【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

ソシンロウバイ [素心蝋梅] ロウバイ科 ロウバイ属

2018-01-14 | 折々の花~お庭編~
早春の野山を歩いていても黄色い花が目につきますね、それは?
「花は虫を呼ぶために咲くわけで、ちょうど、今の時季、樹木の葉の茂らない広々とした空間では黄色がよく目立つし・・・」っと教えていただいたことがありました。
「個人のお宅で立派なロウバイを庭で公開されてるところがあるので案内しましょうか?」
「ぜひともお願いします」
ここのお庭には、いったい何本のロウバイの木が?・・・っと思うほど、たくさんのロウバイに出会うことができました。







キチンと説明版が立ててありました、それによると

ここのお庭のロウバイはソシンロウバイなんですね。

それで、思い出したことがありました、ロウバイとソシンロウバイと・・・こちら
うん、まぁそんなことはさて置いといて、
柔らかい夕暮れ間近なお日さまにぼんやり浮かぶロウバイ⇒ソシンロウバイを夢中で撮りました




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夏の庭 2017年7~8月

2017-08-18 | 折々の花~お庭編~

気にはなってるんです、庭の草ぬき・・・
それで、今朝(8/21)、早朝に草ぬき決行、約2時間余り、腰にきちゃいまして続きはまた・・・
ヤブラン                 ヘクソカズラ(屁糞蔓)
 

ミント                   チェリーセージ
 

ショウジョウソウ              ウマノスズクサ

 

スズサイコ(京都府RDB絶滅危惧種)
 

ウスバカゲロウ科の一種(撮影:7月11日)


 

7/3~7/4:7/11撮影
銀梅花 (ぎんばいか)(別名:マートル、ビーナスの木):フトモモ科


この苗が届いたとき「ヴィーナスの木」っと名札が付いてました。
原産地はヨーロッパで、愛の女神に捧げる神聖な花とされていて、花嫁の髪飾りやブーケにも使われる!とありました。
暑さ寒さにもめげずに年中常緑なんです、最近知ったんですが、葉は ハーブとして 料理の香り付けにも利用されるそうです。
秋になると、ブルーベリーに似た実が生るんです。
「生で食べてみると、甘みとスパイシーな風味の後に強い渋みが。」っと、あると、試食するにはちょっと引いてしまいます

ツキヌキニンドウ:スイカズラ科 北米原産 明治に渡来

向かい合う2枚の葉がくっついててその中を花茎が串ざし状に貫く、で、「突き抜き」
ニンドウは「忍冬」スイカズラと同じ。常緑のつる性木本。

キキョウ キキョウ科


わんちゃん的にはキキョウの花はダイスキ、庭に球根を植えるのですが、相性が悪いのかなかなか根付いてくれません、去年の秋に植えた球根が芽を出してお花が咲いてくれました。ウレシイ・・・
「秋の野に 咲きたる花を 指折り(およびをり)かき数ふれば 七種(ななくさ)の花、萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」 万葉集 山上憶良(やまのうえのおくら)
憶良の歌にいうアサガオはキキョウのことであるとされている。
秋の七草の簡単な覚え方はコレ
「お好きな服は?」という語呂合わせ
:女郎花(おみなえし) :薄(すすき) き:桔梗(ききょう) :撫子(なでしこ) :藤袴(ふじばかま) :葛(くず) :萩(はぎ)

ギボウシ
 

クチナシ                        サルスベリ
 

この豪華なお花、庭のアジサイが咲き終わって剪定をする頃咲き始めます、名前がワカリマセン、
アジサイの仲間だとは思うのですが・・・


【お知らせ】
西表島で出会った蝶々の名前が判明、記事に追加しました。 シロミスジ⇒こちら
西表島で出会ったトンボの名前が判明、記事に追加しました。 ヤエヤマサナエ・オス⇒こちら
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居場所が半日陰好みのお花たち

2017-07-13 | 折々の花~お庭編~
いつもコメントを寄せてくれはるCHIKAちゃんから「半日陰」が居心地の良いお花たちを集めてくれはりました、CHIKAちゃんのコメントと、わんちゃんのblogの写真とともに紹介します。
①ユキワリソウ(雪割草)
山地の日陰に自生。明るい日陰を好む。3~4月に白やピンク、ブルー、薄紫の花を咲かせる。
こちら

②スミレ(菫)
夏の直射日光に弱いことから落葉樹の下で育てる。紫だけでなくピンクや白の花もある。
こちら

③インパチェンス
基本的に日陰で育て、時々優しい日差しにあてる。開花期に茎葉が密集して蒸れやすいので剪定を。半日陰の庭でも無理なく育てられる貴重な花です。さらに高温多湿にも強いので、日本の夏のシェードガーデンには欠かせない存在になりました。
わんちゃん:ここでなんですが、調べてみますと、インパチェンスはツリフネソウ科とか?
ツリフネソウ科繋がりで独断と偏見をもちまして、キツリフネ、ツリフネソウの写真を集めてみました。
こちら:キツリフネ
こちら:ツリフネソウ

④ジギタリス:株全体に強心作用のある強い毒がある。強い日差しに当たると花が枯れる。風通しの良い場所に。
こちら

⑤スズラン
ドイツスズランという品種が丈夫で育てやすい。暑さと乾燥に弱いので、常に土を湿らせておく。
こちら

⑥ホトトギス
夏から晩秋の長い期間、紫や白の小さな花を咲かす山野草。乾燥しやすい場所では打ち水をするとよい。
こちら

⑦アジサイ
梅雨のジメジメした気候の中で爽やかな色の花。乾燥を嫌うので、夏は朝と夜に水を与えましょう。
こちら

⑧アスチルベ
環境に適応するので、日差しが多い・少ない場所でもOK。葉っぱと花のバランスが良いことからガーデニングに人気。
こちら

⑨ギボウシ
園芸では存在感のある葉っぱが観賞用として人気。大型品種では葉の長さが30~40cmまで生長。
こちら

⑩シュウメイギク
長時間日光に当たると草丈が短くなってしまう。乾燥にさえ気をつけていれば手入れの手間がかからない。
こちら

いつもコメントを寄せてくれはるCHIKAちゃんからのもう一つの一庫ダムの物語 ⇒こちら
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矢田寺:紫陽花のころ 2017.6.23

2017-06-28 | 折々の花~お庭編~
近鉄郡山駅から臨時バスがありました、終点で降りて矢田寺のそばまで思わぬ坂が続いてた、また、山門まで石段が続く(200段以上)シンドかった。





ずっと昔にアジサイのころ矢田寺に来てたのになぁ、こんなにシンドかったかなぁそれに石段ってあったかなぁ・・・っと、思い出そうとしても???
結論⇒遠い昔は若かった。

でもでも、境内に足を踏み入れた途端・・・あふれる紫陽花たちに癒されました。




背丈よりも高いアジサイの陰で長椅子に腰かけ隙間から遠くや近くの紫陽花ジックリ眺めてました。
広い境内は、山あり谷あり、ユックリ歩きながら、写真も撮りながらいろんな紫陽花たち堪能しました。





















みそなめ地蔵



ウチの庭ででもアジサイいっぱい咲いてる、わんちゃん的にアジサイ、大好きなので4株+1株(シチダンカ)今、真っ盛り、「コレでもか」っというくらい咲き誇ってます。日当りのいい場所は苦手のようですね、半日陰の玄関への脇に引っ越してから元気いっぱい・・・








紫陽花の金平糖


【おまけ】
石原裕次郎さん、今年没後30年
テレビで懐かしい映画特集ドンドンやってます、また、刑事ドラマ(太陽にほえろ・西部警察・大都会etc.)の撮影場所探訪等々、青春時代裕ちゃんの大ファンだったわんちゃん的にはタマリマセン・・・
ところで裕次郎さんと紫陽花
1987年7月17日あっけなく逝ってしまった、52歳。7月17日は雨男だった裕次郎さんが大好きだったという「紫陽花」にちなんで「あじさい忌」

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アーモンドフェスティバル:2017.3.20

2017-03-22 | 折々の花~お庭編~
東洋ナッツ食品株式会社の庭園内には、約60本のアーモンドの木があり、アーモンドフェスティバルでは桜よりもひと足早いお花見が楽しめます。
お花見のほか、揚げたてアーモンド、アーモンドコロッケ、ナッツペースト、キャラメルナッツなどの販売を行います。
またアーモンド苗木の販売やアーモンド・ピスタチオきな粉で食べるふるまい餅(数に限りがあります)ナッツ尽くしのイベントです。



ず~っと前にアーモンドフェスティバルに行って以来、毎年こんな案内状がウチに届きます。
2007年
2011年
「桜のお花に似てて、桜より一回りほど大きくって、開花は丁度お彼岸のころ、案内状が来てるから行ってみいひん?」「へぇ~~珍しいのね、行ってみたいわ~」「阪神深江駅からシャトルバスあるけど、歩くつもり、それでも良い?」「良いよ」







深江駅から歩いて2~30分、お天気もよかってウォーキング感覚で、途中の街路樹は所々アーモンドの木なんだけど「アラ!まだまだ蕾やね、ちょっと心配やなぁ・・・」(後で聞いたのですが街路樹のは咲くとお花の色が濃いピンクでちょっと遅めやそうです)
東洋ナッツの会社に着くと凄い人、人、人・・・圧倒されて。













入り口でアーモンドの種をもらいました。Uさんは「ウチの庭でぜひぜひ咲かせたいわ」っと意欲満々な様子
テントの物品売り場にはどこも長蛇の列、同行のMさんが「アーモンドコロッケが食べたいわ」「最後尾ってあるね並ぼう」っと「ここで召し上がりますか?」「ハイ」


アツアツでホクホクしてて美味しかったです。アーモンドのツブツブがとても香ばしかった・・・

「素焼きナッツ:食塩無添加アーモンド」お土産に買って帰りました。

ポリポリと食べだしたら止まらない止まらない・・・


3月28日

わんちゃんとこの庭でもアーモンドの花、今が満開です。

耐スリップ模様に市章と「おすい」文字入り。


汚水管マンホール蓋

消火栓の蓋

神戸港、ポートタワー、六甲山のぶどうとワイン、パン屋さん、神戸大橋と花火、 風見鶏の館、ロープウェイ、布引の滝、中華街など、神戸の名物満載です。上部にⅡと書いてあるので、二つ目のデザインなんでしょうね。

暑さ寒さも彼岸まで・・・・ ・
全くこの通りには、なかなか参りません。三寒四温を何度も繰り返し・・・・・春が来るのですね。

CHIKAちゃんから
幸福への近道
早起きする人 熟睡できる人
感謝して真剣に努力する人
仕事を趣味に能率を計る人
義務も責任も進んで果たす人
時間を守る人 礼儀正しい人
頼もしい人 融和を計る人
人も自分も尊敬できる人
常に反省し素直に改める人
何事も善意に解釈する人
注意深い人 決断の速い人
心身の健康を心掛ける人
質素で金を活かして使う人
孝心深い人 恩に報いる人
親切で人の為によく尽くす人
良心と優しい愛情に満ちた人
恥を知る人 偽りのない人
信念に徹した人 辛抱強い人
どんな苦難も悠々耐える人
生き甲斐を求め精進する人
夢と希望に笑顔で生きる人

これが極楽(しあわせ)、地獄(ふしあわせ)の岐れ路なんだって。

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湖西の地で・・・

2016-07-07 | 折々の花~お庭編~
「わんちゃん、0月0日の土曜日は空けといてくれる」っと、Oさんが・・・
0月0日の土曜日どこへ行くの?っというと、
いわゆる一つの同窓会、Oさんが、10ン年前に勤めていたころの職場の上司と同僚。
Oさんへのお便りには
さて、湖西にお招きする会では皆さんとの楽しい空気が予感でき、お越しを楽しみにしております。
当日は雨天決行、最寄りの駅にて現地集合。見えない時は1本後までお待ちしております。
何分、庭と言っても下は土道、またムシのいる環境ですので、運動シューズに長袖スタイルでお出かけください。
湖西は山あり湖もある地。多忙な日常を離れて、皆様のお元気な姿、ご活躍の様子に触れながら、ワイワイガヤガヤの時間を共有したいと思っています。
「こんなお便りいただいたのでわんちゃんもぜひ一緒に」と。
わんちゃんなんて初めて会う人ばっかりみたいやけど・・・。
上司の方はかっては、とある植物園の園長さんも歴任されてたっとOさんから聞いた。
「私、植物園では植物生態園が好きなんですよ、温室では高山植物室や昼夜逆転室はこれからのシーズン良いですよね。温室の ホウガンノキの実を観察したとき花を人工授粉して実らせたって聞きました、高いところで咲くので梯子を何回も上り下りして人工授粉の結果、砲丸のような実が生るって、花の咲く時季を教えていただいて、花の観察に行ったとき木のそばに梯子が置いてあってカンゲキしたことがありました」
「その人工授粉をしたのは私です」っと、その場にいらした岡00さんが言われたのには、まさにビックリポン・・・
Oさんの元上司の方はご自宅から車で1時間かけて湖西の地で『定年後の仕事』と捉えて“My garden“休遊園:キューガーデンとネーミングの庭づくり。
ちょっと見学させていただきました、開墾されてチョロチョロと水路もあり途中には小さな池も・・・

ポンテデリア               ドクゼリ
 

オカトラノオ


ヒメウラナミジャノメ                    ベニシジミ
 

マツモトセンノウ
 

ハルシャギク                  ノアザミ
 

セダムの一種


ナガエツルノゲイト           アスチルベ(園芸改良種)
 

キリンソウ               ギボウシ
 

アガベ属の一種


思い入れのいっぱい詰まったステキなガーデンでした。
「見ていただくには心苦しく『未完の未完』ですが」っと、また「近場に琵琶湖を眼下にする小屋もありますので、食しながら皆さんと思い出話ができたら・・・」っとも。
Oさんは小屋で食事をっと聞いて、農機具小屋かなっと思い、どっさりと、手作りサンドウィッチ(わんちゃんダイスキ:フルーツサンドあり)やデザート類も大きな保冷バッグに詰めて(きっと早起きして作らはったんやろなぁ・・・)
それにですよ、一人一人にOさん手作りランチョンマット「わんちゃんにはホラあの 赤そばのお花ね



案内された小屋とは、なんと別荘的な設えのおウチでした。



窓越しに・・・

ご自慢の薪ストーブが・・・

「満月の夜は湖面に一筋の光が見れるのがスバラシイですよ」(見てみたいなぁっとOさんと二人して一瞬思ったモンでした)
思い出話に花が咲き(どういうワケか、わんちゃんもスンナリと話題の中に)お花の話も次から次へ。
今は、夏。秋の“休遊園:キューガーデン“はどんなんかな?っと、そんなこと思いながら皆さんとの再会を約束してお別れしました。
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シチダンカ&アマリリス

2016-05-31 | 折々の花~お庭編~

シチダンカ(七段花)ユキノシタ科




シチダンカはヤマアジサイの八重化したものと言われています。
六甲山の「幻の花」とも言われています。
この花はシーボルトが「日本植物誌」で紹介して以来、日本人のだれもがその実物を見た人がなく、”幻のアジサイ”とよばれて長い間さがしつづけられていました。ところが、たまたま六甲ケーブル西側で昭和34年(1959)に見つかりました。それはシーボルトが紹介して以来約130年ぶりになります。その間、この花は誰の目にもとまらず、まぼろしの花であったわけで、これが「幻の花」といわれる由来です。
 森林植物園ではこれを約3000株に増殖栽培し、6月中旬から下旬にかけて園内アジサイ園では見ごろとなります。(‘95六甲高山植物園森林植物園ニュース)
そんなシチダンカがウチの庭で咲いているのは? こちら

アマリリス(Amaryllis)ヒガンバナ科




中南米原産と南アフリカ原産のものがあります。5月~6月に直径7~10cmのユリに似た花を咲かせます。
1本の茎に2~3輪の花(ウチでは3~4輪)をつけ花の色も赤、白、ピンク、オレンジと咲きます。
わが国には江戸の天保から安政の時代に渡ってきました、アマリリスといいますとベートーベンの「第九第4楽章の歓びの歌」の作詞者である岩佐東一郎が作詞・ギース作曲のアマリリスを思い出します。ルイ13世が作曲したとか、フランス民謡だともいわれています、いずれにしてもフランスがルーツのようですね・・・
花言葉:誇り
ウチのアマリリスは一株は舅からのプレゼントと一株はご近所つながりのKさんからいただいたもの、
どちらも鉢植えでいただいたのを土におろしました、するとね、今や8株に増えてるんですよ、まんべんなく花をつけるので数えるのが大変なくらい咲いてくれました。今年の花が終わると一株はOさんちのお庭にお嫁入り・・・

ウチの庭の草ぬきですが、いつもは春のお彼岸の頃、冬の間にジミ~~に生えていた庭の草たちをイッキに草抜きやるんですが、今年はなんとなくしそびれて、草に埋もれてしまってシャクヤクの豪華なお花が一輪も咲いてくれませんでした、わんちゃんとしては猛反省です。
一大決心をして、さぁ~草抜するぞぉ~~ いつものようにウォークマンしながら・・・
1時間もとっくに過ぎると腰に来ますね、するとちょっとはマシな庭になったかな?(もう少し残ってるけど、また今度ね)
ゴミ袋ギュウギュウに2袋ありました。

草ぬきしながら、写真も撮りながら・・・
クレマチス
  

ユキノシタ                           ホタルブクロ
  

トケイソウ


チェリーセージ                         ドクダミ
  

こんな蛾が居ました

マドガ 学名 Thyris usitata  マドガ科
択捉島から九州まで分布する日本の固有種。
属名 Thyris はギリシア語のθύρα (窓、ドア、入り口)から
翅の中室にある半透明の白色斑を窓に見立てたもの。
和名の窓蛾も同様。

そしてこんなクモも 大きさ5mmほど

図鑑で見ると「チビアカ・・・」によく似てるんだけど
「オニグモの仲間の幼体のようにも見えます。」っと、詳しい名前はワカリマセン

「なつぐさ」  釈 迢空

沙地には、 すべり莧(ヒユ) 力芝
 頑(カタクナ)に 根深めて、
 わづらはしき夏 いよいよ長く――、

地しばり 熊桜
 せんもなき装ひに
 人を怒らしむ。

山ごばう 藪がらしの花過ぎて、
 その実の げに 我は貌(ガホ)なるが、
 目に立ちて侮(アナヅラ)はし――。

もの思はしげに 蕺草(ドクダミ)の青白み――
情(ナサケ)濃く 萱草(クワンザウ)の婉(ナヨ)めく――、
見かけだふしは、矮叢(ボサヤブ)にもあれど、

叢(クサムラ)の古代日本の よろしさ――。
 鴨頭草(ツキグサ)の 縹(ハナダ)深き瞳(マミ)――
 たびらこの空色の――小き紋章――。

甘んじて 雑草(アラクサ)に対ふおのれの
 ゆゑ知らぬ気おくれを叱りて、
 一挙に薙ぎ仆して 火をかけぬ

道草さんから。

《おまけ》

 
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薔薇の庭 2016.5.21

2016-05-24 | 折々の花~お庭編~
ふとしたことがきっかけで、薔薇がいっぱいのお庭を拝見することができました。
「スゴイのよバラがいっぱいでステキなお庭やったわ」っと友人のOさんに話すと「ぜひぜひ見せて頂きたいわ、そしてね厚かましいんだけど剪定されるときなんかにバラの花びらもらえないかしら?」
二人で訪問の日程を相談して連絡すると「その日は外出してますが裏庭なんでどうぞ勝手に入ってもらって良いですよ」
勝手に入らせていただくことにして・・・

ところがお庭拝見の日はあいにく雨の日で傘をさして合羽を着て・・・









どうにか写真は撮れたんだけど・・・

Oさんは押し花にしたいので雨の日の採取はアキマセン、まぁね下見っと言うことにして再度の訪問をお願いしましょう。
二人で訪ねたその日は、ピーカンな晴れ晴れ、お庭に案内していただいてまずビックリ、大きなごみ袋にギュウギュウに詰められた剪定した小枝や摘み取った薔薇の花。
毎日、庭仕事がいっぱいのようで・・・
「こんな好天気の日は、写真を撮るには適さないんじゃないかな?色が飛んでしまいそうで」と。
そうやなぁ・・・
理想な時間帯は朝の5時から5時半ぐらいですって。
けど、いろんな種類のいろんな色のいっぱいの薔薇の花に夢中でシャッターを・・・
1時間ほどが、あっという間に。
Oさんはお庭の主さんの適格なアドバイスの元、薔薇のお花を摘んではりました。
Oさんもわんちゃんも大満足「アリガトーございました」


BGM:Carmen Cavallaro:lavie en rose ラビアンローズ 薔薇色の人生

道草さんから
「雪色の薔薇」   大手拓次

またしても 五月のゆふぐれにきて わたしの胸にさくばらのはな、
ひとつの影を ともなひ、
ひといろの にほいを こめて、
さよさよと咲く ばらのはな。
 
ゆふぐれの あをいしづけさのなかに咲く
しろい 雪色のばらのはな、
こころのなかに 咲きいでる
さざめ雪色のばらのはな。
 
あはれな あはれな 雪色のばらのはな、
ことばをなくした こゑをなくした
ちらちらする おもひにふける ばらのはな。
 
ひとりの ひとりの ばらのはな、
眼をとぢた 雪色の あをあをとするばらのはな。

薔薇のお庭に可愛いお花たちも頑張ってました。
 

 



 

 



 

 





バードバス

お庭に生ってたキンカンの実を置きました、どんな鳥がやって来るのでしょうか?
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庭で咲いてるお花たち

2016-03-21 | 折々の花~お庭編~

我が家の庭にもやっと春が・・・
ふっと上を向いたらハクモクレンが咲いてる!!




足元にはヒメウズ、キュウリグサ、シロバナタンポポ



これらって、雑草と呼ばれてるんだけどカワイイのでウチの庭に居させてあげてるのよ。

桜がもう咲いてる、



この桜って俯いて咲いてるんです。

かっては 満開状態だったアーモンドが今やちょっと寂し気に・・・


「アーモンドの花付きをよくするにはどうしたらいいですか?」 こちら
アーモンド・マップにウチのアーモンドが・・・ こちら

ロウバイはもう何年も前に苗をある方からいただいて植え付けたんですが今年初めてこれだけ咲いてくれました、


ろう細工のような花です。
ロウバイ(蝋梅)ロウバイ科は 中央部が暗紫色です
花全体が黄色で中央部の色の変化のないものはソシンロウバイ(素心蝋梅)です。

ウチの庭では3種の水仙が順番に咲くんですよ。
まずこのスイセンがお正月前から咲き始めてます


続いて八重のこのスイセン


最後にこのちょっと派手なスイセン。


スイセンのそばで可愛いスノーフレーク一株がブワ~~ッと広がってます


クリスマスローズって




クリスマスの時期に咲く、バラ(ローズ)に似た花ということからの命名。 多くは2月の節分頃から3月頃の開花ですが(我が家も・・・)クリスマスの時期に咲く品種もあるらしい。

これからの季節、ウチの庭もお花たちで、にぎやかになるはず・・・

道草さんからいただきました。

「三つの袴」   水谷美枝子

シャッ シャッ シャッ
羽織袴の男衆が
衣擦れの音と
箪笥の匂いを放ちながら
嫁どりの家に集まってくる
赤々と燃えている囲炉裏の鍋からは
おいしそうな匂いが立ちのぼり
女衆の笑いが 言葉がはじけている
やがてお座敷では
羽織袴の花婿と うつくしい花嫁を囲んで
高お膳の御馳走を前に
にぎやかな宴が始まる
宴たけなわになると
『でられましょう』と言いながら始まる
にわかの 即興的で滑稽な歌や踊りは
テレビのない時代の
最大の楽しみであった
学校の帰り道
春先の
ときおり馬車が通る石ころ道の土手に
つくしを見つける
みんなが走り寄り
われさきにとつくしを摘むと
冠のような袴を
指でむしりとる
ショリ ショリ ショリ
口を動かすみんなの目が
笑っていた
家にお説教がある前日
母は 畑から 水仙をとってきた
「水仙を活けよう 長短をつけるため 袴を
はきかえさせてのう」
母はそう言って 指先で
水仙の袴をそっともんでいく
袴が少し柔らかくなったころをみはからって
花のついている茎を静かにぬく
今までまとまっていた数本の葉っぱと花が
ばらばらにくずれて
白い袴が 手の中にころがる
母は
水仙を元のように整えて短く切り
はずした袴をはかせた
パッン パッン パッン
私は
母に真似て 何本もはきかえさせると
丸くて真っ白い水盤に活けて
床の間に飾った
実家の畑の隅に
昔と同じように 今なお咲き続ける水仙の花
私は
両手に摘んだ水仙の甘い香りの中で
六十年近く前の私に
そして三つの袴に
なつかしさのあまり
思いっきり素敵な笑顔を送った
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Oさんちの庭:2015.7.05

2015-07-24 | 折々の花~お庭編~




「この花の名前ワカラヘンのよ、わんちゃんのおっしょさんに聞いてもらえない?」
「友達のOさんからこの花の名前聞いといて欲しいっと、頼まれました」
「オオバコ科クガイソウ属のスズカケソウ( Veronicastrum villosulum )です。
江戸時代には園芸植物としてよく栽培されていたようです。」⇒そよかぜさんから。


モナルダ シソ科 ヤグルマハッカ属


モナルダ(Monarda)は、16世紀のスペインの医師の「Monardez さん」の名にちなむ。
・北アメリカ原産。
・葉や茎は少し香る。
・別名
矢車薄荷(やぐるまはっか):矢車菊という花に似ていることから。
松明花(たいまつばな):花の形から。
ベルガモット:葉っぱの香りが、ミカン科の「ベルガモット」という木の実の皮からできる油の香りとよく似ていることから。

Oさんちの庭はほとんど年中お花が咲いてます。おウチの周りをグル~リ・・・
ビヨウヤナギ(未央柳) オトギリソウ科


フウラン(風蘭、)(日本原産の)ラン科
 

ユウスゲ(夕菅)ユリ科


カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)アジサイ科


アジサイ
 

アガパンサス:ヒガンバナ科


セイヨウニンジンボク:クマツヅラ科
 

セイヨウニンジンボクの葉っぱに居ました(この虫の名前には自信アリ)
ルリチュウレンジ


間違いないです、この仲間は触角の様子がとても大切になります。(パキッとした触覚の様子 ⇒こちら
その意味では、もう少し明るい方が良かったですね。⇒そよかぜさんより。

7月18日の夜のこと、寝しなにコロを散歩に誘って帰ってきてフト目に付いたのが・・・



同じ花です、雌花でしょうか?

カラスウリの蔓があっちこっちに伸び放題で手がつけられなくなったのが去年までのこと、今年は見つけ次第お行儀よくなるようにツルを導いてまとめたら、花に気がついたんですわ・・・

そよかぜさんから
柱頭からしても子房の膨らみからしても雌花ですね。
雌株は雄株に比べると、花の数はかなり少なくなります。
昨年は手のつけられないほど茂ったのに花に気付かなかったのはそのためでしょうね。
 
2009年8月のことミコさんちでカラスウリ撮影会をさせていただいた時の ⇒こちら)カラスウリの花は?


2009年8月26日 ミコさんちで 撮影:わんちゃん
雄花ではオシベが融合して円盤状になっていますし、子房の膨らみはありません。これは雄花ですね、

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雨の日にあじさい

2015-06-21 | 折々の花~お庭編~
朝起きると、雨でした。
梅雨やもんね、しゃぁないなぁ。
グラウンドゴルフの練習日には日曜日といえども5:30には起きれるよう目覚ましが鳴ります。
今日は雨なんでグラウンドゴルフの練習は中止、だから朝の時間はタップリ・・・
朝ご飯の前に、ちょうど新聞を広げてて目についたのが、
『雨の日の過ごし方』雨の日に家の中でどんなことをしていますか???
『晴耕雨読」の言葉通り、1位 「読書」  3位 「新聞や雑誌を読む」
2位に「テレビを見る」っというのがありました、そうなんですよ、わんちゃん的には録りだめしているのをゆっくりと見ますね、パソコンにいっぱいたまってる写真の整理をしながら・・・
続いて
4位 インターネット 5位 のんびり・ぼーっと過ごす 6位 DVD・BD鑑賞 7位 寝る・ごろごろする
8位 音楽を聴く 9位 掃除・片付け 10位 荷物・資料の整理
晴れてるとウチの外がなんだか騒がしく感じるけど、雨の降る日は静か・・・
こんな日だからこそ、普段できないこといろいろできるのでは?
「雨の日は音、匂い、光、湿度、すべてが心地よい。その雨をすべての植物や動物が楽しんでいる。そう思うと、さらに心地よい」(67歳男性)
「家の中でじっと耳を澄まして雨音を聞いていると、生きてるなぁ・・・と実感する。梅雨時があるから、梅雨明けの喜びが実感できる」(46歳男性)
「雨の日は、掃除や洗濯をしなくていいよと天の神様がくれた休日だと思い、思いっきり家でだらだら過ごします。いけませんか?」(39歳女性)
「雨の音が好きで、シトシト降る中ぼんやりとコーヒーを飲みながら好きな本を読む。何とも言えないこの時間のために、平日仕事をしているようなもの!」(26歳男性)
雨の日は得することも多いですよ・・・っと
「思いがけないお店で値引きやおまけを付けてくれたり、『雨の日サービス』でポイントが倍になったり」(58歳、62歳女性)
71歳 男性の方(京都在住)
「雨の中で咲き誇るアジサイは普段より数倍美しい。アジサイを美しく見るための雨、と考えれば人生かなり得した気分に」
今、うちの庭はアジサイがいっぱい、10時過ぎには雨が上がってまして庭に出てみるとアジサイがとても元気がいいなっと思いました。









うちの周りをグル~リ一巡り
アマリリス



一株は舅からのプレゼントと一株はご近所つながりのKさんからいただいたもの
こんなに増えました

ウマノスズクサ

ジャコウアゲハの幼虫の食草です、ジャコウアゲハが来ないかなぁ・・・

クチナシ


クレマチス サルスベリ


チェリーセージ         ディモルフォセカ
 

ツゲ


ツキヌキニンドウ


ドクダミ                ツルハナナス
 

メイリンニシキ

アロエの仲間です

フジ

藤棚を見上げるとピンクのフジが咲いてました、春に白く咲いてたのと同じ木。

ギンバイカ 別名:ヴィーナスの木
 

常緑低木。ヴィーナスの木とも言われ、原産地のヨーロッパでは愛の女神に捧げる神聖な花として、結婚式の花輪に用いられているとか。 葉はハーブとして料理の香り付けに利用され、ハーブ名はマートルといいます。花はウメのようで、花つきがよく香りもある。 果実は紫黒色で食べられます。


トケイソウ


ネムノキ




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初夏の庭

2014-06-15 | 折々の花~お庭編~
わんちゃんちの庭で、そろそろ紫陽花が咲き始めてます、アジサイが大好きで「隅田の花火」とか花の色が淡いピンク、ブルーっと4~5株ほど植わってます。

隅田の花火




まずイッパツ目にシチダンカが5月下旬頃から・・・


シチダンカには ⇒こちら そして、そんな話をしてたら姪っ子がシチダンカの苗をわんちゃんに・・・って。
それから4~5年経って、2010年ころのこと、やっとシチダンカの花が咲いたんです、それからは毎年アジサイより少し早めに咲いてくれてます。
アジサイのおまじない、忘れずに・・・

月一で「府民だより」が配布されてます。京都府立植物園園長さんと、まゆまろ(京都府のゆるキャラ)の掛け合いで植物の不思議を分かりやすく解説されてます。

クリックで拡大します



わんちゃんちのアジサイで検証してみました。


まゆまろクン、お仕事中(京都府立植物園 植物園会館前)



写真提供:うさこさん

「わんちゃんとこのコレどんな花が咲くのかな?山茶花の木の上の方に被さってしまいそう」「あらあらホントですね、すみませんブロック塀から出てる分など切ってもらっていいですよ」とお向かいのご主人とブロック塀越しの会話がありました。

2~3日して気が付くと「おやおや・・・」




お向かいのご主人がトケイソウのつるの先が機嫌よく伸びていけるように細工してくださってました。「いっぱい蕾をつけてるし切ってしまうんは可愛そうやし、なんかええ方法はないもんやろかっと言うてたわ」っと奥様が・・・ありがとーございます。

友達のOさんちのお庭は、ほとんど1年中花が絶え間なく咲いてます「コレはほっといてもええお花で、種が落ちて広がって涼しげな花を咲かせてくれるんよ、わんちゃんとこにもど~お」っと鉢に株分けしていただいて我が家にやってまいりました、白い花が咲きました、バァ~ンと派手じゃないけど、なかなかの存在感アリです。



わんちゃんからOさんへ
白い花がキレイに咲きました、写真を撮ってファイルに名前をっと・・・忘れました、教えてください

Re:Oさんより
オルレア・グランディ・フローラ
もう花は散りそめでしょう?花がら(ドライになる)を採っておいて地撒きすれば1月に芽が出ますよ

Re:わんちゃん
へえ~花ガラの中に種があるんですか?今、見てきたら花の終わったとこにプチッとしたのが残ってます、それかな?

Re:Oさんから
だと思いますが、うちの庭先に花がらありますのでご確認を!

Re:わんちゃん
ハ~イ わかりました

ジャーマンアイリス




Kさんのお宅から1株だけ分けていただいたのがこんなに増えましてね、毎年見事に咲いてくれます「一つ・二つ・三つ」っといつも数えるのがクセになってます。

明鱗錦(めいりんにしき):アロエ


仕事仲間だったMさんに神戸に帰られる時いただいたサボテンがこんな可愛い花を咲かせてくれました、秋には戴いたツワブキが見事に咲いてくれます、株が増えて庭のあっちこっちでね。

わんちゃんへ
この花は、サボテン科の花ではないですね。
下の葉が写ってないので、よくわかりませんが、アロエ科かユリ科あたりの花だと思います。
乾燥する所に育ついろんな科の多肉植物がありますが、サボテン科とは区別する方がいいでしょう。
そよかぜ

そよかぜさんへ
早速葉っぱを撮ってきました



ナルホドです、刺だけを見てサボテンっと思ってました、違うんですね。

わんちゃんへ
アロエ科はAPG体系(遺伝子による新分類)ではツルボラン科になっています。
それと、葉を見ると、これは学名では Aloe saponaria、日本の園芸家の間では「明鱗錦(めいりんにしき)」と呼ばれているアロエ(=アロエ属の植物)ですね。
そよかぜ

そよかぜさんありがとーです、名前がわかりウレシイです。


小さな庭にも可愛いお花たちが・・・

ゴールデンエンブレム

♪薔薇の花言葉 黄色はジェラシー 貴方の胸にさしたことも・・・♪
歌詞のワンフレーズです。

ユキノシタ     ホタルブクロ
 

ツルマンネングサ


ツルハナナス    ウマノスズクサ
 

デモルフォセカ   ドクダミ
 

アマリリス


ツゲ




クレマチス


クチナシ


ヒペリカム     
  
おとぎり草とも呼ばれるお花です。秋にはオレンジ色の実が楽しめます
(苗にこんなカードが付いてました)
6月19日早々と赤い実が・・・

野草とお花たちと入り混じってるわんちゃんちの庭です。

昨日、うさこさんから旬なお便り届きました
クリックで拡大します



わんちゃんへ
小さいテルテル坊主を作ってつるします。
雨も降らせました。
ひもを貼るのにボンドつけすぎぃーー・・・
ミニ工作 楽しいです。
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ハクモクレン(白木蓮)

2014-04-27 | 折々の花~お庭編~
わんちゃんへ
桜も散り、新緑の季節ですが寒さが戻り、毎日ブルブルです。
私の家から見た木蓮です。あまりにも美しかったので主人が写したようです。


3月29日 Nさん撮影
4月21日のこと、お向かいのNさんからお手紙と共に写真をいただきました。

ハクモクレン(白木蓮)はウチに来て40年近くになります、次男がベビーの時並んで撮った写真は顔より白木蓮の方が大きかったと記憶してます。樹高が高くなり満開の頃、気づかないことがよくあり、Nさんが「見事に咲いてるよ」っといつも教えてくれはります。ちょうど二階のお部屋からの位置が目の高さにちょうどのようです。

白木蓮が咲きだす(3月下旬)とアーモンドの花が咲き


桜が咲き、


藤棚を覆うように白藤が・・・



っと、庭が賑やかになっていきます、

と同時に草抜きもせなアカンのですよ、今まで雑草と云われてた、オニタビラコ、ナガミヒナゲシ、ヒメウズ、キュウリグサ、シロバナタンポポ等々





  

容赦なく抜いてましたが、観察会なんかで出会ったお花たちっと、思うとなんだか可愛く見え(実際、可愛いお花たちです)そのままそのまま・・・っと、しかしなんぼにも、これじゃアキマセンよっと、思い切って大々的に草抜きを、イッキにやってしまおうと思いましたが、写真を撮ってから、とかやってると草抜きをはじめて半分くらいで腰が・・・
「続きはまた、今度」っと、ボチボチやってるところです。

【庭のお花たち】
クリスマスローズ
  

  

  



  

スズラン(鈴蘭)
  

ハナミズキ(花水木)


白木蓮










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タカサゴユリ、クルクマ

2013-09-15 | 折々の花~お庭編~


庭の草抜きをしながら、お花の写真も撮りながら・・・

タカサゴユリ(高砂百合)ユリ科


植えた覚えはないのにですよ、1株だけビョ~ンとわんちゃんの背よりも高く・・・
一昨年、いきなり1株(花も咲かずに)、去年は一つ咲きました、今年は何個咲くのやら?6個は確実でしょう。
台湾原産の帰化植物(タカサゴ:琉球語のサカサングに由来する台湾の別称)。
タカサゴユリはよく種子を実らせ、風によって種子を散布する。

ショウジョウソウ(猩々草) トウダイグサ科






うさこさんから苗をいただいて・・・
「北アメリカ南部原産の帰化植物。傷つけると白色の乳液を出す。茎は直立してまばらに分岐し、高さ1mほどになる。 葉は先きの尖った長卵形、通常は不規則にくびれてヒョウタン形となり、短い柄で互生する。茎の上部に葉が集まって苞状となり、その中心に、雌雄異花の花からなる杯状花序を固めてつける。花の周辺の苞や葉は、花時に全部または部分的に赤~淡紅色になる。花期は8~10月。」と、教えていただきました。

スイフヨウ(酔芙蓉) アオイ科

2013.8.28 9:52 16:44


朝に白い花を咲かせますが,午後になるとだんだんピンクにかわり,夕方から夜にかけてさらに赤くなり,翌朝にはしぼんでしまいます。
この様子を,酒飲みの顔がだんだん赤くなってくることにたとえて「酔う芙蓉」ということからつけられた名前です。
  
センニンソウ(仙人草)キンポウゲ科

別名:馬食わず(うまくわず)
   有毒植物のために、馬が食べないところから。

2011.12.10撮影

ツユクサ(露草) ツユクサ科

この青い色が好きなんで、ついカメラを向けてしまいます。

クチナシ(梔子) アカネ科

生薬名:山梔子(さんしし)

果実が漢方薬の原料となることをはじめ、様々な利用がある。けど、わんちゃんちのクチナシは実が生りません
梅雨の頃満開になって、また今頃、思い出したようにポツポツっと咲いてます。

一輪だけ咲いてました
クルクマ・シャローム ショウガ科



クルクマ・アリスマティフォリアの俗称として知られる。単にクルクマとも。東南アジア原産で、タイの北部やカンボジアなどに分布する、ショウガやウコンの仲間。花が美しく日本では主に観賞用として用いられる。
原産国のタイでは特にチャイヤプーム県のパー・ヒンガーム国立公園の自生が特に有名で、同県の県花にもなっている。現地では特にクラチアオ、カミンコーク、ドークアーオなどと呼ばれ、観賞用としてよりも、むしろ根をカレー粉として使ったり、薬用として用いたりする。
日本では、国際花と緑の博覧会:大阪(1990年)で出品されて以来、タイから球根が輸入され観賞用として広く栽培されるようになった。30℃以上で発芽し、室内でも栽培することが出来る。また切り花としても使われる。
wikipedia参照

コムラサキシキブ(小紫式部)クマツズラ科
  
 夏          ↑ 晩秋

ムラサキシキブはまさに「紫式部」の名前そのものです。小さくて優美な紫色の果実が紫式部にふさわしいと考えたのでしょう。ただし、わんちゃんちの庭で咲いているのはコムラサキシキブ(小紫式部)です。

サルスベリ(百日紅)ミソハギ科


猿も滑る程ツルツルした幹、ナルホドです。
どんなに暑い日でも咲いてますねぇ、夏の花の中で最も長い間咲いてるって?
だから百日紅っと、名付けられたとか?

サンジソウ(三時草).スベリヒユ科


午後3時頃に咲くのでサンジソウ、サンジバナともいわれますが、花後の実の様子からコーラル(珊瑚)フラワーともいうそうです。
数ミリの小さなお花ですが、色といい、姿といいカワイイお花です。

サルビア・ミクロフィラ シソ科.

別名:チェリーセージ
原産地:アメリカ南部、メキシコ
花は春から秋遅くまで咲きつづけてます。

ツルハナナス(蔓花茄子)ナス科

【名前の由来】 ツタが絡まり花がナスに似ているから。半つる性の植物。
夏にナスの花に似て白から紫の花が咲きます。

フウセンカズラ(風船葛)ムクロジ科

北米原産。

花を観賞するためよりむしろ、風船状の果実を観て楽しむために栽培される。
果実は風船状に大きく膨らみ、緑色。後に茶色く枯れる
種子は球形で大粒、なめらかな黒で白っぽいハート形の部分をサルの顔に見立てて遊ぶこともある

難を転じて、苦去る
(写真はクリックで拡大します)


9匹のお猿さんがまたがってるのは南天の小枝、
お猿さんの顔はフウセンカズラの種。

マルバアメリカアサガオ (丸葉亜米利加朝顔)ヒルガオ科

北アメリカ原産の1年草。

輸入穀物に混入して入り、道端や草地に野生化している、散歩道で可愛く咲いていたんで、その野生のタネをウチに持って帰り・・・
淡いブルーのキレイな花は直径約3㌢っと可愛いです。

秋植え、春咲きの球根み~んな植えることが出来ました。
そよっと頬に当たる風に秋をカンジました。
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城南宮~枝垂れ梅・椿~

2013-03-18 | 折々の花~お庭編~
グラウンドゴルフの練習試合の日のことでした、
タミちゃんが
「わんちゃん昨日ね城南宮に行ってきたんよ、すっごいキレイかったわ」
「今の時季やったら枝垂れ梅?」
「ピンポ~ン!!とにかくキレイやった、いっぱいカメラの人たちも来てはってね、それにメジロがねいっぱい来ててね」
「メジロってカワイイよね」
「動きがちょこまか早いンデなかなか撮れなかったんだけど」

城南宮行ってみようかなぁ
「城南宮って1号線のどこの交差点右折するんやったかなぁ?」
「城南宮のHPにアクセスあるんちゃう?」
ありました、R1赤井の交差点を右折・・・







だいぶんと以前に城南宮へは行ったことがあったんです、桜の頃だったような記憶が、それからは「平安の庭」での 「曲水の宴⇔4/29,11/3」の催しなどテレビのニュースで観たことがあったぐらいで・・・。

ビックリしました、こんなにいっぱいの枝垂れ梅っていつごろからなの?

「春の山」っと名付けられた築山に所狭しと植わってました。
わんちゃん的には薄いピンクの梅がお気に入り・・・






梅の花びらの絨毯が広がっていたのも風情バツグン・・・


ママとあたし


  

椿には名札が
有楽太郎冠者(うらくたろうかじゃ)


薮椿


日光(じっこう)





玉の浦


蝦夷錦


城南椿


絵馬には一寸法師が・・・


城南宮辺り一帯は一寸法師がお椀の船から上陸したと『御伽草子』に記される「鳥羽の津」に近く、西国の人や物資が都に入る交通の要所になっていました。
一寸法師の生誕の地は住吉大社➱こちらです、「難波(なにわ)の浦」からお椀の船に乗ったと・・・

メジロは梅の花の蜜がお好き?  次回につづく・・・
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