ワンダースター★航星記

旅風景から日常の日々の印象的なショットと想いを切り取ったフォトエッセイ集です。旅することは人生をコンセプトにしています。

赤目四十八滝 ~紅葉めぐり

2017-11-05 00:00:56 | 旅行

  赤目四十八滝 ~紅葉めぐり

              

 奈良と三重のほぼ県境を東西に流れる滝川の上流に約4kmにわたって渓谷美をみせているのが赤目四十八滝である。
 
 「日本の滝百選」「森林浴の森百選」にも選定されているこの渓谷は、巨瀑こそもたないものの、原生林に包まれた渓流沿いに遊歩道が整備され、さまざまな顔をもつ滝を鑑賞しながら歩くことができる。


              (不動滝)
 
 「赤目」の名の由来は、修験道の祖・役行者が赤い目をした牛に乗った不動明王を見たという伝承によるものとされ、「四十八滝」とは多くの滝をもつという意味であるという。

              

              

              

              

              

              

              

               

 赤目の代名詞的な滝で、荷を背負ったような姿から「荷担滝」といわれている。

              

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デジブック 『美山の秋・アーカイブ』

2017-10-12 00:20:54 | 旅行

デジブック 『美山の秋・アーカイブ』



クリックデジブック 『美山の秋・アーカイブ』

洛北の隠れ寺「宗蓮寺」は、秋明菊はじめ、ご住職が丹精込めて、育てた花に溢れていた。
美山「かやぶきの里」は茅葺き屋根とコスモス、ススキなどを秋たけなわの風景。












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チンチン電車に乗って ~阪堺電車の途中下車ぶらり旅 Vol.2

2017-09-24 17:53:45 | 旅行

チンチン電車に乗って ~阪堺電車の途中下車ぶらり旅 Vol.2

              (南霞町駅)

 浜寺駅前駅を出た電車は堺が生んだ二人の偉人の住居跡を辿るようにして走る。
 宿院駅から、すぐのところにある「千利休屋敷跡」と「与謝野晶子生家跡」である。

              

              

              

 次の途中下車は綾ノ町。
 綾ノ町は沿線中、もっとも、昭和レトロを感じさせる町と聞いていたので楽しみにしていた。
 ところが、この町は昭和どころか、大正、明治、更に江戸時代、戦国時代が未だに息づいている町だった。

              

              

              

 鉄砲鍛冶屋敷あたりをぶらついて、ふらりと入ったのが、「堺鉄砲館」。
 町家の狭い潜り戸を開ければ、造りかけの銃身や道具類が無造作に置かれている。
 また、フイゴと炉がセットされ木炭が積まれている。
 すべてがリアルに実物の鉄砲鍛冶屋が再現されていた。


              

 しかも、1時間ちかくに渡って、館長さんから火縄銃の使い方から、種子島に伝わった鉄砲が如何にして、戦国武将を巻き込み、堺鉄砲の発展に至ったかを懇切丁寧に説明していただいた。
 途中下車ぶらり旅には面白い出逢いが付き物である。


              

              

              

 「これは美術品ですので銃刀法は適用されない」とのこと。

              

              

              

 当初は火薬入れなど雑物入れに使われていたという“ルソンの壺”。
 堺商人の独創的な発想で美術品となり、巨額の冨を得たという逸話があった。

              

 太平の江戸時代になって、鉄砲が不要になると、堺は包丁づくりの町へと変貌していったという。

              

 大和川を越えると堺市から大阪市になる。
 

              

              
              

 住吉大社を越えると、阪堺電車の小さな旅も終りに近づく。

              

 終着は恵比須町駅。身近なぶらり旅で素敵な時間を満喫した。
 


              


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チンチン電車に乗って ~阪堺電車の途中下車ぶらり旅 Vol.1

2017-09-22 22:55:37 | 旅行

チンチン電車に乗って ~阪堺電車の途中下車ぶらり旅 Vol.1

              

大阪には、100年以上の歴史を誇るチンチン電車がまだ、走っている。
現在、上町線と阪堺線の2路線が運行している「阪堺電車」である。
上町線は天王寺駅から住吉公園駅まで、阪堺線は通天閣のある恵比須町駅から堺市の浜寺駅前までを結んでいる。
料金は、210円均一。赤字路線を残そうと堺市が援助しているそうだ。


日本一のノッポビルの“あべのハルカス”300mを仰ぎながら走る。
 
              

              

 色とりどりの広告塗装が施された電車はあるときは路面を、あるときは専用敷地内をガタゴト、ガタゴト、のんびりと走る。
 パンダ模様の電車まであった。

              
 
 運転手さんがお客さんの乗降を手助けする、こんなシーンも見られる。

              

 車内はレトロ。昭和の薫りがする。

              

 沿線には、いろんなスポットが点在していて、途中下車するのも、面白い。
 東天下茶屋駅から、すぐの「安倍晴明神社」。
 京都の晴明神社に行ったばかりだが、この地は彼の生誕地で、母狐・葛之葉の像もあった。

              

              

 かつて、熊野詣の参拝客で賑わった王子社のひとつ、「阿倍王子神社」も近くにある。

              

              

 終点の浜寺駅前に降り立つ。

  私にとっては小学校時代のある夏休みに、この地の水練学校に通った思い出の駅である。
 初めて、バタ足で5m泳げた感激と帰り道、冷えた身体で買い求めたコロッケのおいしかったこと。
 昨日のことのように、まざまざと思い出す。
 南海電車、浜寺公園駅は国の登録有形文化財であり、昭和レトロの駅として、人気が高い。
 あの頃は普通に通っていた駅で、そんなことは考えもしなかった。

              

              

 浜寺公園では秋薔薇が満開だった。

              

 彼岸花と薔薇のコラボは初めて、お目にかかったような気がした。
  


              

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龍野逍遥 ~播磨の小京都

2017-09-09 00:30:53 | 旅行

  龍野逍遥 ~播磨の小京都

 白壁の土蔵や武家屋敷など風情のある家並みがつづく、城下町「龍野」。
 揖保川が街の中央を流れ、龍野城址をはじめ武家屋敷、藩主の上屋敷だった聚遠亭、白壁土蔵の醤油蔵など現在も当時の面影が残り「播磨の小京都」とも呼ばれてる。

             

             

               

 この町を代表する地場産業で全国一の生産量を誇る「うすくち醤油」、「揖保の糸ブランドのソーメン」は、揖保川の水、播州平野の大豆や麦、すぐ近くで産出される赤穂の塩を使用して、歴代藩主の手厚い奨励により伝統産業として守り育てられてきた。

             





             

             

 また、童謡「赤とんぼ」の作者「三木露風」の出身地でもあり、近年は「童謡の里」ともいわれるようになってきた。

 城跡の龍野公園内の文学の小径・童謡の小径には「赤とんぼ」や「小さい秋みつけた」「七つの子」などの童謡の歌碑があり、前に立つとメロディーが流れたりもする。



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忠臣蔵 ~赤穂浪士のふるさと

2016-12-13 20:04:29 | 旅行
  忠臣蔵 ~赤穂浪士のふるさと


              


 暮れも押し迫り、「忠臣蔵」の季節を迎えた。
 約310年前の元禄15(1702)年12月14日未明、赤穂浪士47人が主君の敵を討つため、江戸の吉良邸に討ち入った。
 大石神社は、元禄赤穂事件において討ち入りをした大石内蔵助(良雄)ら赤穂浪士を祀る神社。
 旧赤穂城内の大石邸内にあり、赤穂浪士の遺品などを陳列する義士宝物殿、長矩・四十七士らの木像を展示する木像館、大石邸長屋門(国の史跡「大石良雄宅跡」のうち)などがある。
 (京都、山科区にも内蔵助を祀る大石神社がある。)

              

              

              

              

 赤穂御崎周辺、冬の瀬戸内が煌めいていた。

              

              

 坂越では、そろそろ、柿じゃなく、牡蠣のおいしい季節となる。

              

              


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熊川宿 ~鯖街道・宿場町の面影

2016-12-09 17:45:24 | 旅行
  熊川宿 ~鯖街道・宿場町の面影

              

 熊川宿(くまがわじゅく)は、豊臣秀吉に重用され若狭の領主となった浅野長政が、天正17年(1589)に熊川が若狭から京都を結ぶ中継点であることから宿場町とした。
 まちを通る若狭街道は日本海から京都まで鯖などの魚を運んだことから“鯖街道”と呼ばれた。
 奉行所・番所・お蔵屋敷の跡が残り、情緒あふれる街道沿いには、昔ながらの用水路が流れている。
 また、熊川宿は、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、往年の繁栄を偲ぶ町並みが保存されている。


              

              

              

              

              

              

              

              

              

              


 資料館の「宿場館」は昭和15年に熊川村役場として建築された建物である。
 和洋折衷の様式が、どこか懐かしさを憶える。

              

 町づくりの一環だろうか、おじいさんたちが、手作りの品を販売していた。
 一品ごとに表情の違う作品は素朴ながら、魂が籠っているようだった。
 これも、りっぱなCBだ。


              

              

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旅する蝶 「アサギマダラ」とフジバカマ ~嵯峨水尾 1

2016-09-24 10:19:33 | 旅行
旅する蝶 「アサギマダラ」とフジバカマ ~嵯峨水尾 1

              

 フジバカマ畑を見に、京都嵯峨野の水尾に出かけた。
 いや、正確には、フジバカマを目指して飛来する「アサギマダラ」を見に行ったというのが正解だろう。
 それくらい、「アサギマダラ」は我ら蝶好きにとっては、憧れの蝶である。

              

              

              

 まず、黒い縁取りに彩られた、繊細な薄いブルーがいい。
 このブルーは和名で、その名もズバリ、「水浅葱(みずあさぎ)」と表記される。 

              

 それにしても、この蝶、よほど、フジバカマが好きとみえて、どこからともなく、嗅ぎつけてやってくる。
 特にフジバカマなどのヒヨドリバナ類を好むらしい。

              

 アサギマダラは北海道から沖縄まで全国に分布するが、見られる季節は地域によって違う。
 なぜなら、彼等はツバメのように渡りをする、すなわち、「旅する蝶」だから。
 寒い季節は暖かい地方に、熱い季節は涼しい地方や高山に移動するのだ。
 が、その渡りの実態は、まだまだ、謎が多いらしい。
 アサギマダラにマーキングをして、研究する会もあるそうだ。

              

              

 このマーキング、「水」と読めるが、残念ながら、これは当地、水尾のもの。
 渥美半島の伊良湖や奈良県天川村からも飛来するという。
 秋の南下例としては、福島県北塩原村⇒台湾、和歌山日高町⇒香港などという渡りもあるらしい。

              

 飛び立つとき、お尻を上げるクセがあるようだ。

               

 この蝶、実にカメラマン泣かせの蝶で、俊敏なうえに、花に留まっても、なかなか、翅を開いて、その優美な衣装を見せてはくれない。
 翅全開シーンは待ちに待って、やっとの思いで撮影した。
 
            
              

              

  クリック嵯峨水尾 2


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黄檗山萬福寺 ~中国風のお寺で初詣

2016-01-03 14:30:31 | 旅行
黄檗山萬福寺 ~中国風のお寺で初詣

                

 宇治市の黄檗山萬福寺は中国・明時代の高僧隠元禅師が1654年に日本に来られ、伝え広めた禅宗の一派・黄檗宗(おうばくしゅう)の大本山である。
 萬福寺は中国明朝の伽藍様式を取り入れて、他の宗派にはない中国風な香りを感じることができる寺院だ。

              

 三門から境内を臨む。
 広大な敷地に天王殿、大雄宝殿(本堂)、法堂が一直線に並び、周囲を回廊と文華殿、禅堂、開山堂などが配置されている。
 そのゆったりとした大らかな風情や独特の建築様式に中国の香りが色濃い。
 1月2日の初詣日和なのに参拝者もまばらで穴場といえそう。

              

 玄関である天王殿正面には、中国で弥勒菩薩の化身だと言われている布袋さんが祀られている。
 福徳円満の相をしておられるので、諸縁吉祥、縁結びの神とされている。
現代なら、メタボでドクターチェックが入り、笑ってばかりいられない体型だ。

              

 布袋さんと背中合わせには韋駄天(いだてん)が祀られていた。
 中国では、韋駄天はお釈迦さまをお守りする護法善神(ごぼうぜんしん)の一つ。

              

 布袋さんの周囲には四天王が配置されている。

              

              

 黄檗樹が植えられていた。

              

 萬福寺では本堂を大雄宝殿(だいゆうほうでん)と呼び、正面には釈迦如来。その両脇には迦葉尊者(かしょうそんじゃ)・阿難尊者(あなんそんじゃ)というお釈迦さまの十大弟子のお二人が祀られている。

              

              

 左右の壁面には十八羅漢が安置されている。
 日本のお寺では十六羅漢が一般的だが、萬福寺では「慶友尊者(けいゆうそんじゃ)」「賓頭廬尊者(びんずるそんじゃ)」が加わって十八羅漢となっている。

              

              

              

 この方が隠元禅師。
 インゲン豆や、スイカ、孟宗竹(タケノコ)を日本に伝えた。

              

 萬福寺のシンボルでもある木魚の原型、る魚梛(ぎょはん・・・開梛〈かいぱん〉)。

              

 大雄宝殿から法堂に続く回廊。

              

              

              

              

              

 卍及び卍崩しの勾蘭(こうらん)。
 影が逆卍となって、印象的造形に。
              

 その他、中国風情緒が境内には一杯。

              

              

              

              
      
また、こちらでは中国風の精進料理である普茶料理が名物なので、次回には是非、いただきたいものである。




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柿と茶畑と「銭司聖天」 ~お金にご利益あり!? 

2015-12-11 12:40:00 | 旅行
柿と茶畑と「銭司聖天」 ~お金にご利益あり!? 

              

 「お金にご利益あり」・・・木津川市加茂あたりを走行中に、前々から気になっていた看板。
 今日、ついハンドルを切ってしまったのは、貧乏神を振り切ろうとする、ささやかな抵抗か。
    
 「銭司聖天」は小さなお寺かとおもっていたら、広大な茶畑の向こうに大きな不動明王像や立派な本堂が建っている。

              

 ビハーラ(安息の地)を表現した庭園。少なくとも、このお寺は金運に恵まれている。

              

              

 ということで、聖天さんの前には大きな和同開珎。
 しかも、ご利益祈願の金箔が貼られている。

              

              

 聖天さんといえば、大根。
 ここに願い事を書けるようになっていた。

              

 「カネ、カネ、カネ・・・」と書きたいところだが、ここは慎ましく、「開運、金運」と二番目に書いた。

              

 お参りして、本堂を出る。
 広大な茶畑を背景に柿がたくさん、実っていた。

                

              

              

              

 柿が黄金にみえてきた。
 ご利益あれば、いいのですがね。



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幻の大仏鉄道・遺構 ~真紅のいなずま号

2015-10-08 00:07:36 | 旅行
幻の大仏鉄道・遺構 ~真紅のいなずま号

               

 大仏鉄道とは、かつて関西鉄道の一部であった加茂 - 大仏 - 奈良間の通称である。
 明治31年4月に加茂~大仏間(8.8キロ)開通、大仏駅開業。
 翌年、大仏~奈良間(1.1キロ)開通。
 しかし、明治40年、加茂~木津~奈良の平坦ルートが開通すると大仏鉄道は廃止となり、僅か9年稼動した、幻の鉄道となった。
 真紅の蒸気機関車「いなずま号」が走っていたという。

“赤いイギリス製の蒸気機関車が伊勢や名古屋方面からの大仏参拝客を乗せてにぎわった”と当時の新聞が報道している。
 客車は「マッチ箱」と呼ばれるほど小さいもので一室に五人くらいで10両ほど繋がれていたという。
 脚光を浴びた花形路線も急坂の黒髪山トンネル越えの難関では、途中でとまって登れなくなったときもあり、客が降りて押したり、法蓮村の人たちが押しに行ったと伝えられている。

               

 現在、大仏駅の南端に当たる奈良市法蓮町には大佛鐵道記念公園が設けられており、公園内に記念モニュメントがある。

               

 更に木津川のニュータウンの一角、城山台公園は別名、大仏鉄道公園とされ、公園のはずれにに橋梁跡など、いくつかの遺構が見られる。

               

 そのひとつ、「赤橋」。

               

               

               

 梶ヶ谷隧道の壁は煉瓦、側壁は御影石と豪華な作りである。

               
              
 このあたり、ハイカーにとっても廃線マニアにとっても、たまらない場所。

               

               

               

 稲田の向こうに、ぽっかり開いたタイムトンネル。

                 

 終着の加茂駅前にも、過去の栄光を偲ぶように大仏鉄道のモニュメントとC57が展示されていた。


               

                 


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七夕ワンダー(彷徨) ~大阪天満宮から桜の宮

2015-07-09 00:41:09 | 旅行
七夕ワンダー(彷徨) ~大阪天満宮から桜の宮

            

 七夕の日、大阪天満宮で「星愛七夕祭り」というイベントを開催しているというものだから、仕事帰りにぶらりと“七夕ワンダー”をした。
 これも、常に取材したがるブロガ―の哀しき性(さが)か。

            

 判で押したように短冊の笹飾りがあったが、よく見ると「笹人間」がいる。
 しかも、あろうことか、サインペンを差し出して、願い事を書けという。
 「何なん?」と思いながら、境内に入った。

            

 篝火が照らす茅の輪があった。
 通り抜けのため、長い列を成していた。

            

            

 ステージでは大道芸、露店が一杯出て、立すいの余地もない。
 興ざめして、「何なん?」と早々と天満宮を後にした。

 せっかく、七夕にここまで来たのだからと、天満・大川の「天の川伝説」まで足を伸ばそうと思ったのは、これもブロガ―の哀しき性か。
 昨年、さんざんアップしているのに・・・である。
 途中、桜の通り抜けで有名な造幣局の北側に建つ「泉布観」と「旧桜宮公会堂」という大阪最古の洋風建築を見に寄った。

            

            

 明治政府初期のお雇い外国人技師・ウォートルスが設計したという旧桜宮公会堂は歴史を感じさせる重厚な建物だった。

            

             
 
 今は極上高級レストランらしく、私には敷居が高そうに思えたので「何なん?」とあとにした。

 桜の宮のプロムナードを歩いてみる。
 桜宮橋の橋頭堡があった。
 これも重厚な煉瓦つくりである。

             

 桜宮橋の下には何人かのホームレスがいた。
 近頃はホームレスも変わった。スマフォでTVを見ていた。
 本当に「何なん?」である。 
 天満橋から中之島まではイベントのため、人人人の大洪水だろうが、ここ桜の宮の大川沿いは時折、ホームレスとジョッガーを見かけるくらいで静か。
 「雨上がりのプロムナード」が印象的だった。 

             

 次回は大川の「天の川伝説」の模様。


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京都水族館 3 ~イルカ・ショ―の行方

2015-06-23 18:00:00 | 旅行
京都水族館 3 ~イルカ・ショ―の行方

            

 全国の水族館でイルカ・ショ―の存続が危ぶまれているという。
 太地町のイルカ追い込み漁が外国メディアのバッシングに遭い、イルカ漁が自粛に追い込まれたからだそうだ。
 よく、「西洋人は牛を見ると涎が出て、クジラを見ると涙が出る」というが、またぞろ、その手合いが現れたということなのだろうと思っていた。
 彼らは根底にある感情論を種の保存という理論にすり替える。
 まあ、最近はフォアグラを見て涎が出ていた手合いも自粛始めたそうだが。
 イルカを捕獲できなくなったら、水族館は館内で繁殖をしなければならないのだが、これがなかなか、難しいという。
 やらされ感があるので、動物ショ―はあまり好きではないのだが、水族館に行くと、イルカ・ショ―を見てしまう。
 高々とジャンプして、ダイブする様は、爽快感があっていい。
 インストラクターのお姉さんの「彼らは楽しみながら、やっています。」という言葉を信じて、存続に努力して欲しいものである。

            

            

            

            

 水族館の動物の人気者といえば、ペンギン。
 餌に釣られてだろうが、散歩しながら、何思う。
 
            

            

            

            

 オットセイとアシカの違い、何度聞いても、よくわからない。
 アシカに比べ、オットセイは後ろヒレが長く、耳介が目立ち、体毛が多い。
 ということなので、これはオットセイなんだが、やはり、よく、わからない。
 アザラシは科が違い、耳介がないのですぐ、わかるが・・・。

            

            

            

            

            

 クラゲの世界はいくら見ていても見飽きない。
 プカプカ、フワフワ・・・これぞ“無心の境地”と見たり。


            

            

            

            

            

            


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京都水族館 2  ~熱帯魚“ニモ”の世界

2015-06-22 21:51:55 | 旅行
京都水族館 2  ~熱帯魚“ニモ”の世界

            

 大水槽の一角に岩礁を再現したエリアがあって、熱帯魚たちが鮮やかな衣装を身にまとって、優雅に泳いでいた。
 遠足らしき子どもたちがカクレクマノミを見つけて、「ニモ、ニモ!」と喜んでいた。
 まさに同感!私もそう思っていた。
 純粋と言うべきか、進歩がないと言うべきか。

            

            

            

 きっと、熱帯魚の世界にだって、生存競争があって、大変なんだろうけど、のんびり平和に見えてしまう。

            

            

            

            

            

            

            

             

            

                   
           
 

 子どもたちが「ニョロニョロ!」という。
 これは、ちょっと、違うかな。手がないもの。
 アナゴの一種らしいが、出たり、入ったり、落ち着かない。

             

            

            


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京都水族館 1 ~青いアクアリウム

2015-06-21 20:38:20 | 旅行
京都水族館 1 ~青いアクアリウム

            

 京都水族館の大水槽は内陸だけあって、100%人工海水を使用しているという。
 海のイメージがない古都・京都市だけあって、突然、開ける大水槽の青の世界に目を見張る。

            

            

            

            

 子どもたちの歓声から判断すると、ここの主役はウミガメとエイのようである。
            
            
            

            

            

            

            

            

 「水と共につながる生命」をテーマにしている水族館のエントランスには淡水の世界が広がる。
 オオサンショウウオは、かわいくもあり不気味でもある。

            

             

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