【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

若草山の山焼き

2013-01-28 | デジカメ紀行



若草山の山焼きが行われるので記憶にあるのは成人の日でした、成人の日が第2月曜になって山焼きは前日の日曜日に・・・
若草山の山焼きがいつの間にか1月第4土曜日に。

いちばん撮りたかったのは、西ノ京の「大池」から薬師寺の塔を入れての山焼きだったのですが、東塔が昨年から2019年完成予定の解体修理に入っていますので・・・
と、いうことで、平城旧跡の周りを、ちょこっと下見に。
佐紀池(平城旧跡北側)の柵にカメラをセットされてる人たちが居ました、大極殿を手前に遠くに若草山、コレだと大極殿がチョー・ドアップに・・・



朱雀門(平城旧跡南側)の方にも回ってみました、ここの駐車場は
★17時30分に入口を閉鎖(朱雀門の踏切も閉鎖します)
★21時30分に出口を閉鎖
つまり、17:30 までに入って、21:30 までに出ればいいってことかな?

今年の山焼きの日はスゴク風がキツイでした、
「こんなに風がキツイと山焼きは出来るんかなぁ?火の粉がそばの森(なんてったって世界遺産)に燃え移らないのかなぁ?」と、ちょっと心配げ。
「大丈夫やと思いますよ、雨で延期はあったけど、強風で延期はあんまり聞いたことないですけどぉ消防団がガンバってくれはりますよ」
(実際、奈良市の消防団員が約300人出動されたそうです。)

駐車場に入ったのは2時過ぎだったかな?
広い平城旧跡にはもうすでに場所取りのカメラの三脚が定間隔をおいてズラ~リ
その中に入れてもらいまして、カメラのセッティング


 17時5分


  18時8分
 
ここで、お断りしますが
わんちゃんは全く若草山の山焼き撮影は初めて、ポスターにある花火と山焼きが同時になってるそんな写真がずっと憧れでした。
山焼きの予定としては、18:15に開始の花火が上がり、山焼きの着火は18:30
花火と山焼きのクライマックスは30分ほどあります、それをどないして撮るんやろかな?
謎が解明・・・トップの画像

けど、この日は寒かったぁ
午後の気温が2℃、日が暮れると氷点下1℃
それでも、約18万人の見物客が冬枯れの山肌が炎で染まる、幻想的な光景を楽しんだと、新聞記事で・・・。

山焼き撮影の感想(風の強い日)
やはり途中で少しカメラが動いたようですね。
頑丈な(=重い)三脚があった方がいいですね。
ペグを打ち込み、三脚の脚を固定している人もいましたよ。
人のシルエットが気になりました、人の背より高い三脚が必要ですね。


【おまけ】
若草山の山焼きの由来は ➱こちら
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竹藪の中で~キチジョウソウ~

2013-01-25 | 折々の花~植物観察会~
“たられば”と言う言葉があります。あの時この方法を選んでいたら成功できたのに・・・とか、あの時もっと努力していれば上手くいったのに・・・とか、事実とは違う仮定をして後悔することですね、“たられば”は今更言っても仕方のない話という意味でも使われます。でも“たら”にしても“れば”にしても、失敗の原因を追究するという意味で悪い事ではないと思います。
感心出来ないのは「成功できたのに」とか「上手くいったのに」というように“たら”や“れば”の語尾に付く“のに”ではないでしょうか?“のに”は悲しい愚痴への入り口・・・。
 アメリカの詩人 J・G・ホイッツァーの言葉です。
一番悲しい言葉、それは“こうだったかもしれないのに”という言葉だ
(川井郁子:ハートストリングスより)

グラウンドゴルフやってて、しょっちゅうのわんちゃんなんですけど・・・
★ホールポストよりだいぶん手前やなぁ、もうちょっと強く打ってれば良かったのに・・・
★あぁ~~もうちょっと右側に打てば良かったのに・・・
★もうちょっと、もうちょっと左左、あ~ぁ左方向に打てば良かったのに・・・
★あ~ぁ ホールポストよりは~るか向こうに行っちゃった、加減して打ってたら良かったのに・・・
と、いうような具合に・・・ね。

キチジョウソウ(吉祥草) ユリ科


花が咲くことが少なく、たまに花が咲くときにはよいこと(吉事)があると言うことから付いた名前。実際には毎年秋に花を咲かせてるみたいですよ、生い茂った葉に隠され、葉をかき分けなければ目に付かないこと・・・と、いうことが原因のようですね。
「前にはこの辺り一面にキチジョウソウが咲いてたんやけど、最近はさっぱりやなぁ」
「竹藪の竹が生え放題になって、日あたりが悪うなってしもて・・・」
「今年は少し竹も伐採できたし、キチジョウソウ期待持てそうですよ」
わんちゃん的にはキチジョウソウとは初めての出合い・・・
薄暗い竹藪の生い茂った竹の足元に咲いてました。




11月中旬のことでした。

「キチジョウソウの実は真っ赤でキレイよ」って聞きましたらぜひともその真っ赤な実を・・・


その赤い実を撮ってきました(1月19日)

河川敷の竹藪って、中に踏み入ると広い森の中に入ってしまったような錯覚に、わんちゃん一人ではダメダメよって思いました。



ユキワリイチゲの葉っぱを確認。
ココの竹藪はコロとの散歩道ではお目にかかれない、ちょっと珍しいお花たちに出合えるんですよ、
春が待ち遠しいなぁ・・・

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京都府立植物園:観覧温室

2013-01-22 | 折々の花~植物園~
毎日寒い日が続きますね、こんな時は植物園の温室に行くのも・・・いいかも。
京都府立植物園に行く楽しみの一つが観覧温室です。ここには、他では見る事が出来ない世界各地の植物を見る事が出来ます、わんちゃんにとっては、どれも珍しいんですが、特に珍しいなと思ったのは

カカオ アオギリ科
原産地:中南米、東南アジア、西アフリカ
カカオの樹は赤道の南北緯20度以内、平均気温27度の高温多湿な地域で栽培されており、成長すると約7~10m、樹の直径は10~20cm、その葉はとても大きいです。

これはカカオの花、なんと、幹から直接咲くンですね、


そして、幹に直接果実(幹生果)が生るんですね、実の大きさは長さ12cmから25cm、直径は15cmほどです。その形はひと言でいえば、まさにラグビーボール。自然条件では結実しないため、京都府立植物園では人工交配をして結実させています、実の中には30~40粒ほどの種がある、これがカカオ豆です。
カカオ豆を炒って粉末にして砂糖、香料等を混ぜ、圧して固めたものがチョコレートで、粉末を圧搾して脂分を除いたものがココアです。


カカオの実は緑色から黄色へ熟すと暗赤色に変わります。

バナナ バショウ科


野生系統は東南アジアからマレーシア熱帯西部まで広く分布し、栽培される果物用バナナの原種となった。バナナの栽培の歴史は古く、紀元前5000年以来とされ、人類が最初に栽培した植物とも言われている。

ソーセージノキ ノウゼンカズラ科 
原産地:アフリカ西部


大きいのになると、長さ30から50センチ、直径10センチのソーセージにそっくりの果実を垂らすことからソーセージノキと名付けられています。果肉は硬く繊維質で食用にはなりませんが、種子は食用にされることもあります。ゾウ、サイなど大型の哺乳動物が果実を食べて種子を散布します。花は8㎝程度で、花弁の内側が暗赤色、夜行性のコウモリや蛾が花粉を媒介するので、花は夜開き、翌朝には落下する(と、なると花の観察はムリっぽい?)京都府立植物園ではこれまで結実していなかったが、人工授粉と果実の成長促進を行ない、初めて結実させた・・・と。
お花の写真は京都府立植物園オフィシャルブログへ ⇒こちら


京都府立植物園:観覧温室



暖かい温室で色鮮やかな花々を ながめているとキモチも温かく明るくなる・・・という単純なわんちゃんです。
南国気分を十分に味わうことが出来ました、京都に居ながら・・・

スライドショウの花たち
(お花の傍の名札が頼みのツナ)
アマゾンユリ
アリストロキア・ギガンテア
エビデンドルム・プリストマカルプ
グロクシニア・シルウァティカ
コリトプレックス・スペキオスス
サリタエア・マグニフィカ
シャムソケイ
ツンベルギア・ウォグリアナ
ツンベルギア・マイソレンシス
ドムベヤセミノール
フラグミペディウム
ヘリコニア
ヘリコニア・マリエ
ヘリコニア・プシッタコルム
ベンガルヤハズカズラ
ホルムショルティア・サングイネ
ユメレア・サギタタ
リロンコスティリス・ギガンテア
リンコソフロ・カトレヤ
ノランテア
ピレアペペロミオイデス
ウナズキヒメフヨウ
オンシンディウム
カエンカズラ
ストロビランテス・アニソフィルス
タチハナアナナス
ハエトリグサ
ブーゲンビリア・ミセスバット
ベニヒモノキ
マツカサジンジャー
メディニラ・スコルテキニィ
ムクナ・ベネッティ




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マンホール:堺市

2013-01-19 | 健康ウォーキング
≪健康管理に歩くことが見直されてきています。どんどん歩きましょう。≫

相楽健康ウォーキングの会初詣ウォーキングでは住吉大社(大阪市住吉区)から大和橋(大和川)を渡り堺市大仙公園(仁徳天皇陵のそば)が終点でした ⇒こちら
大和川の大和橋を渡る時、ちょうど50数年前かな?毎年夏には大和川に父と弟がハゼ釣りに行ったことや、わんちゃんや妹も一緒にシジミ採り(バケツにいっぱい)に行ったことなど懐かしかったのですが、この景色ではねぇ・・・



堺の街をウォーキングしてていろんな模様のマンホールをパチリ!!



平成元年に市制100周年を記念して作られたマンホール。
「旧堺燈台」と、貿易船、市章が描かれている。
「旧堺燈台」は現存する日本最古の木製洋式灯台の一つとして国の史跡に指定されている、明治10年に初点灯。
堺港は、南蛮(ポルトガルやスペイン)貿易、朱印船貿易で栄えたことから、描かれている船は南蛮船と思われるが、南蛮船は平戸や長崎に入港し堺へはほとんど入港せず、堺商人は長崎まで出向き、南蛮人が持ってきた品と銀とを交換し堺に持ち帰ったそうです。


堺市にある日本最古の木造灯台をデザインしている


市の花:ハナショウブ
市の花木:ツツジ
市の鳥:モズ



ごく普通の亀甲模様、中央にあるマークは市章です。


政令指定都市移行記念のマンホール。
貿易船と市章
市の花・ハナショウブ、
市の花木・ツツジ


真ん中のマークは市章、レンガ模様のようなカンジ・・・

マンホールの下にきこえてゐる音の誰にも見えずゆく水の音-吉野昌太
↑ 道草さんからいただきました。

わんちゃんが珍しいな?と思った風景
フェニックス通り


日本の道100選に選ばれた道です。戦後復興のシンボルとして植えられました。
大浜北町交差点と一条通交差点を結ぶ全長約1.6km、片側3車線の道路で、安井町交差点以西は国道26号、以東は国道310号のそれぞれ一部区間、また、重複して全線大阪府道2号大阪中央環状線の一部区間である。



 民家の軒先にあったアロエ(もう蕾が・・・) 見上げるとフウかな?実がぶら下がってました。

来月の相楽健康ウォーキングの会は
奈良市高円山(大文字山)登山と奈良公園散策
(大文字火床から奈良市街が一望できます)
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2013年:初詣~住吉大社・枚岡神社・大神(おおみわ)神社・春日神社~

2013-01-16 | デジカメ紀行
1月11日 住吉大社:大阪市
相楽健康ウォーキングの会での1月例会は初詣ウォークなんですよ。
南海電車住吉大社駅で降りましてそのまま東へ、すぐ大きな鳥居が見えます


わんちゃんが子供だった頃、
初詣、夏まつり、毎月の初辰さん参りと、馴染みの深い神社です。

住吉大社は太鼓橋で有名です、


子どもだったころは太鼓橋の所々に穴が開いててちょっと怖かった記憶があります。いつのころからかその穴は無くなってました。

一寸法師の生誕の地は住吉大社です、「難波(なにわ)の浦」からお椀の船に乗って京都の「鳥羽の津」に上陸したと『御伽草子』に記されています。


行程は住吉大社を起点に堺市の大仙公園が終点でした。
住吉大社(スタート)→霰(あられ)松原→安立(あんりゅう)商店街→大和橋(大和川)→鉄砲鍛冶屋敷→綾之町→本願寺堺別院→堺刃物伝統産業館→ザビエル公園→千利休屋敷跡→宿院頓宮→南宗寺→大仙公園(ゴール)→ちょっと仁徳天皇陵の周りを半周ほど(柵の内側、お濠の向こうの方、とっても広いって印象)→三国ヶ丘駅(南海電車)10㌔以上は歩いたでしょうか?
わんちゃんの妹がいつも買い物するのが安立商店街なんです。
「今日ね、住吉大社から安立商店街通って大和川渡ってね、堺のね・・・」
「ほんなら、紀州街道を南下したんやね」って妹が。


1月3日 枚岡神社:東大阪市
初撮りに行った枚岡公園は(⇒こちら) 枚岡神社の参道の横道から入っていきます、また、生駒山へのハイキングも枚岡神社が起点のコースもあるんですよ。
枚岡神社は近鉄電車枚岡駅からすぐのところ、階段を何十段も上がったその先に鳥居が見えて参道が・・・その奥の何十段もの階段の上に本殿があります。



奈良の春日大社とこの枚岡神社は縁が深いようですこちら
なで鹿が印象的でした、フツー狛犬ですが鹿さんでした。
片方の母子鹿は撫でると・・・







1月12日 大神(おおみわ)神社:奈良県桜井市
「巳年にちなんで、大神神社に初詣なんやけど、わんちゃんも一緒にいかが?」
と、お誘いがあって・・・
JR桜井線三輪駅で降りますと、もうそこは大神神社のすぐそば。


巳さんの大きな絵馬が印象的。

大神神社から山の辺の道をちょこっとウォーキング、

桧原神社へちょこっと寄り道

キーワードは”三つ鳥居”
桧原神社から二上山が遠くに見えてました。


桧原神社のすぐそばの茶店で“にゅうめん”をいただきました。
なんでもその前日にそこのおかみさんがTVに出演されたそうで「TVを観て来たんですよ」組がおられましたね。
“にゅうめん”で身体もホッカホカ温まりJR桜井線巻向駅まで・・・
このJR桜井線は懐かしかったです、商売やってた時、奈良の事務所がJR桜井線帯解駅のそばで、通勤に時々利用してたモンで・・・
乗り換えのJR奈良駅は高架になり、すっかりかわってました。


ところで、わんちゃんちの地域の神社は“春日神社”です。





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2013年:初撮り~クロジ~

2013-01-13 | 野鳥
グラウンドゴルフ仲間のAさんが
「わんちゃん、初撮りはもう行かはったん?」
「ハイお正月の3日に」
「ほぉ~どちらへ?」
「枚岡公園の方です」
「何を?」
「いろいろ、虫とか鳥とか・・・ところがね、鳥も撮れるっていうカメラを忘れてしまってあくる日にもういっぺん行ったんですよ~」
「ほぉ~~珍しい鳥でも居てたんかいな?」

枚岡神社の横手から枚岡公園のハイキングコースを展望台の方へ、道々ちょっと虫食いの葉っぱなんかを裏返して虫が居るかな?みたいな・・・

途中でトラツグミに出合いました(かなり近くでね)


2011年お正月の2日に大阪城に行ったときにもトラツグミに出合ってるんですよ ⇒こちら

展望台に着いてお弁当です
高層ビルが群立する大阪の街が見渡せます、やっぱりね、大阪城はどの辺り?って探してしまいます

クリックで写真は拡大します



ウチに帰ってから地図を出してよ~く見ると枚岡公園の展望台から大阪城まで直線距離にして約20㌔余りみたいなカンジ・・・

展望台でこんなテントウムシに出合いました、じぃ~っとしてました。
カメノコテントウ

体長:8~11ミリ
活発に動き回る時期は4~10月
秋が深まると、成虫は樹皮の下や岩のすきまなどに集まり、集団で冬を越す・・・と、載ってます。

集団で越冬中?ですか?

展望台から下りしなに出合ったテントウムシ
キイロテントウ

体長:4~5ミリ

眼に目がいったのですけど、眼が四つもあるように見えるのですが・・・
4つの黒斑のように見えるもののうち、前方の1対のみが眼で、翅に近い2つは模様、だそうです。

「虫の夢」    大岡 信
 「ころんで つちを なめたときは まずかったけど
 つちから うまれる やさいや はなには
 あまい つゆの すいどうかんが
 たくさん はしって いるんだね」
 こどもよ
 きみのいうとおりだ
 武蔵野のはてに みろよ
 空気はハンカチのように揺れているじゃないか
 冬の日ぐれは 土がくろく 深くみえるね
 おんがくよりもきらきら跳ねてたテントウムシ
 にごった水を拭きまわっていたミズスマシ
 カミキリムシ
 アリジゴク
 みんな静かにかえってしまった
 土の大きな地下室へ
 こどもよ
 きみはにんげんだから
 石をきずいて生きるときも
 忘れるな
 土のしたで眠っている虫けらたちの
 ときどきぴくりと動く足 夢のながいよだれかけ
 かれらだって夢をみるさ
 いろつきの 収穫の夢
 おんがくのような 水の夢
 きみはにんげんだから
 忘れるな
 植物にきよらなあまい水を送っているのは
 にんげんではなく
 くろくしめった 味のない
 土であることを
 きみはにんげんなのだから
↑ 道草さんからいただきました。

せっかくだし鳥撮りにも参加したいなぁ・・・
クロジ
初めて聞く鳥の名前です

どなたかが「今年は日本の貿易収支も私の懐も、

クロジ
で、あってほしいモノです」っておっしゃってましたけど・・・

ルリビタキ♂


前に京都府立植物園で出合ったルリビタキ君はもうちょっと濃い青でしたけど・・・
⇒こちら
「枚岡公園のあそこには色の美しいものと、薄い色のものとの2羽のルリビタキのオスが居ついているのですが、色の薄い方ですね。」って枚岡公園にとても詳しい方が言うてはりました。

写真は3日に撮ったのと4日に撮ったのとを合わせて載せています。
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絵手紙~一月:寒中見舞い~

2013-01-10 | 絵手紙
寒中見舞いは、寒さが厳しい季節に送る季節の便りの一つです。一年の中で最も寒い季節を迎え、相手の体調を気づかうとともに、こちらの近況を伝えます。
さらに、寒中見舞いのもう一つの使い方として、喪中の方に年賀状の代わりに挨拶状として使うこともあります。
寒中見舞いの時期についてですが、「寒(かん)」の時期に相手の健康を気づかって出す見舞い状」という考え方ですから・・・
「寒(かん)」の期間とは、「寒の入りから立春まで」ですよね、「寒の入り」とは一月五日頃の「小寒」、この日から、節分の日(二月三日⇒立春の前日)までが「寒(かん)」ということになります。
立春は二月四日頃で、寒の期間は春になる前の最も寒さが厳しい期間ということになりますよね。
松の内(1/1~1/7)があけてから立春(2/4)までの間に出すということに・・・
と、いうことで、わんちゃんは去年の暮れに喪中のお知らせをいただいた方々に年賀状の代わりにポストイン。


宛名面の端っこに『寒中お見舞い申し上げます』の言葉を添えて・・・


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七草摘みと七草粥

2013-01-07 | やましろ里山の会
「わんちゃん、明けましておめでとうさん、里山の会の七草粥やけど覚えてる?」
「ハイ 覚えてますよ~~行きますよ」
「そう、良かった、じゃよろしくね」
「ハ~イ」

君がため 春の野に出て 若菜摘む わが衣手に 雪は降りつつ :百人一首より
読み人:光孝天皇(こうこうてんのう)
 
「今日は七草 あなたのために 若菜を摘みに来ました 早春の野雪が 私の袖の上で 楽しそうに遊んでいます 今年も お健やかで ありますように」 現代語訳:千絵崇石



セリ
鉄分が多く、貧血気味の身体にはもってこいの食材。また“競り勝つ”という意味も込められています。眼の充血やめまいを予防する。

ナズナ 別名:ペンペングサ
身体の熱を下げて尿の出をよくし、解毒作用があります。“なでて汚れを除く”という意味も込められています。消化機能を整えます。

ゴギョウ 別名:ハハコグサ
道ばたによく自生しているゴギョウ、のどのつまり、咳などに効果があります。

ハコベラ 別名:ヒヨコグサ
タンパク質やミネラルなどの栄養素が豊富で、古くから薬草としても使われています。茎に葉がたくさんついていることから、“繁栄”を意味しています。胃炎や胃弱に効果があります。

ホトケノザ 別名:コオニタビラコ
解毒作用のあるホトケノザは、その形が仏様の連座に似ていることから、そう呼ばれています。筋肉の痛みに効果あり。

スズナ
カブの古い呼び名で、便秘に効果的で、神を呼ぶ鈴を意味しています。また、胃腸を整え熱を下げます。

スズシロ
ダイコンの古い呼び名で、消化を促進させる“ジアスターゼ”を多く含みます。その色から潔白を表しています。胃腸の働きを助ける効果があります。

と、集まった皆さんはKさんから教えていただいて納得
「さぁ 七草を摘みに行きましょう」植物に詳しいYさん、を先頭に古代衣裳を着たりして続きます。



田んぼの畦道や畑の傍などで5種(セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ)採集できました。





「雑草と思ってたんが七草粥の主人公やなんてビックリィいい勉強になったわぁ」とか
「七草って、こんな身近にあるなんて知らんかったわぁ」等々、七草摘みの体験は皆さん大喜びでしたよ。
ちなみにスズナ、スズシロは里山農園からの調達です。

七草を調理する時は、包丁をまな板に叩きつけるようにします。
こんな囃子歌をみんなで7回繰り返し歌いながら・・・
♪七草なずな 唐土の鳥が 日本の国へ 渡らぬさきに 合わせて バッタバタ(バータパタ)♪



「唐土の鳥」とは鬼車鳥(キシャドリ:九つの頭を持つ)という怪鳥で、子どもの衣服に血の滴りが落ちると、子どもは病気になると言われていましたから、子どもに七草を食べさせて厄災から守ろうとしたのでしょう。
囃子ことばは、鳥追い歌で、害鳥を追い払い豊作を願う行事と結びついたものであったようです。

そんなことの間に、大きなお鍋にお粥さんが出来上がってます、刻んだ七草を混ぜると七草粥の出来上がり・・・




「いただきまぁす」




青竹の器に青竹のお箸、会員さんの手作りです、あれ?焼印のロゴ入りです。
「こちらには、小豆粥、芋粥がありますよ~皆さんどうぞぉ~~」



3種のお粥さんをいただき、3種ともお替りのわんちゃん、お腹いっぱぁ~い、パンパン・・・
木津川河川敷のグランドででしたが身体もホッカホカに温まり楽しい七草摘みと七草粥の集いでした。
七草摘みと七草粥はこの「やましろ里山の会」の年始の行事として10数年も続いているとお話しされてました。


【古代衣装】

 イトウチャンの手作りと聞きましたよ


去年の事、自治会からの防災研修会『奈良県川上村 大滝ダム・学べる建設ステーション』での見学の中で施設の写真をAさんからいただきましたので、追記しました ➱こちら





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世界の車窓から:2013年カレンダー~SEE THE WORLD BY TRAIN~ 

2013-01-04 | デジカメ日記
去年の暮れのことです、Sさんからメールをいただきました。
わんちゃん、こんばんは!
毎日忙しくお過ごしと存じます。
ところで『SEE THE WORLD BY TRAIN 』のカレンダーを息子が持って帰りました。
何時、お渡ししましょうか?

アリガトウございます
明日の夕方、お宅まで取りに寄してもらって良いでしょうか?ヨロシクです。

『SEE THE WORLD BY TRAIN 』 ⇒世界の車窓から
息子たちは大・大のテッチャン⇒撮りテツ、乗りテツ、食べテツ
『SEE THE WORLD BY TRAIN 』のカレンダーを見ながら、
「あっ、これは放送した列車や」とか・・・言うてます。
リビングのみんなが見る壁にド~ンとかけてます。
6チャンネルで毎晩(月~金)報道ステーションの後に放映される「世界の車窓から」を楽しみに観ているようです。
ホンマなら現地へ乗りに行きたいんでしょうけど・・・
カレンダー見て楽しませてもらってます。
実はわんちゃんもなんです、いっぺんその外国の列車に乗りに行きたいなぁ・・・とか
こんな景色を車窓からいっぺん見てみたいなぁ・・・とか。

楽しく眺めてます⇒2013年『SEE THE WORLD BY TRAIN 』 
世界の車窓から2013カレンダー?


1月

ウクライナ⇒蒸気機関車の重連運転

2月

ニュージーランド⇒トランツ・メトロ

3月

エストニア⇒タリン市電

4月
オーストリア⇒タレント(最新鋭連接列車)

5月

イギリス⇒フォース鉄道橋(鋼鉄の恐竜)を行くスコットレールの近郊列車

6月

スロベニア⇒ボーヒン鉄道の観光列車

7月
アメリカ⇒バイクス・ピーク・コグ鉄道

8月
マレーシア⇒ティムラン号(マレー鉄道)

9月

フランス⇒TGVイリス320(日本の新幹線「ドクターイエロー」のフランス版)

10月

トルコ⇒トラムヴァイ(路面電車)

11月

ポルトガル⇒インテルシダーテ(特急)

12月
クロアチア⇒ザグレブ中央駅

わんちゃんのオススメ月は12月:クロアチア
夜明け前のザグレブ中央駅。かってユーゴスラビア時代には「オリエント急行」が停車した駅でもある。
駅前に建つのは映画「101匹わんちゃん」で有名なダルメシアンのモニュメント。ダルメシアンの原産地はクロアチア沿岸部のダルマチア地方である。

ちなみに、この『世界の車窓から』のカレンダー入手困難域のようですよ・・・
わんちゃん的にはラッキー!!、Sさんアリガトウです。

ところで、去年Dさんからいただいた2012年ANAのカレンダーの中で5月の写真に目が釘付けでした、たいせつに保管してます。
去年、熊本県阿蘇の「一心行の桜」に逢いに行ったとき ⇒こちら
Pension Luminousのオーナーさんから阿蘇山上一帯の30万本のミヤマキリシマの素晴らしさを伺いました(じゃ、そのころにぜひぜひ・・・)と密かに思ってました、そんな時にこのカレンダーです。


熊本/通潤橋の田畑を潤す大放水にしばし憩う
ピンクのお花たちは、ひょっとしてミヤマキリシマ?
こんな風景と、阿蘇山上一帯のミヤマキリシマと・・・


【訂正です】
Pension Luminous(ルミナス)オーナーの山本さんより
 ルミナスの山本です
この写真はミヤマキリシマではありません。
つつじの一種(平戸つつじ?) っと後日メールをいただきました。
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癸巳~みずのとみ・きし~

2013-01-01 | 絵手紙

今年も細~く、長~くのおつきあいヨロシクです
~巳~甲骨文字

原字とする甲骨文字は頭と体ができかけた胎児を描いた象形文字。
包(⇒胎児を包むさま)の中の文字。


【巳】
中国では古く「十干十二支」という暦が作られ、季節のめぐりを教えてきた。
日本では年にも当てられ、巳(み)は子(ね)から始まる十二支の六番め。
月は六月。
時刻は午前十時、および前後二時間。
方角は南南東。
動物は「蛇」。
五行では(火)を当てる。

【おまけ】

巳年干支の土鈴  カワイイでしょ?
わんちゃん行きつけの美容院からいただいたんですよ。
振ってみますと、コロコロコロと優しい音がします。


「元旦のねがい」   相田みつを
いつ
どこで
だれとだれが
どんな出逢いをするか
どんなめぐり逢いをするか
それが大事なんだよなあ

今年もどうか
よき人々と
よき出逢いが
できますように
よきめぐり逢いが
ありますように
除夜の鐘を聴きながら
観音さまにたのみました
仏さまに
おねがいしました

↑ 道草さんからいただきました。



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