【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

長居植物園内を歩きながら虫の解説を聴く:2015.8.01

2015-08-07 | 
ハスもほぼ終わりで、特には無いですが、土曜日の午前中はハーブ園でハーブティーの無料サービスがあります。もし虫を見るつもりなら、明日は午前10時に博物館玄関前ポーチ集合で、植物園内を歩きながら虫の解説を、学芸員のMさんがしてくれます。それと、たぶん池にはカワセミがいると思います。
こんなニュースを聞いたんですよ、それに大阪市立自然史博物館で特別展開催中の「たまごとたね」~命の始まりと不思議~の割引チケットも戴いたので行ってきました長居公園へ。

集合場所に学芸員のMさんがこられました、街の中の公園でどんな虫が見られるか?長居植物園で虫を求めて観察会です。



集合場所の木製ベンチには所々穴があいてて虫が出たり入ったり、この穴はたぶん、カミキリムシなんかが出たあとでそこを利用してハチが巣を作っています、早速その虫の観察から始まりです。

ネジロハキリバチ

この穴を利用して花粉を貯めて卵を産んで子どもを育てる

ネジロハキリバチをつまんでみんなで観察、ハチの方からは刺さないそうです、お腹を見ると黄色い花粉を持ってました。

Mさんがケースに入れてあった虫をだして「とても困った外来種」っと言われて

クビアカツヤカミキリ(クロザトウカミキリ)を紹介されました。

「この虫は桜の仲間が大好き、増えすぎたらアカンので桜の木にこの虫がいたら教えてください」っと、Mさん。
すると観察会に参加の男の子ちゃんが「カブトムシと喧嘩するの?」「カブトムシとかと一緒の食べ物やったら競争になるけど、この虫とは喧嘩しないよ、けど桜の木を枯らしたりするんで困った外来種なんです」「じゃ、増えすぎたらアカンのやね?どんなんか見せてください、うわ~首が赤い!!」
この虫に関して本当は生きたまま持ち歩くのは良くないそうです。十分注意して・・・

歩き始めて・・・生垣の上にヤブガラシが生い茂ってて、この花は小さいのですが結構蜜が出てていろんな昆虫の蜜源になってる、ちょうど、アオスジアゲハがヒラヒラと訪れてました、せわしなく飛び交ってて撮るのは無理っぽいカンジ・・・アオスジアゲハの幼虫はクスノキが好物やそうです。硬い葉っぱはアカンけど、柔らかい葉っぱに卵なんか産み付けてるそうです。

「あっ!スズメが何か食べてる!!」っと、男の子が・・・
地面をチョンチョン歩きながらスズメがバッタらしきモンを咥えてるんですよ、子供たちから「オンブバッタかな?」の声が・・・Mさんが「ショウリョウバッタのようやね」
わんちゃん的にはスズメが狩りをしてるのって初めて見ました。

クサグモ(タナグモの仲間)を観察


フツーのクモの巣とはちょっと違ってて一番下にシート状のを張って上にも棚のように網を張って獲物が飛んでくるとポロっと下のシートに落ちるっという仕組み。普段は奥の方に隠れてて獲物が落ちた振動を察知して出てきて獲物に噛み付いて糸でグルグル巻いて弱らせる。

シオヤアブ発見!っと男の子ちゃんの声・・・


ムシヒキアブの仲間、見晴らしの良いところに止まってて、獲物が来ると飛びかかって口(口吻かな?)が結構鋭く、ブスッと刺して毒を注入して完全に殺してしまう。
「目が青いアオメアブもいるよ」っと男の子ちゃんの声。

イボバッタ

一番の特徴は頭の後ろに、コブがポコポコっとあること。
この個体は幼虫とのことでした。

筋のあるカメムシ、みんなで名前をつけてみよう~


「アカスジキンカメムシ!」「惜しいなぁ!キンは要らんかな、アカスジカメムシ」
「触ってもいいですか?」「カメムシだから臭いかも?」「臭くないのもいるけどぉ」「実はこのカメムシは触っても臭くないカメムシ」
「あっと!臭い!」「かなりいじめると臭くなるようですね、フツーだと臭くないよ」

トモンハナバチ


紋が10個あるかもしれない、数えてみましょう。
「1.2.3.4.5.~~12有りまぁす」っと男の子ちゃんが数えました。
「実はオスは12紋でメスは10紋」っとMさんが教えてくれました。
「オスは刺さないのですがお腹にトゲがあって触るとチクッとする程度、オスは絶対刺さないので触ってみましょう」っと言われても、ちょっと勇気がいるかな?でも触ってみた子が「ふさふさしてる」とか「痛くない」とかの感想。羽を動かすたびに筋肉が動くのでブ~ンと音がする、メスは触ったらダメ、刺しますよ。
この蜂は巣を物陰に作るのですが、巣の仕切りになる壁は、ヨモギとかの葉っぱの裏側のこまかい毛で作るそうです。

大きな木の幹にスッゴイ抜け殻の数、クマゼミの抜け殻を観察


この公園で見られるセミは9割クマゼミやそうです、クマゼミ以外の抜け殻見つけるのが難しいくらい
「ツクツクボウシは?ミンミンゼミは?ヒグラシは?アブラゼミは?」っと次々に質問が・・・「ツクツクボウシもミンミンゼミも居ますがアブラゼミはあんまり居ません、ヒグラシは居ません。」

抜け殻でセミの種類を当てる方法は?

特にクマゼミの場合「中足と後ろ足の付け根の間にポコッとデベソのような突起があります」

Mさん:「セミって何を食べてるかわかる?」
男の子ちゃん:「樹液!!」
Mさん:「幼虫は何食べてる?」
男の子ちゃん:「幼虫は根っこの液体」
Mさん:「そう、根っこから汁を吸ってるんですよ、幼虫も親もおんなじモノ食べてるんだね」

また違う幹にはクマゼミがいっぱい居ました。


女の子ちゃんが二匹のクマゼミのお腹を見せてくれました


女の子ちゃん:「こっちがオスで、こっちがメス」
わんちゃん:「えっ!何でわかるのん?」
女の子ちゃん:「コレがあるから」
わんちゃん:「ソレッて何なん?」
女の子ちゃん:「コレはオスが鳴くための場所です」
「へぇ~そうなん」わんちゃん的にはこの歳になって初めてクマゼミのオスとメスが見分けられるようになりました。小さな女の子ちゃんに感謝・・・

ヤブランにキムネクマバチ


クマバチという呼び方はミツバチ科クマバチ属のハチ全体をさす呼び方で、ふだんクマバチと呼んでいるハチはキムネクマバチだそうです。
クマバチのメスは刺しますが、巣を襲われた時などに限られるようです、ふだんはおとなしいハチです。

チョウトンボ

細い葉っぱの先に、お腹をちょっと挙げて止まっていました.
キレイな青。ピカピカ光る翅が特徴。可愛かった。

Mさんが網で捕まえて「チョウトンボです、放してみますから、飛び方を見てみてください、ひら~っと、あんまりトンボっぽくない、ふわふわっと・・・」ナルホドそうでしたね。
「捕まえる代わりに10秒ビデオで撮りました、見てください」っと男の子ちゃんがみんなに見せてくれました。
チョウトンボは4本の足で止まるのが特徴やそうです。 ⇒こちら

ほかに観察した虫たち(写真には撮ってませんが)
ヒメハラナガツチバチを観察
体がスゴク、ゴツイ、カンジ。土の中に潜って行って、コガネムシの仲間に卵を産み付ける、悪さをしなければ自分から刺しに来ることはしないハチです。
男の子たち:「こんなデッカイのが土に入るんですか?」
Mさん:「そうそう、前足とかは短くって、トゲトゲしててそれでゴリゴリっと潜っていく、適当に土に潜ってもコガネムシには行き当たらないから、どうやって行ってると思う?」
男の子たち:「ワカラナイ」「ハイハイ臭い!」
Mさん:「そう、コガネムシも土の中で暮らしてたら、糞をするよね、その臭が外に漏れてるみたいで、その臭を見つけて、その辺を掘って行ってるみたいですね。」
男の子たち:「じゃぁ、あだ名をつけていいですか?」
Mさん:「いいですよ」
男の子たち:「ゴリゴリバチ!」「ニオイトリツキバチ!」

アメリカジガバチ⇒もともと日本のモノではない(外来種?)泥で巣を作りちっちゃなクモをいっぱい集めてそこに卵を産む。

ヤマトシジミを観察
「ヤマトシジミってたまぁに、こいつにくっついてるよね」っと男の子が指したのはカタバミでした(ピンポ~ン)

ショウリョウバッタを観察、そっと捕まえて触ったりしてましたね
オンブバッタの幼虫も観察。

ハーブに来るツチバチの仲間たちの口(口吻)はあんまり長くないけど、シダレエンジュ(マメ科の仲間)の仲間の花は蜜のあるところが結構奥のほうなんで、口の長いハキリバチの仲間がやってきます。

ナミアメンボウを観察
「アメンボウの足の長いところはどこでしょう?前足?中足?後ろ足?さてどこでしょう?」
「ハイハイ前足」「中足」「全部、長いのんちゃう?」
「意外と知ってるようで知らない・・・」
池のアメンボウを網ですくってみんなで観察、
「中足が長い!!」
「そうやな、中足やなぁ、後ろ足を後ろに伸ばして、中足をびよ~~っと前に伸ばして前足はちょこっと顔の横にあるようなカンジ」
「飴の匂いがするっと言いますよ、昔の飴の匂い」順番につまんだアメンボウを匂ってみました、
「サツマイモのような匂いがする」とか「昔の飴ってこんな匂いなの?」とか・・・
「カンロアメのような匂いがするんですけどね」っとMさん
「アメンボウは水の中で暮らしてるのですか?」
「アメンボウは水面をピョンピョンと跳ねるように動いてますね、コレは足の先に毛がたくさん生えていて水をはじくようになってるんで、浮いてられる、何をしてるかっというと、水面にポチャッとちっちゃな虫とかが落ちてきます、ソレを波紋とかで感知してピュッと獲物に寄って行って捕まえる、実はカメムシと同じ仲間で口がストローのようになっていて獲物に突き刺して中の汁を吸っている、水面をなに食わぬ顔してス~イスイとやってるように見えるけど、実はスゴク獰猛な生き物で餌を待ち受けている。」
「アメンボウの天敵はなんですか?」
「アメンボウの成虫を食べるモンはあんまりいませんが、アメンボウは卵を水に浮いてるような枝とかに産み付けるんですが、ソレに卵を産み付けるハチがいます。卵の寄生方法ですね」
「卵に卵を産み付けるんやぁ・・・!!へぇ~~」


博物館玄関前ポーチに戻って解散でした、この後、「土曜日の午前中はハーブ園でハーブティーの無料サービスがあります」が気になってて行ってきました。 つづく⇒こちら


学芸員Mさんの後ろ姿にはいっぱいの虫たちが・・・



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虫も観察会~堺自然ふれあいの森:虫編 2015.6.29~

2015-07-13 | 
ニジュウヤホシテントウ
ウチの近所の散歩道で出会ったことのある ニジュウヤホシテントウの幼虫から成虫がそろい踏みっというシーンに出くわしました。
無農薬で栽培しているというナス畑で、ナスの葉っぱの裏側に居ました。



上の写真で、①は幼虫、②は蛹になったばかりのもの、③は蛹、④は羽化した後の脱皮殻で、⑤は④から羽化したばかりでまだ黒斑が現れていない成虫だと思われます。

こちらでは成虫が居ます


①幼虫、②蛹、③羽化したあとの脱皮殻、④成虫、⑤ニジュウヤホシテントウの孵化した幼虫と卵殻、⑥食害跡
ニジュウヤホシテントウ(二十八星瓢虫)は2つの鞘翅に14個ずつ、計28個の黒色の星紋を持つ。

トンボ3種
ハラビロトンボ


体長の割には、腹部の幅が広くて、ボテッとした感じ・・・のトンボ。メスは、鮮やかな濃いめの黄色と黒色とのまだら模様、すると、コレはメスですね

シオカラトンボの若いオス


アカトンボ(たぶんショウジョウトンボ)


アオバハゴロモの幼虫                アオバハゴロモの 成虫2011.9.06伊吹山
 

アオメアブ               シオヤアブ
 
アオメアブ:キレイな青い目のアブ。脚は黒色で、すねの部分が鮮やかな黄褐色

オオスズメバチ&カブトムシ

夢中でコナラの樹液を吸ってるところ。

ニワハンミョウ               キマワリ
                      

ニワハンミョウ
上翅に白い小さな紋が特徴、地面を徘徊し、他の昆虫を捕らえて食べる。
幼虫は地面に縦穴を掘って住み、成虫と同様、そばを通りかかる他の昆虫を食べる。

クモヘリカメムシ
 
ニンジンの花に居ました

ヘラクヌギカメムシ


ヒカゲチョウ

薄茶色の地味なチョウ。
裏面に大きな目玉模様2個と小さな目玉模様5個というのがわんちゃん的には図鑑を見比べたとき決め手となりました。

ヒカゲチョウ&カナブン

揃って樹液を吸ってるところ

ナカキエダシャク            
 
顔のプチッと赤いモンは、ダニです。

コウンモンクチバ(シタバガの仲間)



堺自然ふれあいの森(さかいしぜんふれあいのもり)ってどんなところ?
大阪府堺市の南部丘陵エリアにある都市公園。
大阪府堺市の緑のシンボルエリアである南部丘陵エリアに位置し、豊かな自然環境や多様な生き物の生息空間を保全するため、市民協働により後世に残す里山公園である。周辺環境との連続性を踏まえながら、自然環境の保護、活用、復元を図っていく「里山の保全」を目標とし、市民ボランティアの活動による森の整備を行っている。
また、「森の学校」をテーマに人と里山との新しい関わり方を模索する場を目指しており、園内散策のほか、休日を中心に様々な自然体験学習のイベントや講座が開催されている。また、保育所や幼稚園、小学校などの遠足や校外学習でも活用されており、現地職員(レンジャー)によるプログラムに参加することが出来る。
2006年の開園と同時に指定管理者制度が導入され、現在は、(株)生態計画研究所とNPO法人いっちんクラブの連合体である「ふれあいの森パートナーズ」が指定管理者として管理運営にあたっている。


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植物観察会(金剛山):虫たちも観察 2015.6.04 PARTⅠ

2015-06-11 | 


6月の金剛山へ植物観察会でした。
撮ってきた写真を見てると虫たちも結構撮ってました。名前を調べているうちにお花の方は後回しになってしまい先に虫たちを紹介します、ってことに・・・
虫たちの名前調べはネット上の図鑑を参考にしたり、虫の記事があるblogにおじゃましたりしますけど、なかなかわかりにくく、虫に詳しい方についつい聞いてしまいます。
虫たちの名前いっぱい教えていただきました。

ヒトリガの仲間




★わんちゃん
顔の赤いのが目立って見えるのでカオアカヒトリは?単純すぎますか?
★★Re.そよかぜさん
この仲間は似たものが多くて、同種でも翅の模様は個体によって違いが大きく、各部をきっちり調べないと分かりません。スジモンヒトリかセスジヒトリかカクモンヒトリあたりだと思いますが・・・。
「ヒトリガの仲間」としておきましょう。

コカバスジナミシャク


コカバスジナミシャク


ウスアオシャク



★ホシオビコケガかな?
★★正解
ホシオビコケガ(ヒトリガ科)
開張20~28ミリ。全体が白色で、星状の黒紋が並んだ帯が幾重にも重なり優美である
⇒デジタル昆虫図鑑より


★ユウマダラエダシャクかな?
★★たぶんヒメマダラエダシャクでしょう。

キドクガ

綺麗な色なんですけど毒蛾なんですね

キンモンガ


オオカギバ


マエアカスカシノメイガ
 
 
アワフキムシの仲間の幼虫

 
★緑の葉っぱに緑の虫、何かの幼虫っと思うのですが、二つの黒点が眼ならカワイイっと思う。
★★アワフキムシの仲間(カメムシ目アワフキムシ上科)の幼虫、二つの黒点は眼です。




★ワキグロサツマノミダマシかな?
★★ムツボシオニグモですよ。
★体の後方、左右対称に黒点が三つづつ六つ見えるのがムツボシ?なんでしょうか?
★★そうですが、時には黒斑が8つになることもあります。


★キマエクロホソバかな?
★★正解
★コレは前の部分(おでこ)が黄色いから?
★★翅を広げた時に翅の前が黄色だからでしょう。


★カタツムリの仲間でしょうか?
★★たぶんニッポンマイマイだと思います。


★マダラガガンボのメスでしょうか?
★★「ヤチガガンボの仲間?」でどうですか。この仲間も種類が多くで難しいグループです。
マダラガガンボはもっと大きなガガンボです。

ヒオドシチョウ            サカハチチョウ
 
サカハチチョウは怪我をしてますね。

クサギカメムシ


カイガラムシの卵

★★たしかに白いチューブ状のものの中には卵がぎっしり入っているのですが、
全体で「ヒモワタカイガラムシ」と呼ばれています。
白いチューブも体の一部としているわけですね。

 
ヨツキボシカミキり

★カミキリムシの仲間で翅(?)の後方の黄色いホシが四つでヨツキボシカミキリ
★★そうですね。

ヒメクロサナエ♂




ミソサザイ




★巣作りにコケを使ってるけど、巣の中が湿っぽくなるっと思うのですが良いのでしょうか?
★★写真で見ると、使われているコケはほとんどハイゴケで、このコケは乾燥に強く、乾いてもフワフワです。取っていた所は石の上で、はじめから乾いていたものでしょう。

次回は 金剛山6月のお花たちです。
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魅せられて飛鳥路PARTⅡ~飛鳥路で出会った虫たち~

2014-11-22 | 

ウスキツメエダシャク




わんちゃん的には虫を撮ってもいっぺんに名前が分かるわけじゃないんです、カメムシの仲間かな?チョウチョウの仲間かな?蛾の仲間かな?トンボの仲間かな?ぐらいまではどうにか・・・それから先が進まない、そんな時そよかぜさんのblogのマイフォトを繰ってみます、コレは蛾の仲間っということが分かってるんで ⇒こちらガの仲間
(オドロキモモノキ蛾の仲間ってここに載せてはるんだけでも405種)
47段目の写真に2枚よく似たのがありました、写真をクリックするといつ、どこで撮ったのかが分かるようになっててその蛾たちについての詳しいblogの記事に飛んでいけるようになってます。
いつも参考にさせてもらってます。
それで、ウスキツメエダシャクかシロツメエダシャクか?どっちかな?っというカンジで・・・
顔の色が決め手のようなんですが、翅の色や筋の流れ方も違うようです⇒こちら 

ナミテントウ


わんちゃん
ナミテントウ(変形2紋型)かな?

そよかぜさんより
猫のなかに日本猫がいて、その中に三毛猫やトラネコがいるように、テントウムシのなかにナミテントウがいて、その中に変形2紋型のナミテントウがいます。いろいろな模様のナミテントウを模様で区別したいときに「変形2紋型」という言葉も使われます。
ナミテントウの模様には、紋のパターンだけを見ると、地色と紋の色は、黒と黄褐色もしくは赤との組み合わせで100以上のパターンがあります。

カメムシ


わんちゃん
このカメムシは 頭がツブツブになってるんですが、病気かな?

そよかぜさんより
これはクヌギカメムシの仲間ですね。寒くなってきて、脚が赤くなってきています。
クヌギカメムシの仲間はカメムシ科(いわゆる普通のカメムシ)ではなくクヌギカメムシ科に分類されていて、頭はこれで正常です。
クヌギカメムシの仲間には、クヌギカメムシ、ヘラクヌギカメムシ、サジクヌギカメムシの3種がいるのですが、この区別は腹面を見ないと分かりません。

わんちゃん
虫たちってビミョウなところで名前が決定されるんですね、お腹も?ですか?

お花デザインの・・・


岡寺はシャクナゲの寺




ナツメの実

美味しそうに熟してるようす、高い高い枝の先にしか残ってませんでした、ザンネン・・・

紅葉と黄葉のコラボ




紅葉の向こう、屋根の上にソフトクリームが???




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虫たちとの出会い:堺自然ふれあいの森 PART② 2014.10.15

2014-11-07 | 
同じ日(10月15日)⇒こちら
幼虫にもたくさん出会いました。
わんちゃん的にはスゴク珍しい虫たちがいっぱい。
面白い幼虫に出会いました

クサカゲロウの仲間の幼虫


クサカゲロウの仲間の幼虫には背中にゴミを背負うものとそうでないものがいて、ゴミを背負う者だけでも10種類以上います。自分の背中に載せているのは自分が食べた生物(アブラムシなど)の食べかすが多いようですが、他の生物の脱皮殻、小さな枯れた植物質、他にも色々まじってるようです。なぜ塵(ちり、ごみ)を載せるかというと、捕食者(ナミテントウなど)から認識されにくくする、あるいは襲われた時に逃れやすくするためだそうです。
ちっちゃなちっちゃな虫、それにしてもスゴイ牙が・・・脚も思いっきり踏ん張ってるぞ!!

チャトゲコナジラミの幼虫


ヒサカキの葉っぱの裏になにやら黒い点々が・・・
チャトゲコナジラミの幼虫でした。
愛知県作成の「農業病害虫防除の手引き」によれば平成16 年に国内では京都府で初めて確認された茶の新害虫、分布を急速に拡大しています。愛知県では、平成22 年に初めて確認され・・・っと載ってます。
写真で見てこの幼虫の刺の先に滴がありますけど?コレは?
Re:そよかぜさん
毛状の突起の先の滴ですが、触れて確かめたわけではありません(そのレベルの大きさではありませんね)が、私の考えではネバネバしているのではないかと思います。というのは、葉から汁を吸って暮らしている虫たちにとっては、糖分が余ってきますので、それを捨てる必要があります。しかしそのまま捨てるとアリなどが来そうなものですが、あまり見かけません。アリなどの好まない成分が入っていて、ネバネバを防御に使っているのか、アリも無視する量なのか、いろいろ考えられますが、それを調べるためには、この滴を取って化学分析する必要があるでしょうね。
成虫は1.0~1.3mm 詳しい様子は ⇒こちら


ずらずらずら~~っとの幼虫
オオタバコガ               キイロスズメ
 

クチバスズメ                コヨツメエダシャク               
  
ナナホシテントウ
幼虫       蛹
  

の仲間たち
ニレキリガ


フタテンキヨトウかな?


蜘蛛の仲間たち
ゾウシキカニグモ


ヤサガタアシナガグモ


ビジョオニグモ
  

マダマダ出会った虫たち
ヤマトシリアゲ
体は黒色で、翅に2本の太い黒帯を持つシリアゲムシの仲間。
初夏に現れるものは黒色で比較的大きく ⇒こちら
晩夏~秋に現れるものは黄色っぽく小さい・・・

っと教えていただきました。


クロウリハムシ               アザミヒゲナガアブラムシ
 
クロウリハムシのお腹が大きく見えますね?
卵が入ってるんですよ。

オオキバハネカクシの仲間


モンキナガクチキムシ


ホウネンダワラ

ホウネンダワラは穴が開いてますね。
こんな変な所に穴が開くのは、多分寄生されていて、寄主が出た跡だと思います。
⇒そよかぜさん談

ハラビロカミキリ




堺自然ふれあいの森(さかいしぜんふれあいのもり)ってどんなところ?
大阪府堺市の南部丘陵エリアにある都市公園。
大阪府堺市の緑のシンボルエリアである南部丘陵エリアに位置し、豊かな自然環境や多様な生き物の生息空間を保全するため、市民協働により後世に残す里山公園である。周辺環境との連続性を踏まえながら、自然環境の保護、活用、復元を図っていく「里山の保全」を目標とし、市民ボランティアの活動による森の整備を行っている。
また、「森の学校」をテーマに人と里山との新しい関わり方を模索する場を目指しており、園内散策のほか、休日を中心に様々な自然体験学習のイベントや講座が開催されている。また、保育所や幼稚園、小学校などの遠足や校外学習でも活用されており、現地職員(レンジャー)によるプログラムに参加することが出来る。
2006年の開園と同時に指定管理者制度が導入され、現在は、(株)生態計画研究所とNPO法人いっちんクラブの連合体である「ふれあいの森パートナーズ」が指定管理者として管理運営にあたっている。

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虫たちとの出会い:堺自然ふれあいの森PART① 2014.10.15

2014-11-02 | 
堺自然ふれあいの森で出会った虫たちを紹介します

オオノコメエダシャク シャクガ科 大きさ (開張)49-63mm

ぶら下がってるように見えてます。その理由は ⇒こちら

カネタタキ(鉦叩)バッタ目カネタタキ科の昆虫。
カネタタキ♂      カネタタキ♀

体長はオス、メスとも9 - 15mm程。

エンマコオロギ♂
 

ツチイナゴ


以下はカメムシの仲間です
アミガサハゴロモ

アミガサハゴロモは、羽化したばかりの時は緑色の粉が体を覆っているのですが、次第にこれが取れてくると、黒っぽい色になります。

アミガサハゴロモの幼虫に出会ってました
アミガサハゴロモ 幼虫

2014.7.23 水景園

クモヘリカメムシ


ヒゲナガサシガメの幼虫

体長は約5mm 詳しくは ⇒こちら


「このカメムシはプチヒゲカメムシでしょうか?」

Re:そよかぜさん
「シルエットになっていて分かりにくいのですが、ホオズキカメムシだったと思います。」

ホオズキカメムシの幼虫


ミナミアオカメムシ

上はオクラで交尾中のミナミアオカメムシです。 緑の所に緑の虫、ちょっと分かりにくかったです。
カメムシっていろんな姿(形)してるのね。

PART②に続
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アサギマダラ~フジバカマ畑にて~2014.9.28

2014-10-04 | 



フジバカマがいっぱい咲いてるところがありまして、そこにアサギマダラが来るようになって、ちょっとした名所になってるところが京都市右京区嵯峨水尾(ゆずの里)に・・・っとの情報を、朝刊を読んでいた長男が教えてくれました。
日  時: 2014年9月26日(金)~10月1日(水) 午前9時30分~午後2時
入 園 料: 無料
場  所: 右京区嵯峨水尾地区内フジバカマ畑
アクセス: JR保津峡駅から自治会バス(開催時間に合わせて、臨時運行あり。)
※駐車場はありません。

行ってきました・・・
帰りの電車の中で、以前そよかぜさんにアサギマダラの雌雄は翅の模様が・・・っと教えてもらったのを思い出して ⇒こちら
そこで「アサギマダラ雌雄」っとスマホで検索したら、一発目に「そよ風のなかで」がヒットしました。
ビックリ!!
フムフムとその日撮ったカメラのモニターをチェックしたらみ~んなオスのようで、ガッカリ。いっぱい飛んでいたのに、そういえばオスがほとんどだったような気がしました。メスも居たのかな?気がつかなかったなぁ・・・

「フジバカマはヒヨドリバナとたいへん近い仲間ですから、メスはほとんど来ないと思いますよ・・・」
っと、そよかぜさん教えてくださって。

わんちゃん
ところで、フジバカマよく育っていて、私の頭の上の方まで生い茂ってました。





フツーそんなに背丈が高くなるんでしょうか?フジバカマ迷路のような設えになってました。
Re:そよかぜさん
フジバカマはたいへん少なくなっていて、たくさん見られるところのものは、たいていフジバカマに近縁の別種か、フジバカマと何かの雑種など、園芸的に手が加えられているものです。ですから、いろんな“フジバカマ”があります。

そんなフジバカマの花から花へと、アサギマダラ 栄養補給中(?)






アサギマダラの他にも・・・

アカタテハ


ナガコガネグモ

キタテハ♂かも?


ウラギンスジヒョウモン




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虫:金剛山2014.8.18

2014-08-28 | 
金剛山に植物観察に行った日 ⇒こちら

金剛山登山口駐車場で「アレ?木の小枝にそっくり」

ナナフシ(七節、竹節虫)

ナナフシ(七節、竹節虫)は、草食性の昆虫で、木の枝に擬態した姿が特徴的。「七節」の「七」は単に「たくさん」という程度の意味で、実際に体節を正しく7つもっているわけではない。また、漢名「竹節虫」はナナフシの外観が節くれだった竹の小枝に似ているから・・・中国語由来の表記。

キンモンガ(金紋蛾)チョウ目 アゲハモドキガ科

蝶々のように見えますが蛾です、昼間に活動します。

テングチョウ(天狗蝶) チョウ目 タテハチョウ科

てんぐのように顔の先が尖っている茶色っぽいチョウ。
成虫のまま低山地越冬し、早春から飛びはじめる。
幼虫の食草はエノキなど。⇒ガッテン!!思い出しました、
冬にオオムラサキの幼虫の観察にエノキの根元をゴソゴソしてた時テングチョウの幼虫が居ました。

アカアシカスミカメ カメムシ目 カスミカメムシ科

大きさ8mm前後
ぱっと見、黒い点に見えますが、カメラのレンズを通してみるとキレイ!!
脚が赤く、頭部・胸部は黒色、翅は緑色で黒色と赤色の複雑な斑紋がある美しいカスミカメムシ。

キマワリ(木廻) 甲虫目 ゴミムシダマシ科

大きさ 16-20mm

黒色で、脚が長いゴミムシダマシの仲間。体はコガネムシ類よりやや細長い、ゴミムシダマシ類の中では比較的大な甲虫で、目につきやすい普通種である。しかし知名度が低い。雑木林の樹木の幹や倒木上、枯れ木などに集まる。早足で歩き回っていることが多い。幼虫は朽ち木の中で育つ。



Qus. キマワリの目はどれですか?オデコの大きな二つ丸いのんか?すぐ下の顔の両端にちっちゃな黒いポツンとしたのかな?
Ans. オデコの大きな丸いのんが触角の外側を通り、触角の下でまた広がっています(写真には写っていません)。これが複眼です。

ザトウムシ (座頭虫)


ザトウムシ(座頭虫)は、節足動物門鋏角亜門クモ綱ザトウムシ目に属する動物の総称である。非常に足の長いものがあり、豆に針金の足をつけたような独特の姿をしている。長い足で前を探りながら歩く様子から、座頭虫の名がある。
ちょっと見、クモを連想させる外見ですが、クモとは別グループに属します。
最古の化石記録は4億1千万年前(デボン期に相当)のものが知られている。
英語圏の名称はHarvestmen、特に米国では“あしながおじさん(Daddy Longlegs)”の愛称がある。
Qus. 撮ってる時は気付かなかったんですがPCに取り込んだ時、ザトウムシの足にポツンと赤いモンが、ダニかな?
Ans. タカラダニだと思います
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2014-08-06 | 
 水景園(7月23日)

クロタマムシ


Q. 顔のオレンジ色の点々とお尻から出てるしっぽみたいなのが特徴っと思うのですが
A. しっぽみたいなものは産卵管で、普段は収納しています。また顔の模様は個体差が大きく真っ赤な額のものからほとんど赤い部分の無いものまでいるようです ⇒こちらへ





Q. 白い編笠のようなのをかぶってるんはアミガサハゴロモの幼虫なんですね?
A.そうです。



Q.この虫、イカツイ顔してる
A.ムカシハナバチ科メンハナバチ亜科の一種のメス
メンハナバチの仲間は外見が酷似するものが多いため、画像での種の同定は困難です。
Q.蜂?なんですか?そうですか・・・



Q.ドロバチの仲間かな?腰がくびれてて胴体の2本の黄色い線
A.下を向いていて顔がよく分からないのですが、たぶんエントツドロバチだろうと思います。
立派な煙突が ⇒こちら



Q.女王アリかな?
A.そうだと思いますが、何の女王アリかはよく分かりません。


コミスジチョウ


ベッコウハゴロモ


ハグロトンボ♂


ニジイロゴミムシダマシ


シオカラトンボ♀


シオカラトンボ♀


ムラサキシジミ




翅を広げて欲しかったなぁ・・・
夏はめったに翅を広げないそうです、冬なら日向ぼっこでもするように翅を広げてキレイな青紫色の模様が見れるそうです

金剛山山麓での植物観察会(7月21日)の時 ⇒こちら虫たちにもカメラを・・・



Q.ウスキクロテンヒメシャクに似てるような気がするんですが
A.この仲間は似たものが大変多く、標本にして細部を調べないと分かりません。
↑「Scopula属のヒメシャクの一種」くらいでどうですか?



Q.ニホンカワトンボかな?
A.ニホンカワトンボかアサヒナカワトンボのどちらかですが、後者の方かな
↑ アサヒナカワトンボ



Q.タテハチョウの仲間かな?
A.↑イカリモンガです



A.ナナフシかな?
Q.↑ ナナフシの仲間としておきましょうか

エダナナフシ




Q.ザトウムシかな?
A.↑ ザトウムシの一種ですね

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京都府南部木津川右岸:堤防の斜面で

2014-05-21 | 
木津川の堤防をカメラを提げてブラブラ・・・
キジの鳴き声がけたたましく聴こえてます、比較的近くの方からなんでソロリソロリと近づいてみたんですがピタッと止みました、そこらへんに居るはずなんやけど・・・キジの方がわんちゃんより一枚も以上に上手(うわて)
ギョギョッシ、ギョギョッシと聴こえるのは葦原の方から、オオヨシキリでしょうか?どこからかウグイスも聞こえます。
鳥たちが姿は見えないけど賑やかでした。

そんな時いろんな虫に出会いました。
チャバネツヤハムシ
  
フナバラソウに居ました

ヨコヅナサシガメ
  
ギシギシに居ました

何度か観察に行ってたらそばにこんな虫が居ました。
お腹が赤いです、サシガメのようなんですけどアカハラサシガメ?でしょうか?まさか・・・

Re:そよかぜ
ヨコヅナサシガメの成虫です。
ヨコヅナサシガメは脱皮したばかりの時は赤いのですが、次第に黒くなります。
しかし脚の基節(付け根の部分)は遅くまで赤い色が残ります。

Re:わんちゃん
はぁ~そうですか?アリガトーございます。

クマバチ

ナヨクサフジに居ました

ツマグロヒョウモン♂
  
セイヨウヒキヨモギに居ました

何度でもどこででも出会うお花たちですが、ここででも出会ったお花たちです

ヘラオオバコ
  

ヒメコバンソウ
  

コバンソウ
  

ニワゼキショウ
  

ナヨクサフジ   ミヤコグサ
  

コメツブツメクサ
  

クスダマツメクサ
  

アメリカフウロ  セイヨウヒキヨモギ  
  

ヘラオオバコ (箆大葉子) オオバコ科
ヒメコバンソウ(姫小判草)イネ科
コバンソウ (小判草). 別名:タワラムギ(俵麦)イネ科
ニワゼキショウ(庭石菖 )アヤメ科
ナヨクサフジ (弱草藤) マメ科
ミヤコグサ (都草) マメ科
コメツブツメクサ(米粒詰草)マメ科
クスダマツメクサ(薬玉詰草)マメ科
アメリカフウロ(亜米利加風露)フウロソウ科
セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬)ゴマノハグサ科


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Wow!!

2013-10-27 | 



クリックで拡大します。



ジョロウグモでしょうか?

シロガネグモの仲間です。
網の真ん中に穴が空いているのと、腹部に綺麗な緑色のラインが入っているのが特徴です。
ちなみにジョロウグモの網はもっと複雑で、ぱっと見ゴチャっていう感じです。
(神奈川県在住:りゅうさんより)



2013.9.23 am.8:02~8:04撮影

シロガネグモの仲間のクモの巣の真ん中の穴について ➱こちら ➱こちら

【おまけ】
ジョロウグモ(女郎蜘蛛、 上臈蜘蛛)ジョロウグモ科
ジョロウグモは漢字で「女郎蜘蛛」と書きます。
遊女の女郎からかな?と思っていたのですが,
意外や意外、昔の人はジョロウグモの姿を雅やかで艶やかと感じ、当時の身分の高い女官の上臈(ジョウロウ)になぞらえ名づけたということが解りました。
「上臈」とは
①年功を積んだ高僧 
②身分の高い人、上流の人 
③身分の高い女官、上臈女房 
④江戸幕府の大奥の職名 
⑤身分の高い婦人貴婦人、とあります。
その上臈(ジョウロウ)が何時?何故?女郎(ジョロウ)に身を落としてしまったのでしょう・・・
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ツマグロヒョウモン♀、カバキコマチグモ

2013-09-11 | 
8月下旬のことです、秋植えの球根が送られてきました、箱を開けるとムスカリ、クロッカス、がコロコロっと。
「植えっぱなし球根ミックス」っと、わんちゃん向けの球根もあります、その箱の中には、こっちにもムスカリとミニ水仙、オキザリスなど6種類ほど入ってます。
「寄せ植えにして楽しめるように選んでみたのよ、手前に低いものを、奥に高いモノを植えるってやり方と、真ん中に高いモノを周りに低いモノを植えるってやり方どちらででも楽しんでみて・・・」
親切に6種類の草丈のメモも入ってました、イメージして植え付けが出来るように、って。
「まだまだ暑いンデ9月の半ばぐらいに植え付けるようにしたらいいよ」っとメモも。

さて、庭のどこに植えようかなぁ、どこも雑草だらけ、早速草抜きから・・・
見ると真夏の庭から、ちょっと秋っぽい庭に
花の写真を撮りたいな、カメラ、カメラ・・・っと、ウチの中に取りに・・・
いやいや草抜きの途中よね、球根を植え付けようかなっと思う場所は特に念入りにスコップで掘り返して目立つ石も取り除いて・・・っと。




作業の途中ですが、葉っぱの先に何かくっついてる?触ってみるとプランプランと動く、けど、積極的には動いてない、キラキラ光ってるモンが鋲のように見えます、蝶々か蛾の幼虫でしょうか ?

Re:そよかぜ
コレはツマグロヒョウモンの蛹です

Re:わんちゃん
あれから約1週間、今朝、蛹がどうなってるか見てみたら教えていただいた通りツマグロヒョウモン、の♀。



そのままほっといてさっき見たら死んでました
朝、写真に撮った時ちょっと動かしたんがアカンかったんかな?
ツマグロヒョウモンの♀には気の毒な事をしてしまいました。

Re:そよかぜ
翅が破れているし、かなり羽化するのに苦労したようですね。
蛹の端を接着剤で固定してありましたか?
固定されていないと、なかなかうまく脱出できないようです。

Re:わんちゃん
そういえば蛹は最初、葉っぱにくっついてました、葉っぱごと虫かごに入れたんですが
プラプラッとしてたんで、しっかりくっついてなかったんですね
何も知らないっということは(⇒蛹が固定されていないと、なかなかうまく脱出できない。)
あ~~ぁです。

今朝のこと蛹を片づけようと思って見たら、葉っぱにかすかにくっついてるところがありました。



この程度だったらアカンかったんですね(鋲のようなモンは消えてました。)

Re:そよかぜ
ツマグロヒョウモンの蛹は何か動かないものに固定されている必要があります。
根の無い葉にくっついていても、葉ごと移動してしまいます。
蛹が葉についていたのなら、葉を固定しておけば良かったんですね。

そして、その後、べたぁ~っと翅を静かに置いてる死なせてしまった傷ついたツマグロヒョウモンを触ったら足が私の指を必死で掴もうとするんですよ「あっ まだ生きてたわ」みたいな。
庭で蛹があった辺りの近くの葉っぱに置いといたんです
半日ほどして、今、どうなったかなと思って見に行ったら居ませんでした

ある日の朝、散歩道の草むらの中でふと目にとまったのが


2013.7.24 散歩道で撮影

そよかぜさんのblogであったよね? ⇒こちら
草抜きをしていたら、ヒオウギスイセンの葉っぱがクルッとなってるんで「おや?」っと、見たら中から出て来たのが・・・

このクモ




Re:そよかぜ
このクモはコマチグモ属には間違いなく、この属には何種類かいるのですが、たぶんカバキコマチグモのメスでいいと思います。

Re:わんちゃん
同じ個体のクモなんですが
上の方の写真ではお腹からボ~ンと二本の足?のようなモンが・・・
下の方の写真ではそんなふうなモンが写ってないのですが

Re:そよかぜ
お腹から出ているように見えますが、いちばん前の脚です。
よ~~く見ると、折りたたまれているのが見えるでしょ。

Re:わんちゃん
はぁ~そうですか・・・
ひょっとして毒を持ってるんでしょうか?

Re:そよかぜ
日本のクモで一番強い毒かもしれません。

Re:わんちゃん
見つけた時、殺した方がよかったんでしょうか?今頃、庭のどっかに居るかと思えば・・・ちょっと。

Re:そよかぜ
いろんな虫の暮らす庭、いいんじゃないでしょうか。


そしてこんな蝶々も居ました

アオスジアゲハ


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クマゼミの抜け殻

2013-08-17 | 
京都での梅雨明けは例年、祇園祭が終わらないと・・・ってカンジでしたが今年は祇園祭が始まって7月8日には梅雨明け宣言(例年より10日も早かったとか)
ウチの庭でセミの抜け殻がちょくちょく見られるようになったのは梅雨明けぐらいからだったかな?
キンモクセイ、サルスベリ、スイフヨウ、フジ、ナンテンなどの幹や葉っぱの裏に地上5~60㎝から目の高さぐらいまで・・・とか、シャガの葉っぱの裏にとか・・・
いつもの年より多いように思ったんで集めてみることにしました。
抜け殻の脇をつまんで離すとき結構しっかりと足がくっついてるんですよ、まるでふんばってくっついてるみたいに。

そんな時、うさこさんから届きました

今回のモチーフは「セミの抜け殻」

先生自ら採集してくださいました。
「エーッ」「イヤーッ」とか言いながら淡々と描いてました。
実は、その日の絵手紙のモチーフは「セミの抜け殻」と「水菓子」だったんですが、わんちゃんには「セミの抜け殻」が・・・っと、ピンときたんです。

ジャストタイミングでした

今のところ66個。

セミは同じセミのように思いました、集めた抜け殻を一つ一つ見てみると、全部同じでした、どうもクマゼミのようなんですが、庭で成虫をサッパリ見てないので断定できないでいると、クマゼミという決定的な見分け方法がこちらに


それじゃぁっと一つ一つお腹を見てみました、“でべそ”がありました



み~んなクマゼミでした。

中には抜け殻から白い糸のようなモノがひょろっと見えてます


その「クマゼミの抜け殻の白い糸の正体」は? こちらに

それからしばらくして散歩道でクマゼミに出合いました。

以前、撮ったのとちょっと違うんです、

↑↓2枚とも2011.7.22(am7:05~7:12)庭で撮影

頭の色が違うのとかは?
コレって羽化してからの時間差っということがまたまた解りました。

夏覆う小さな命の逞しさ。 (道草)


「羽化の時間」   原田勇男
早い時間から光の渦が
眩しくきらめいている夏の朝
補虫網や鳥モチを持った少年は
河原に向けて弾むようにダッシュする
蝶やトンボの空中遊泳に魅せられ
背丈より高い草をかき分けて進むと
低いミズキの葉がかすかに揺れている
茶褐色の殻を破って虫の白い裸身が覗いた
セミの羽化がはじまったのだ
だれに教えられたのでもないのに
セミは巧みに身を反らせ
ひと呼吸入れてゆっくりと這い出す
左右に離れた複眼と三つの単眼
初めての世界はどんなに見えるだろう
体液で羽のすみずみが伸び切るまで
抜け殻につかまってふるえるセミのいのち
その切ない羽化の時間を
少年は息をつめて観察した
ふと白い抜け殻の母をおもい
少年はあわててその映像を打ち消した
その日の獲物は何もなかったが
やわらかないのちのいぶきにふれたのだ

道草さんより・・・

ウチの庭で66個もクマゼミの抜け殻を見つけたのに、この夏は庭で、あんまり鳴いているのを聴いてないし、ましてや大人のクマゼミに出合ってないんですよ、どこへ飛んでいっちゃったんでしょうねぇ・・・

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オオモンツチバチ他:散歩道で出合った虫たち

2013-07-17 | 
散歩道で出合った虫たちPARTⅡ PARTⅠはこちら

オオモンツチバチ♀
クリックで写真は拡大します


大きさ:19~31mm(♀)
メスは土に潜り、コガネムシ類の幼虫に産卵します。

アカアシハヤバチ 別名 アカアシトガリアナバチ

体長:10~14㎜
地中に巣を作り、そこに狩った小型のキリギリスの仲間を引き入れます。

イチモンジセセリ

大きさ:15-21mm
初めてこの蝶に出合った時、蛾の仲間かな?って思いました、
チョウにしては胴体が太く色合いも地味なので・・・

ジャノメチョウ

翅の目玉模様がジャノメチョウの特徴。前翅に2つ後翅に1つが普通。
ひらひらひらとたくさん飛んでましたが、なかなかじっとはしてくれません、
よ~く見るとこのジャノメチョウは怪我をしてますねぇ。

セマダラコガネ

大きさ:8-13.5mm
薄茶色と黒色のまだら模様の小さなコガネムシ。
くしのついた触角は体のわりにはやや大きめで、この触角をアンテナのように広げていることが多い。

ヒメジュウジナガカメムシ

大きさ 8mm前後
鮮やかな朱色と黒色に塗り分けられた印象的なデザインのカメムシ。
草原に生息する。カキの果実にもやってくる。

ホウジャク

大きさ (開張)40-45mm
「せわしなく動き回ってて、なかなか撮らせてくれません、
コレってホシホウジャクかな?ちゃうかな?」
「『ホシ』の無い『ホウジャク』の方じゃ(く)」っと・・・教えていただきました。

ニシキリギリス

大きさ:29-37mm
近畿地方のキリギリス

奈良県(大宇陀町、大淀町)に生息する。京都、大阪にも類似個体群。これらはヒガシキリギリスに囲まれるように分布している。
と、するとヒガシキリギリスって?
青森県~岡山県(淡路島も含む)に分布。近畿地方ではニシキリギリスを取り巻くように分布している。
他にもいろんなキリギリスが居るってwikipediaで発見 ⇒こちら
鳴き方:ギーッ・チョン、ヒガシキリギリスより周波数がやや低い・・・??
キリギリスって奥が深いなぁ・・・・・
コメント (2)
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オジロアシナガゾウムシ他:散歩道で出合った虫たち

2013-07-10 | 
コロと散歩してると、虫やら蝶やら目につくようになり「あぁ、カメラ提げてきたらよかったのに・・・」で、小さなカメラを持って出かけることにしてます。

オジロアシナガゾウムシ
クリックで写真は拡大します


大きさ:9mm前後

「居るのはクズですか?オジロアシナガゾウムシはクズが大好物ですよ。」っと、教えていただきました。
「オジロアシナガゾウムシが居てるとこですが、クズっぽいカンジがしますけど・・・」
「クズにいるオジロアシナガゾウムシですね。」

キボシカミキリ

大きさ:14~30mm
黄色い斑紋と長い触角が特徴・・・と教えていただきました。

チャドクガ
クリックで写真は拡大します


大きさ:25mm

「愛車のフロントガラスに居ました。
チャドクガ、カバエダシャク、ツマグロシマメイガのどれかな?」
「チャドクガです。コレはかぶれますから要注意ですよ。」ですって・・・
↓こんなことが載ってました
チャドクガは卵、幼虫、繭、成虫とも毒針毛をからだに持っています。幼虫の背面には50万本もの微細な毒針毛が群生しています。毒針毛が皮膚に触れたり、刺さったりすると皮膚炎を発症し、激しい痒みに悩まされます。


ナガメ

大きさ:8~9mm
真っ黒の体に橙色のスジがキレイなぁ・・・

ヤブキリ
クリックで写真は拡大します


大きさ:(翅端まで)♂45~52mm ♀47~58mm
緑色で、背中に褐色の模様がある大きなキリギリス。
脚は黄褐色で前脚にトゲがありますねぇ。

【蝶たち】

キアゲハ

大きさ:(前翅長)36~76mm
アゲハに似てるけど、全体に黄色っぽいですね。

ツマグロヒョウモン ♀

大きさ:(前翅長)27-38mm
メスの前翅の先端部が黒く、名前のツマグロはメスに由来する。

モンキチョウ

大きさ:(前翅長)22~33mm

「モンシロチョウのメスかな?」っと思ったんですけど「モンキチョウですよ」って教えていただきました。
過去の記事にありました ➱こちら
「モンキチョウはオスは黄色、メスは白いタイプと黄色いタイプ があります。」っと教えていただきました、
白いタイプとしたら、ひょっとしてメスかな?

【おまけ】
蝶の大きさについて ➱こちら


じぃ~っとカメラを構えるとき、コロのリードはズボンのベルト通しにつないでおくんですよ。お座りして待ってますわ。
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