福島市の普通で日常的な出来事・・・
そんなブログを道に接した写真と福島弁で
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箕輪スキー場へ初滑り&なぞなぞの答え
「すごい変化球を投げるピッチャーがいる県は何県だ?」
というなぞなぞを書いたが、わかった人はいるだろうか?答えはこのブログの最後。
昨日の日曜日に猪苗代町の「箕輪スキー場」へ行って来たのだ。勿論、昨年末に新調したスキー板をたんがいでだ。
「箕輪スキー場」までの道路は連日の好天で、凍結していなく、安心して運転できたのだ。
「箕輪スキー場」に着くや、4時間券を購入し、1本目を滑ったのだ。
「いやぁ、くたびっちゃ。脚痛で。もう、帰っちぐなったぁ。」
とはいうものの、元は取らないと帰れないのだ。
結局、5本滑ったところで帰ることにしたのだ。今調べたのだが、元は取れなかったみたいだ。今度っからは1回券を購入した方が得だ。
ところで、なぞなぞの答えは「山形県」だ。
「やぁ、曲がった。 やぁま がった。 やまがった。 やまがた。」
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久々の「達ちゃん」。&「なぞなぞ」
T社Sさんが「ここは、月曜が休みなんですよね」と言ってきたので、自信満々に「んだ。月曜日、休みなんだぁ。」
と、目の前にいたマスターがトイレの方を指差し、「あれを見でみ。日曜、祭日が休みって書いてあんだげど。」ん~。暫く来ないうちに、定休日が変わったんだぁ。
Sさんとの会話も進み、「最近国見町、頑張ってんない。国見町で出してる『あつかしさん』ていう酒、飲んだげっちょ、すごぐ旨がったんだあ。『ふくしまFM』でPRしんてんだあ。」と言うと、すかさずマスターが
マスター 「その酒どごで売ってんですか?」
私 「ピボットで売ってつぉい。」
話は変わるが、前回のブログで書くのを忘れたことがあるのだ。それはN社では仕事場に「ふくしまFM」が流れていることを書いたが、数年前のことだが、N社で仕事をしていると、ラジオからなぞなぞが流れてきたのだ。そのなぞなぞとは、
「すごい変化球を投げるピッチャーがいる県は何県だ?」
というものだ。
皆さん、わかりますか?答えは次回のブログで。
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1年ぶりに辰美へ&ヒーロー大行進
それにしても鉄火・海鮮丼が680円というのはどう考えても安いのだ。
ところで、先日の午前中はNさんの所で仕事だ。Nさんの所では「ふくしまFM」(ラジオ)がかかっているのだ。仕事をしていると、ラジオから「セブン セブン セブン」という曲が流れてきたのだ。
「ん!」 更に聞いていると
「セブン・セブン・セブン はるかな星が~」という曲が。続けて「光る海 光る大空~」という曲が流れてきたのだ。そうなのだ。昔懐かしいアニメなどの主題歌のメドレーなのだ。
曲が終わるとN社のWさんが「知ってる曲ばっかしだない。」
私も内心、
「今度カラオケでうだってみっか。」
ちなみに、この曲は「ヒーロー大行進」だ。
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「もみかる」という安い「もみほぐし」店に行ってみた
「2,980円ちゃ安いもんだした。今度マッサージに行ぐどきは、ここにすっぺ。」
確かに2,980円のマッサージは他にもあるが、自宅からちょっと遠いので、行かないでいたのだが、太田町は近いので行ってみることにしたのだ。
先ず施術台(ベッド)に案内され、「うつ伏せになってください」との声。その後脚の方から揉み始めたのだ。「なんか、変。」というのは、今までマッサージというと横になって、首肩から揉むのが普通だと思っていたからなのだ。
その後段々時間が経つにつれて、気付いたことがあるのだ。
「こごは、マッサージっていうより、リラクゼーションの店なんだ。」
「こごでは凝りなんて解消さんにんだ。」
ということで、60分という時間と約3,000円を損失してしまったのだ。
「やっぱ、何でも一回は行ってみねどわがんね。」
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子供の頃見ていたテレビ番組(もちろん白黒)
食事も進み、M氏がマニアックなことを言ったのだ。
私「よーぐ、そだごど知ってんない。」
M「この間買った手帳に書いてあったもの。」
私「手帳に書いてあるって言えば、京都大学出身で、何て言ったっけなあ、その人の『これだけ手帳』を思い出すなぁ。何年前に死んだんだべ。」
ということで、その人をスマホで調べることにしたのだ。検索の結果「竹村健一」ということがわかったのだ。すっきりした。ちなみに、未だ存命だったのだ。勝手に殺して御免。
私「ところで、最近ホームドラマってやんねぐなったよない。」
M「昔は『ありがとう』とか『時間ですよ』とかやってましたよねえ。」
私「山村聡が出でだやづで、何ていったっけなあ。」
M「『なんとか11人』じゃなかったですか。」
ということで、なんとか11人をスマホで調べることにしたのだ。検索の結果「ただ今11人」ということがわかったのだ。すっきりした。
その後も、子供の頃に見ていたテレビ番組に花が咲いたのだ。
ちなみに、私の場合は「3バカ大将」とか「てなもんや三度笠」とか「お笑い3人組」等が好きだったのだ。
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昼食は美うら食堂だ&セルフメディケーション対象の薬を購入
というか、国道4号線を運転していて、美うら食堂の看板を見つけて、「あ、食堂ある。こごで食うが」と思った時には、時すでに遅しなのだ。この辺りの制限速度は50㎞なのだ。「食堂ある」と認識した時には、車は既に「美うら食堂」を通過しつつあるのだ。
ということで、前日に決めていたので、今日「美うら食堂」で食べられたのだ。
ところで、今朝起きたら喉が痛い。ということで仕事終わりにドラッグストアで薬を買うことにしたのだ。どうせなら今年から始まるセルフメディケーションの控除を受けられる薬を買うことにしたのだ。(セルフメディケーションについては年末にワイドショーでやっていたのだ)
薬の棚をながめてみると、「税・控除対象」と書いてある薬があったのだ。
「これが、例の薬があ。」
ということで、「ベンザブロックせき止め錠」を購入したのだ。
「今日はこの薬飲んで、早ぐ寝で、喉痛での治すべ。」
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お賽銭はいくらがいいのか?
12/29から始まった年末年始休暇も今日で終わりなのだ。多分誰もがそう感じると思うのだが、アッという間の7日間だったのだ。
元旦には例年のごとく、宮町の福島稲荷神社で元朝参りだ。お参りにはお賽銭がつきものだ。お賽銭は毎年同じ金額だ。
ところで、いくらお賽銭をあげるのが良いのだろうか?
昨年末羽鳥真一の「モーニングショー」を見ていたら、良い金額として「25円」を挙げていたのだ。「二重にご縁がある」のだそうだ。なるほど。その前年にも同じようなことをやっていて、記憶にあるのが500円は駄目だそうだ。「それ以上効果(硬貨)がない。」なるほど。全て語呂合わせだ。縁起ものだから仕方ないのか。ちなみに、年末の福島民報にも記事が載っていて、お賽銭はいくらでも良いと書いてあったのだ。あげられたお賽銭で、神社の修理に使われるので、その人の気持ちでいいのだと。
なんか、ちょっと真面目な内容になってしまったが、
「今年も、こっつぁがねブログ書ぐがら、見でくんにゃ。」
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