【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

大切に守ってあげたいお花

2014-12-02 | 折々の花~散歩道で~
スズサイコ(鈴柴胡)ガガイモ科 京都府絶滅危惧種
2007年に初めて出会って以来 ⇒こちら毎年スズサイコの追っかけしてるわんちゃんです。

わんちゃんが愛犬コロと毎日散歩する、木津川左岸の自転車道、煤谷川を挟んで、南北200メートルくらいの堤防裏法面にスズサイコが約100株以上自生してます。花が咲いて種ができるまでに草刈(国交省ブルドーザー型草刈り機)があったり、それと、外来植物の繁殖はもちろん堤防補強工事の実施(確かにスズサイコの自生地も今、工事中の箇所があります)で、スズサイコが生きていける保証が無いように思うわんちゃんなんですが・・・
ま、それが野草の宿命でしょうか。
ウチから歩いて000歩くらいの煤谷川河川敷の鈴川原公園の斜面に1株のスズサイコを見つけたのは一昨年だったかなぁ、今年は2株ありました。
ここは山城南土木の管轄で草刈り機で刈っておられます、ので囲いをして「お願い札」もかけました。今年は2回草刈がありましたがスズサイコ無事です。先日、隣の区の方たちが草刈されてました、無事でした。


撮影:2014.9.18

スズサイコってこんな花が咲きます。

2009.7.13


2014.5.30               2011.9.11

晩夏から秋にこんな実がなります。

2012.8.23

サヤの半分が開いてて種子がキチンと並んでるのがありました

2014.11.30

ちょっとさわってみたら 2014.11.30

このようになって散っていくんでしょうか?

そよかぜさんより
さやの隙間にも種子があって、それらは既に飛散してしまったのでしょうね。
残っている種子の毛は互いに押しつけ合って膨らめない状態で、触ったり風に揺られたりして押し付けあう力が不均一になると、押される力の弱くなった部分からすぐに膨らみ始め、膨らむとすぐに風に乗って飛んで行きます。

今朝、散歩の時には、あのふわふわの毛のついた種子はどっかに飛んでいったみたいで空っぽでした、けど、まだ破れてない実もあるようでいっぱいの種子が飛んでいけばいいのにっと思うわんちゃんです。

スズサイコを大切にっと思うきっかけは「やましろ里山の会」の活動でした、この会の植物部としての植物調査の一つに木津川堤防に生育する貴重植物の調査(2005年~2007年)がありました、八幡市背割堤(ここは宇治川、桂川、木津川の三川合流地点)から上流約30キロの恭仁大橋まで。1000人の協力を得て木津川の植生調査の結果約900種の植物、その中に25種の貴重植物を確認、わんちゃんが住む精華町にはスズサイコ、見守り隊の一員として・・・っと。
「何をするの?」っと聞かれても、ホントに見守るってところです。

 木津川の植生調査をまとめた本

表紙は レンリソウ 
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小さい秋見ぃつけた!!

2013-08-31 | 折々の花~散歩道で~

朝晩少しは凌ぎやすくなったでしょうか、昼間はまだまだですけどね。
早朝のコロとの散歩の時に葉っぱの先に水滴がキラキラ光ってるのを見つけました


夜のうちに露が付いたんだよね。

夜露とは?
地面やその近くのものが冷えて、これらに接した空気の温度が露点以下に下がり、空気中にある水蒸気が水滴となって、地表付近の物体の表面についたもの。
特に夏の終わりから秋の早朝に露が降りやすい。冬には凝結して水滴になるのではなく、氷になるので、これを霜と呼ぶ。
一日の内でもっとも気温が下がるのは夜明け前である。人間の活動は太陽の光のある時間に行われることから、露を見つけるのがほとんどが朝である。そのため、朝露(あさつゆ)といわれることもある。実際には、夜になってからでも、露が降りることも少なくない。夜間の露を夜露(よつゆ)という。⇒wikipedia参照
確かに、コロと一緒に夜の散歩に出かけた時、空気が澄みきってて空を見上げると、お星さんがいっぱいだったら翌朝は葉っぱの先に夜露がキラッ!と。
冬の寒い日だったら霜が降りるんやろね、とか思いながら・・・



雫の中の景色って、上と下が逆さまになるだけと思ってたら「上下左右が逆さまになりますよ」って教えていただいたことがありました。

散歩道の道端に咲いてる花たち・・・
ガガイモ(蘿芋)ガガイモ科


古名をカガミまたはカガミグサという。夏の季語。いずれの名も語源には諸説あり、イモというのは根ではなくて実の形によるともいう。
かつては種子の毛を朱肉に用いた。種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。若芽などはゆでて食べられる(多量に食べると有害ともいう)。
日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のこと。⇒wikipedia参照


ガガイモの花に来ている虫ですが、 アザミウマの仲間 だと思います
と、そよかぜさんが教えてくれはりました。

トリミングしてこんなカンジです

(ちっちゃな虫にも注目・・・ですね、流石です。)

ガガイモの実

2010.9.23撮影

ガガイモの種

2010.11.27撮影



オオニシキソウ(大二色草)トウダイグサ科

花の傍の丸いモノは果実ですか?
「オオニシキソウの花は小さいですが複雑です。
次の記事を読んでみてください。」っということで 
⇒こちらへ 



アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)マメ科


北米原産の帰化植物で多年草。路傍や造成地などの荒れ地に生育している。葉は3小葉からなり、葉の両面には硬くて短い毛が多い。茎や花軸にも毛が多く、全体的に毛が目立つ植物である。⇒花だけ見てました(毛が多いと言う観察は宿題で・・・)
果実は平たく、3~6に分かれ、熟すと衣服などにひっつく。気づかずに荒れ地を歩くと、びっしりとくっついてしまうやっかいなひっつき虫です。衣服にくっついた果実は洗濯してもはがれませんね、場所が道ばたなんで余計に衣服にくっつくんですよね、いやいや衣服だけではないですねコロの背中にもキッチリくっついてました、そして運ばれて別の場所で増えていくっというアレチヌスビトハギの戦略。

ツルボ(蔓穂)ユリ科
  
別名:サンダイガサ(参内傘)

花穂をむかし公卿が参内する時、供人が持った、たたんだ傘と見たてたもの。
飢饉の時食料として役立つ植物を救荒植物と呼び、中国明代の書物「救荒本草」を引用して江戸時代の学者である貝原益軒の書 「大和本草」にはツルボは地下に卵球形の鱗茎を持ち、これを水にさらして良く煮れば食用となりと書かれてある。
近年でも第二次大戦後の食糧難の時代によく食べられたようである。
ちなみに中国明代の書物「救荒本草」には約400種に及ぶ植物が記載され、その中にツルボやヒガンバナ等がある。

ヤブガラシ(藪枯らし)ブドウ科

別名:ビンボウカズラ(貧乏葛)

和名は藪を覆って枯らしてしまうほどの生育の旺盛さを示している。庭の手入れどころではない貧乏な人の住処に生い茂る、あるいはこの植物に絡まれた家屋が貧相に見える、またはこの植物が茂ったことが原因で貧乏になってしまう、などの意味に解釈されている。
わんちゃんちの庭に結構生い茂ってます、花は可愛いのですが抜かないと・・・

ワルナスビ(悪茄子)の実 ナス科

お花が咲いてる様子は ⇒こちら

アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松、)キンポウゲ科

生薬名:タカトオグサ(高遠草)

腹痛、下痢ぎみの時、食べ過ぎて調子の悪いとき、乾燥した地上部を粉末にして1回0.5gを服用する⇒山野草カラー百科参照
しかしアルカロイドを含んでいるので注意が必要・・・


ふと見上げると空はもう秋・・・

2013.8.26 18:24


2013.8.27 18:32

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カワラナデシコ・スズサイコ~散歩道で出合ったお花たち~

2013-07-28 | 折々の花~散歩道で~

コロと一緒に朝夕散歩している木津川堤防は意外と貴重な植物が満載です

カワラナデシコ(河原撫子)ナデシコ科



別名:ヤマトナデシコ

散歩してて、うっそうと茂ってる草むらの中で可愛い淡紅色のカワラナデシコの花を見つけるとついついカメラを向けてしまいます、可愛いんですよ・・・
西行法師は
「野辺みればなでしこの花咲きにけり わが待つ秋は近づきにけり」
万葉の歌人、山上憶良は秋の「七種(ななくさ)」に歌う 
「ハギの花 尾花葛花 ナデシコの花 おみなえし また藤袴 朝顔の花」
カワラナデシコの花は女性と重ねられ、大伴家持は亡くなった妻が
「秋さらば見つつ偲(しの)へと、妹が植ゑし、やどのなでしこ、咲きにけるかも」
意味:秋になったなら、いっしょに見て楽しみましょうね。と、植えたナデシコが咲いた、とのせつない歌も詠んだ(万葉集巻三)形見の花でもあった、と・・・

スズサイコ(鈴柴胡 )ガガイモ科
京都府:絶滅危惧種

夕方から咲き始めて朝の10時以降は萎んでしまいます。

2012年8月23日
去年、実が生ったのを発見、ガガイモ科って、ナルホドです。

ワルナスビ(悪る茄子)ナス科


ワルナスビは名前の通り、嫌われ者の帰化植物。葉っぱにも茎にも鋭い棘があります。花はカワイイのですが、人間にとって鋭い棘は悪者であり、害草とされる。
ワルナスビは北アメリカ原産であり、牧草の種子に混ざって輸入されてしまった。
検索入門野草図鑑によると、葉っぱの裏にも表にも星状毛を密生・・・写真を取り直して検証

写真はクリックで拡大します




アカツメクサ(赤詰草) マメ科
  
別名:ムラサキツメクサ(紫詰草)

よく似た帰化植物に四葉のクローバーとして親しまれているシロツメクサがありますが、それは江戸時代にオランダから輸入したガラス製品の中に、パッキングの材料として詰められていたもの。
アカツメクサは、シロツメクサより一か月ほど遅くピンクの花を咲かせます。花茎が立ち上がって枝分かれすることや、花のすぐ下に葉がつくことがシロツメクサとの違いです。
 
コマツナギ(駒繋ぎ)マメ科




コマツナギは草のようであるが、実は木本であり、小低木に分類される、ですが、わんちゃんがいつも出合うコマツナギは2か所とも道ばたなんでいっせいの草刈り時には刈り取られてしまうので、地面を這うような姿で育ってます。とても丈夫なんですよ、これに馬のたずなをつないだことから「駒繋ぎ」と呼ばれるようになったというくらいなんで、ほんならちょっと試してみよかのわんちゃん、茎を手で引っ張ってみましたがそんじょそこらでの・・・ムリっぽかったです。
葉っぱは夜には閉じますよ➱こちら

ヘクソカズラ (屁糞葛,) アカネ科

別名:ヤイトバナ(灸花) サオトメバナ(早乙女花)

葉や茎、実をもむと悪臭があるので屁糞葛の名があり、花冠内側の赤紫色が灸(きゅう)をすえた跡に似るので灸花(やいとばな)の名がある。早乙女(さおとめ)花は、花序を早乙女が用いるかんざしに見立てたものと思われる。
諺に「屁糞葛も花盛り」
いやなにおいがあってあまり好かれない屁糞葛でも、愛らしい花をつける時期があるように、不器量な娘でも年頃になればそれなりに魅力があるということ。
えっ!な・なんですって・・・・・

ミヤコグサ(都草)かな?
 
ミヤコグサと思うんですけど・・・

近年、欧州からの帰化植物でセイヨウミヤコグサという同属の植物が入って来ていますが、セイヨウミヤコグサは葉茎や萼に白毛が生えており全体的に白っぽく見えます。ミヤコグサは毛が生えていないので葉茎が緑々しています。
撮った写真のピントが甘いので毛が生えているのか生えていないのか等々、詳しく解らないんですよ。

カメラを変えて撮り直し(写真はクリックで拡大します)


するとどうでしょう・・・
毛が生えてるように見えます、
植物に詳しい方に見ていただきました
「このミヤコグサはセイヨウミヤコグサっぽいですね」



ピュンピュンと伸びているのは果実

日にちが経つと鞘は茶色くなるようです。

メハジキ(目弾)シソ科


昔の子どもたちが茎を短く切り、まぶたの間にはさんで目はじき遊びをしたことによる、っと名前の由来にあるんですが、イマイチようワカリマセンのわんちゃんです。
わんちゃんが確認できるのは茎が四角形・・・シソ科 ナルホドです。

ヘラオオバコ (箆大葉子)オオバコ科

根元に葉があり、茎がスラッと伸びて先に一つ花が咲く、
風が無くてもユラユラ揺れてるので撮りにくい花です。

カワラマツバ (河原松葉)アカネ科
 
和名は河原に生え、葉が松葉のようであることから。
花を手でフリフリッと触ると少しバニラの匂いがしますよ~~

ヤブカンゾウ(藪萓草)ユリ科




春の観察会でヤブカンゾウの若苗を見つけたらたいがい摘んで帰ります(ようです)湯がいて酢味噌和えが美味しいそうで・・・
花は:
①生のままサラダの彩りに
②一つまみの塩を入れた熱湯でゆでて酢の物に
③砂糖で煮詰めてジャムに
④ホワイトリカーに漬けて花酒に

貴重な花や可愛いお花たちがいっぱい咲いてる朝夕のコロと一緒の散歩道、草刈が始まり味気ない散歩道になってしまいました。花が咲いて実が生って種が出来る、っという様子を検証したいスズサイコ、カワラナデシコ等々追跡観察ができないのがスッゴク残念です。
と、言うてても適度な草刈が行われないと育つべき花たちも絶えてしまうんですよね。
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一人観察会

2012-06-10 | 折々の花~散歩道で~

キキョウソウ(桔梗草) キキョウ科




茎はひょろっと高く(30~80㎝)葉っぱは茎を抱き込むようについている、キキョウソウが咲いたって気づくのは茎のてっぺんにちょこちょこっと紫色の小さな花が草むらの中に可憐に咲いてて「あっ!咲いてる!」
茎を抱き込むようについてる葉っぱの付け根を見ると穴の開いた果実が葉っぱごとに付いてるんです、葉っぱに果実の穴から種がこぼれて溜まってるんです、
「種を雨や風に運んでもらうという、この花の戦略なんですよ」って教えていただいてナルホドのわんちゃんです。





 花の名を教えてもらう梅雨晴れ間 (道草) 

 クララ(眩草=くららぐさ、苦参=くじん:生薬)マメ科 
別名:キツネササゲ、ウジコロシ、ハエトリグサ

2012.5.31 撮影


散歩道のあっちこっちでクララに出合うことができます
クララと聞いてアルプスの少女ハイジの友達クララをすぐ思い出しましたわんちゃんです、が、
このお花の名前は口にするとくらくらするほどの苦みがあるところからと教えていただきました。
そして日本に自生する植物とも・・・意外です

そんなクララの実が生りました
2012.7.26 撮影


2012.8.23 撮影



毒と薬は紙一重
目もくらむほどの苦みはアルカロイドのマトリン、オキシマトリンなどが含まれているため。
花が終わりかけたころ根を掘り、主根だけを水洗いしながら、ナイフで外側をはいで小さく刻んで日干し乾燥に・・・生薬:苦参(くじん)
効能⇒おもに皮膚病
①疥癬に⇒苦参20gの煎汁で患部を洗うか、生の根の汁を塗ると良い
②ペットの皮膚病⇒苦参根を煮詰めた汁でペットの皮膚病の患部を洗うと良い
(参考:薬になる山野草)


お花を撮ってると蝶々たちも・・・

ベニシジミ(紅小灰蝶)チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科

大きさ (前翅長)13-19mm

ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科



大きさ (前翅長)18-24mm
後翅の裏に目の玉模様が5つ並んでいるのが特徴。
また、前後翅の裏は名前の如く波模様になっている。

モンキチョウ(紋黄蝶)シロチョウ科モンキチョウ亜科




大きさ (前翅長)22-33mm
翅を閉じたままでした、翅を開いてくれたらなって待ってみましたがなかなか・・・

「川原」 山本信雄

曇り日・・・・・・
土手の上のあの薊の花にとまつてゐる、かみなり蝶の羽が、風にちぎれさうに見える。

↑ 道草さんからいただきました。

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一人植物観察会

2012-06-04 | 折々の花~散歩道で~
ウチから歩いて3分のところに鈴が原公園があります。
煤谷川が木津川に注ぐ手前にその公園は位置してます。
道路からは大きな階段で下りたり、緩やかな坂道で下りたりできるようになってます。
ゲートボールのコートがあります。
その隣りにグラウンドゴルフでハーフラウンドのコースが設営できる広さがあります。
コロと一緒の散歩では小さなお花たちが気になるんでまず、鈴が原公園を一巡します。
まず下りしなに大きな桑の木が二本ド~ンと・・・
丁度今頃は桑の実が黒く熟して美味しいんですよね。

クワ(桑)クワ科


散歩されてる方々も時々立ち止まって桑の実の試食をされてます。
ですから、手が届くところにはもう熟した桑の実は無いんですよ・・・


ハルジオンが満開です

ハルジオン(春紫苑) キク科


遠くから見るとハルジオンの足元がボォ~ッと黄色に見えます近づくと、セイヨウヒキヨモギ。
このお花は鈴が原ではニューフェイスですねぇ。

セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬) ゴマノハグサ科

そのセイヨウヒキヨモギの足元にはニワゼキショウが・・・
ニワゼキショウ(庭石菖 )アヤメ科




公園の散策道に沿ってアカバナユウゲショウ

アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)アカバナ科


これって、ユウゲショウ(夕化粧)なんで、夕方咲くのかな?とばっかり思ってたんですけど、夕方には萎んでるんですよ、いつ見ても。
そしてね朝の散歩の時から昼を過ぎてもカワイイ濃いピンクの花を咲かせてるんですよ。
ここ鈴が原は、適度な草刈りがされてて可愛いお花たちが居付きやすくなってるんですね。

鈴が原を後にしてもうちょっと先へ、継続的観察のスズサイコ
ハイ元気に咲いてます、今朝も撮ってきましたよ~~

スズサイコ(鈴柴胡)ガガイモ科


京都府の絶滅危惧種に指定されてます。
花は夜咲き日当たりのいい場所では朝の9時にはもう萎んでました。

黄色いお花がチラチラチラ
ミヤコグサ(都草) マメ科


おやおや、先に三つのお花が・・・と思ったらやっぱり果実も三つ、ですよね。
マメ科植物のほとんどは、蝶形花とよばれる特異な形をした花をもち、それだけでマメ科と気がつく・・・検索入門野草図鑑より
このミヤコグサの花の形がですね、マメ科のですね、蝶形花とよばれる形をですねしてるんですよ・・・

自転車道の方へ行くとうっそうと茂る草むらの中にノビルが・・・
ノビルは高さ1mを越えてます、葉っぱは枯れてて茎にしがみついてました。
根っこはラッキョウに似てて4月頃には湯がいて酢味噌和えが美味

ノビル(野蒜)ユリ科





朝の散歩の植物観察はこれくらいに、もう1時間以上もウロウロしてましたわ~~




【おまけ】
スズサイコPhotoStory1.wp3.wmv

↑2010年5月のことでした。

PhotoStory1.wmvノビル.wmv

↑2010年6月のとこでした


グラウンドゴルフしてて、2ホール目でボール打って歩き始めたとき、ふと気が付きました、
ニワゼキショウですよね?白って珍しいかな?

ず~っと後になって「セッカニワゼキショウ」と分かりました
打越台グランドにて。

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胡瓜のからし漬け:レシピ

2011-08-14 | 折々の花~散歩道で~

胡瓜のからし漬け:レシピ

キュウリ  1㌔
砂糖    150g
塩     45g
ねりからし 20g




4~5日後


1週間後


「山のロマンス」  北園克衛

山では百合も手袋をはめてゐる
だのにキャムンプの彼女達は
斧で胡瓜を料理する
茨の藪で
小川がラムネの瓶のやうに鳴る
僕はちよつと嘘をつき
麦藁の帽子のなかの
牛乳と林檎を失敬する
友よ
あ 道をいそがう
向日葵の咲くヴィラの村で
郵便機が雲にじやれてゐる

↑ 道草さんより・・・


「わんちゃん、ちょうどええわ、ウチの畑で採れたてのキュウリ持って帰って」
「コレね、ウチの畑ノンやねん食べてくれへん?キュウリとかいろいろ」
ある時は長男が「今日な、コレもろてきてん、キュウリとピーマン」
ここんとこ、こんな具合に方々でキュウリとか夏野菜いただいてます。

2~3年前Oさんにキュウリのからし漬けのレシピを教わりました。
お砂糖や塩を結構使います、最初、砂糖の量を少し減らして作ってみたり
粉からしがウチにあったので間に合わせたり
う~ん、ビミョーに??なんですよね、
試行錯誤(?)の末この量に落ちつきました
美味しいです、キュウリが好きくない息子たちも「美味しい」って・・・
冷たいお番茶のお茶請けにもピッタリです。
「つんとからしのきいたからし漬けは、お酒のアテにもぴったりぃ・・・」と友達が。
冷蔵庫の中で長持ちするのでいつでも、食べたい時に食べれます。

お友達で家庭菜園されてる方、多いです。
日中の畑仕事はキツイです、早朝か夕方に畑に行かれるとか・・・
畑仕事はマメにやらないと、キュウリなんかすぐ大きくなってヘチマみたいになってしまうそうです。
「朝早くに畑に行って露の付いたトマトをかじると、そりゃぁもう変なお菓子より美味しいモンでっせぇ、畑で完熟したトマトはこたえられまへんなぁ・・・」とも。
確かに確かに、そうですそうです。

「この暑いとき、水やりなんかはどうしてはりますのん?」
「ポリタンクに水入れてウチから運びますやろ、畑に持って行ってジョーロに移して水やりしまんねん、根に直接やらんと効きまへんなぁ」
農家の用水路の末端に小さな池を作り、そこからバケツで運ぶともおっしゃってます(もちろん、農業人とのお話し合いで、ですよ)
お水を運ぶのに遠いところからだと100mもあるそうです。
「はぁ~~そうですかぁ」
それと、草抜きもタイヘンです。
また、肥料をケチッたら美味しいお野菜は作れません、そうです。
「まぁまぁ野菜作りもご苦労なことですね、気安うもらってていいンでしょうか?」
「そらね、いろんな手間考えたらスーパーで買う方が安いと思うときもあるけどね、一番には私の健康のため早起きして畑に行って、ひと仕事して帰ってくるとね、朝ごはんの美味しい事」
「はぁ~そうですかぁ」
「それに、化学肥料、農薬は必要最小限にやってると、何とのう安心でっしゃろ?毎日、口にするモンやし」
「はぁ~そうですねぇ」
「それにね、収穫するのンは、こんな具合に、ようけ採れまんねん、ウチとこだけでは食べきれへんさかい、わんちゃんとこででも食べてもろて、喜んでもらえたらウレシイやない」
「はぁ~ウチももちろんウレシイです、ありがとさん」

夏野菜だけじゃないんですよ。
春にはサンドマメ、サヤエンドウ、梅雨が明ければ、タマネギ、ジャガイモ、
夏野菜はピーマン、ナス、トマト、キュウリ(えっ!み~んな、ナス科やおまへんか?)
何時ぞやはクロマメの枝豆をいただいたこともありました。
秋にはサツマイモ
冬になれば白菜、大根、その他いろいろ、
というふうに、あっちこっちの方からいただいてます。
わんちゃん、とってもウレシイです。


【おまけ】
野菜の花たち

プチトマト


プチトマトの花


ピーマン


ナス


サンドマメ


ゴーヤ


キュウリ


オクラ



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カワラナデシコ・カワラマツバ・マツバウンラン・カワヂシャ

2011-08-08 | 折々の花~散歩道で~

カワラナデシコ(河原撫子、別名:ヤマトナデシコ)ナデシコ科

2011.8.03

誕生花:7月14日とも7月30日とも・・・
花言葉:可憐・貞節・大胆・熱愛・純愛・ 勇敢・才能

2011.7.23

カワラナデシコって呼ばれるよりもナデシコって・・・
花は愛らしい淡紅色、淡緑色の繊細な茎葉のかれんさがカワイイ子供の頭を撫でるのに共通した意味を持ってナデシコ(撫し子)と・・・

万葉の歌人、山上憶良は秋の「七種(ななくさ)」に歌う 
「ハギの花 尾花葛花 ナデシコの花 おみなえし また藤袴 朝顔の花」


2011.7.29

西行法師は
「野辺みれば なでしこの花咲きにけり わが待つ秋は近づきにけり」と詠んだ。

2011.8.03

カワラナデシコの花は女性と重ねられ、大伴家持は亡くなった妻が
「秋さらば見つつ偲(しの)へと、妹が植ゑし、やどのなでしこ、咲きにけるかも」
意味:秋になったなら、いっしょに見て楽しみましょうね。
と、植えたナデシコが咲いた、とのせつない歌も詠んだ(万葉集巻三)形見の花でもあった、と・・・

2011.8.03
「撫子」     朝野峰子

恋河に影を捜せば
揺れる心が見えるよう
水面に映る花影は
何処か淋しいカワラナデシコ

淀む想いが淵となり
強い流れの河になる
川風が吹いたら揺れる
何故か哀しいカワラナデシコ

夕風にほつれた髪を
遊ばせながら夜を往く
細石に身を寄せながら
何処か愛しいカワラナデシコ

↑ 道草さんよりいただきました


カワラナデシコはコロと散歩する木津川の堤防のあっちこっちで出合うことができるんですよ。
ここで、初めて出合った時はカワラナデシコの群生地でした、土手の斜面がピンク色に染まってました。
今は大きな群生地は無いですが、ちょっと歩いて出合って、またちょっと歩くと出合えるみたいな・・・
夕方の散歩の時カワラナデシコが咲いてる辺りは草刈りがすすんでました。
あぁ~もうちょっとの間、居て欲しかったなぁ・・・大好きなんです、カワラナデシコ。

草刈隊にお願いがあります
「カワラナデシコの種が落ちてから草刈していただけないでしょうか?」

カワラマツバ(河原松葉)アカネ

2011.7.23


2011.7.23

乾いた河原などに生え葉が松葉のように細い(ゴヨウマツに似ている)ことからこのように名付けられました。
小さな白い花が集まって咲いています。
花の本(花おりおり)には「花は貧弱でも、ブドウの香りがする」と載ってました。
小さな花束にして部屋の花瓶に活けてみました、確かに?ブドウのような?匂いが?してないでもないような・・・
匂いのほうは、お花が咲いてる時期にも大いに関係してるように思いますね、
どちらかと言えば、花の盛りが過ぎた頃より咲き始めたころの方が、よりブドウに近い匂いがするように思います。

マツバウンラン(松葉海蘭)ゴマノハグサ科

2011.5.04


2011.5.04

北アメリカ原産の1~2年草
茎は高さ20~60㎝ヒョロヒョロとした姿ですね、
風に揺れると、撮りにくいったらありゃしない・・・
1941年日本に侵入が気づかれ、現在近畿以西から九州にかけひろがりつつある・・・と。
ショットさんのblogでのマツバウンラン を紹介します


カワヂシャ (川萵苣)ゴマノハグサ科

2011.4.28


2011.4.28
花の大きさ:5mm~1㎝未満


カワヂシャは希少植物で準絶滅危惧(NT)種(現時点では絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種)。
と、教えていただきました。
ビックリ、わんちゃんちからすぐ近くの用水路で咲いていました。


2011散歩道・春夏編PhotoStory1

アメリカフウロソウ(亜米利加風露草)フウロソウ科
カタバミ(片喰) カタバミ科
カラスノエンドウ (烏野豌豆 別 名:ヤハズエンドウ)マメ科
スズメノエンドウ(雀野豌豆)マメ科
カスマグサ(かす間草])マメ科
キュウリグサ(胡瓜草)ムラサキ科
タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)ゴマノハグサ科
コメツブツメクサ(米粒詰草)マメ科
ヘラオオバコ (箆大葉子)オオバコ科
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)アカバナ科
クララ(眩草:苦参)マメ科
セイヨウヒキヨモギ (西洋引蓬)ゴマノハグサ科
センダン(栴檀)センダン科
ニワゼキショウ(庭石菖)アヤメ科
ノビル(野蒜) ユリ科
キキョウソウ(桔梗草) キキョウ科
ウツボグサ(靫草)シソ科
スズサイコ(鈴柴胡)ガガイモ科
ネジバナ(捩花)ラン科
ワルナスビ(悪茄子)ナス科
ヒルガオ(昼顔)ヒルガオ科
ヘクソカズラ(屁糞葛)アカネ科
メハジキ(目弾き)シソ科


朝夕、コロと一緒の散歩道はウチから半径1㌔圏内の木津川界隈
足元で咲いている可愛いお花たちが季節のうつろひを感じさせてくれます




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タチアオイ(立葵) アオイ科

2010-07-19 | 折々の花~散歩道で~




タチアオイはアオイ科の多年草。原産地はアジア、地中海沿岸。
花の季節は6~8月、花の色は、赤、淡紅、桃、白、黄、紫など。

≪タチアオイ 花言葉≫

大きな望み、野心、大志、率直、開放的、熱烈な恋、使命、伝令、気高い美、高貴


【おまけ】
梅雨入りと梅雨明けとタチアオイ

梅雨入りは5月の初めに沖縄地方から始まり、次第に東に進んでいきます。
関東甲信でも、6月上旬にはうっとうしい季節が始まります。

各地とも、梅雨入りから梅雨明けまでは平年で40日くらいです。
沖縄では6月下旬に梅雨が明けて、梅雨入りが一番遅い東北の北部では7月下旬に梅雨明けします。
例年なら、ほとんどの所で7月中旬までには梅雨が明けます。
が、今年の梅雨は迷走してますねぇ・・・
と、天気予報のお姉さんはおっしゃってました。

畑や庭先で見かけるタチアオイの成長を見ても、梅雨明けを予想できるそうですよ。
この花は、梅雨の時期に下から順番に花が開き、梅雨が明ける頃にはまっすぐ延びた茎の先端まで咲きそろうと言われています。

梅雨まっただ中のうっとおしい日、いつもの散歩道でよく咲いてるタチアオイを見上げてズンズンズンとお花が上がっていくのを確かめていたわんちゃんでした。

今年は全般に平年よりも遅い梅雨入りに、
7月18日までに南九州を除く全地方で梅雨明け(気象庁発表)

今朝コロと散歩してて、もうヌワ~~ッと身体にまとわりつくカンジはないなと思いましたよ。
フローリングの床のベトベト感も無いなぁ・・・って。

さぁ~ 夏本番ですよ~~
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ウマノスズクサ(馬の鈴草 )ウマノスズクサ科

2010-07-13 | 折々の花~散歩道で~
「あのねぇ、散歩道でね、ジャコウアゲハやホソオチョウがいっぱい飛んでるところがあってね」
「へぇ~~素敵なところやねぇ・・・」
「ほんでね、ジャコウアゲハやホソオチョウの幼虫の食草がウマノスズクサなんやけど、その株は結構見つけたんやけどね、その花を見たことないんよね、咲くころかな?の時に草刈りがあったりしてね、いっぺん見てみたいわ」
「咲いてるよ、今ね、満開、満開よジャコウアゲハも来てるかもね」
「えっ、どこにぃ?どこに咲いてるン?」

「おばちゃん、なにしてるン?」
「この、虫ね撮ってるんよ、お嬢ちゃん、虫とか好き?」
「ウン」



ベニシジミ(紅小灰蝶)

2010.7.12
普通のハチかな?

2010.7.12


「そうそう、ウマノスズクサってお花知ってる?」
「ウウン、知らない」
「あっちのほうで、さっきまで撮ってたんやけど(とカメラのモニターで一緒に見る)、一緒に見に行く?」
「お姉ちゃんが犬の散歩で向こうまで行ってるんで、呼んでくるから・・・待っててね」
お姉ちゃんが大きなワンコちゃんを連れてきました
「あらまぁ、黒ラブちゃんやね?ひょっとして、8~9歳になるかな?」
「ウンそうやねん、名前ねハチって言うんよ」
「そう、忠犬ハチ公の?(犬種は違います)」
「そう、おんなじ名前」


「ウマノスズクサってね、毒があるねんてぇ、それでね、このウマノスズクサを食べるジャコウアゲハの虫ちゃんは鳥たちに食べられへんようになってるねんてぇ」
「へぇ~~」
「だってね、毒のモン食べた虫ちゃんは体に毒が回ってるから食べた鳥は苦しいのんよね、いっぺん苦しんだ鳥は学習したんやね、みんなに教えたんかもね。」
「ふ~~ん」

「おばちゃん、どこに住んでるン?」
「そこの信号のところの橋渡ってね、下りたところの信号を右にず~~っと行ってね、また橋渡ってね・・・・・」
「ふ~~ん」

「あっ!そうそう、おウチのひととかで、PCでインターネットとか見はる?」
「うん、」
「お父さんとか?」
「うん」
「じゃぁね、おばちゃんねblogしてるからいっぺん見てくれる?」とさりげなく名刺を渡す
「可愛い猫ちゃんとかお花とか時々虫ちゃんも載ってるし、おウチの人と一緒に見てね」
「アリガトウ、見たらまた電話します」
「じゃぁね、バイバイ」


ウマノスズクサ(馬の鈴草 )ウマノスズクサ科


2010.7.12


2010.7.12

このお花のとても詳しい仕組みはそよかぜさんのblogへ


【おまけ】
①「馬の鈴草」の名の由来
 「馬の鈴草」という変わった名は、果実による。
古代の駅伝制では、駅馬(えきば)を徴発できる駅鈴(えきれい)があった。
その鈴に小さいながら果形が似る。
(アンダーラインをクリックすると、リンク先へひとっ飛び)
参考文献:花おりおり(朝日新聞社)

こうなると、ぜひ、そのウマノスズクサの果実を写真に撮りたいですねぇ・・・・・

②このウマノスズクサを食草とするジャコウアゲハの幼虫
(ウマノスズクサを食べつくして、別のウマノスズクサへ移動中で?隣の葉っぱでちょっと一休み?)



撮影:2009.7.13

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散歩道~わんちゃんちの庭で:ホオジロ、ハコベ、キュウリグサ、アーモンド:

2010-03-20 | 折々の花~散歩道で~
コロと一緒に散歩する時、出かけに忘れなかったらカメラを持って、ですねウチを出ます。

ウチから3分くらいのところの鈴ゲ原で小鳥が・・・・・


「ホオジロです。1枚目の手前がメスで、奥のピントの合っている方がオスです」と、教えていただきました。


鳥は少しもじっとはしてないです、こんな時、近くの杭にコロは繋いどきます。
小鳥の顔を撮りたいです、膝をついて、ソロリ~とちょっとづつ近づいていきます
鳥たちに気づかれないように・・・・・
ホオジロくんは夢中で地上の餌をチュンチュンやってます。
もうこれ以上近づくのは私のカメラではムリです。

ちっちゃなお花、ハコベ、メシベが気になります



ウチに帰って足元をふと見ると、キュウリグサ?かな?



見上げると、今年もアーモンドの花が咲きました
桜に似てて、桜より2週間ほど早く咲いてくれます。





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ホトケノザ

2010-03-17 | 折々の花~散歩道で~
【春の七草】

セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、ズズシロ・・・これぞ七草

ホトケノザ(仏の座)シソ科


'10,2,28 散歩道で
春の七草のホトケノザというお花は、このホトケノザがそのホトケノザだと、ず~っと思ってました。
そして「春の七草のメンバーに入ってて、このホトケノザを料理するんは、ちっちゃい葉っぱやんか?どんだけ摘まんとアカンのやろ?か?」とも・・・・・思ったモンでした。


'10,3,02  散歩道で
何時頃からやったかなぁ、このホトケノザがそのホトケノザや無いねんてぇと解ったんは。。。。。

「春の七草」を野に摘みに出て、てっきり、このホトケノザをそのホトケノザやと思って食べてはる人、多いみたい。


'10.3.02 散歩道で
「はっきり言うて、美味しくない」って、Kさんが言うてはったわ・・・・・

春の七草は、こっちに置いといて、このホトケノザが、お花的には結構、面白いお花やんかぁと言うことが解ったんで、管理人さんのOkをいただきまして、
このホトケノザへのウンチクを、リンクさせていただきました。
こちらからどうぞ

野の道を散歩してて、このホトケノザを見つけた時は、そのホトケノザの見方が変わりますって・・・・・保証します。

春の七草のメンバーのホンモノのホトケノザを写真に撮ることが出来ました。
コオニタビラコ(小鬼田平子)キク科


ほぉ~~この葉っぱやと美味しそうやんかぁ・・・・・

散歩道の田んぼの畔道に咲いていました(3月17日)




コオニタビラコとホトケノザの因果関係は?何で?やのん?

まず、このコオニタビラコを最初に見はった人が、
車座の葉っぱを台座に見たて、その中央より出た頭花を仏と見たてて、ホトケノザと名付けた。


でもでも、今日ではこのコオニタビラコをそのホトケノザとは呼ばないのですよ
じゃぁ、タビラコの名の由来は?
田んぼに葉が平伏していることから「田平子」となり、キク科のオニタビラコに似ていて小柄というので、コオニタビラコとなった・・・・・

「春の七草」のホトケノザの本命、コオニタビラコに出合えて、良かった良かった。

せえのっ 「春の七草」を唱和しましょう~~
セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、コオニタビラコ、スズナ、スズシロ・・・・・
何や、ちょっとヘンやねぇ、しっくりきまへんなぁ?
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春ですよ~~ナズナ、オオイヌノフグリ、タネツケバナ~~

2010-03-14 | 折々の花~散歩道で~
コロと一緒に散歩の時、ふと、足元に目をやると、ちっちゃなお花が咲いています。
見ると、やっぱり写真に撮りたくなります。


ナズナ(薺)アブラナ科




ナズナは畑や水田、道端、荒れ地などに普通に何処にでも生えています。
春の七草の1つであり、七草粥の摘菜とされる
菜っ葉の仲間なんで、冬季の野草としては昔は貴重なものだったんでしょうね。
このお花の先端には蕾がたくさんできて、次々とお花が咲いて、その後、確実に実が出来てますね、ナズナってしっかりモンやわぁ・・・と。
ナズナは別名、ペンペングサとも呼ばれています。
「ぺんぺん」は三味線を弾く擬音語で、花の下に付いている果実の形が三味線のバチによくにているから・・・とか。

オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) ゴマノハグサ科


別名「星の瞳」
オオイヌノフグリという命名の理由になった実を検証したのは去年の5月のことでした。
2009.5.23

タネツケバナ(種浸け花)アブラナ科




この花が咲く頃田植えの準備に種もみを水に漬けることから生まれた名という。


コロと散歩から帰ってきたら、配達のお兄さんと、玄関先でバッタリ・・・・・何やら荷物が届いた様子です。
Oさんからです。もしかして・・・
「三寒四温、年(歳)と共に気温についていくのが・・・・・
今年もいかなごの季節になりました。少しですが送ります、春を感じて下さい。
花組、大劇場で楽しみですね」

<


今年も届きました「いかなごの釘煮」
Oさん ありがとうございま~す。 美味しくいただいてまぁ~す。
そして、春をカンジてまぁ~す

そうそう、今月は花組さんですねぇ、大劇場でお会いできるンを楽しみにしてまぁ~す。

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♪梅は咲いたか 桜はまだかいな♪

2010-02-06 | 折々の花~散歩道で~
曲名は「しょんがえ節」と言います。

   梅は咲いたか 桜はまだかいな
   柳ゃなよなよ風次第
   山吹ゃ浮気で 色ばっかり
   しょんがいな

   梅にしようか桜にしよかいな
   色も緑の松ヶ枝に 梅と桜を咲かせたい
   しょんがいな

私もね
♪うめ~~は さいたぁか さくら~~は まだかいな?♪
なんて口ずさみながら、コロと一緒にブラブラ散歩道

なんと、梅はたしかに蕾、ふくらんでます。



桜はまだまだ・・・・・




それから2~3日後、
けいはんな記念公園では

紅梅、白梅がちらほら咲きはじめ・・・・・



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ウシハコベ

2009-12-08 | 折々の花~散歩道で~
ウシハコベ(牛繁縷) ナデシコ科


ハコベって春限定のお花とばかり思ってました。
コロと一緒に木津川の河川敷に降りて撮ったなかにありました。
広い意味でハコベの仲間かな?と思ったんですが、今頃、咲くのかな?とも思ったのでした。

そのお花の名前は?  ウシハコベ。

ハコベとウシハコベは良く似てるんです。
花びらがホンマは5枚なのに、裂けているから10枚に見えるというところとか、
じゃぁ、ハコベとウシハコベはどこが違うの?
まず、お花の大きさが違いますね、ハコベは4~6㎜、ウシハコベは8㎜~1㎝
そして決定的な違いはハコベの雌しべは先が 3 つに分かれているが,ウシハコベは 5 つに分かれているところです。と、言うても、ルーペで見なければ・・・・の世界ですが・・・・

きれいに5本に分かれたメシベが撮れていますね。
ウシハコベの花にもオシベの変化があるようで、最初はメシベにくっついていて、次第にめしべから離れ、それとともにメシベがはっきり開いてくるようです。
(そよかぜさん談)

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アメリカミズキンバイ(アメリカ水金梅)アカバナ科

2009-11-14 | 折々の花~散歩道で~
真夏の暑い時、散歩道の田んぼの淵に咲いてる鮮やかな黄色のお花に出合いました。


アメリカミズキンバイと名前が判明


夕方会いに行った時萎んでました、一日花なんでしょうか?

Re:そよかぜ
そのあたりは、おなじ植物を継続的に見ないと分らないことで、あまり書かれていることも無いと思います。
ハスの花は2回寝たり起きたりすることが知られていますが、よく知られている植物でもたくさんの知られていない側面を持っているものです。
アメリカミズキンバイの花も、たくさんの花がみんなこんな状態なら一日花でしょうが、写真の花が何日目の花かはわかりません。


秋風が吹くころふと、出合った時、このお花の茎が紅く色づいてました。

Re:そよかぜ
秋も深まると、茎も実も赤っぽくなってきます。

紅葉するってことでしょうかね?

Re:そよかぜ
葉じゃないし落ちもしないので「紅葉」という言葉を使うのはまずいでしょうが、植物組織内で起こっている化学反応は本質的には紅葉と同じものだと思います。


このお花は早朝には、お花は半分閉じたようになってましたけど・・・・

Re:そよかぜ
アメリカミズキンバイの夜の姿は知りませんね~


北風ピューピューの寒いころ(去年の12月初旬)
イネを刈り取った田んぼの端にず~っと一列に咲いていたアメリカミズキンバイに実が生っていました。

破れたところの中を見てちょっと触ってみたら、緑の粉がぱぁ~っと・・・・
この粉は種でしょうか?

Re:そよかぜ
アメリカミズキンバイの実の中の細かい粉、それが種子です。
湿った場所に落ちるからこそ、こんな細かい軽そうな種子でも乾燥してしまわずに芽を出せるのでしょうね。

毎朝コロと散歩をするコースは木津川の堤防を北の方へとか南の方へとか、往復およそ3~5㌔を歩いているんですが、時々両側田んぼの道を歩いたりもします。
すると、いつもとは違うお花たちに出合えるんですよね。
この日はアメリカミズキンバイの黄色いお花が目に飛び込んできましたので・・・

【おまけ】
アメリカミズキンバイ(アメリカ水金梅)アカバナ科
別名をヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)
ここで、ネット検索では原産地が北アメリカとも熱帯アメリカとも紹介されてます。
高さは約100cm、葉は対生し長さ約10cm、幅約4cmと細長い。
花は黄色い花が茎の先に付いている。
この黄色い可愛いお花も水田雑草の部に登録されてます。
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