ワンダースター★航星記

写真を撮るとは、決して止まらない時間を止めること。旅や日常生活のインプレッシブな出来事を綴ったフォトエッセイ集です。

平野・まちかど短信 ~夏越しの大祓

2014-06-30 | 平野探訪
 平野・まちかど短信 ~夏越しの大祓

              

 素盞鳴尊を祀る杭全神社では、6月30日、「夏越の大祓式」という神事が執り行われる。
 「茅の輪」をくぐることによって、半年間に知らずしらずのうちに心身についた罪穢れを祓い清め、 無病息災を祈願する。
 
 茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)=素盞鳴尊(すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づいている。
各地の神社でも同様の神事が執り行われる。

              

 茅の輪を見るたび、今年ももう、半分が過ぎたんだと実感する。
 「時の加速度」が、また増したことに気づくのである。

 杭全さんの御田植も先週、終わったようだ。

              

 町中が何だか、そわそわしているような感じるのは、夏祭りの準備に忙しいためらしい。

              

              

              

              

 大念佛寺の蓮も咲き始めた。

              

              

              
 
 紫陽花の季節も、まもなく終わる


              

             
blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking
 

              

8月24日、新たな「平野・町ぐるみ博物館」が誕生!

2014-06-28 | 平野・町ぐるみ博物館

8月24日、新たな「平野・町ぐるみ博物館」が誕生!

              

平野区にご趣味で仏像を彫られている方がいらっしゃいます。
退職後、仏像を彫ろうと一念発起、学校に通い、その後は独学で約20年に渡って、仏像を彫ってこられました。
流町3丁目の大和正信さんです。
如来、菩薩、明王、天部と、その種類もバラエティに富んでいます。
なかでも、十一面千手観音像や大日如来像、阿修羅像などの荘厳さには、圧倒されると共に心を打たれます。

              

              

              


昨年は長寶寺に弁財天像を奉納されており、既に、ご趣味の段階を超え、仏師の領域に到達されておられるように感じました。
このたび、8月24日(日)の「平野・町ぐるみ博物館」、“年に一度の「全館オープンデー」”に合わせて、町ぐるみ博物館のひとつとして、これらの仏像をご自宅で1日限りの公開をされることになりました。
その名も、「平野・佛像博物館」。
「町ぐるみ博物館」マップにも、載りますので、一度、訪ねてみては如何でしょうか。

              

              

              

              

              

              

               

PS.平野南地域活動協議会の角野会長より、地域に仏像を彫られている方がいらっしゃると紹介いただき、大和様方を訪問。
 大和さんはこれらの仏像を一般公開したいという、お気持ちがあることがわかった。
 しかし、展示場所やセキュリティ対策、移動などの問題もあり、それなら、「町ぐるみ博物館」として、ご自宅で公開されてはと提案した。
 早速、「平野の町づくりを考える会」の川口事務局長(全興寺住職)とおつなぎし、このたびの運びとなった。
 印刷直前の「町ぐるみ博物館・マップ」掲載もぎりぎり、間に合い、不思議な御縁を感じている。


              

              


             
blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking
                          

平野郷夏まつり前夜祭 3

2014-06-27 | 平野のイベント
 平野郷夏まつり前夜祭 3
            
            

 九町の地車が商店街に一列に並ぶ。
 平野郷夏まつり、始まって以来のパフォーマンスに大勢の人が集まった。
 泥堂町、馬場町、西脇組と続く。

            

            

            

            

            

            

            

                        

            

            

            

            

            

            

            

            

 本番の7月11日から14日まで、平野は地車まつり一色となる。 


 昨年の様子をデジブックにまとめています。ご覧ください。  

デジブック 『平野郷・夏祭り』



            blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking

 
            

             

               

              

平野郷夏まつり前夜祭 2

2014-06-26 | 平野のイベント
 平野郷夏まつり前夜祭 2

              

 前夜祭の最大の目的は子どもたちに直接、地車に触れてもらうことにより、地車を今まで以上に身近に感じてもらい、地元への愛着を深めていってもらうためだという。
 まつりの将来の担い手を増やしていかなければならない。

 商店街の地車巡りは、市町、流町、背戸口町と続く。
 九町それぞれに特徴があるのが面白い。

             
            
                         

             
             

             

             

             

             

             

             

             


 前夜祭で商店街に地車が並ぶことに呼応して、平野みやげ「だんじり飴」が新発売となった。
 商店街の活性化の一助として、また、平野地車を他の地域に広めるためと、「だんじり飴」に夢を託している。
 地車と提灯柄の2種で18個入って、350円。


             

             

           blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking

             

              

             

平野郷夏まつり前夜祭 1 

2014-06-25 | 平野のイベント
 平野郷夏まつり前夜祭 1 

             

 7月11日~14日にかけて、今年も恒例の「平野郷夏まつり」が開催されるが、それに先駆けて、「前夜祭」が6月22日(日)に「にこにこセンター」で開催された。

              

 また、初の試しみとして、九町の地車が平野中央本町通商店会とサンアレイ平野本町通商店街に並んだ。
 当初、この企画を聞いたとき、誰しも、あの狭い商店街に地車が果たして本当に並ぶのだろうかと危惧したものである。
 しかし、「町おこし」にかける皆さんの情熱が勝り、案ずるより産むが易しを地でいく結果と相成った。
 では、商店街を東より、進む。
 最初は野堂東組、野堂町南組、野堂北組の地車である。

              
             
              

              

              

                            

              

              

              

              

              

              

              

 地車の彫り物をじっくり、見れるのも前夜祭の楽しみのひとつである。


              

              

              

               blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking                   

            

                

              

              

 

関西・紫陽花の名所 ~矢田寺、六甲、三室戸寺

2014-06-24 | 花めぐり~6月

 関西・紫陽花の名所 ~矢田寺、六甲、三室戸寺

               

 関西の紫陽花名所を三つ挙げるなら、私的には、奈良の矢田寺、六甲森林植物園、京都の三室戸寺ということになる。(アーカイブより)

 あじさい寺とも言われる矢田寺(金剛山寺)は、城下町の大和郡山の西、矢田丘陵にあり、日本最古の延命地蔵菩薩を安置している。
 8000株、60種類の紫陽花が境内を包み込むようにして咲く。

               

               

               

               

               

 六甲山・神戸森林植物園内のアジサイ園は関西屈指のアジサイの名所で、ここには幻の紫陽花、シチダンカ、キヨスミサワをはじめとするヤマアジサイ、エゾアジサイなど、園内には25種類、約5万株のアジサイがある。
 標高が高いだけあって、霧が発生しやすく、幻想的な紫陽花を鑑賞できる。

               

               

               

               

               

京都の紫陽花名所といえば、三室戸寺。
三室戸寺の紫陽花はライトアップ時が最高である。
夕闇が濃くなる中、ライトに浮かび上がる紫陽花は、日中とは異なる、幻想的な趣きがある。


               

               

               

               

                

 こちらのデジブックも覗いてください。↓ 

『雨の日のノスタルジア』


               blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking                   



デジブック 『住吉大社・御田植神事』

2014-06-22 | 催事・イベント
「住吉大社・御田植神事」総集編 ~祭りの表情

 デジブックに編集しました。



デジブック 『住吉大社・御田植神事』


















              
               blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking              

住吉大社・「御田植神事」 2 ~豊作祈る芸能

2014-06-19 | 催事・イベント
 住吉大社・「御田植神事」 2 ~豊作祈る芸能

              

住吉大社の伝統行事「御田植神事」(重要無形民俗文化財)。
御田に到着した古式ゆかしい装束姿の一行は踊りや舞といった華やかな芸能を奉納し、秋の豊作を祈願した。

              

御田で手際よく苗を植えつける替植女ら。

              

 中央の舞台では、同大社の神楽女(かぐらめ)が八乙女(やおとめ)として奉仕し、「田舞(たまい)(八乙女舞)」を舞う中、植女から青々とした苗を受け取った替植女(かえうえめ)らが、すげがさ、赤たすき姿で手際よく苗を植え付けていった。

 このほか舞台と御田の周辺では、「神田代舞(みとしろまい)」や「風流武者行事」「住吉踊(おどり)」などが順次奉納された。

 威厳と可愛さが同居したバラエティ豊かな芸能奉納であった。


              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

               


             blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking                   



              

住吉大社・「御田植神事」 1 ~歴史絵巻と時代行列

2014-06-17 | 催事・イベント
 住吉大社・「御田植神事」 1 ~歴史絵巻と時代行列

              

              

 大阪市住吉区の住吉大社で6月14日、1760余年の歴史がある「御田植神事」が執り行われた。
 13時から第一本殿前での神事からスタート。

              

              

              

              

                            

              

              

              

              
               
 第一本殿から御田へは演者たちによる時代行列が練り歩く。
 行列は、「奴(やっこ)等、風流武者、伶人、宮司以下神職、八乙女、稚児、植女、御稔女、替植女、奉耕者、住吉踊」の順に続く。
 まずは奴。
「ひぃ さぁ いぃ(お久しぶりです) 」「ひゃ たまえ  (ひゃーめでたい) 」「ひゅう とぉー (お国入り) 」の掛け声が境内・御神田に響き渡る。

             

             

 続いて、風流武者、甲冑武者・雑兵と続く。

             

             

             

 主役の植女(うえめ)たち。

             

 田植踊を舞う女の子たち。

             

 しんがりは「住吉踊り」の女の子たち。


             

         <つづく> 

            blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking                   

  

             















率川神社 ~「ゆり祭り」は6月17日。

2014-06-16 | 花めぐり~6月

 率川神社 ~「ゆり祭り」は6月17日。

              

奈良市の「率川(いさがわ)神社」では、6月17日に万葉の時代から続く「三枝祭(さいくさのまつり)」=通称「ゆり祭り」という古式の神事が執り行われる。

              
                         (率川神社HPより)
 
 
 古事記によれば、九州から大和に来た「神武天皇」は大和の娘「伊須気余理比売命:いすけよりひめのみこと)に出会う。
 この娘の住居の近くには、笹百合が咲き乱れ、この百合のように美しい娘は神武天皇と結ばれ、皇后に迎えらたそうな。
 伊須気余理比売命は率川神社の御祭神として、祀られている。

 手に笹百合の花を持った巫女が神楽を舞う。
笹百合は栽培が困難で、芽が出てから花が咲くまで5年もかかるという。
 大神神社や大和文華館でも見ることができる。
 

              
               

               

               

               

               

               


              blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking                   


伏見稲荷大社 ~朱色の神域

2014-06-15 | 旅行
 伏見稲荷大社 ~朱色の神域

              

 全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮、伏見稲荷大社。
 商売繁昌、五穀豊穣、開運の守護神として有名で、正月には多くの参詣者が訪れる。

              

 堂々たる「一の鳥居」。
 なにしろ、鳥居とお稲荷様がいっぱいの伏見稲荷大社。

              

              

              

               

 本殿背後には「千本鳥居」と呼ばれる朱色の鳥居のトンネルがある。
 左右二手に分かれている。

              

              

              

 お稲荷様の絵馬。様々なお稲荷様が並んでいた。

               

 千本鳥居の終着、奥社奉拝所から、更に鳥居のトンネルが続いている。

               

 やっと、朱塗りのトンネルを抜けたかと思うと、またしても、鳥居。
 熊鷹社から、さらに上まで、鳥居は続く。
 稲荷山全体が朱色の神域となっている。
 それにしても、おびただしい数の鳥居。
 鳥居の数を調べた人によると、人がくぐれる鳥居は3381基であったという。

              

              

 ここまで、来ると辺り一面に漂う「気」が明らかに異なっていることがわかる。
 パワースポットと云われる所以だろう。

              

              

 修学旅行らしき中学生が「犬が何かくわえとる!」と叫んでいたが、帰り道、ころぶかなんかして、きっと、バチが当たるだろうと思った。

              

              

              

 参道では、狐ならぬ、猫にたびたび、遭遇した。
 何と猫の多い神社であることか。

              

              

 久々の伏見稲荷大社の参拝だった。
 

             


             blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking                   

              





ツバメ・キッドの旅立ち ~深草

2014-06-14 | 心の旅
   ツバメ・キッドの旅立ち ~深草

               

 藤森から伏見稲荷を目指して、歩き始めた。
 かつて、鳥羽街道と云われた深草の古い町並みを行く。
 京都には縁があり、さんざん、歩きまわっているのだが、この地だけは初めてだ。
 
 初めてなのに、何故か懐かしく感じるのは、気のせいだけではない。
 この地は私、出生の地。
 正確にいうと、ここの病院で生まれたというだけの話なのだが、何故か、この地を歩いたことは今まで一度もなかった。

             

             

 家ヶの軒先をツバメたちが猛スピードで飛び交っていた。
 それなのに、一匹のツバメが思案気に停まっていたので、声をかけてみた。

             

 「やあ、ツバメさん。みんな、忙しそうに飛び回っているのに、あなただけ、じっと、停まっているね。どうかしたの?」
 
 「人間なんて、わたしらには気にも留めないと思っていたのに、あんたも変わっているね。」

             

 「いや、何だか、悩んでいるようだから、ちょっと、気になってね。」

 「そう、見えるかい?」

 「見える!見える!」

 「子育てのことでね。」

 「子育て!?人間だって、子育ては大変さ。よかったら、話してごらんよ。」

               

 「うちの子さあ。すっかり、大きくなったのに、いまだに親のすねかじりばっかり、してねぇ。困ってるんだよ。」
 
 「こりゃまた、人間とおんなじ!ほんとに、ここまで育てたんだから、早く、一人前になって欲しいと思うよね。」

 「ほら、奥にいるだろ!」

               

 「確かにでかい!親より、でかいかも・・・」

 「でしょ!それなのに、餌ばかり、ねだるんだよ!」

               

               

 ところが、次の瞬間だった。
 ツバメ・キッドは巣から身を乗り出したかと思った途端、新幹線のようなスピードで何処かに飛び去っていった。
 鮮やかな親ばなれ!発つ鳥、巣だけを残す。

 唖然とする親ツバメは、少し淋しそうにみえた。

               

               
 「あなたが“青い鳥”だってことに、今、初めて、気が付いたよ。」

出生の地で親のことを思った。



              blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking  

             

              
 
 
 

紫陽花の咲く頃 ~京都・藤森神社

2014-06-13 | 花めぐり~6月

 紫陽花の咲く頃 ~京都・藤森神社

              

 京都洛南深草の里に、平安遷都以前より祀られている古社・藤森神社が鎮座する。
 神功皇后が摂政3(203)年、新羅より凱旋の後、兵具を納め、塚を造り、神祀りされたのが由来とされている。
 本殿東殿の御祭神は日本書紀の撰者であり武道にも優れた舎人親王が祀られ、学問の神として信仰されている。
 また、当社は菖蒲の節句、発祥の神社としても知られ、勝運と馬の神様として、競馬関係者や競馬ファンの参拝者で賑わうという。

              

              

              

              

              

 紫陽花の名所としても、有名で、14、15日には紫陽花祭りもある。


              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

              

            blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking 
   

 


「滝谷花しょうぶ園」 ~6月の花園

2014-06-12 | 花めぐり~6月

 「滝谷花しょうぶ園」 ~6月の花園

             

 奈良県宇陀市室生滝谷の「滝谷花しょうぶ園」。
 静かな山あいの里にある、約1万坪もの広さを誇る花の名所。
 園内には、600種100万本の花菖蒲が植えられ、6月の開花時期には紫、白、ピンクなどの花が咲き競う。
 アジサイとの競演も見事である。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

 モンキアゲハが、しょうぶ園を舞っていた。
 黒い大きな翅で飛び回る姿を見ていると、何処かにしまっていた、少年の心を呼び戻す。 
 蝶採集にかけずり回っていた少年にとって、モンキアゲハは大物であった。
 狩猟本能にも似た、ときめきを抑えつつ、必死でシャッターを切った。 

             

             

 滝谷花しょうぶ園には、もう何度、訪れたことだろう。
 しかし、そのたび、新鮮な感動がある、数少ない花園のひとつである。
 しょうぶや紫陽花以外にも、テッセン、スイレン、シモツケなど百花繚乱で見応えがある。


             

             

             

              

             


            blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking 



 


民博 7 ~帰還・美し国へ

2014-06-10 | 博物館・美術館

 民博 7 ~帰還・美し国へ

 国立民族学博物館の膨大な資料をじっくり、見て廻ると1日でも足らないだろう。
 まるで、世界旅行をしたような気分になる。
 ラストはやはり、日出処(ひいづるところ)、美(うま)し国への帰還である。


              

              

              

              

              

              

              

              

                

             blogramで人気ブログを分析
人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
FC2 Blog Ranking