福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
福島寄り道回り道
東京での宴会
案内文を見てみると、会場が神楽坂だ。すぐに、「神楽坂はん子」を思い出したのだ。勝手なイメージだが、私にとって神楽坂イコール色街なのだ。
「これは 行ぐしかねぇなぁ。」
「神楽坂 イカセンター はなれ」では、20人位の先輩・後輩が初参加の私を手荒く歓迎してくれた。そのお蔭で、会場を出た時にはすっかり出来上がっていたのだ。2次会にも行ったのだが、その後はどこをどうやって、馬喰町にあるホテルまで行ったのか記憶にないのだ。目がさめたら朝だったのだ。やや、二日酔い気味だ。
「ぐえ 悪り。」
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道の駅安達 下り線
「あだらし 道の駅は どだに なってんだべ。」
レストランに直行した。「上り線」とは一味違うメニューだ。「いくら丼」もある。ちなみに私は750円の「ソースかつ丼(ロースかつ)」を食べることにした。当然水やお茶もセルフなのだが、「冷たいお茶」もある。
お昼を食べ、ブログ用の写真を撮っていると、老夫婦がこちらの方に歩いてきたのだ。
「私たち郡山から来たんですが、郡山に戻るのにはどうやって行ったら良いんですか?」
「えーと。ん~・・・。とりあえず、福島の方に行って、松川の所を上に上がって、そこを右に曲がって、ぐるっと回って、上り線に出てください。」
私も初めて来たので、知っている範囲内で答えたのだ。
「ほんとは どだふに 行ったらいんだべ。」
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桜を見に大河原に行ってきた
大河原に行ってきた。白石川堤一目千本桜を見るためだ。JR大河原駅で降りて、船岡駅まで歩いて桜を見ようという計画だ。勿論、桜を見た後のビールも楽しもうという計画だ。
大河原駅を出ると、厳しい寒さが待っていた。
「ホッカイロ持って来れば良がったぁ。」
桜まつりの会場に到着すると、数多くの露店が・・・。
「何食っていいが、目うづりするぅ。さっさど、さぐら見で来っぺ。」
歩き始めたのだが、やっぱり寒い。
「寒くて かなわね。」
丁度いいタイミングの所でこのような石が置いてある。このくらい歩ってくると、桜にもそろそろ飽きてくる。船岡まではまだまだだ。しかし、その単調さに疲れ、
「歩ぎっちゃくねぇ。」
船岡駅に着いたのだが、こちら側では桜祭りみたいな会場はない。
「しょんね。大河原まで、歩いで 戻っぺ。」
当然だが、戻りの桜並木の風景は、行きの風景と違う。
「今度来っと時は船岡から大河原まで歩くべ。しかも、日中のあっだげどきに。」
大河原の桜まつりの会場に戻ると、薄暗くなっていた。ここで念願の生ビールを入手。
7キロ歩いた桜鑑賞の後のビールは最高だ。
大河原駅を出ると、厳しい寒さが待っていた。
「ホッカイロ持って来れば良がったぁ。」
桜まつりの会場に到着すると、数多くの露店が・・・。
「何食っていいが、目うづりするぅ。さっさど、さぐら見で来っぺ。」
歩き始めたのだが、やっぱり寒い。
「寒くて かなわね。」
丁度いいタイミングの所でこのような石が置いてある。このくらい歩ってくると、桜にもそろそろ飽きてくる。船岡まではまだまだだ。しかし、その単調さに疲れ、
「歩ぎっちゃくねぇ。」
船岡駅に着いたのだが、こちら側では桜祭りみたいな会場はない。
「しょんね。大河原まで、歩いで 戻っぺ。」
当然だが、戻りの桜並木の風景は、行きの風景と違う。
「今度来っと時は船岡から大河原まで歩くべ。しかも、日中のあっだげどきに。」
大河原の桜まつりの会場に戻ると、薄暗くなっていた。ここで念願の生ビールを入手。
7キロ歩いた桜鑑賞の後のビールは最高だ。
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ギャラリー梟へ
行ってみて驚いたことがある。
その一つは、「ギャラリー梟」が広いことだ。それから、それなりに数多くの梟のグッヅが売っていることだ。それに伴って、従業員の数が多くいたことだ。さらに、土曜日だからなのか、次から次へとお客さんがやって来たことだ。
「結構、人 来んだない~。」
さて、アルミ缶アートについて。
鳥・虫・シャチ・テトラポットなどを缶ビールの空き缶で作るのだが、その作品を乗せる台も缶ビールの缶で出来ているのだ。ただ、その台の高さが5センチ位なのだ。
「こんな ちっちゃこい 缶ビールって 何ミリリットルなんだべ。 こんな ちゃっこい缶ビール 見だごどねぇなぁ。」
後でわかったのだが、缶を途中から切って、5センチくらいになるように、繋ぎ合わせたものなのだ。
「だまさっちゃ。」
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信夫山で夜桜見物
行ってまず驚いた。高校生が大勢夜桜見物をしている。さすがにアルコールは飲んでいないのだが、「信じらんに。」
それともう一つ。花見茶屋が「どんとこい」のちっちゃこい小屋が1つしかなかったことだ。「信じらんに。」
ビールやおつまみは、外に出ているテーブルで食べるシステムになっている。それはそれで、楽しい。飲んで楽しく酔えればいいのだ。
「なんつったって 花より団子だ。」
ちなみに、我々が来てから帰るまで1時間くらいなのだが、その間仲間が来ず、ずっと場所取りをしていた一人の男性がいたのだ。(ブルーシートの広さから15人くらいのグループと考えられる)
辛い仕事だ。ひょっとして罰ゲーム?
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初めて古川駅に降りた
「古川は何にも無いっちゃあ。」と自虐的だったのだが、続けて「せいぜい吉野作造くらいだっちゃ。それと農業試験場があって、そこでササニシキとヒトメボレが誕生したんだっちゃ。」と、ちょっと自慢を入れてくる。
「そう言えば歴史の教科書に吉野作造なんていう名前が 出でだような気ぃすんなあ。」
5分位でお客さんの所に着くと、こんどはF社のTさんが「福島市は放射能大丈夫なんですか?」の社交辞令的な質問。私も次のような気楽な答え。
「山の方は放射線量が高いげっちよ、平地は何でもないですよ。」
ちなみに、古川駅前には稲を持った少年と母の像があるが、福島駅前には「古関裕而」の像があるのだ。
もし、古川市の方が見ていたら参考まで。
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サングリアをサンガリアと勘違い
店は混んでいたので、入口のところの席に案内され、メニューの説明を受けたのだが、そのどんな料理かという心配が的中した。初めて聞く料理名ばかりだったのだ。とりあえず、イベリコ豚の料理は食べたいと思っていたので、イベリコ豚の料理を注文。それにアヒージョ、タパス8点(6点?)盛りなどを適当に注文した。飲み物は90分で1500円なのでこれを注文。
飲み物はビールだけを飲んでいたのだったが、折角だから違うのも飲んでみたいと思い、ドリンクのメニューを見ると「サングリア」の文字が・・・。
「『サングリア』といえば、「イチ・ニ・サングリアというコーヒーのコマーシャルがあったんだよ」と知人Mに知ったっかぶりを披露し、「サングリア」を注文したのだ。出てきたのはコーヒーとは縁遠いものだ。
今ネットで調べてみるとあれは「イチ・ニ・サンガリア」なのだ。
「知人Mさん。まぢがって 嘘教えで ごめん。」
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こだどごに うまか亭の建設予定地
「『花の膳』てこだどごにあんだぁ。」
そう思って間もなく、「花の膳」の隣の空き地に「うまか亭 建設予定地」の看板を発見。
「こだどごに『うまか亭』でぎんだぁ。」
「こだどご、こだどご」と南矢野目地区の方には失礼なことを書いてしまったが、メインの道路からちょっと脇に入った所なので、ちょっとびっくりして「こだどご」と思ってしまったのだ。
お許しを。
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