ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

朝日新聞10月19日付朝刊で畠田健治先生が秘密保護法案そこにある危機を解説。めちゃ怖い法案だと判明。

2013-10-22 09:04:59 | 山本隆雄関連

大阪の家には、週に2日必ず泊まります。神戸の家や事務所では、新聞をとっていないので、大阪の家で、前回帰ってからあとの新聞すべてに目を通します。
記事については、インターネットでたいがいみていますが、特集記事は、ネットにアップされていないケースが多いので、、

10月19日の朝日新聞社会面トップに、秘密保護法案そこにある危機という記事があり、前大阪弁護士会副会長の畠田健治先生が、秘密保護法案についての問題点をわかりやすく解説していました。
記事を読むと、この法案、非常に恐ろしい法案だなと思われました。
日本霊能者連盟理事長の立場で言わしてもらうと、安倍総理は、原発再稼働で、神様の逆鱗に触れ、見えない力によって、在任中に、病気で急死する運命(ひょうたん良先生の話)とされていますが、どうして、さらに死期を早める法案を通そうとするのか理解に苦しみます。

 

畠田健治先生は、ミネルヴァ法律事務所(電話06-4709-1233)に所属しています。
とっても、いい弁護士です。相談料は、初回無料。2回目からは、確か30分5000円だったと思います。

 

 

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