだ。
「ごごがら暖がくなりそうだがら、散歩がでら行ってみっかあ。」
ということで、2時頃自宅を出て、東口の「焼きいもフェス」の会場へと行ったのだ。会場には焼き芋屋さんが4店舗あったのだ。
「どごの焼き芋屋にすっかなあ。」
ところがである。よ~く見てみると、どの店も焼き芋は完売なのだ。ということで、結局焼き芋は食べられなかったのだ。
「ベニマルでも売ってっし、べづにこごで買ってっこどもねえなあ。」
ということで、久しぶりに街なかを散歩することにしたのだ。
お陰で、色々なことがあらためてわかったのだ。
●いつの間にか駅前通り栄町に福島医科大学保健科学部の校舎が出来ていたこと。
●ニュースを見て知っていたのだが、実際に街なか広場の西側に建っている4階建てのテナントビルを見てびっくりしたこと。
●パセオ通りの飲食店が色々変わっていること。
●などなど
目的は達成されなかったけど、新たな発見があって、楽しかったのだ。
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「霜月」から晩酌セットをテイクアウト
昨夜の夕食は大町の飲食店「霜月」からテイクアウトしたのだ。晩酌セットというものだ。飲む気満々だ。
前日の金曜日に、「明日6時に取りに行きます」という電話をしていたので、定刻通り6時に霜月に到着するように家を出たのだ。
車は、文化通りが4時から6時まで歩行者天国で通れないので、並木通りを西へと進み、かつて日本政策金融公庫があった所に車を停めたのだ。「霜月」はその日本政策金融があった所の路地裏にあるのだ。写真はその日本政策金融公庫があった所から撮ったものだ。
約束通り6時に「霜月」に到着し、
私「ほんとは、こごに来て、飲むんだげっちょない。」
店「ほがのおぎゃぐさんも、そだごど言ってましたぁ。」
また安心して飲めるようになると良いのだが・・・。
「もうちょっとだげ、おどなしぐしてっぺ。」
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