ワンダースター★航星記

旅風景から日常の日々の印象的なショットと想いを切り取ったフォトエッセイ集です。旅することは人生をコンセプトにしています。

平野の町づくりを考える会・2016忘年会

2016-12-30 12:08:04 | 平野の元気もん
 平野の町づくりを考える会・2016忘年会

              

 「平野の町づくりを考える会」の2016年忘年会の様子。
 川口ご住職の全興寺内のお宅にお招きいただいて、豪華料理と美酒と「ザ☆文成堂」さんの平野の名曲ディナーショーで一年を締めくくった。

              

              

秋田料理やエプロン亭さんの差し入れや長尾さんの京政食堂・復刻メニュー差し入等々。






              

              

                 

 これをもって、ラストステージ宣言された「ザ★文成堂」さん。
 また、いつか復活されんことを願っています。

                

平野のおばちゃんの歌
大和川賛歌

 皆さん、よいお年を。来年もよろしくお願い致します。


            人気ブログランキングへ             人気ブログランキングへ
            人気ブログランキングへ

            ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


     
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平野の町づくりを考える会・川口良仁さん・講演 「オモロイ平野の町づくり」 Vol. 2

2016-12-15 12:21:39 | 平野の元気もん
平野の町づくりを考える会・川口良仁さん・講演 「オモロイ平野の町づくり」 Vol. 2




毎週末に全興寺の「おも路地」で「あそび縁日」を開催しています。
 地域の子どもたちが集まる「あそび縁日」は毎回、大盛況。
 今、さかんにいわれている「多世代交流」と「子どもの居場所づくり」についても、2000年から、取り組んでいます。

                          
                          





 大晦日には大念仏寺で「日本語・ドイツ語・平野弁で歌う第九」を合唱したこともありました。 


                          


「まちができて人が集まるという発想ではなくて、人が集まって、まちが形成されていくという発想です。
 人が集まるという原点に戻らないと、結局、誰のためにまちづくりをやっているのかということになります。
 それは自分のためにやっていることであり、人の集まるまちとは、まちづくりの最終的な人づくり、人間関係づくりにあります。
 これが、‟まちづくりは人づくり”といわれる原点です。」

              



              



 「行政主導の地域団体は、町会等の組織の長を選び、右手にコンサル、左手に行政が手をひいて、寝た子を起こしてきました。
 現在は、行政が予算もないことから、よちよち歩きの住民の手を離す時期にきています。
 当然、手を離せば今までおんぶに抱っこされていたので、みんな座り込んでしまう。」

 
「しかし、「平野の町づくりを考える会」はスタートから現在まで、行政、専門家(学者・コンサル)、商店街、企業、町会と距離を置き、大きな組織にも属さず、補助金ももらわず、全て自分たちで行ってきています。」


                

 「平野の町づくりを考える会」の三原則は「会則・会費・会長なし」です。
 「町づくりを考える会」の一番のエネルギー源は「オモロイことをやる」という精神です。
 このオモロイことを実行に移す時に、もうひとつの大切なキーワード「いいかげん」ということ。
 オモロイものをきちっとやってもオモロくない。
 オモロクやるためにはいいかげんにやらなければならなりません。」

 ここでいう、「いいかげん」とは無責任ということではなくて、無理せず、できる範囲のことをやるということだと解釈しています。
 これがボランティアを長く続けるために必要だということでしょう。

「また、会費も取らずにどの組織にも属さない会は活動資金が苦しい。
資金がない分、頭と体を使い、そのうえ人のふところを当てにします。
いわゆる「人のふんどし」で相撲をとるということが大切となります。」
 
 考える会の「人のふんどし」は永らく、大阪市でした。
 「平野郷HOPEゾーン協議会」活動は一昨年までの15年にわたりましたが、その間、約6億円、交付されたきたそうです。

                 

 毎月、第3金曜日夜が「考える会」の定例会。
 コアのメンバーに加え、様々な方が特別参加されるので、私にとっても、貴重な出会いの場です。
 出会いの場をセッティングすることもあります。
 着物で歩こう!新井代表と紙再生工房・前橋所長をお引き合わせして、絵葉書事業が始まったのも、この席上。

                

 この日は地域の人気パン屋「トロワ」さんが、平野の名物にと新作パン「わたの花」を持参。
 試食させていただき、品評会となりました。

                

                

 2014年の忘年会のシーン。故松村さんのお席はいつも、決まっていました。

                

 2015年の忘年会。川口ご住職のお宅へ招かれました。

                

 これからも、官主導ではなく、民主導の「オモロイ平野のまちづくり」は続いていきます。
 


               blogramで人気ブログを分析
 
            人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

            ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

          
               

 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平野の町づくりを考える会・川口良仁さん・講演 「オモロイ平野の町づくり」 Vol.1

2016-12-14 12:20:41 | 平野の元気もん
平野の町づくりを考える会・川口良仁さん・講演 「オモロイ平野の町づくり」 Vol. 1




11月8日、川口良仁さん(「平野の町づくりを考える会」事務局、全興寺ご住職)・講演「平野のオモロイ町づくり」が区役所にて開催されました。
一聴講者として、また、「考える会」の一員として、これまで、お聞きしたことを中心にまとめてみました。

                 


講座では、まず最初に大阪ビデオコンテストで受賞した「ひらのまんだら」と「町づくり」という、「考える会」の故・松村長二郎さん撮影・編集・ナレーションのDVD2巻を鑑賞しました。
その後「平野の町づくりを考える会」が発足したきっかけや活動などの話しをお聞きしました。

 1980年南海平野線の廃線にともない平野駅舎保存の住民運動が起こり、駅舎保存は叶いませんでしたが、そのときに「平野の町づくりを考える会」ができました。
 まだまだ、“まちづくり”という概念も黎明期であり、全国的にも先駆け的な市民団体の誕生でした。

                         
 
 「平野の町づくりを考える会」のテーマは、「歴史を生かす、まちづくり」。
 町なかをマップ片手に地域の歴史や文化を訪ねて歩くうちに、地域の人との交流が生まれる。
 ここから、「まちづくり」は「まち歩き」から始まるとされました。
36年にわたる活動を一表にまとめたのが下記です。




 
 平野の伝統行事である杭全神社の御田植神事が1991年に途絶える危機に見舞われ、翌年「平野の町づくりを考える会」が母体となって「御田植神事保存会」が結成され、会員によって奉納されています。
 2008年、「杭全神社・御田植神事」は無形の国指定民俗文化財に選定されました。

                         

                         

                         

                          

また、江戸期の含翠堂の精神を引き継ごうとスタートした含翠堂講座の開催や杭全神社の「平野連歌」が再興され、「平野酒」「平野飴」「平野蒟蒻」「平野酒饅頭」などの平野名物を復興させました。 
 
                     

                          



                          


 「ひらののオモロイはなし」「平野のおもろいことば」「写真集 おもろいで平野」などが「考える会」より出版され、平野の歴史・文化をもっと知ってもらうために、民間施設の一部を無料開放していただき 1993年平野・町ぐるみ博物館の「町めぐりツアー」が始まり、1998年には大阪市の要請で結成された「平野郷HOPEゾーン協議会」にも参画し、町の修景事業にもかかわりました。



                          

                          



                          

「光を観るというのが観光であって、平野郷では感風ということばを使っています。
 感風というのは、形を観るのではなく、目にみえない風を感じるということです。」

「町ぐるみ博物館」も観光客誘致が目的ではなくて、住民とコミュニケーションを楽しみながら、まちづくりをするというもの。

                          
                          
    次回へつづく                               

 


                

             blogramで人気ブログを分析
 
            人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

            ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

          


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

坂上廣野麿・襲名・発表!!~「ひろまろ君」誕生。

2016-11-11 17:56:03 | 平野の元気もん
  坂上廣野麿・襲名・発表!!~「ひろまろ君」誕生。

                    

 「ひらちゃり」のマスコット・キャラクターとして、昨年、作った「ひらまろ君」。
 当初、「ひらちゃり」は区役所と市民団体の協働事業として、区役所前にサイクルポートを設置して、スタート。
 キャッチフレーズは「ひらちゃんDeひらちゃり」で、「ひらちゃん」をマスコットキャラクターに起用した。
 ところが、区役所との4か月間の契約も切れて、サイクルポートは区役所前から、南港通のデイリーヤマザキ前に移転することになった。
 「ひらちゃん」を使えなくなったので、それではと、新しく作ったのが、「坂上廣野麿」をひとひねりして、ネーミングした「ひらまろ君」だった。
キャッチフレーズは「ひらまろ君のひらちゃり」。「まろの馬じゃ!」
 「ひらちゃり」の稼働率大幅アップに大いに貢献したと思われる。

                    

                    

 ところが、このたび、平野連合会館や、かたなの博物館、亀の饅頭などがある「京町筋」でイベントを開催することになり、そのマスコットキャラクターとして、「ひらまろ君」起用の話が飛び込んできた。
 かつて、坂上廣野麿の屋敷があった、「京町筋」なので、彼をキャラクターに採用して、「ひろまろ筋」として、アピールしたいという。
 ついては、起用と同時に「ひらまろ」を「ひろまろ」に改名してくれないかということだった。

 「う~ん」と唸ってしまった。
 他人様から見たら、どうでもいいことなのだろうが、コピーライター(のつもり)にとって、ネーミングは生命。
 そう易々と変えられるものではない。
 坂上廣野麿ひろまろひらまろ と、ひとひねりしたのは、かつて、廣野平野へと転化した過程を表現したつもりだった。

 ま、しかし、彼の‟立身出世”には代えられない。彼がメジャーになる、チャンスなのだ。
 私は彼の改名を決意した。


                   


              blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ

   

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「大和さんの仏像彫刻・講演」~平野南・敬老会にて

2016-09-21 13:55:22 | 平野の元気もん
「大和さんの仏像彫刻・講演」~平野南・敬老会にて

                    

 9月19日、敬老の日、各地で敬老会が催されたが、平野南地域でも、区民ホールを貸し切って、敬老の集いが開催された。

                    

                    


 式典のあと、第2部では、地域に在住の仏師・大和さんによる「仏像と私」と題した講演があった。
 今回、大和さんと角野会長からのご依頼で私はこの講演のお手伝いをすることになった。
 講演の資料を揃え、パワーポイントの制作、当日のパワポ操作と楽しく有意義なひとときを過ごさせていただいた。

                    

 動画1

                    

 昔の写真にどよめく会場。

                    

                    

 干支と守り本尊

                    




                    

 動画2

仏教は日本人の生活に溶け込んでいる。

 ○仏教をルーツとする言葉

<阿弥陀にかぶる>
阿弥陀如来の像の背後には佛の体から発せられる後光を表す光背が有ります。
昔の人が編み笠をかぶるとき、「傘を後頭部に極端に傾けると傘の内側の中心から放射状に走る骨組みが見えた」これを阿弥陀様の後光に見立てて(これから出来たのが光背)この様にかぶることを「阿弥陀にかぶる」と言います。

<大袈裟(おおげさ)>
僧侶の衣服を袈裟と言い、もとは捨てられた布を拾い集めて作った仏教僧の標識としての衣で、左の肩から右脇下に掛けて着るが、これが袈裟懸けの語源で、   この袈裟を大きくしたことで物事を誇張して表現すること。

<頭陀袋(ずだぶくろ)>
「頭陀」はサンスクリット語の「ドゥータ」で意味は「捨て去る」の意で衣食住に拘わる欲を捨て去る修行を「頭陀行」と言い、この時にお経や衣などを入れて置く袋のことを頭陀袋と称します。

<法被(はっぴ)>
僧侶の上から羽織る衣で紐を通す「乳」が付いた物を言うが、印半纏など ふわっと羽織るところからきた言葉です。

<蒲団(ふとん)>
座禅用の敷物のことで「蒲」は水草ののことでこれを干し丸く編んで座禅の時に敷いた。修行僧が眠る時の「坐具」と混同された。

<玄関>
禅の世界の言葉で「玄」は幽玄で奥深い仏教の道理を示す「関」は入り口 を指す言葉で、禅寺の書院や客殿の入り口を玄関と呼んだ。

<雪隠(せっちん)>
トイレの事で、禅寺のトイレは伽藍の東西にあって、東のトイレを「東司」 西を「西浄」と言った。この西浄を宋の時代の発音で言うと「せいちん」となり、それに漢字を当てはめた。

<有頂天(うちょうてん)>
生きとし生けるものの世界は下から順に欲界、色界、無色界があり、無 色界を四つに分けた頂点を有頂天という。天界の最高の場所である。

<非道い(ひどい)>
仏教では悟りを求めて修行することを「道」と言い、道から外れることを「非道」という。これから悪いこと、並外れていることを「非道い」と言う。

 動画3

 講演の最後に老いてからも、生きがいを見つけ出すことの大切さについて話され、締めくくられた。



                  blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
              

FC2 Blog Ranking
    















 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ランドセル is ヤマヨシ ~“6年間の革いい友だち” (平野の元気もんシリーズ)

2016-07-04 13:17:12 | 平野の元気もん
   ランドセル is ヤマヨシ ~“6年間の革いい友だち” 
                       (平野の元気もんシリーズ)

              

 大阪市平野区モノづくりの町、加美鞍作にランドセルを製造・販売している会社がある。
 山佳隆祥さんが代表を務める有限会社ヤマヨシさんである。
 職人である、お父様が1961年に創業し、ランドセルの製造を始められたという。
 加美鞍作には古代、馬具を作っていた鞍作氏がいた。
 この匠集団の「モノづくり」のDNAは、今、ランドセルにも受け継がれている。

               

 大手メーカーの大量生産では対応しきれない、「すべて、手作り、手作業での製造」。
 小さな会社だからこそできる、きめ細かい、丁寧なモノづくりにこだわっている。
 そんなヤマヨシさんの最大のこだわりは「クレームの来ないモノづくり」にあるという。
 「お買い上げ後、故意による破損以外はすべて、無料で修理します。」とされているのも、その表れなのかもしれない。
大手メーカーにできない、きめ細かいサービスも魅力だ。

 革(牛革)へのこだわりも半端ではない。
 人工素材で、機械縫いが主流の業界にあって、キズあり、目ありとロスが多くとも品質の良い革が中心である。
 宣伝は口コミとネットが主。CM料が原価に上乗せにならない分、廉価で提供できている。

 普段は温厚でシャイな、お人柄の山佳さんだが、「手にとって触ってみると、良さがわかります。」、「本物のランドセルは6年間、使ったら、わかります。」と力説されるあたり、自信の程を垣間見る。

 また、「思い出工房」と銘打って、6年間、使用したランドセルをミニチュアランドセルにリメイクするサービス(10,000円)もされている。
 これは嬉しい。
 私だって、「あのランドセルはいったい、どこへ行ってしまったのだろうか?」と今にして思うからである。

               

               

               

 「今年のトレンディカラ―ですっ!」と山佳さんが“キャメル色”のランドセルを持ってこられた。
 確かに、お洒落なカラ―。男女兼用でいけそうである。

               

 「ここも、こだわりです。」とプラスティックから、ステンレスに素材変更した「ナスカン」を示された。
 6年間使用に耐えられるように細部への配慮が覗えた。

               

 また、山佳さんは社会貢献活動にも積極的だ。
 毎年、児童養護施設や社会福祉事業団にランドセルを寄贈されている。
 昨年は大阪はもとより、福島に至るまで、160個のランドセルを寄贈された。
 恵まれない新一年生に何よりのプレゼントになっただろう。

 オーダーメイドの本革使用で39,000円からと市価より、かなり格安で値引きもされるとか。
 

 下記の加美鞍作の会社まで御来店いただけいて、実際、お手に取ってご覧くだされば、本当の良さがわかりますとのこと。
(金曜日定休、土日OK)tel.06-6792-6514
 

 詳細地図はこちら

 

 

 人気ブログランキングへ
にほんブログ村

FC2 Blog Ranking



             
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

4月13日 杭全神社 御田植神事・直前 Vol.1 ~区民協働企画講座

2016-04-11 12:46:38 | 平野の元気もん
4月13日 杭全神社 御田植神事・直前 Vol.1 ~区民協働企画講座

                              

 いよいよ、今年も「杭全神社 御田植神事」が目前にせまってきた。
 約650年にわたって、平野郷に継承されてきた神事を、もっと広く知っていただこうと区役所にて区民協働企画講座が開催され、50名近くの方が出席された。
 講師は昨年まで、3年にわたって、シテを務められた藤岡さんである。
 私も微力ながら、お手伝いさせてもらった。

               

               

動画1 プレゼン部分の写真は丹羽玲さん撮影、編集は故・松村長二郎さんによります。



 シテ「世の中の良ければ、ほながの尉(じょう)もたーれたれ」

 地方(ジカタ)「大柑子(だいこうじ)を二つ並べて、福の種を蒔こうよ」


                             

 動画2

 

 動画3 参加者の山村さん、さすが!うますぎ!!


               

               


            blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
              

FC2 Blog Ranking


               

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

㈱不動化学 ~まちかどミュージアムshop訪問記

2016-01-20 22:50:33 | 平野の元気もん
㈱不動化学 ~まちかどミュージアムshop訪問記

               

               

 昨年暮れに製作した「平野商店会MAP」の裏面は平野区北部の「ひらリンまっぷ」。
 そのなかでオリジナルの立ち寄り処として、製造所直売店「まちかどミュージアムshop」を掲載した。
 そのひとつ、㈱不動化学さんは、モノ作りの町・加美南に位置する工場である。
 今回は、浅田社長のご案内で、だんじり新聞の森田記者と共にダブル取材した。

               

 
 製造されているのは、「肌に優しい石鹸」、「健康に配慮したハミガキ」、「潤いを追求したコスメチック」という業界でも個性派揃いの製品ばかり。 

               

 ナスの黒焼きハミガキ。
 いただいて、今、使っているが、歯ぐきにいいのが実感できる逸品だ。

               

 特にお勧めは、「スパウオータークリーム」。
 寝ている間にふっくら肌!夜のスキンケアはこれひとつでOK! がキャッチフレーズ。

                    
              
     クリック㈱不動化学・ホームページ

 
 創業100年、「自然に学び、自然を守る」を基本に、自然から得る自然の力を取り入れ環境に配慮した商品の研究開発を行っておられる。
 また、「ハート&エコロジー」を理念に、「人、地球環境にやさしい製品」を、「人、地球環境にやさしい方法」で製造・開発し、CO2排出量の削減活動にも取り組まれている。

 インタビューのあと、工場内を見学させていただいた。
 
 この大釜で石鹸を練っている。

               

               

 練りあがった石鹸を冷やして固める。

              

 表面は固まってきたが、内部は暖かい。

              

 固まったら、切り分ける。切り餅のようだ。

               

 丸い石鹸。

              

 シャンプーを作っている。

              

              

 口紅を包装されている。

              

 中国人観光客の爆買いで生産が追いつかないという「馬油」。

              

 小規模な工場ながら、品質管理を徹底され、丁寧なモノ作りをされているなあという印象をもった。
 販売先は生協、百貨店、温泉地、通販など。

 浅田社長は博学なうえ、平野の昔の語り部でもある。 
 かつて、大賑わいだった頃の平野商店街のお話をたっぷりとしていただいた。
 あっという間に2時間が経過した。
 楽しい取材だった。 ありがとうございました。

 浅田社長と専務である息子さんと。


             


            blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
              

FC2 Blog Ranking  

    

 

 






















               
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「ザ☆文成堂!」登場 ~市民活動センター・オープニングイベント 2

2015-12-25 07:50:28 | 平野の元気もん
「ザ☆文成堂!」登場 ~市民活動センター・オープニングイベント 2



㈱文成堂さんは平野で印刷物やIT関連の事業を展開されている企業さんであるが、社会貢献としても、多彩な事業を展開されている。
そのひとつが平野区限定情報誌「ひらのの巻」の発行で「地域情報の発信」に携わっておられる。
その㈱文成堂さんの社員さんによるバンドで“平野区限定ユニット”として活動されているのが「ザ☆文成堂!」である。

今回は平野区ボランティア・市民活動センターのオープニング・イベントに登場だ。


 動画1「下町人情 平野の商店街」

動画2「環濠ロック」


動画3「だんじりエレジー」


 動画4「平野のオバチャンの唄」



              


              blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
              

FC2 Blog Ranking

 








コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「吉川MANA」 SUPER LIVE ~平野区民まつり

2015-11-15 08:00:42 | 平野の元気もん
「吉川MANA」 SUPER LIVE ~平野区民まつり

               

 「ワンダースター」の読者の方なら、ご存知かと思うがタイトルに「平野区民まつり」と記した時点で、カテゴリーは「平野のイベント」に分類するのが常である。
 ところが、吉川MANAちゃんの記事を書くにあたって、カテゴリーはやっぱ、これでしょ!と思った。

  「平野の元気もん」 

 まずは名刺代わりの一曲。 

「おはよう世界!」

               

                

 キャッチフレーズの「人間パワー」とはうまく付けたもので、彼女にはそんな途方もない(無謀ともいえる)パワーを感じる。
そういえば、「マナ」という言葉はハワイやタヒチでは「超自然的な力」、「精霊」といった意らしい。

 大学生のころ、子どもの頃の自分から今の自分へ宛てた手紙を読み、夢だった「歌手になってますか?」という子どものころの問いかけに一大奮起。
 就職することもなく、弾いたこともないないギターの練習を積み、とうとうシンガーソングライターになってしまった。
 今や、ギター片手に全国各地を飛び回っているという。

               

               

               
 
「名もないミュージシャン」


「グラディエーション」

                

「HAPPY」

              

 喜連東の出身ということあり、またFBのお友達でもあり、応援することになった。 
 夢の紅白出場、コブクロとの共演、目指して頑張って欲しいものである。



             blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
              

FC2 Blog Ranking 






コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「オモロイで、平野弁」~ 長尾幸男さんの平野弁講座

2015-09-16 19:07:47 | 平野の元気もん
「オモロイで、平野弁」~ 長尾幸男さんの平野弁講座

9月8日、平野の市民活動家、長尾幸男さんを講師に迎えて、区民協働企画講座「オモロイで、平野弁」が区役所にて開講された。

               

               

 長尾さんは最近では「ひらちゃり・風プロジェクト」の代表として大忙しだが、もともと、「平野の町づくりを考える会」の主要メンバーとして、30数年前から、数々の市民活動に携わり、平野の町の活性化に携わってこられた。
 フリーマーケット「くすのき市」主宰や「平野蒟蒻」の復活、平野・町ぐるみ博物館のひとつ、「へっついさん博物館」主宰はつとに有名である。
 そのなかのひとつに、「平野弁」に着目し「平野のオモロイことば110」として上写真の冊子にまとめられた活動がある。
 今回の講座は、この冊子に沿った講演である。
 初版「平野のオモロイことば110」は、1994年に発行、110プラス30として、2008年に改訂版を発行されている。(定価200円、全興寺にて販売)

               

               

                

  動画1「かいらしい」「うてまえ」「ええし」
      
 

  動画2「いちびる」
      


  動画3「にんにゃか」「おんじゃん」「ねぶる」「ぼてやん」

      


  動画4      
      


 さて、以下の平野弁を訳してください。(答はラストに)

 1.「あんた、ほんま、あんけらそやわ。」

 2.「じょらくんで、らくにしてや。」

 3.「あいつ、ええげんさい、連れとるやん。」

 4.「あきまへん、おんずもり、きてますねん。」

 5.「ギャー、ぼっかぶりや。」

 6.「手が、はじかんで、しゃあないわ。」

 7.「コンビニの前にぎょうさん、つくもっとる。」

 8.「なんからかして、けつかんねん。」

 9.「はばかりさんやなあ。」

 10.「ぼんや、行きよったで。」


 大晦日・年越しには、大念佛寺で「平野弁で第九を」・・・なんていうイベントが10数年前まで、あったらしい。復活を待ちたいところだ。

                    


 1.あんけらそ=あっけらかんとした人  2.じょらくむ=あぐらを組む  3.げんさい=彼女   4.おんずもり=体調わるい

 5.ぼっかぶり=ゴキブリ  6.はじかむ=かじかむ  7.つくもる=しゃがんでいる  8.何を言っているのか

 9.お疲れさん  10.ぼんや=今でいうラブホテル



                  人気ブログランキングへ
にほんブログ村

FC2 Blog Ranking
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

追悼 松村長二郎さん、ありがとうございました。

2015-07-26 00:00:52 | 平野の元気もん
 
               

 兼ねてから、ご自宅にて療養されていた松村長二郎さんが去る7月16日に亡くなられました。
まるで、平野郷夏祭りを見届けるかのような、「町づくりを考える会」の第3金曜日に合わせるかのような最期だと感じました。

 慎んで、ご冥福をお祈り申しあげます。

 ご自身の呉服悉皆の店「まつや」を「平野映像資料館」として、開館。
 50年以上にわたり、撮り続けてこられた平野の町の風景や行事などの記録映像や写真資料を公開したり、平野郷HOPEゾーン協議会会長、「平野の町づくりを考える会」の重鎮、平野の歴史研究家として、平野の町づくりに多大なる貢献をしてこられました。

 また、ご偉業、ご功績だけでなく、優しく、親しみやすく、飾らないお人柄に魅せられ、多くの方に慕われていらっしゃいました。
 あの独特の柔らかい平野弁も素敵でした。

 ご訃報に接してからも、心の整理がつかずにいましたが、一昨日、ご自宅にお参りに行かせていただいて、やっと、文章にすることができました。
 私にとっては平野の師匠のお一人と勝手に思っておりました。

 TOP写真は3月7日の新平野西小学校の土曜日授業にて、卒業する6年生相手の「平野歴史講演」。
 この頃から、体調が芳しくないなか、私の無理なお願いを快く、引き受けてくださいました。

 昨年4月の「平野郷を着物で歩こう!」ではオープニングにお話をいただきました。

               

 これも、私のお願いを引き受けていただいております。
 2月14日、奈良県の「今井町町並み保存会」さんとの交流会で、お話をしていただきました。

               

 4月5日、「杭全神社・御田植神事」の練習日に、「御田植神事保存会」の総監督として、最後のレクチャーとなりました。

               

 4月26日、「平野映像資料館」最後の開館日に、訪問。

               

 
 これからは、松村さんの残された貴重な資料を守り、後世に伝えることが私たちの責務であるのかもしれません。

 今はただ、感謝の言葉しかありません。
 先生、ありがとうございました。どうぞ、安らかに。

 

              
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

NHKテレビ「サラメシ」に杭全神社の藤江宮司がご出演!

2015-01-20 00:08:39 | 平野の元気もん
NHKテレビ「サラメシ」に杭全神社の藤江宮司がご出演!

              

 1月19日23時頃放送、NHK第一の「中井貴一のサラメシ」で杭全神社と藤江宮司が紹介されました。
 大晦日から元旦にかけての杭全神社の裏舞台の様子を追った内容で、宮司の元日ランチは何かという番組です。

              

 初詣の開門の様子。一年の始まりは一年で一番、忙しい日。

              

              

              

 おっとお!氏子総代の藤岡さんもご出演じゃないですか。
 しかも、杭全さんのゆるきゃら「くまたん」とツーショット!

              

 奥さまや娘さんたちも総出演!

              

              

               

 神社の舞台裏も大変なのですね。

              

              

              

 長~く引っ張りましたが、本題のランチは?
 「おでん」でした。こちらでは「関東炊き」と言います。

              

 御一家の食卓風景。

              

              

              

              

              

              

 娘さん、うまく、まとめましたね。
 つい先日、藤江宮司には無理なお願いをしたばかりで本当にいつもお世話になっております。
 ご出演、お疲れ様でした。



             blogramで人気ブログを分析

人気ブログランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
              にほんブログ村
              

FC2 Blog Ranking 

     

 


 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「平野郷HOPEゾーン協議会」解散 ~100年後に誇れる町へ

2014-03-24 00:05:34 | 平野の元気もん
「平野郷HOPEゾーン協議会」解散 ~100年後に誇れる町へ

              

 平成26年3月21日、「平野郷HOPEゾーン協議会」の15年間の活動に終止符を打つ、解散総会が全興寺・おも路地2Fにて開催された。
 「平野郷HOPEゾーン協議会」では、歴史と文化溢れる町、平野郷において、「祭りちょうちんが似合うまちなみ」をテーマとした修景(まちなみ保存)事業を大阪市との協働事業として行ってきた。
 同協議会の設立は1999(平成11)年。
 他地区が行政主導であるのに対し、平野郷では歴史的な環濠自治都市の気風を受け継ぎ、住民主導で行政とも対等の立ち位置でもって、活動されてきた。
 母体である「平野のまちづくりを考える会」のこれまでの活動がベースとなっている。

             

 挨拶される会長の松村長二郎さん。
 (おっと、会長は「惣年寄」と称するらしい。)
 役員さんもそうそうたる面々。

             

             

 藤井区長や議員さんたちも駆け付け、「平野郷HOPEゾーン協議会」の15年間の労をねぎらった。

             

             

 この事業により、平野郷のまちなみは大きく変化した。
 旧筋名を記したプレート、道路美装化、電線の地中化、新規建築物の高さ制限etc、そして、町家の修景。
 「100年後、200年後に美しくて住みやすい平野郷を後輩たちに渡すのが会の使命」だと、会長はおっしゃっておられた。        
            
             

 松村会長宅の「まつや」さんは「まちぐるみ博物館」のひとつ、「平野映像資料館」。    
           
             

 21日、当日は「出会いの環濠まちあるき」という婚活イベントも行われていた。
 もちろん、「平野郷を着物で歩こう!」のちらしも貼っていただいている。

              

 「平野郷HOPEゾーン協議会」の提灯も、もう見れなくなるのだろうか。

              

 母体である「平野の町づくりを考える会」のモットーのひとつが「他人のふんどしで相撲を取る」である。
 まさに15年間に渡って、約4億円とも云われる、市の助成金でもって、住民本位の事業を展開されてきた。

 21日当日は、会場のおも路地中心に、フリーマーケットなどの「HOPEまつり」が開催されていた。
               

 
 かつての平野郷の領主、「末吉邸」。

               

               

 町家博物館でもある、「藤岡邸」、「粕谷邸」。

               

               

 修景第一号となった「亀乃饅頭」。

                

 役員の皆さんは「15年間、あっという間だったなあ。」とおっしゃる。
 この想いは活動が充実していた証拠だろう。
 松村長二郎会長に「ご苦労様でした。寂しくなりますね。」とねぎらうと、会長は「苦労なんてしてへんで。ずっと、楽しかった。“平野の町づくりを考える会”から“平野郷HOPEゾーン協議会”に出向していたようなもんやから。これからは、また、もとに戻るだけや。」と笑った。


               


                           blogramで人気ブログを分析  
人気ブログランキングへ             人気ブログランキングへ
            人気ブログランキングへ

            ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村
 
              
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

平野区生涯学習「紙すき体験講座」 ~“紙再生工房”

2013-12-04 21:17:36 | 平野の元気もん
  平野区生涯学習「紙すき体験講座」 ~“紙再生工房”

              

 平野区生涯学習「紙すき体験講座」が11月30日(土)、平野区役所内で開催された。
 講師は障がい者福祉の特定非営利活動法人もなか会「紙再生工房」の前橋誠士所長と工房の皆さん。
 紙すきからオリジナル葉書作成まで、無料で体験できる。

              

 紙再生工房の「紙すき体験講座」は小中学校や堺のエコ大学でも、開催されている。「紙すき」そのものの楽しさももちろんだが、さながら、前橋所長の絶妙なるトークショーという様相を呈している。
 作務衣の出家されたようなお姿の方が、前橋所長である。

              
              
 「私が師匠です。ですから、えらそうにしていいんです。正面に立っている(工房スタッフのこと)のが一番弟子です。そして、受講される皆さんは新弟子ということになります。」
 

              

 工房スタッフ・・・いえいえ、一番弟子の皆さん。

              

 まず、大和川に生える「ヨシ」の説明。
 「ヨシ」は水質浄化能力があり、環境保全に役立つ。

 「この“ヨシ”を乾燥粉砕、アルカリ処理をして、紙に漉き込みます。」

              

 「牛乳パックなどのパック紙の表面のフィルムを丁寧に剥がし、ミキサーにかけて、粉砕します。」

              

 「白い液体になります。さあ、そこの幼子!これはいったい。何でしょう?」

              

 幼子 「牛乳っ!」
 パチパチパチ!何とナイスな回答だ!

              

 「その牛乳・・みたいなパルプ液を漉いて、紙を作ります。」
 「では、幼子!これは、いったい何でしょう?」

              

 幼子 「梅ドレッシングっ!!」
 パチパチパチ!またまた、ナイスな回答!
 やっぱ、大阪の子どもやなあ。

              

 「梅ドレッシング・・みたいなのはパルプ液に絵具を溶かしたもの。
 分離しているので、シェイクします。
 その際、キャップを押さえておかないと悲惨なことになります。」

 皆さんは次々に紙漉きを体験する。

               
               
               

               

 掬いあげた紙の上に各種“ドレッシング”を型に流しこんで、着色。
 或いは、切り抜き模様紙を更に漉きこむ。

               

               

 皆さん、素晴らしい作品ができた。

               

               

「でも、まだ、完成ではありません。
 作品を吸い取り紙にくるんで、ローラーで水分を押し出し、乾燥させねばなりません。」

               

 紙すき講座では、工房の利用者さんもレクチャーする。
 「先生」になることで、自信を持たれるそうだ。

               

 講師の皆さんと生涯学習のオールスタッフの皆さん。
 お疲れ様でした。

 (さっきから、あのイメージ・キャラは何かと気になっておられる方!
 紙再生工房、「サイのセイちゃん」です。) 


               


    デジブック 『紙再生工房・真っ最中』


<生涯学習委員さんのHP>→こちら


              blogramで人気ブログを分析
 
            人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ

            ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村


  
              
 
 

              

 

             
コメント
この記事をはてなブックマークに追加