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Mさんの誕生会を「金と銀」で

 置賜町の「鉄板しゃぶしゃぶ 金と銀」でMさんの誕生会だったのだ。会場のセッティングは私がしたのだ。ただ、「金と銀」は一度も行ったことがなかったので、どんな店でどんな料理が出るかが心配だったのだ。では何故「金と銀」にしたかというと、Mさんは生ものが食べられないので、そのMさんを招待する店となると限られてくるのだ。それで、たまたまネットでしゃぶしゃぶの店を見つけたので、「金と銀」にしたというわけだ。

 行ってみてびっくり。座敷もあるのだが、我々が通されたのは壁に向かって腰かける席なのだ。

  「え~。壁に向がって、食べんのお。」

 ま、それでも宴会が始まると、そんなことは気にならなくなるのだ。

  「それにしても、生ものが食べらんにMさんの来年の誕生会をどごにすっかが、今から悩みの種だ。」
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Z会登山クラブでの話題は「草津白根山」の噴火だ

 昨日は三河南町の「とんかつ花道」でZ会登山クラブの新年会だったのだ。とりあえず、一発目の話題は噴火した草津白根山の話だ。というのも、私が企画した我がZ会登山クラブでは何を隠そう3か月前の10月初旬に今回噴火した「草津白根山」に登ったのだ。白根山から逢ノ峰を通り本白根山へ登るというルートだ。そして、下りは鏡池の側を通り、白根火山ロープウェイの山頂駅まで行くのだ。

 今回の噴火は我々が通った鏡池の近くなのだ。Z会登山クラブのメンバーが口々に

  「こないだ行って来たどご爆発したのにはぞっとしたぁ。」
  「3000年に1度の噴火っつうげど、3000年の内の3か月なんて誤差みでなもんだよな。」

  「んでも、3か月前に『本白根山』からの絶景を見らっち、ラッキーだった。」
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飲み会で「タンタカタン」が話題になったのだが・・・

 南矢野目の「伏竜」で昼食だったのだ。隣の「えなみ」は行列が出来ているのに、「伏竜」は並んでいなかったのだ。人気店の「えなみ」の隣に店を出すなんて、どんな店なのか興味があったので、入店してみたのだ。それだけで入店しただけなのだ。

  「こっちの店が並ばね理由がわがったぁ。」

 ところで、昨日までの水・木・金の3日間は飲み会だったのだ。凄く肝臓が辛かったのだ。特に、水曜日の南中央の「達ちゃん」での飲み会は飲み過ぎだったのだ。飲んだ次の日の朝、テーブルの上にメモがあり、

 「タンタカタン シソ」

と書いてあるのだ。

  「これって、何んだったっけなぁ。」

 仕事を終え、自宅に戻りインターネットで「タンタカタン シソ」と調べてみると、しそ焼酎の鍛高譚だということがわかったのだ。

  「『達ちゃん』で鍛高譚が話題になったんだぁ。どだごどで話題になったんだべなあ。」

 記憶にないのだ。

ちなみに、来週の25・26・27の3日間も飲み会なのだ。
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稲荷神社での「おみくじ」

 福島稲荷神社に正月の飾り物を納めに行ったのだ。
勿論、参拝も。

 稲荷神社で、鳥居をくぐろうと鳥居の端で一礼すると、参拝し終えた人が向こうからやってきて、鳥居を出て一礼したのだ。

  「テレビで正しい参拝の方法をやってだがんな。俺もそうだげっちょ、みんな見でんだな。」

 正月飾りを納め、参拝し納めた方を見ると、おみくじが売っているのだ。しかも、色々なものが・・・。普通のおみくじをはじめ、「七福神」「血液型」、なかには「キティちゃん」のおみくじまであるのだ。

  「ちょごっと、 ふざげすぎでねぇの。」

 もっとも、占いは信じていないのだ。というのは血液型占いは4つに、星座や生まれ月や干支などは12に性格や未来を類型化するのはおかしいと思っているからだ。そのくせ、占いなどに左右されるのだ。

  「そのくせ、時々『俺はO型だから・・・』なんて言うんだよなぁ、これが。」
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「全国うまいものまつり」をやっている中合に行ってきた理由

 中合の「全国うまいもまつり」へ出かけた。

 というのは、1/1に福袋を買おうと思い、中合の1階へと出かけたのだ。福袋を買うのは久しぶりだ。売り場へ行くと、もの凄く大きい福袋があり、10,800円とのこと。たいしたものが入っていないとは思いつつも、運だめしに買うことにしたのだ。

  「こだでがい袋に何入ってんのがなあ。」

 自宅に戻り、袋を開けてみるとびっくりだ。な、なんと中にカップめん(大盛ごまみそラーメン)が1ケース(12ケ)入っていたのだ。

  「これがぁ、袋がでががった理由は。ちょっと詐欺っぽいなあ。」

 その他にIH用の鍋、ブランケット、煎餅、今治タオル、等々。それから、「全国うまいものまつり」で使える商品券3,000円分が入っていたのだ。ということで、この商品券を使うために、今日わざわざ中合へと出かけたのだ。

  「『全国うまいものまつり』でしか使かわんに商品券っていうのは、どうだがなあ。」
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赤穂・姫路・神戸観光

12月30日午前7時に神戸三宮に高速バスは到着したのだ。
「さあ、観光すっつっおう。」
とJR三ノ宮駅へ。



先ず向かったのは赤穂市だ。向かったのはいいのだが、赤穂市へは三宮から真っ直ぐ行けると思っていたら、姫路で乗換とは知らなかったのだ。
「赤穂まで行ぐのに、ちょっとじがん がっちまったなあ。」
予定より遅くなって、「息継ぎ井戸」に着いたのは10時だ。ところが、そこにあるからくり時計が10時を知らせるためにからくりが動き出したのだ。
「予定より遅ぐっち、からくり見らっち、かえって良がった。」
「赤穂城址」を急いで見学し、姫路市へと向かったのだ。



姫路市の観光は勿論「姫路城」だ。「姫路城」が29・30日は休館ということは調べていてわかっていたのだ。
「外観さえはっきりど見るごどでぎっこっちゃ、それでいいがぁ。」
姫路駅を降りると真正面に姫路城が大きく見えるのだ。とりあえず姫路城へと向かい、その広さと大きさを堪能し、神戸三宮へと向かったのだ。
「姫路城って、思ったより白ぐねがったなぁ。」



その後三ノ宮に到着し、120g10,800円の神戸牛(サーロイン)を食べ、異人館を見学し、南京町を散策し、凄く混んでいた摩耶山の夜景を堪能し、ベイエリアからの夜景も堪能し、居酒屋で夕食を食べ神戸観光を満喫し午後10時発の高速バスに乗り東京へと向かったのだ。
「『摩耶山』の夜景はやけ-に綺麗だぁ。」
ちなみに、居酒屋で日本酒を飲もうと思いメニューを見ると、「菊正宗」の純米吟醸があったのだ。反射的にこれを注文。
「菊正宗をこごで飲まれっとは思わねがったぁ。」
ちなみに、「菊正宗」は神戸市の酒だ。店に置いてあっても不思議ではないのだ。
ちなみに、何故菊正宗かというと、「西田佐知子」が子供の頃から好きで、「菊正宗」のCMに彼女の曲の「初めての街で」が使われていたからだ。
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飯田橋の「芊品香(センピンシャン)」でおすすめの麻婆豆腐を食べた。

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいます。

 年末に高速バスで0泊3日の神戸観光をしてきたのだ。
29日の午後に新幹線で福島を出発し、4時頃東京着。その後東京観光をし、その日の午後10時のバスで神戸に向かうのだ。30日の朝7時に神戸三宮に到着し、赤穂・姫路を観光し神戸を満喫して、30日午後10時のバスで東京に着くというスケジュールだ。神戸での報告は後日として、とりあえず「圓通寺」に行った後の報告。



 「圓通寺」を後にして、近くにあるTBSへ。そこで発見したのが、「オールスター感謝祭」でやる赤坂5丁目ミニマラソンの難関場所の「心臓破りの坂」だ。

 「こごがあ、『心臓破りのさが』は。それなりに急だなあ。んでも、圓通寺坂の方がきついな。」



 その後飯田橋にある中華料理店「芊品香(センピンシャン)」へと向かったのだ。なぜ「芊品香」なのか。少し前にテレビで麻婆豆腐が旨いということで紹介されていたのだ。
5:15に店に到着。「芊品香」は5:15が開店時間だ。ところが、入店すると、店の人6人位が、まかない食を食べている最中なのだ。「大丈夫ですか?」と恐る恐る聞くと、「どうぞ」との声。結局、5:30迄まかない食を食べ終えるまで、席で待たされたのだ。
ちなみに小辛・中辛・激辛・地獄の4つの辛さの内、中辛を選んだのだ。

 「地元福島だったら激辛にすっけっちょ、アウェイなのでワンランク下の中辛にすっぺ。」
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