【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

ルリミノキ

2012-11-28 | 折々の花~植物観察会~
つい2週間ほど前「今年の紅葉は期待できそうです。 西国観音巡礼4番札所の槙尾山施福寺(大阪府和泉市)でも美しく紅葉していました。」というblog友の記事 ➱こちらを読んで、槇尾山っていえばルリミノキの花を春に観察に出かけてたよなぁ・・・ ⇒こちらひょっとして今頃はルリミノキの実が生っているんじゃないかな??
花よりも先にその瑠璃色の実をみてルリミノキ(瑠璃実の木)と名付けた・・・ですよね、ぜひともそのルリミノキの瑠璃色の実を観察に行きたいなぁ・・・

それから1週間後に行ってきました。
槇尾山の薄暗い植林下(よく手入れされてました)ではたくさんのルリミノキが生えていました。

ルリミノキ(瑠璃実の木)アカネ科 





以下は初めてと、ジックリ写真を撮ったことが無かったなぁ・・・の植物たち。

ペラペラヨメナ(ぺらぺら嫁菜)キク科
別名:ペラペラヒメジョオン、メキシコヒナギク



原産地:中央アメリカ

大きさ1㎝ほどの小さなお花、真っ白でもないし、ピンクでもないしどっちの色もありそう。
石垣の間に生えているのが珍しいなと思いました。それよりもペラペラ?嫁菜ですか?

虹の玉:ベンケイソウ科




タイトゴメ(大唐米)から訂正です、同じベンケイソウ科のSedum属ですが、メキシコ原産の栽培品種「虹の玉」と教えていただきましたので・・・

ゼニゴケ ゼニゴケ科




どっかで見たことあるよ?うん?そうや、ウチの庭の北側のジメ~ッとしたところの・・・けど、こんなにジックリと写真を撮ったのは初めてだわ。


槇尾山紅葉




帰りにちょこっと久米田池(大阪府岸和田市)の方へも。

アオサギ


シギやチドリたちも居ました➱つづく
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防災研修会~大滝ダム・学べる建設ステーション~

2012-11-25 | デジカメ紀行
滝ノ鼻自主防災会より防災研修会へのご案内
行先は奈良県川上村「大滝ダム・学べる建設ステーション」
いつ発生するかわからない自然災害に備え、地域の皆様の大切な生命と財産を守るため、これまでも防災研修会や防災訓練などに取り組んでまいりました。
災害の備えは、地震、火災、風水害などを経験して、はじめて気がつくことがあります。当該研究施設(大滝ダム・学べる建設ステーション)は豪雨体験を通じて、防災に関する知識・技術を学び、防災のための行動力を高めていくための有意義な研修となるものと考えております。
また、研修後には親睦を兼ねて、紅葉の名所でもある談山神社で散策を楽しんでいただくプランなども計画しておりますので、万障お繰り合わせのうえ、ぜひともご参加くださいますよう、よろしくお願いします。
↑のような案内状が各戸に配布されました。

町バス「ふれあい号」で出発です。
滝ノ鼻自主防災会 防災研修会「大滝ダム・学べる建設ステーション」と、8ページにわたるレジメをいただき、ちょこっと予習です。
精華町消防本部からKさんが参加されました。
災害についてゲームなどを交えながら、いろんなお話をされました、
まず、今年の8/14(火)未明の京都府南部のゲリラ豪雨により精華町内(わんちゃんの住む地区でも)では床下浸水被害が発生しました。
(北海道からはKさん、九州からはMさん、そして友人たちからと、お見舞いのメールや電話をいただきました、その節はご心配をおかけしました)
ホンマに災害はいつ発生するかわからない・・・を体験したこと。
阪神淡路、東北大地震に触れて、
地震体験で困ったことのナンバー3は①風呂②水(洗濯)③トイレ
非常持ち出し袋の中身のナンバー2①水②灯り等々
「住宅用火災報知器」の設置は義務付けられています、ということ。
設置場所のナンバー3は①寝室(火災による死者を無くすため)②台所③階段
わんちゃんちでは寝室、台所、階段と3ケ所にちゃんと「住宅用火災警報器」設置してますよ~~

ダムといえば「黒部の太陽」の黒四ダムを思い浮かべるわんちゃんです
けど、目の前の「大滝ダム」はとにかく巨大、その姿は美しかった。



ダムについて詳しい知識は全く持ち合わせておりませんところのわんちゃんです
資料からちょこっと抜粋です
★形式:重力式コンクリートダム
★高さ:100m(33階建てのビルに相当)
★堤頂の長さ:315m(朱雀門の幅の12.6倍)
★総貯水量:8400万㎥(京セラドーム大阪70杯分)
この大滝ダムの建設はいろいろと難航し、計画から着工まで34年もの歳月がかかったのだそうです。ダムのデザインには、専門家だけではなく、川上村村民の方々の意見も取り入れ何種類かのデザインから現在の「アーチ橋」をモチーフにしたものに決定した・・・のだそうです。

この施設の目玉、ハイ豪雨体験です


8月14日のゲリラ豪雨は1時間に107mm
豪雨体験の雨量は1時間に600mmを想定したモノ。
とにかく凄かったです、長靴の中まで水が入ってしまったわ~とか、首筋から水が入ってしまったねぇとか、そんなんやこんなんの声が上がってましたよ。



クリックで写真は拡大します 


2枚の写真の提供はAさんです。

研修後の付録は?
親睦を兼ねて、紅葉の名所でもある談山神社で散策を楽しむ・・・
ハイ楽しんでまいりました。
奈良県の多武峰にある談山神社。
大化改新で御馴染みの藤原鎌足を祀る神社です。
中大兄皇子と共に多武峰にて大化元年(645年)5月に蘇我入鹿を討つ談合を行い(⇒大化の改新)後に多武峰は「談い山(かたらい山)」とも呼ばれ、これが談山神社の名の由来になっているそうです。

入り口で見上げると遥かに石段が続いています、思わず引いてしまいました、ので目線を下におろして1段づつ登っていきました、な・ん・と130段も・・・





談山神社のシンボルになる木造の十三重の塔は日本では談山神社にしかありません・・・そうです。







帰りのバスの中は、おみやげビンゴゲーム

途中の道の駅で調達の木工品、名産品等々が参加者全員にもれなく当たります・・・ハイそうでした。
消防本部からは「非常用アルファ化米」ひじきご飯とわかめご飯をセットで一人一人にいただきました。
『調理はカンタン、お湯を入れるだけ:スプーン入り』
そのまま、お鍋の後の出汁で煮ると雑炊として美味しくいただけるそうです。

盛りだくさんの一日でした、楽しくお勉強ができました・・・
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京秋色

2012-11-22 | デジカメ紀行
京都山科の毘沙門堂は山科駅から歩いて20分程のところ、桜・紅葉は知る人ぞ知る京都の名刹寺院なんです。
けど、桜にはちょっと早い3月の中旬にチラッと山門前を通ったことがあっただけでトップシーズンには縁がなかったわんちゃんです。いっぺん訪れてみたかった。

毘沙門堂に着いた途端、わぁ~~っと振りかぶってくるようなモミジのあか色


境内でお互い好きな位置でカメラ構えて撮りまくり
「あ~ぁ 首がだるうなってしもたわ」とか言いながら・・・




↑ドウダンツツジの赤色

「さてと、南禅寺へ行こか?」「行こ行こ」
「ここから南禅寺へはどの道を?」って道々尋ねること3~4回
大文字山へ行く道の途中から南禅寺へ下りる道があるんです・・・
結構キツイところがあったり変化に富んだ山道でした、登山姿の一行と出会いましたよ、印象的なのは定期的に登ってらっしゃる方たちが何人もいはりましたね、ちょうど健康ウォーキングを楽しむかのようでした。


南禅寺は流石です・・・


↓クリックで写真は拡大します







南禅寺境内にある琵琶湖疏水の水道橋(水路閣)





南禅寺を出て「南禅寺言うたら湯豆腐よね」で、お昼は湯豆腐・・・
「小間物屋さんが多いとこやし、ちょっと入らせてもらいましょか?」で、手作り小物のお店や縮緬細工のお店を出たり入ったり・・・
素敵なカードケースをゲット!!

気のおけないところの友人Oさんとぶらり、京の秋色を求めて・・・でした。

気が付けば、京秋色に見とれてて、お寺の写真撮ってませんでした
毘沙門堂⇒詳しくはこちら
南禅寺⇒詳しくはこちら
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自然観察会:JR大河原駅~JR笠置駅(東海自然歩道)2012.11.9

2012-11-19 | 折々の花
生協の注文はネットでカンタンラクラク注文のわんちゃん
けど、チラシは結構念入りに見ます、
【ひだまり2012年10月号】に視線がピピピピ~~
環境委員会主催:秋のハイキング~自然観察会~
さわやかな秋風の中、自然を満喫しながら楽しく歩きましょう!
今年は、JR大河原駅から笠置駅までのハイキングコース(約6.5㌔)を散策します⇒チラシの文面より

加茂駅から1時間に1本、1両しかない関西本線の電車に乗って大河原駅で集合です(大河原駅ではPiTaPaは使えません)
「コンニチワ 今日は日本の赤い色をお昼タイムまでに探してもらいましょう、べにいろ、あかねいろ、あかいろ、しゅいろ、しののめいろなどです」と、リーダーさんが少しづつ色合いの違う赤いカードを手にされて・・・

散策開始です
駅舎を出たところに「恋路橋」と「恋志谷神社」の看板がありました
素敵なネーミング、どの橋のこと?どこに?
大河原駅からR163を横切り、川原へ下りる道に入り、欄干が無いコンクリート製の潜没橋(沈下橋)を渡る⇒潜没橋とは、川が増水した時に水面下に沈み、増水による橋の破損を防ぐために設計されている。




この橋が「恋路橋」で橋を渡ったところに「恋志谷神社」がありました。


「恋路橋」「恋志谷神社」詳しくは⇒こちら

スタート時に見た赤い色のモノを集めながら「東海自然歩道」の道標があるんでそっち方向へ・・・
赤色と言いましても微妙に赤の色が違うんですよね。




しばらく車道を歩き、1502年に作られたという十一面観音磨崖仏の前を通り少し歩くと川沿いの自然歩道に、ふわふわの落ち葉道が足に心地よかったですね。

道沿いでアキチョウジやヨシノアザミに出合いました。



アキチョウジ (秋丁字) シソ科
山の木かげにはえる多年草。茎は稜上に下向きの毛がはえる。ここで、わんちゃんは“下向きの毛が生える”ってことを見逃してしまってます・・・
ヨシノアザミ (吉野薊) キク科
ヨシノは岡山県の植物学者・吉野善介氏を記念したもの。  
・花は美しいが、鋭い刺があるので驚く=あざむくがアザミになった。
・昔はこのトゲのことをアザといって、アザのある実なのでアザミとなったとかいわれる.

飛鳥路の集落を抜けて木津川をちょっと離れたようです。

周りの木々はキレイな秋色。


知らない間に木津川に合流する布目川が見えてきました。

布目川甌穴(おうけつ)群河原があります。


「甌穴(おうけつ)」とは川底の窪みに渦巻き流が生じて中に落ち込んだ小石が回転しながら河床を深く削り取ってできた珍しい穴のことです。数十万年~数百万年もかかってできたもの」と教えていただきました。

写真を撮ったりおしゃべりしながらだと、ついつい先頭集団と離れてしまってお弁当タイムの予定地に着いたときは先頭集団はお昼が終わってました。


集めた赤い色の葉っぱや実と、赤色カードと照合です


先頭集団は若いお母さんたち、
「子どもたちが学校から帰るまでにウチに帰りたいので、お先に失礼させていただいていいですか?」

それから、わんちゃんたちは河原の大きな岩群でお弁当タイム
再び歩きはじめると布目川は木津川と合流し、木津川を右手に見ながら進みます、東海自然歩道は小さな踏切を渡り、関西本線と木津川の間を進みます。
野の花を楽しみながら笠置駅へと・・・

  

マムシグサの実(蝮草)サトイモ科
紅葉のすすむ林の中に、ひときわ目立つ赤い実があります
ホコリタケ(埃茸)ホコリタケ科  別名:キツネノチャブクロ
方言名:. かぜぶくろ、うさぎたけ、かぜのこ、かざぶくろ、いしわた、いしのわた、けむだし、きつねのおこつ、きつねのたばこ、きつねのたま、きつねのだんご、きつねのちゃぶくろ、けむだしきのご、だんごだま、ぢほこり、つちわた、みみつぶし

  

フユイチゴ(冬苺)別名:カンイチゴ
バラ科いわゆる木苺の形で、食用となる。多くの木苺類は夏に熟すが、フユイチゴは冬に熟することが和名の由来である。
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)ナス科
ヒヨドリジョウゴの名は、ヒヨドリがこの実を好んで食べることから名付けられたとされるが、実際にはとくに好んで食べるわけではなく、冬になっても残っていることが多い。鮮やかな赤色の実は、冬枯れの野によく映える。

  

ノコンギク(野紺菊) キク科
よく似たのにヨメナ(嫁菜)があります。
お花をパカッと割ります(たくさんのノコンギク?に出合った時に限ります)冠毛を確認したら、ノコンギク。
何もお花を割らなくても葉っぱを触ってみます、ノコンギクの葉っぱはザラザラしてます、ヨメナの葉っぱはつるつるしてます
ニシキギ(錦木)ニシキギ科
赤い実がとても可愛いと思いました

  

シロダモ(白だも)クスノキ科
葉は常緑で、クスノキ科特有の目立つ3行脈。
雌雄異株で、↑のはたくさんの花をつけているので雄株でしょうか?雌株なら今の時季、花と前年の花からできた果実を同時に見ることができるそうです、そうと知っていたなら、ぐる~り周りを観察するべきだったなぁ・・・
アオツヅラフジ(青葛藤)ツヅラフジ科
キレイな青色が印象的でした



ツルウメモドキ(蔓梅擬)ニシキギ科
熟した真っ赤な実と黄色い仮種皮のコントラストが美しい



サクラタデ (桜蓼) タデ科
タデの仲間の中でも、湿地や水辺などに生える。
大好きなサクラタデ何回出合っても、ついついカメラを向けてしまいます。



ガマズミ(莢蒾)スイカズラ科
花の咲き方と実のなり方が似ているように思うのですが・・・



イナカギク (田舎菊). キク科 別名:ヤマシロギク
日当たりのよい山地の林道や林縁に生える多年草。草丈50㌢~1㍍になり、茎には白い軟毛が密生する

笠置駅へ着くと加茂方面は50分待ちとのこと、近くの商工会館でお茶タイム・・・ハイキングの感想など話し合い、楽しい一日でした。


ちょうど、土曜日の夕刊「紅葉だより」に笠置山見ごろ・・・と載ってました。
ココは春には桜の名所です、同じハイキングコースを春の桜の頃、歩いてみたいなぁ・・・と思うわんちゃんです。
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たいせつに守ってあげたいお花たち PART3

2012-11-16 | 木津川市植物同好会
タニジャコウソウ、ミヤコミズ

絶滅種とは?
動物の場合、その姿を30年目撃しなかったら・・・
植物の場合、その姿を50年見かけなかったら・・・を基準とする
って教えていただきました

タニジャコウソウ(谷麝香草) シソ科 京都府:絶滅種



谷間の木陰にはえる多年草で茎は高さ50~100cm、上部は紫色を帯びる。
花は9~10月に葉腋に1~3個つく。

京都府で絶滅種に選定の理由:京都府南部で採集記録(1962年➱亀岡の大本植物園初代園長・竹内先生)されて以来、情報がなかったんです。
よく似た花にジャコウソウってありますが、「麝香(じゃこう)の香りがする」という意味で、茎や葉に麝香の香りがあることからです。
タニジャコウソウもジャコウソウも同じジャコウソウ属です、しかもシソ科って結構香りの強い植物が多いのですがこのタニジャコウソウは麝香の香りはありません。もちろん他の際だった匂いは感じられませんでした。
ちなみに京都府内では1946年9月1日南部地域で竹内敬先生が採集した標本が京都府立植物園にある・・・そうです。
タニジャコウソウは京都府では絶滅種と登録されてます
わんちゃんが出合ったタニジャコウソウは杉が植林されよく手入れされた山の斜面に数えると20数株ほど育っていました。





「採られるとしたら山草として販売するためでしょうが、タニジャコウソウのように大きく育つものは山草としての人気もそんなに無いと思います。私は、採られることよりも、植林の管理によって知らないうちに無くなってしまう事の方が心配だと思います。」という声を聞きました。

方舟も朽ちはじめたり環境の汚染の絶滅危惧種のヒト科 (山本 司)
↑ 道草さんよりいただきました。


ところで、麝香の香り?って ⇒こちら

ミヤコミズ(都みず)イラクサ科 京都府:絶滅危惧種


絶滅危惧種に選定の理由:産地が一部に限定されている。個体数も少ない。
生態的特性:自然度の高い林や林緑の谷沿いなどにはえる。

葉っぱの裏がちょっと紫


雄花と雌花は混じって咲きます。


雄花は花被片4枚と白いオシベ4本、メシベはありません。


雌花は花被片5枚と緑色のメシベが1本で、雄花ほど開きません。
葉の表にも裏にも毛がまばらに生えています。


タニジャコウソウもミヤコミズも日本固有種です。
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花だよりPART4~秋色~Mさん⇔わんちゃん

2012-11-13 | 折々の花
Mさんから「花便り秋色」が届きました

わんちゃんへ
あちこちで紅葉便りが聞かれます。
秘仏公開等のニュースにひかれウロウロしてます。
私、京都人でありながら、延暦寺は始めての参拝でした。
あんなに広いとは・・・。紅葉まっさかりでした。


撮影:2012.11.10
文殊楼から根本中堂を見下ろした所です。

十月桜

11月6日三十三間堂
千体の観音立像等に圧倒されました。
境内では「十月桜」が見られました。
栃木県の方からの寄贈だそうで一本、二本と植えられてありました。
とても可憐でした。

高山へドライブ、お決まりの景色でパチリ。

10月27日

そして国分寺でみかけた「秋色あじさい」です。
とてもシックですね。


Mさんへ、わんちゃんより
いつもアリガトウです。
そろそろ紅葉狩り行こうかなって思ってたところです
比叡山はもう、すっかり秋色なんですね、モミジの赤色に会いに行かなくっちゃ・・・
Mさんのお写真を勝手にトリミングさせてもらいましたよ、ヨロシクです。

Re:Mさん
いつも綺麗にレイアウト?して、載せていただいて有難うございます。
まだ、パソコン慣れなくて時間ばかりかかってます。
姉妹で旅行できるなんて、羨ましいです。日々のやりとりも素敵ですね。

では、絵手紙教室で。


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二人会一泊旅行②~広島:厳島神社~

2012-11-10 | 旅行
20歳の頃、厳島神社に参拝してました、山陽新幹線はまだなく大阪から夜行で早朝宮島口に降り立った記憶があります。
今では新大阪から45分で岡山に着きます、後楽園や岡山城をブラリ散策後、夕方広島へ・・・ ➱こちら

朝起きてホテルの窓を開けると遠くに原爆ドームが見えてました


JR宮島フェリー〇〇〇〇丸甲板より


海にドッシリ大鳥居をあっちからもこっちからも






厳島神社をブラリ






カワイイ鹿さんに癒されました。






宮島を離れる頃には潮が引き始めてました

もろともに旅なる空に月も出てすめばや影の哀れなるらむ―西行
(宮島を詠んだ和歌です➱道草さんからいただきました)

「二人旅一泊旅行」のお食事は?
一日目のお昼は後楽園で岡山城が見える城見茶屋で、かき丼定食
夕食は広島でカキフライ&牡蠣の土手鍋
二日目のちょっと遅めのお昼は広島駅ビルASSE二階にて、お好み焼き屋密集エリアの中でチョー満員だったのが“麗ちゃん”「決めた、ここにしよう!」広島焼きだったんですよ、カキ入りの・・・
お土産は息子たちのリクエスト「あなご弁当」
何故に故にあなご弁当?毎年年初めにデパートで開催される駅弁大会では広島のあなご弁当がいつも売切れ・・・なもんで。



二本並んだアナゴが仲の良い夫婦のよう。
蓋を開くと箱からはみ出んばかりの大きなアナゴがまず目に飛び込んできます。
秘伝のタレ(だそうです)でじっくりと煮詰めたアナゴはふっくら柔らかで、タレの甘みが染みた醤油めしとの相性は抜群、香の物と並んでいる骨のから揚げが芳ばしく美味しかった
2~3日して妹から絵手紙が届きました。



秋の安芸姉妹の心通い合い。 (道草)




後楽園で出合った小鳥たちと岡山城のお濠で出合った鳥たちの写真を追加しました
➱こちら
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二人会一泊旅行①~岡山:後楽園・岡山城~

2012-11-07 | 旅行
“ノリノリ65きっぷ”で行く秋の旅 65歳以上平日限定
JR西日本2日間乗り放題!!山陽新幹線「のぞみ」も利用可!!


こんな駅のチラシに目線がピピピ~~の、わんちゃん。
「今、清盛やってるやん?断然行くなら厳島神社」
「厳島神社は行ったことあるわ、岡山の後楽園は?」
「後楽園は行ったことあるんで、大原美術館に行きたいな」
「いっそのこと秋吉台は?」
「そこ、興味ない」
「そしたら岡山~広島(厳島神社)~岡山と回って山陰に抜けて出雲~鳥取と行けるみたいやし」
「それって、ちょっと忙しすぎると思うわ、出雲大社と鳥取砂丘は行ったことあるし」
「う~ん、ほんなら岡山と広島限定でど~お?ゆっくりゆったり回れるけどぉ」
「いいかも?お互いに行ったことのない所と行ったことのあるところとクロスしたらええやんか」
たった二人で相談しててもこんな有様(ま、いつものことなんだけど・・・妹と)

新大阪を出ると45分で岡山の女(ひと)⇒新幹線もいつの間にか速くなってますぅ
岡山は桃太郎の町「たしか、桃太郎の像があった筈?」


アレッ!!はとぽっぽもお供に?やったかなぁ??

路面電車がとてもカラフル時刻表を見ると、なんと、平日の昼間でも5分おきに発車です。

  



岡山市にある後楽園は、旭川を挟んで、岡山城の対岸に、江戸時代初期に岡山藩主・池田綱政によって造営された、元禄文化を代表する大名庭園です。



岡山城や周辺の山を借景とした池泉回遊式の庭園で、日本三名園(岡山:後楽園、水戸:偕楽園、金沢:兼六園)のひとつとされ、国の特別名勝に指定されています。 ⇒こちら

「流店」

わんちゃんたちは特に「流店」がお気に入り


中央に水路を通し、色彩に富んだ奇石六個を配した全国的にも珍しい建物です。藩主の庭廻りや賓客の接待などで、休憩所として使われました。 戦災をまぬがれた建物の一つで、簡素なたたずまいを今に伝えています。
ちょっと上がらせてもらって寛ぎました、ゆっくりのんびり、妹なんてヨガやってましたよ。



突然「蘇鉄畑」


蘇鉄は桃山時代から異国情緒豊かな庭園樹として珍重されました⇒わんちゃんは初耳でした。
「後楽園」では築庭当時から取り入れ、明治時代中期になって新たに本数を増やし、今ではかつての約2倍の広さとなっています。

後楽園で出合った小鳥たち


 


「後楽園」から「岡山城」へは、さささ~っと行けるようになってます。関所(拝観受付)アリですけど・・・
「岡山城」は黒い下見板張りの外観から別名「烏城(うじょう)」と呼ばれています。戦前、国宝であった天守閣は戦災で焼失、現在は復元されています。
※ 下見板:外壁に使用する板材で、互いの板が少しずつ重なり合うように取り付ける。

ウロウロしてると家紋「五三の桐」があっちこっちで目につきました。
それもそのはず、
慶長2年(1597)、豊臣家五大老の一人・宇喜多秀家が築城した岡山城です。三層六階の堂々たる天守閣は織田信長の安土城天主閣を模して築かれたと伝えられ、全国的にも珍しい不等辺五角形の天守台をしています。関ヶ原合戦以前の古式を伝える貴重な天守です。また、当時は築城技術の発達が著しい時期で、岡山城は豊臣秀吉の大坂城、毛利輝元の広島城と並んで近世城郭の魁(さきがけ)となりました。その建築は8年にわたる大事業で、旭川の流れを変えて本丸の北面~東面を巡らせ、堀の役割を持たせました。

「岡山城」をあっちからもこっちからも




お濠で出合った鳥たち

↓↑と同じアオサギです。
  

  










妹は今回の一泊旅行に携帯用絵手紙セットを持参してまして、所々でスケッチをして、ちょちょっと彩色してポストインしてましたよ。


「城見茶屋」でカキ丼いただいた時ワンコの爪楊枝入れが「カワイイ!」って・・・
(岡山城が真正面に見えてました)

次回は厳島神社参拝レポート・・・➱こちら
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秋祭り

2012-11-04 | デジカメ紀行
「わんちゃん、宮さんの方へ酒一本持ってきてもらえるかなぁ、いっぱい入らんことには意気が上がらんらしいんやわ、早う頼んますわ」
「ハイ、ハ~イ」

午後、お宮さん(春日神社)から子どもみこしが出発します。
大人たちは付き添いです、けど、お祭りなんやし、いっぱいひっかけてからやね・・・

お宮さんでは、何となく熱気が感じられました。

「ハ~イ出発しまぁす」と言いながら先頭の方が拍子木を打ちます
ゾ~ロゾ~ロと・・・子どもみこしの出発です。


途中2ケ所で休憩です、わんちゃんたちが先回りしてお茶、カルピス、各種ジュース類等々用意して待ちます。
「カルピスちょうだい」「オレンジジュースが良い」「ボクはスポーツドリンク!!」リクエストに応えます、神輿が行くと次の休憩所に先回りです。

う~~ん、もう何年前になるかなぁ?長男が小学6年の時、子ども秋祭りが復活したんですよ・・・
子供会のお母さんたちが地元の婦人部の方たちに教えていただきながら、おでんづくり、餅つき、等々懐かしい思い出です。
毎年、こども秋祭りはありますが子供たちが成長すると、秋祭りも知らん間に通り過ぎてました。去年から自治会のお役をいただいて再び秋祭りに参加です。

当日の朝、わんちゃんたちは10人で180人分のおでんづくりです。
牛すじ串、卵、コンニャク、厚揚げ、ちくわ、ごぼう天、3色串天、大根と8品目も。
(大根ですけど、朝一番に太~いのが皮をむいて30本ド~ンと置いてありました)
黒豆枝豆も湯がきます、サヤの端を切って塩揉みして、茹で加減を時々チェック。
どんだけ~?そこそこ大きな鍋で3回も茹でましたよ「塩加減バッチリ!」とOKがでました。
「お天気の良いのが何よりやねぇ」「そうやね」とか言いながら、手元の包丁はシャカシャカ動いてます
:ちなみに文化の日である3日は『晴れの特異日』
卵も90個ずつ大なべで、茹で卵作りです。
180人分と言えど、10人でかかりますから、おでんの仕込みは1時間足らずでOKでした。
9時になると朝市の始まりです、コレはみんなの関心事、お花の苗(ビオラ、パンジー)が市価よりお得値、野菜は黒豆枝豆、アカイモ、コイモ、大根、ネギ、白菜、ゆず等々他にも地元の畑でとれとれの新鮮お野菜たち、あっ!そうそうお米もね、市価の約半値。
(どぉ~れも地元農家の方たちがお祭りの日に合わせて栽培されたと聞きました)
わんちゃんはコイモ大好き、炊き合わせにするとネチッとして美味しいんですよ。
ビオラの苗とコイモと・・・

集会所の大広間では大なべ二つにおでんが満載。
「お宮さんに神輿が帰ってきたよ、そろそろみんなそっちに向かうからね、ヨロシクお願いしますよ」「ハ~イ」

どっと、大鍋の周りに子どもたちが集まったら危ないンで、先にお椀に盛り付けてテーブルごとに配って回ることに。
「お替りありますよ~」
「じゃぁ卵と牛すじと・・・」「私は大根!ダイスキ」「こんにゃく!味がしみてて美味しいわ」皆さんに美味しい美味しいって言ってもらえました。
たくさん作るから美味しさが増すんですよね。



【おまけ】
   

  

  

  

今日ね、ゴミを取りに行ったら、だぁ~れも居ない集会所の中はおでんの匂いが充満してました。

「祭りのあくる日」   金子みすゞ
きのふ、御輿の賑ひに
つい浮かされて残つたが

昨夜(ゆうべ)は遠いお囃子に
芝居の夢をみてゐたが

覚めて母さん呼んだとき
みんなに、みんなで笑われて

そつと出てみた裏山の
おいてけぼりのお月さま

↑ 道草さんからです。
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絵手紙:2012年~秋~

2012-11-01 | 絵手紙

ホトトギス

絵手紙のホトトギスに秋を知り。 (道草)

今回は秋の花を選びました、二層紙に割り箸で描いていただきます。
じゃ、描きますね、コレね描きにくいと思わなくていいですから、特徴は点々があるというところです。
ここに蕾のカワイイのがありますよね、蕾のお尻のところが面白いですね。
割り箸ですから墨はちょっと濃いめにボテボテッとしたところと、かすれたところ。
ボテボテが集まってしまわないように・・・
ホトトギスの花の色は紫黒っぽいですが臙脂一色の方がキレイです。
薄い色から芯のところの黄色をちょっとと、おしべめしべは濃く、筆の先をととのえて花びらに点々を・・・

サンマ


目から描いていきます、サンマは長いのでシューッと描いてしまわないで手を止めながら描いて行きます。
カンタンなんですよ、そんなに線はありませんから、水を少なくしてカサカサすると、魚が干からびたカンジになってしまうので、そこそこ水も含ませて下さいよ。

アメリカヨウシュゴボウ


実の紫色はこのアメリカヨウシュゴボウの実を絞って筆に含ませ塗ってください
キレイな色がでましたよ~~ホラ!

ボンタンアメ


ペンでグググッと・・・

モチモチッとしてますよね、羽二重餅と聞きましたけど・・・
なつかしくいただきました、歯と歯茎にくっつくのも昔のまんまでした。


【おまけ】
ホトトギス(杜鵑草)ユリ科



撮影:2012.10.22 京都府立植物園にて

「不如帰」   風吹秋野
下駄隠し ちゅうねんぼー
はしりの下の 鼠は
草履を くわえて
チュッチュクチェ…

うちが隠した下駄ひとつ
いつかは見つける約束も
今では遠い思い出か…
ほととぎす咲く秋の庭
鬼さんこちら 花咲く方へ

チュッチュクまんじゅは
誰がくた だーれも くわへん
わしが食た 表の看板 三味線屋
裏から 回って 三軒目

二つ並べた下駄も
今は何処にあるんやろ
ほととぎすが散った庭
花の斑点のように
堪忍と泣いたあの日

鬼さんこちら 花散る方へ

↑ 道草さんより・・・

花にある斑点模様が、 鳥のホトトギスの胸にある模様と 似ていることからこの名に・・・
鳥のホトトギスの方は 「不如帰」と書く。


ホトトギスの実
 
撮影:2012.10.29 金剛山にて

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