【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

押し花カレンダー

2012-12-29 | 日記
今年も残り今日も含めてあと3日、

この一年【わんちゃんの独り言】においでくださりアリガトウです。
たくさんの方々が読んでくださっていると分かり、また、コメントを寄せてくださりblogの更新に、自身も張り合いをカンジ楽しんでます。
来年はどんな年になるでしょう?
また一年後の今頃「今年もいい年だったなぁ」と思えるように過ごせることを来年の目標にしたいと思います。
と、昨年のちょうど今頃言うてたわんちゃんでした、ハイ今年もそのまんまです・・・
毎年年の瀬も押し迫ったころ、お寺さんへ暮れのご挨拶にまいります、その後お墓参りをすませます。
先週のこと、お寺さんに暮れのご挨拶に行ってまいりました。
「カレンダーがありますよ、お持ち帰りください、月毎にちょっとした言葉が添えられてありますので・・・」
1月
「始めなければ始まらない」⇒It’s all in first step.
ものごとを始めるのには不安がつきもの。
でも、一度決めたのなら思い切って!!

という風に、2月、3月~~と毎月ホッとするような言葉があります。

表紙は


写真はクリックで拡大します

阿弥陀さまが菩薩を従えて来迎する姿を表した押し花作品です。
阿弥陀さまの衣は、パンジーとヒマワリ、阿弥陀さまの光背はサクラソウとレースフラワー、阿弥陀さまが乗っている蓮台は芍薬(シャクヤク)、足元にたなびく雲はノースボール(白色の花)・チドリソウ(ピンク色の花)・キンポウゲ(黄色の花)。
菩薩たちはサクラソウ、ミモザ、ルリタマアザミ、菩薩の衣はユリ。
舞い散る花はバーベナとヤグルマソウの花びらです。
作者は若林 佳子さん(東京都在住)です。
さぁ どこにかけましょうかね?
お仏壇の横かな?


【大晦日】
今日は大晦日、お正月の準備を終えてノンビリしている方「それどころじゃないよ!」と大忙しの方、さまざまでしょうが、今夜の除夜の鐘ですべての人にリセットがかかります。人間にも百八の煩悩があると言われますが、除夜の鐘はその一つ一つを祓うため、同じ数だけ突かれます。
「“百八”そんなに煩悩があるのかなぁ・・・」とも思えますし、
「たったそれだけかしら」っと考えることもできそうです、いずれにしてもきっぱりと過去の自分には別れを告げて明日の朝は真っ新(まっさら)な新しい自分と対面したいモンです。過去と未来の間のこの一日、大切に過ごしたいですね。
古代ローマの哲学者セネカの言葉です
『過去はもはや関係がなく、未来はまだ来ない』
川井郁子エッセイより・・・


「冬の雨」  金子みすゞ  

「母さま、母さま、ちょいと見て、
  雪がまじって降っててよ。」
「ああ、降るのね。」 とお母さま、
 お裁縫してるお母さま。
 ―氷雨の街をときどき行くは、
 みんな似たよな傘ばかり。

「母様、それでも七つ寝りゃ、
  やっぱり正月来るでしょか。」
「ああ、来るのよ。」 とお母さま、
 春着縫ってるお母さま。
 ―このぬかるみが河ならいいな、
 広い海なら、なおいいな。

「母さま、お舟が通るのよ、
  ぎいちら、ぎいちら、櫓をおして。」
「まあ、馬鹿だね。」 とお母さま、
 こちら向かないお母さま。
 ―さみしくあてる、左の頬に、
 つめたいつめたい硝子です。

↑ 道草さんからいただきました。
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迎春の寄せ植え

2012-12-26 | デジカメ紀行
第3回植木・草花管理講習会
~迎春の寄せ植え~
対象者:町内在住・在勤の方
持ち物:花ばさみ、のこぎり、移植ごて、軍手、筆記具
申込み:12月00日~12月00日
申し込み・問い合わせ 精華町シルバー人材センター

精華町広報『華創』に載ってました
イチバンに電話で申し込みました

当日、精華町シルバー人材センター多目的室に行きました

「今日の迎春用の寄せ植え作りはこれらの花だけをプランターに植えるなら10分ぐらいで終わってしまいます、そこを一工夫して皆さんに工作を楽しんでもらいましょう」



まず最初に次の手順に従って宝船の帆を作ってもらいます

①竹ひごを切る

②竹ひごを竹(帆柱)に通す
(帆柱にする青竹にはすでに穴があけてありました)
③幹巻きテープ(帆)を切る
帆(幹巻きテープ)の表側には金粉がスプレー済(迎春用ということで)
④幹巻きテープに穴をあける
⑤組み上げる




土を入れて
①船首にはガーデンシクラメン
②その後ろに紅白の葉牡丹
③前帆の真下にはタマリュウ
④後帆の真下にはチェッカーベリー(ヤブコウジ)
⑤後帆の真下船尾寄りにはカルーナ(エリカの種)の黄
⑥船尾にはカルーナの赤
そしてお正月らしく飾り物を・・・


わんちゃんちの玄関先はもうお正月


KOBE RUMINARIE 2012スライドショウを追記しました、どうぞご覧になってください
➱こちら
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X'mas

2012-12-23 | デジカメ紀行
今の時季、外出先から帰ってきてホッとする灯り・・・



ウチのすぐそばFさんちのクリスマス・イルミネーション
昨日のこと「そうだ今夜は撮らしてもらいましょ」って独り言を言いながらカメラを構えていたらカワイイお子ちゃまと若ママが向こうから来はったんで、道を譲ろうと「どうぞ」って合図をしたら「娘が見たいと言うんで一緒に見に来たんですよ」って「キレイねぇサンタさんが上ったり下りたりしてるぅ」ってしばらくの間眺めてはりました。

シンプルなんだけど、点いたり消えたり、見てて飽きない・・・
FさんちX'masイルミネーション037.MOV

毎年、楽しみにしてるのはわんちゃんだけ?かな?イエイエ・・・

京都府立植物園観覧温室にて




ポインセチアは、アメリカに最初に導入したポインセット氏がこの花の由来となっています。
日本には明治中期に渡来し、日本などの北半球地域では、観賞部の苞(ほう)の着色期が12月頃に当たるため、クリスマス用の鉢物として人気があります。
一般に鉢植えの植物というイメージが強いですが、宮崎県宮崎市堀切峠の沿道には5万本以上植えられており、12月の開花時期には日南海岸の展望と合わせて名所となっている、そうです。⇒ぜひ、いっぺん現地に行ってみたいモンです。



こんな絵手紙が届きました。

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絵手紙:2012年~12月~

2012-12-20 | 絵手紙


ユズ(柚子)ミカン科

柚子は日本料理では搾ったり、お椀に入れたりと頼もしいわき役、また冬のお風呂に浮かせたりしてその香りを楽しんだり・・・と、日本人にはおなじみの果実です。

表面の凸凹感や鋭い棘、濃い緑の葉っぱ等々・・・柚子の特徴をね。
彩色は黄色→鮮光黄(きいろ)とプラス岱赭(ちゃいろ)で。
ちなみに、柚子の花言葉は『健康美』
ウチから歩いて3分ほどのところにTさんちのお花畑がありましてそこには結構大きな柚子の木があります、いつも実がいっぱい生るころ気がつくんですけど、さて、お花は?どんなん?というとサッパリリ記憶にないです。
お尋ねすると「5~6月に花の大きさ1~2cmの白い花を咲かせるけどね」って。
コレはぜひとも観察しなくっちゃね・・・
「桃 栗 3年、柿8年、 梅は酸い酸い13年、 柚子は大馬鹿18年、 林檎ニコニコ25年」実を結ぶ時期のこと。 何事も、時期が来なくては できないというたとえです。
柚子は大馬鹿とは気の毒・・・


チャ(茶)ツバキ科

「冬日かげ」   小畠貞一
日かげ消えて老ゆるは蝶の黛
ちるは茶の花
はやしろじろと雪の匂ひす。

風の暦のうすずみに
人かけはとほく
過ぎゆくものは つれなかり。

道草さんよりいただきました。


柚子の木から2~3m離れたところにチャの木があります(Tさんちの畑ではないようです)茶葉を採取する気配など無く全体的にボウボウです、おかげで、チャの花や実の観察が楽しめます。
チャの花の下の方の乾いた茶色の実はながいこと気がついてなかったです、種が落ちて空っぽです、種はいつ?落ちてしまったのかなぁ・・・
ちなみに木津川の河川敷にある茶畑のチャの木にはお花は全く見かけませんです、いつもキレイに刈り込んであります。
わんちゃんのふとした言葉に、そよかぜさんが明快な回答を。
茶畑のチャは葉を摘むのが目的ですから、どんどん葉が伸びるような管理をしています。生長の盛んな木は、そんなに花をつけないものなんです。自身の生長が十分にできないと、生命を子孫に託そうと花を咲かせて種子生産に向かうわけです。
枝の先には芽があり、芽には花芽と葉芽がありますが、茶摘をする側からすれば、花芽ができるとその枝はそこで成長が止まってしまいますし、木の養分が花と種子生産に取られてしまうので、決して好ましいことではありません。
それから空っぽになったのは今年種子を落としたばかりではないでしょうか。
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植物の生き抜く戦略~冬の樹木:冬だからこそ~

2012-12-17 | 折々の花~植物園~

【松谷名誉園長さんと気まぐれ散歩】
2012.12.9(日) 

アメリカヤマボウシ 別名:ハナミズキ(花水木)ミズキ科 


幹の表面の特徴はサメ肌のよう、この木は5~60年経ってます、鹿の角のように枝分かれしているのがこの木の特徴⇒仮軸分枝(主軸の先端部が伸長を停止し、次の年は腋芽が替わって主軸として伸長していくこと。)



枝の先端を観察すると2種類の芽があるって解りました、
①橋の欄干の擬宝珠(ぎぼし)のような丸いのと
②細くシュッと尖がってるのと・・・
①は花芽、②は葉芽、花がたくさん咲いた年の秋には赤い実がたくさん生ります、毎年そうなんかって言うとそうじゃないんですね、たくさんの花が咲くのは隔年ごとって法則があるようです。
G/Wの頃には花が咲きますね。秋の紅葉もキレイです、紅葉が早く始まるのがコレです。ヤマモミジとかのモミジ類よりも早いそうです。
花の色は2種類、赤系と白、赤系の葉っぱは真っ赤に紅葉します、春に花を観察して秋に葉っぱの紅葉を観察して確かめる、樹木は1年を通して観察しましょう・・・

ヒマラヤスギ(ヒマラヤ杉)マツ科

大正6年ごろからここ京都府立植物園に在ったという。


下に落ちてる毛虫のようなモノ?ヒマラヤスギの雄花、摘まんでポンポンとすると花粉が出ます
ヒマラヤスギに花が咲くんですか?何月頃に咲くんですか?
11月の中下旬頃に咲きます、それが証拠に雄花が落ちてます、花が咲かないのは仕方がないですね、裸子植物だから・・・花の咲かない木はアリマセン。

シリブカガシ(尻深樫)ブナ科
名前の由来はドングリのお尻がちょっとへっこんでるソレが深いので。
 

ドングリは白い粉が吹いたようになってる(右側の写真の右のドングリ)
布でこするとピッカピカに光った(右側の写真の左のドングリ)



ドングリの仲間で実が生ってない時にどうして見分けるのですか?
葉っぱで見分けるんですが、シリブカガシは常緑樹なんで年中葉っぱを付けてます、この葉っぱの特徴は裏側が灰色でちょっと輝いてますね。花の咲く時期は9~10月、翌年にドングリが生ります、その時期には花と実が同時に観察できるというのが特徴です。
他のドングリはほとんどが春に花が咲きます。
ドングリの生る木は日本で10種類あるとか・・・そのほとんどが京都府立植物園内にはあるそうです。



クヌギ(椚)ブナ科
クヌギの肌はボコッ、ボコッとなってます、コレはコルク質なんですね、触ってみたら肌自体は固いんだけど、柔らかいカンジがする?
縦に深い溝があるのが特徴

クスノキ(樟、楠)クスノキ科
縦皺ですね、ワリと鋭い縦皺さっきのクヌギとはまた模様が違ってますね。

イチョウ(銀杏)イチョウ科


両横に若い木が育ってます、色が白い若い肌と、歳取った肌と、やっぱり歳をとるとシワが・・・
葉っぱが付いてる時はすぐイチョウとわかるけど、葉っぱが落ちててもイチョウとすぐ分かる見分け方は?
イチョウは枝ぶりに大きな特徴があります、長い枝があってその枝から中長の枝があってその枝から短い枝(短枝)が出てる、コレがイチョウの木の特徴。
短枝もよく見ると枝の先の方と付け根とでは短枝の長さが違ってます、付け根の方の短枝が長いコレって年輪と一緒なんです、先の方の短いのって1年目の枝、手前の方と大きな枝に近い方が年輪を重ねているということやそうです。
その先に葉っぱがどこに付くかというとコレです。



葉柄の長さが全部違ってきます、なんで差ができるかは?
ソレは生き抜く戦略、光合成をするため太陽の光を個体全体で全部摂ってやろうという戦略、みんな同じ長さだと?・・・

トウジュロ(唐棕櫚) ヤシ科


非常に特殊、コレの肌はケムクジャラ!!
コレで棕櫚縄(シュロ縄)を編みます、シュロにもトウジュロとワジュロと2種類あります、トウジュロは葉っぱが真っ直ぐピンと伸びてる、ワジュロの方はもうちょっと長くてほとんどの葉っぱの先がお辞儀してる、見分け方のコツですね。

ムクノキ(椋の木)ニレ科


この肌を見て、カサカサでフケが落ちる寸前のようなカンジ、この木の仲間にはエノキがありますがエノキはこんなにカサカサしてない・・・
ムクノキのカサカサ度は年中こんなモンです。

イイギリ(飯桐)イイギリ科




この木は雌雄異株です。
松谷名誉園長さん談話
「私がここへ来たときは樹木係の係長でした、初めは何もわからずいろいろ勉強して、種から育てることが非常に大事なことだとわかりました。最初はこの木(イイギリ)だったんですが、なかなか実が生らないなぁと思ってたんです、雌雄異株と知らんかって雄株だったんですね、大阪府の交野にある大阪市大理学部植物園に行ったとき赤い実がいっぱい生ってたんですね、コレ、凄いなぁって、私のずっと先輩と二人で実をもらいに行って種を蒔いといて大きくなったんがコレ!無茶苦茶ウレシイです、雄株が圧倒的に多くって雌株はわずかなんですよ、けど雌株は実が生るんでゼッタイ観賞価値もあるんで・・・やっと実が生って本当にうれしく思います」

ロウヤガキ(老鴉柿)カキノキ科


ツクバネガキ(衝羽根柿)がわかりやすいですね。
お正月につく羽根に似てる、羽根が4枚(萼片)ですね、最近では盆栽で人気があります。

センダン(栴檀)センダン科


肌を触ってみると、ゴツゴツ感、コレがセンダン独特のモノ、この木は連合軍に接収される前からここに居たそうです



枝の先に実が生ります、落葉しても1月~2月まで実が残ります「栴檀坊主(せんだんぼうず)」と呼びます。この実の果肉を洗って種で作ったのがコレ(数珠)です。



ここで、松谷名誉園長さんとの京都府立植物園にての観察会は終わりです
他にストランバエシア・ダビディアナ、モッコク、カクレミノ、エキウム・ウィルドプレッティ、ホソバイヌビワなど観察の上、解説していただきました。

「ねぇ、わんちゃん、もう樹木の名前バッチリでしょ?」って言わないでね・・・
だって、1時間ちょっとの間にこれだけのモン教えていただいて、アタマの中パニック・・・なんだから。

松谷名誉園長お薦めのNo.1ビューポイント


「皆さん、ここで回れ右してください、京都府立植物園から見える比叡山のNo.1ビューポイントです、もう一か所バラ園から見える比叡山もNo.1ビューポイント、どちらも甲乙つけがたいので、またつけたくもないので、どちらもNo.1ビューポイント、ナンバーワンが二つあります。見えてるところからちょっと右に寄りますと大文字山になります、雪が降った翌日、見に来て下さいホンマにスバラシイ、向こうに赤く見えてるのはヌマスギ・・・」

京都府立植物園ぶらり散歩、まだまだ続きます

【重要なお知らせ】
わんちゃんとは絵手紙繋がりのMさんからいつも季節の花だよりをいただいてます。
【わんちゃんの独り言】のなかの【おまけ】として紹介させていただくのは、ちょともったいない気がします
それで【折々の花だより】として新しくblogを起ち上げました ➱こちら
更新はその都度お知らせいたしますので、ぜひぜひご覧になってください、ヨロシクです。
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神戸ルミナリエ2012~『光の絆』~

2012-12-13 | デジカメ紀行

夢灯す、光の彫刻 1995.1.17 MEMORIAL
KOBE RUMINARIE 2012


「神戸ルミナリエ」は、1995年1月17日に兵庫県南部地方を襲った阪神・淡路大震災の記憶を次の世代に語り継ぐ、神戸のまちと市民の夢と希望を象徴する行事として開催しています。
大震災が起こったこの年(1995年)の12月、年初の悲しい出来事による犠牲者への慰霊と鎮魂の意味を込めた「送り火」として、また、間もなく新しい年を迎える神戸の復興・再生への夢と希望を託して「神戸ルミナリエ」が始まりました。未だ震災の影響が色濃く残り、復旧途上にあった神戸の夜に初めて灯った、イタリアからやってきた荘厳な光の芸術に連日感嘆の声があがり、震災で打ちひしがれた神戸のまちと市民に大きな感動と勇気、希望を与えました。そして、会期終了直後から継続を求める強い声が市民や各界から寄せられ、翌1996年の開催が決定しました。
以来、市民や来場者、趣旨にご賛同頂いた事業者の皆様のご支援と地元の皆様のご理解・ご協力により毎年途切れることなく続けることができ、2012年には第18回目の開催を迎えました。
神戸ルミナリエ組織委員会オフィシャルホームページより ⇒こちら

フロントーネ 「記憶への扉」

三井住友銀行前

ガレリア 「空の回廊」

仲町通り


ソロピース 「光の戯れ」

東遊園地・小道


スパッリエーラ 「光の到達点」

東遊園地・広場

カッサ・アルモニカ 「光のカッサ・アルモニカ」
東遊園地・広場

神戸市役所24F展望ロビー(ガラス越し)からの東遊園地

行く年を飾るKOBEのルミナリエ。 (道草)

作者からのメッセージ
震災から18年の時が流れました。
しかし、目を閉じるとあの日の時間は止まったままです。
家族や友人を失った闇、住家を失った闇、あらゆる闇が私たちを覆っていました。
止まったままの時間と、過ぎゆく時間、そのあいだに光の絆が存在します。
震災の闇と闘ってきた記憶を私たちは忘れることはありません。
そして、訪れる人々のこころに、新たな光の絆を灯していきます。
アートディレクター:ヴァレリオ・フェスティ 
作品プロデューサー:今 岡 寛 和

【おまけ】
絆と交流のゾーン 東遊園地南側噴水広場




このゾーンに展示している絵画は、東日本大震災の被災地、宮城県石巻と神戸の子どもたちが夢や希望を描いた358枚の絵が、灯籠(とうろう)の明かりに照らされている。



今年もね、やっぱり行ってきました。
「ルミナリエ開催は12/6(木)~12/17(月)です、行きませんか?」
「連絡アリガトウ00日00日以外ならOKです」
「じゃぁ00日にしましょう」
JR元町駅に着いたのが、ちょっと早い目だったんで、元町商店街をブラブラ、カバン屋さんをちょいと覗いたり小間物屋さんに入ってみたり、いわゆるところのウインドウショッピングですわ・・・


南京町は活気に溢れてました。

「道々食べながら歩くって平気?」「ダイジョウブよ」
湯気の上がった店先では蒸したての豚まん、焼売、ぎょうざ、ラーメン、桃饅頭、中華ポテト等々・・・
懐かしい豚まん屋さんを見つけました、主人が神戸の得意先からの帰りには必ずお土産にって「老祥記」の豚まんをね。
長い行列が出来てました、が、並ぶことに、店先にテーブルと椅子がありまして、いい具合に座ることができゆっくりといただくことができました、持ってきたお茶がお役立ち・・・
長い長い迂回路を誘導されて大丸の角を曲がるとルミナリエ会場が・・・
毎年の事なんやけど、やっぱり感動のわんちゃんなんですよ~~
「神戸ルミナリエ」を今後も引き続き開催していくために・・・の思いを込めて募金に協力の友達とわんちゃんでした。


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植物観察会~晩秋の南山城村~

2012-12-10 | 木津川市植物同好会

先月のことになるんですが、11月18日に木津川市植物同好会のメンバーと共に晩秋の南山城村へ植物観察会に出かけました。


蒲の穂絮(ほわた)


蒲の穂というと因幡の白兎が大国主命に助けられて蒲の穂絮(ほわた)にくるまり、傷を治したという古事記の神話が浮かびます。
この話からガマの穂絮(ほわた)には傷を治すはたらきがあると思われますが、実は傷の治癒を促してくれるのはガマの穂絮(ほわた)ではなく、ガマの花粉です。花どきの花粉が蒲黄(ほおう)といって薬用に供されるということです。
【生薬=穂黄(ほおう・がまのはな)】
池沼に自生するガマ科多年草ガマの花粉。血行をよくしてオケツ(淤血=血行不良)を除き、沈痛・止血作用がある

アキノハハコグサ(秋の母子草)キク科          ハハコグサ(母子草)キク科
 
                                 ↑2011.5.21 木津川市にて撮影

ハハコグサかな?と思ったんですが               

アキノハハコグサ ハハコグサ
茎は上方で分岐する 茎は上方で分岐しない
葉は幅狭い 葉は幅広い
花期は秋 花期はおもに春

そんなワケで、アキノハハコグサと思うわんちゃんです。
アキノハハコグサだと、京都府:絶滅寸前種となってます。

キセルアザミ(煙管薊)キク科


名前の由来
花は横向きから下向きに咲き、その状況を煙草を吸うキセルに見立て、キセルアザミの名となった。
花は咲き終わったら上を向く・・・
葉は、ほぼ根生葉のみで、広がったロゼットの中央から、9~10月に花茎を伸ばして花を付ける。
葉っぱの件はその特徴を捉えた写真を撮ってませんでした(-_-;)



ウメバチソウ(梅鉢草)ユキノシタ科
花は10日以上も咲きつづける。開花した当時は、どの雄しべも内側に曲がって子房を抱き、この時雌しべの柱頭は未発達である、おしべは日に1本ずつ次々と立ちあがり、花粉をはく。
検索入門野草図鑑8巻 参照

コバノタツナミソウ(小葉の立浪草)シソ科
海岸沿いや丘陵地などに自生する多年草。タツナミソウの変種で全体にひと回り小さい。名前の由来は、葉が小さく、一方向に立ち並んで咲く様子から。


ケフシグロ(毛節黒)ナデシコ科 マンテマ属
命名は茎の節が黒く毛があるから。

 


 


コウゾリナ(剃刀菜・顔剃菜)キク科
名前の由来 は茎などの剛毛から、男性の髭(ひげ)を剃るという意味で「顔剃菜」から・・・という説と、同じように髭(ひげ)を剃る「剃刀(かみそり)菜」から・・・という説が一般的です。
茎などの剛毛の件:その特徴を撮った写真がありませんデス(-_-;)

ブタナ(豚菜)キク科
名前の由来はフランス名の「ブタのサラダ」を訳したもの。ヨーロッパ原産の帰化植物です。
タンポポと間違うほどよく似た花を咲かせてますが、タンポポの仲間は1つの茎に1つの花。ブタナは茎が分岐して複数の花をつける、のでタンポポとは見分けがつくと思います。また、ヒョロヒョロっとしてますよね。
葉っぱは地表面にロゼット状に張りついていて草刈り時に残るんですね、そんなんだから、他の草本たちが嫌がる荒れ地ででも生き抜いていけるようです。


センブリ(千振)リンドウ科


名前の由来⇒千度もお湯で振りだしても、まだ苦味が残る・・・いうところから。
生薬名⇒当薬
昔、この薬をなめた人が、その苦さに「当(まさ)に薬である」と言ったとか・・・
この苦味が舌を刺激して胃の働きを活発にしてくれる、そうです。
試しに葉っぱをしがんでみたことがありました「うわぁ~~」慌てて飴ちゃんを口に放り込んだ体験アリなんで、最近ではセンブリの葉っぱをしがんでみたりはシマセン。


ツルリンドウ(蔓竜胆)リンドウ科


ツルリンドウの赤い実を見つけると、思わずカメラを向けてしまいます
カワイイでしょ?
お花の方は2012.8.27童仙房総神寺にて


リンドウ(竜胆)リンドウ科


名前の由来⇒根や茎が非常に苦く、熊の胆より苦いというので竜の胆嚢という意味の「竜胆」が変化した名前とか・・・
この日、いっぱい咲いてた道があり、可愛いリンドウを一生懸命撮りまくり・・・でした。


タカノツメ(鷹の爪) ウコギ科


この日はあっちこっちでこの木の見事な黄葉が楽しめました。
冬芽の形が鷹の爪を思わせるため、この名が付けられたそうです(タカノツメの冬芽ジックリと観察しないと・・・)

晩秋の南山城村での植物観察会でした、ちょっと寒い日でしたが、懸命に咲いてる可愛いお花たちに出合えて大カンゲキの一日でした。

精華大通りの秋色メタセコイアの写真を追記しました、ご覧下さい⇒こちら
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絵手紙:2012年12月~巳年年賀状~

2012-12-07 | 絵手紙

癸巳(みずのとみ)年賀状


師走に入りまして早一週間・・・ホンマに1年ってアッ!という間ですねぇ
年賀状インクジェット版を家族で100ン枚、絵手紙年賀状を投函するためのくじ付き年賀切手も手元に届いてます。そろそろ年賀状作成にとりかかりましょう。
来年は巳年、ウチの家族で約1名年男が居ます、友人の中にも年女、年男が数名いはります。

巳年の土鈴


モチーフを選ぶときヘビの置物というと結構リアル感がアリ不気味なんでカワイイ土鈴を選んできました。
真横ではなくって、ちょっとふって頭の辺りから描きます、冠を形だけとっといて、小槌を描きます、房まで描きますよ、小槌の中にはいっぱい花があります、三つも・・・一個でいいですからね。
最後に冠。
色のあるところは小さいのでパキッと濃く塗りましょう、滲むとちょっと怖いので筆の根元をティッシュで水気をしっかりとって下さいよ。
土鈴の紐は紅(べに)。
いつも思ってたんですが、お正月の重ね餅みたいだな・・・って。

羽子板型年賀状は120円切手を貼ってポストイン。

細く長く滑らかに生きてゆきたい・・・と、願うわんちゃんです。


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ビフォー⇒アフター:鈴川原広場クリーン大作戦

2012-12-04 | デジカメ紀行
「鈴川原(すずがはら)広場」は煤谷川河川敷に位置してて、わんちゃんちから徒歩で5分以内、毎日のコロとの散歩圏内です。

自治会報・・・・・
滝の鼻自治会と舟自治会が共同で管理している「鈴川原広場」を美しく、誰もが気持ちよく利用できるように地域のみなさんの手で、定期的な除草や清掃活動を行いたいと考えています。
今回、除草・清掃活動に従事いただける「クリーンボランティア」を募集します。
みなさま方の積極的なご協力で、「鈴川原広場」を維持管理したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ご協力いただける方は京都府がボランティア保険に加入手続きをとってくれますので、参加していただける方々は万が一の事故やケガへの備えとして、必ず参加申込書を自治会までご提出ください。

ビフォー


当日、子どもたちは子供会からも参加です。
子どもたちは火挟みと袋を持って空き缶やペットボトルなどを集めます。



集めたのを子供たちで分別


草刈り機で刈った草を熊手で何か所かに集めてビニール(70㍑か45㍑)のゴミ袋に詰め込みます、それだけのことなんですが・・・



草刈り機の操作はタイヘンです、操るのは重たいし、振動で体中がブルブルしたり、腕がしびれるようになるそうです、


熊手で草をかき集めるのもタイヘンです、草を集めていくととても重たくなり、ちょっと腰に来ますねぇ、


わんちゃんは子供たち(お嬢ちゃん二人)とおしゃべりしながら熊手で草を集めて子供たちがビニール袋に詰めていく・・・というのを繰り返し作業しました。
3年生か4年生くらいかな?手際よくササッと片づけていくのにはビックリしました。でも、子どもたち、2時間の作業はちょっとキツかったかな???

ふと、気が付いたんですが、ほとんど全員の女の子たち、肩甲骨辺りまでのロングヘヤーなんです
そこで、一緒に作業しながら二人の女の子たちに質問・・・
「長い髪の毛、シャンプー大変じゃないの?」
「うん、ちょっとめんどくさい時もあるけど、全然平気」
「お母さんにドライヤーかけてもらうの?」
「ワタシ、ドライヤー嫌い!めんどくさいし」
「いつから伸ばしてんの?」
「幼稚園の時おかっぱにしてたんやけど」
「ワカメちゃんみたいなん?」
「う・うん違う、ちびまる子ちゃんみたいなん、けど、伸ばしたいからお母さんに切らんといてって頼んでん、それからいっぺんも切ってへんねん」
「ほぉ~~前髪も伸ばしてるんやね?」
「うん新体操を習いに行ってるから」
「新体操の大会とかあったら教えてね、応援に行くから」
「は~い ワタシ頑張るぅ・・・」
「おばちゃんは歳いくつ?」ときた、
「あなたたちのおばあちゃんくらいかな?」
「じゃぁ62歳?」「う~ん、もうちょっと上ぇ」
「ほんなら69歳?」「もうちょっと下ぁ」
「じゃぁ00歳?」「ピンポ~~ン」
「あなたたちのお母さんは幾つ?」「ええ~っと、いくつと思う?」
「30、5・6・7・8・9歳?それとも40歳過ぎてる?」
「40歳は過ぎてへん」「若いなぁ、ほんなら30ウン?」
「36歳やねん」「若いなぁ、うらやましい」
「なんでうらやましいん?」「そやかて若いっていうのんはええことなんやでぇ・・・」
「そんなもんなん?ふ~~ん・・・」ときた。

アフター


草ぼうぼうだった広場が見渡す限り、きれ~~いになって、み~んな大満足
「皆様ぁ お疲れ様でしたぁ~」

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ハマシギ、シロチドリ

2012-12-01 | 野鳥
槇尾山でルリミノキの瑠璃色の実の写真を撮った ➱こちら帰りに久米田池(大阪府岸和田市)に寄りました。
久米田(くめだ)池は大阪府下のため池の中で最大の水面面積を誇る農業用水・養魚池です。
725(神亀2)年から738(天平10)年にかけて、僧行基によって付近の住民を組織して作られたと伝えられています。
ここで養魚されているカワチブナは各地の釣り堀用に出荷されているそうです。

11月21日に訪れた時には、池の水が抜かれていてシギやチドリ、ヒドリガモ、ダイサギ、アオサギ等々それぞれにゆったりと憩う姿が見られました。
池の周りから鳥たちを撮ったのですが、かなり遠くに居ててこれらの写真はだいぶんとトリミングしてあります。


①ハマシギ
②シロチドリ
③シロチドリ
④ハクセキレイ

ハマシギ
 

シロチドリ
 

「ある時」   山村暮鳥

しつとりと
ぬれた渚
小さくかはゆく
のこされたあしあと
鮮かな
その一つ一つ
ふと、そのあしあとの
途絶えたところから
飛びたつた千鳥をおもへ……


↑ 道草さんよりいただきました。

ヒドリガモ
   



 


クロツラヘラサギ ➱こちら
大阪府下のクロツラヘラサギの来訪回数も、ここ久米田池が最多と聞きました。
それで、「クロツラヘラサギはいつ行っても出合えるのですか?」と、お尋ねしたところ
「今年は今(11月中~下旬の頃)もいますが、久米田池に来たのは17年ぶりです。」と教えていただきました。

Mさんから”秋色花だより”が届きました
わんちゃんへ
先月中旬、但馬国、安国寺へ行ってきました。
ほんとに小さなお寺ですが、テレビで紹介され、観光バスも何台か・・・
ドウダンツツジの名所らしいです。





お隣の皇帝ダリヤです。二年連続で咲いています。

Mさんへ
いつもアリガトウです。
ドウダンツツジ(燈台躑躅・満天星躑躅)は冬の初め、紅葉の鮮やかな色が楽しめ、春、まるっこいすずらんの様な白い花を咲かせる・・・そしてお花の後のさわやかな緑も
一つの木で三度おいしい・・・

皇帝ダリアは最近あっちこっちでよく見かけるようになりましたね、とっても背が高いので撮るのがタイヘン、でも良く撮れてますこと、皇帝ダリアは青空が一番よく似合うと思うわんちゃんです。
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