本日、ひょうたん良先生から電話が。
ヤフーニュースをみろって。
鬼界カルデラの超巨大噴火へ備えての海底調査の記事。
神様が起こるって言った巨大噴火、これの事やなぁって思ったので、山本君が知っているかと思って。
鬼界と言っても、奄美にある喜界島と違って、種子島の西にあるカルデラやてぇ。
この巽好幸教授、うだつが上がっていない学者や思うけど、ホンマモンの学者やで。(霊的に)応援したらなあかん。
神戸大学やったら、山本君の出身大学やん。聞きに行って来たら、、。という事でした。
それで、解説しておきました。神戸大学海洋底探査センターは、東灘区と書いてあるので、海事科学部。元神戸商船大学。神戸大学本体とは、違う方。そのため、交流はないって。
そういえば、元神戸商船大が、深江丸という船を持っていた。
ちなみに、ひょうたん良先生がちょっぴり心配していたのは、「船から圧縮空気を放って人工地震を起こす。」に対して
「人工地震起こして本当に噴火したらどうするんや」って。私は、「それはない」って言っておきました。
要は、近々、鬼界カルデラが巨大噴火を起こし、日本人1億2500万人のうち1億1000万人が亡くなるというわけです。
これで、前々から出ていた日本霊能者連盟一行だけが、海外に脱出して生き残る話が理解できました。
当ブログ 2016年7月19日記事 ひょうたん良先生から伺いました。なぜ日本に住めなくなるのか。天皇家と日本霊能者連盟以外の国民は全員死ぬのか。
当ブログ 2016年7月15日記事 ひょうたん良先生の口から出た地獄絵図なる近未来日本。列島沈没。一般国民全員死亡。海外逃亡しか生き残れない。
日本霊能者連盟一行だけが、噴火直前に、日本列島から脱出。シベリアに逃げ出して助かるというわけです。
鬼界カルデラ巨大噴火に備えて、直前に、日本霊能者連盟一行と日本列島から脱出したい人は、5万円をお振込みください。
三菱東京UFJ銀行難波支店普通5234066 パソコンショップケーブル メール reisoudan@infoseek.jp
ひょうたん良先生から、ヤフーニュースの記事をみろと電話がかかってきたのは、今回が初めてです。
神様がひょうたん良先生に教えていた近々起こる巨大噴火は、阿蘇山ではなく、鬼界カルデラの巨大噴火だったというわけです。
「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査
神戸新聞NEXT 9月17日(土)7時31分配信
神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は16日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」で、マグマが蓄積された部分(マグマだまり)の位置や規模、形を把握する調査を10月から始めると発表した。今後100年で1%程度と発生確率は低いが、ひとたび起これば日本全域に甚大な被害を及ぼす「超巨大噴火」の予測を目指す。マグマだまりの詳細なデータを集め、その状況を正確に把握することができれば、世界初という。
鬼界カルデラは鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置し、直径約20キロ。約7300年前、超巨大噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼしたという。
同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月中旬から約2週間、大学保有の練習船「深江丸」で鬼界カルデラの地形を調査。その上で海底に地震計を沈め、船から圧縮空気を放って人工地震を起こす。地中(地殻)を伝わってきた地震波を観測し、マグマだまりの状況を解析する。
その後も、海底に地震計を残して監視を続け、来年以降も定期的に船を使った同様の調査を継続。蓄積した記録を基に、マグマだまりの状況を可視化できるようにする。将来的にはマグマだまりが大きくなるなどの変化を捉え、噴火の予測につなげる。
巽教授は通常の噴火とは違い、マグマ噴出量が40立方キロメートル以上の超巨大噴火を研究。日本では過去12万年で10回発生したという。実際に起これば、火砕流や火山灰によりライフラインが断絶し、国内で死者が最悪約1億人に上ると想定する。
鬼界カルデラで調査が成功すれば、陸上のカルデラにも応用可能。巽教授は「発生確率が低いからといって何もしなければ被害は免れない。5年程度で結果を出し、減災に役立てたい」と話す。(上田勇紀)
http://www2.nhk.or.jp/heart-net/voice/bbs/messagelist.html?topic=4056
投稿しましたか?
全然信じられんわ
メールアドレス合ってるか?
いつものようにゲイ掲示板とメルマガとウリセンに登録しようとしたのに。
正しいアドレスを載せてくれ!間違った予知しかしてないのだから!