【わんちゃんの独り言】

毎日の生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたこと、思いついたこと等々書き留めています
(コメント大歓迎デス・・・・・)

セミの抜け殻【空蝉】

2007-07-30 | 

セミの抜け殻・・・
ほんの今さっきセミちゃんが抜け出たようなリアルな抜け殻
詳しくはこちら

Wさんがわざわざウチまで持って来てくれはったもの
それは、セミがまだ殻の中に入ってるんです。
足が宙を掻くように動いてます
「ウチに居てたんよ、明日の朝あたりセミになるんと違うかな?と、思って」

金木犀の葉っぱに置いてやりました。

翌早朝はスゴイ雨音で眼が覚めました。
「そやそや、あのセミちゃんは?」
なんと葉っぱには居ません。下の落ち葉の中に居ました。

たぶん生まれたてでしょうね・・・


ちょっとお腹も見せてちょうだい・・・・
その後、パッと離すと飛んで行きました。


『源氏物語』五十四帖の巻の一つ。第3帖。に空蝉が登場します。

十代の頃の光源氏が知り合い、影響を受けた女性たちの一人である。
名前の由来は、求愛に対して一枚の着物を残し逃げ去ったことを、源氏がセミの抜け殻に託して送った和歌から。

空蝉は後ろ盾となる父を早くに亡くし、後妻を探していた伊予の介の元に妻として引き取られて、地味で堅実な生活を送っていた。
あるとき、彼女の噂を聞いていたことから方違先で興味本位に忍んできた源氏と情を通じてしまう。

魅力的な源氏の求愛に惹かれながらも、身分が釣り合わない立場であることを理解しており、二度目に寝所に忍び入られた時には一枚の着物だけを残して逃げ出し、その後、いくら掻き口説かれても、靡こうとはしないまま、夫に従って京を離れた。
皮肉にも、驕慢な貴公子であった源氏にとって、空蝉の拒絶が彼女を忘れられない存在にした・・・・

昔も今も恋のかけひきは、変わらへんのんやなぁ・・・・

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散歩道で【折々の花】

2007-07-28 | 折々の花

またまた悩める黄色い花が登場

今度はあの黄色い花よりも小さめのミニ版でございます。
例の花がオオマツヨイグサならこちらはコマツヨイグサ?
なんて勝手に呼んでたら大間違い
メマツヨイグサ(アカバナ科)でございます

ネジバナ(ラン科)
かわいいピンクがお気に入り・・・
ラセンに見事にねじれてますね。
結構、荒地でも咲いているという。
花は小さいながらグジュグジュっとねじれているのはなんだか健気・・・
花穂は左巻きと右巻きがあるそうです。へぇ~~
なんで巻き巻きねじるのかしら??



タイサンボク(モクレン科)かと思うんですけど・・・・
散歩道に大きな工場がありまして(門扉がビシッと閉まってまして)垣根越しにウンと手を伸ばして撮りました。



ヤブカンゾウ(ユリ科)
この花の名前つい最近知りました(blog友達の写真で・・・)
私はずっとカキユリ(柿百合)と密かに命名してたんです。
大好きな柿の色そのものだから。
緑の草の生い茂る間に存在感よろしく見せてくれてます。


露草(ツユクサ科)藍花、つき草
朝の花。
朝咲いて、その日の午後にはしぼんでしまいます。
昔はこの花で布に下絵を描く染料としていました。
現代も、京都の友禅の下絵かきに栽培品種が使われているそうです。
清々しいアオと思いません?


ヤブガラシ(ブドウ科)
せんだって水孔の項こちらで葉っぱが登場しましたね。
これはその花です。

よくよく見ると、ここにも水孔が・・・
「水孔?」と問えば「蜜かもね、舐めてみたらわかるよ」と言われて
(早朝の散歩のとき)指先に取り、何ヶ所か舐めてみました。
「甘く無かったです」「じゃ、それは間違いなく水孔でしょう・・・」

ウチの庭では咲くまでに雑草として抜かれてしまって、この花はじっくりと見てなかったです。
可愛いお花やったんやね・・・・


カワラナデシコ(ナデシコ科)
姪っ子が大好きな花です。
浴衣の柄に選んだぐらい・・・・

『万葉集』で、山上憶良は秋の七種(ななくさ)に歌い
大伴家持は種子から播いて育てた。日本初の種子栽培された花。
大昔、家持は亡くなった妻が「秋が来たらこの花を見て、私を偲んでね」と
形見に植えたナデシコが咲いたとの、せつない歌も詠んだという。
形見の花でもあったんですよ・・・・

何気に咲いている、道端の花々
早朝のコロとの散歩に大いなる変化を与えてくれます。








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七月の絵手紙【涼を届ける】

2007-07-26 | 絵手紙


笹葛
笹の葉っぱの中にチンと葛餅が収まってあります
「かかれたら食べていただいてけっこうですよ」「は~~い」
①向きはご自分のかきやすい手勝手でおかき下さい.タテでもヨコでもいいですよ
②真ん中のおだんごが飛び出さないようにかきます
③おだんごはたっぷり大きく、まっすぐじゃないデコボコ感を出してかいてください
④笹の葉っぱのタテの線をしっかり入れる
⑤笹の葉のスジをほんの少し入れましょう
⑥笹の葉の一重のところはうすくうすくですよ
⑦二重のところは濃いの薄いのぬり残し
⑧アズキの色を出します、葛がかかっているのであまり濃くしないように

線香花火
①細くピンとかく、ベロンとなったらおもしろくないですよ・・・
②長~いもの細~いものですが少し太い目にしないと色が入りません
③一本は、はしからはしまで入れて、あとは何処からでも良いです、飛び出てもかまいません
④火薬が入ってるところは少し太く
⑤色は好きな色でかまいません
⑥水は極力しぼる、細いところ水たっぷりしてしまうとボヨ~~ンとにじんでしまいます。
⑦それでも濃いところ薄いところ、はみださないにじませない、
⑧線香花火のピンとしたカンジだけは残しといてください。
⑨大判のはがきは80円切手をお貼りくださいよ・・・

大昔の子供の頃の線香花火の話題が飛び交ってました。
笹葛はウチに帰ってさっそく、冷えた美味しいお茶でいただきました。


線香花火:さだまさし


【線香花火】

作詩・作曲 : さだまさし

ひとつふたつみっつ 流れ星が落ちる
そのたびきみは 胸の前で手を組む
よっついつつむっつ 流れ星が消える
きみの願いは さっきからひとつ
きみは線香花火に 息をこらして
虫の音に消えそうな 小さな声で
いつ帰るのと きいた


あれがカシオペア こちらは白鳥座
ぽつりぽつりと 僕が指さす
きみはひととおり うなづくくせに
みつめているのは 僕の顔ばかり
きみは線香花火の 煙にむせたと
ことりと咳して 涙をぬぐって
送り火のあとは 静かねって

きみの浴衣の帯に ホタルが一匹とまる
露草模様を 信じたんだね
きみへの目かくしみたいに 両手でそっとつつむ
くすり指から するりと逃げる
きみの線香花火を 持つ手が震える

揺らしちゃ駄目だよ いってるそばから
火玉がぽとりと落ちて ジュッ



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やっと梅雨明け??

2007-07-24 | 折々の花~散歩道で~
知らなかったこと発見!!

ウチから木津川の堤防沿いに(正確には八幡木津自転車道)北へ2キロほどのところに玉水橋がありましてそこでUターンして2㌔戻ります
ある日「温度計がおましてな、いつも何度になってるか見ますねん」とおっしゃる散歩仲間
「えっえ~~そんなんありました?」
あるんですね、電光デジタル温度計なんです。ソーラーが電源みたいです。

今朝はムシムシと暑いわさ・・・と見るとなんと26℃、あさの6時過ぎですよ!!
という日がありました。
この頃は、だいたい22~3℃なんですね、
ところが今朝は爽やかなカンジ、ウンウン19℃でした。

いつも汗ブルブル状態が今朝はウチに帰って「あっ、ちょっと汗かいたかな?」でした。
もう梅雨は明けたのかな?


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宝塚観劇【源氏物語 あさきゆめみしⅡ】

2007-07-22 | 映画・演劇・ミュージカル・コンサート


大阪は梅田芸術劇場で公演中の宝塚ミュージカル・ロマン「源氏物語 あさきゆめみしⅡ」観てきました

宝塚花組、光源氏はオサさん(春野寿美礼)
オサさんは面長でこの光源氏には現在オサさん以外には思い浮かばないほどはまり役です。
「色は白くて、女と見間違うようだ」と一箇所だけ「源氏物語」には表現されているそうです。
宝塚で演るのがピッタリなんです。
華麗な王朝絵巻で観てる私、お目目パッチリ

光源氏が3歳のときから死ぬまでを描いています
「源氏物語」では多くの女性が現れたり消えたりの繰り返しですが
宝塚では藤壺、その面影を追って源氏が探してきた紫の上、
源氏と対等に生きようとした朧月夜、
彼を一生苦しめた六条の御息所、
最後に彼を非常に不幸にした女三の宮、
それから彼の子を生んだ明石の上
これだけの女性たちの登場です。

それに今回はもっとも宝塚らしい大階段のフィナーレのオマケつき

あっとオドロキは時を支配する精霊「刻の霊(ときのすだま)」が現れ「あさきゆめ」のような光源氏の生涯を語り始めます
このキャラは宝塚オリジナルなんですね・・・まぁ、総合司会のような存在です
また、源氏の永遠のライバル、永遠の友である「頭の中将」なぜか金髪なんですよ・・・

親子二代、同じ面影の子を・・・
桐壺帝(源氏の父)は光源氏と藤壺の不義の子を抱くのですが
その後に、かっての桐壺帝と同じように不義の子を抱いている光源氏

源氏は女三の宮を正妻に迎えますがあまりに幼いがゆえに・・・
そんな時、柏木(源氏の親友、頭の中将の息子)は彼女に一目ぼれ
柏木との子を源氏が抱かなければならない・・・「因果応報」ですね。

源氏は母親である“桐壺の更衣”と3歳で死に別れ、
それ以後母親の面影を多くの女人に探し求める・・・
最後に源氏は、自分にとって何が真実であったのか、紫の上への愛こそが全てであったことに気付く・・・
永遠の眠りについた源氏に“時の霊”が現れ語る「光源氏・・・あなたの一生は夢そのものだった、どこか悲しげな夢・・・」

美しく光溢れる純白の天上界。
そこは、光源氏と紫の上の永遠に変わらぬ愛の世界であった・・・
ホント純白の世界で純白の衣装で舞う二人は幻想的

2008年には光源氏物語千年紀を迎えるとあってチカラが入ってますね。
大和和紀の人気コミック「あさきゆめみし」が原作です
13巻で完結、私は読みました(今から10年以上前だったかな?)
源氏物語を知るにはとてもお手軽でした。
ちなみに瀬戸内寂聴訳『源氏物語』は二巻の途中で挫折してしまいました。

一緒に行った友人のIさんは「そりゃぁもう源氏物語を訳したすべての作家の本を読んだわよ」
与謝野晶子、田辺聖子、谷崎潤一郎、渡辺淳一(源氏に愛された女たち)等等全て読破されたとか
詳しいのなんのって、源氏をめぐる主要人物の名前がすらすら~~とでてきて、各々の人物の性格まで教えてくれはりました。

もう一度「源氏物語 あさきゆめみし」を読んでと思って手にしたらナント字の小さいこと、こんなにも字が小さかったなんて・・・・・コミックがですよ。
もう一歩すすんで瀬戸内寂聴さんのを一巻から読んでみるのもいいかな・・・・



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雫さん こんにちわ~

2007-07-20 | 日記
PCって急に何の前ぶれも無くプッツンしてしまうんですね・・・
私の個人情報のほとんどをPCに保存していますので、困りました。
宅急便を送るのに住所「あっ、そうやPCの中」万事がそんな具合でした
blogを覗きたいけど「アカンわ・・」そこで、
雫さんに「PCちょっと貸して・・・」
「どうぞどうぞ」でおじゃまむし。

自分のblogを更新したり、blog友のを覗いたり
約1時間、よそさまのPCでカシャカシャカシャ・・・



「山椒は好き?」って彼女が聞く
「ハイ、まぁそこそこ好きですが・・・」
「これ、食べてみて」見ると『ちりめん山椒』
京都の老舗のものは100g1,000円もします。

色合いもよくさらっとしたカンジでなかなかの美味
「おいしいですね」「私が作ったんよ」「えっえ~~コレ?」
「山椒の実をいただいたんよ、それでね」

ねばっとした佃煮風のちりめん山椒が多い中で彼女のはさらっとしてて美味しい。

彼女にレシピの聞き取り
まず、山椒の実のしょうゆ漬を作ります。これが1週間ほどかかります。
①山椒の実をたっぷりの湯でゆでる(30分~1時間)
②ゆであがったらザルにあげ、実についた小さな軸を取り除き、乾いたふきんにのせて水気をとりパラパラとした状態にする
③きれいに洗って乾燥させたビンに②の山椒の実をつめ、実が漬かるように薄口しょうゆを注ぎ入れ、5日~1週間そのまま置く
④③の実をざるにあげ、漬け汁をきる
⑤④の実を再びビンにもどし、新しい薄口しょうゆを実が漬かるように注ぎ入れ、冷蔵庫で保存する

【お料理ワンポイント】
山椒の実は完熟しすぎると中の種子が固くなって味が悪くなるので、適時に摘み取り、早く処理するのが良い

こうしていよいよちりめんを買いに行きます。
ちりめん100g
山椒のしょうゆ漬け大さじ3

薄口しょうゆ 大さじ1
みりん    3/4カップ
酒      大さじ3
水      3/4カップ
①ちりめんはさっと湯通しする
②あわせ調味料を煮立て①をゆっくり煮る
③1/3ぐらいに煮つまったら実ざんしょを入れる
④水気がなくなるまで煮つめたら出来上がり

やっぱり手間ひまかかっております。
ピリッと香りの利く実山椒がたっぷり入り、しっとりとした風味のちりめんは、 なにものにも変えがたいほどご飯に合うんですよね。
以前、京都に行った折に「ちりめん山椒」のお店があり覗いてみたことがありましたが、これがまた結構いい値段がするので、買わずじまいに終わった苦い経験が・・・・

雫さんおおきに~~
存分にいただいております。


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歌舞伎鑑賞講座【七月大歌舞伎】

2007-07-18 | 映画・演劇・ミュージカル・コンサート


姪っ子が誘ってくれましてね、観てきました。
【七月大歌舞伎】大阪の松竹座へ・・・

演し物は【鳥辺山心中】【身替座禅】【女殺油地獄】

海老さま(市川海老蔵)は楽屋のお風呂でこけて怪我をしたとかで休演
がっかりした人も多かったとか・・・

片岡仁左衛門さんが代役された「女殺油地獄」の河内屋与兵衛は
孝夫さん(仁左衛門)の大出世作で仁左衛門さんにとっては大切な役だとか・・・
ちょうど良かった、初めて観る私にとって、宝塚の汐風幸さん(退団)のお父さんということで身近な存在でしたから・・・

どのお芝居も背景が実にリアル

女形の身のこなしも実にしなやか
先のお芝居で女形だった役者さんが今度はお店の番頭さん演ってたり・・・

そして役者さんが見得を切るとタイミング良く「00屋」と声がかかります。
仁左衛門さんは「松嶋屋!!!」
中村歌六さんは「萬屋!!」

役者さんと屋号についてはこちらと
こちら

私的には実に歌舞伎鑑賞、生鑑賞は生まれて初めての経験。
役者さんもまったく知らず、予習もなし・・・
夜の部なのに4時15分開演、休憩挟んで9時前まで延々4時間以上の長丁場。

幸いに講座つきなんで、2時間ほど演し物についての解説が近くのホールでありまして、これが私にはお役立ち。
講師は着物がよくお似合いの田口章子先生(美人!!)
なんと、京都造形芸術大学の教授で歌舞伎研究の第一人者

「この役者さんと思ったら来月も来年もずっと追っかけることです。とにかく生で観てください。」とおっしゃってます。

楽しい歌舞伎鑑賞でした。
姪っ子にお礼を言いました「また、今度機会があったら観に行こね」


夜の部の詳しいみどころはこちら

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よろしおすなぁ 京ことば

2007-07-14 | 京ことば
「アッ!この写真隣に写ってるのんお父さん?」
「そう、いかつい顔してるやろ?」

いかつい・・・これは今でも結構よう使われてる言葉どす・・・
いかつい人、いかつい顔つきというように主に人の見ためのことを言うのに使いますなぁ・・・

いかめしい、厳しそう、また強うて頑丈そうな様子のこともいいます。
「いかつい」の「いか」は「いかめしい厳しい」の意味どす

近頃は軽い男性がもてはやされるようどすけど、
たまにはいかついくらいのお方がいはっても、よろしいのにねぇ・・・
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露?雫?

2007-07-12 | 折々の花

もしかして?? - わんちゃん Home 2007/07/01(Sun) 23:07
水孔??

Re: もしかして?? - そよかぜ 2007/07/01(Sun) 23:59
たぶん水孔だと思います。1つだけ葉の中央に水滴がありますが、たぶん転げてきた水滴でしょうね。


ヤブガラシ


桑の葉

水孔
ヤブガラシと桑の葉の水滴。
これらは露ではありません。 
露なら葉の全面に付きます。 

では、これらは何でしょうか?

植物は根から水を吸い、その水を光合成をはじめとするさまざまな物質を合成する材料と
して使ったり、蒸散作用で失ったりします。
この吸収する水と失う水のバランスは、根の吸水力で調節されています。 
吸水力が高くなっても水が少ない時はしおれるしかしかたがありませんが、植物体内に水が十分ある時は、根の細胞がふくらみ、その細胞壁の弾力により、吸水力はしぜんに弱くなるしくみになっています。 
しかし、周囲の環境の変化などで、このバランスが崩れることがあります。 
例えば植物の成長期に、根からどんどん水が地上部に供給されていたのに、朝方に温度が下がって水が余ってしまう場合などが考えられます。
そんな時のために、植物の葉には水孔というものがあります。 
(そよかぜさんのHP⇒我が家の庭はビオトープより)

蒸し暑い梅雨のさなか、早朝、目覚めた時、ひんやりとした空気を感じました
「こんな日の朝やねんわ」と、ワクワク気分でデジカメ片手にコロと散歩に出発

案の定「水孔」状態発見 (うふふふふ・・・・)の気分   






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宝塚観劇 宙組

2007-07-10 | 映画・演劇・ミュージカル・コンサート


先週の火曜日に宝塚大劇場へ・・・・

「バレンシアの熱い花」「宙 FANTASISTA!」
ミュージカル・ロマン「バレンシアの熱い花」の方は1976年ショーちゃん(榛名 由梨)を中心に瀬戸内美八、順みつき他の月組で上演された作品の再演です。
ルミちゃん(瀬戸内美八)の大大大ファンの友達がこれを観劇して「なつかしいわぁ~」ってつぶやいてました。
19世紀初頭のスペイン、バレンシア地方を舞台に、復讐と恋を多彩に描いたスケールの大きなミュージカル作品⇒ポスターより
たしかに、内容は濃く充分に楽しめました。

ショーの「宙 FANTASISTA!」の方は宙組誕生10周年を記念して、
また、新生宙組のスタート。
宇宙に王子が誕生し、宇宙一周の旅へと出かける様子。
新鮮でエネルギッシュな「宙」をテーマにしたショー
と、いうことでファンタジーの世界に引き込まれるようでした。

宙組4代目トップのタニくん(大和 悠河)の大劇場お披露目公演です。
「お席がちゃんと埋まっているやろか?」の風評がなぜか蔓延してました。

タニくんはビジュアル的にはかなりいい線なんですが・・・・
トップさんは3拍子(お芝居、ダンス、歌)揃ってないとね・・・・
でも、私的にはタニくん顔晴ってたよ。(多少とも歌唱に懸念を残すも・・・)

ダンスも歌もお芝居もトップになればそれなりにオーラがついてくるんですよ・・・
タニくんもそのうちにね・・・・

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ムシちゃんを追っかけ・・・

2007-07-08 | 
早朝の散歩の時、私とコロのまわりをしつこく飛び交う
小さなムシちゃん達、

ふと、見ると・・・
あぁ~お相手を物色してたんやわ~~


カノコガ - そよかぜ 2007/06/27(Wed) 23:04

翅が鹿の子模様であるところからカノコガと呼ばれている蛾ですね。
あまり飛び方は上手ではないですが、この時期にはよく飛んでいますね。
私のほうは少し芸術的にまとめてみました。
こちら


Re: こんばんわ~ - わんちゃん Home 2007/06/29(Fri) 15:31
「カノコガ」鹿子蛾
名前が解って嬉しいです。

芸術的にまとめられた彼たちに顔晴って~と、エールをおくります・・


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華麗なる変身

2007-07-06 | 

庭の山椒の木にアオムシ見っけ

このムシちゃんの前身は黒いちっちゃなケムシちゃんですよね。
2㌢ほどのちっちゃなケムシの時は葉っぱの裏に隠れていて見逃してしまったけれど、立派なアオムシになったら堂々と山椒の葉っぱ食べてました。

ちょっと我が家に特別ご招待
それから来る日も来る日も、新鮮な山椒の葉っぱがアオムシちゃんのご飯


いつのまにか蛹になっていました。


ふと、見たら抜け殻に・・・


おっと!!
横に羽化したアゲハチョウが・・・


表に出してやると、シュウカイドウの葉っぱの上でホッと一休み
そして、ゆらゆら~と、飛んで行きました

Re: そよかぜ 2007/06/30(Sat) 00:02
ついに虫ちゃんを室内に持ち込みだしましたか・・・
ところで、1枚目の写真のアゲハチョウの幼虫の眼はどこにあるか分かりますか?

Re: わんちゃん 2007/06/30(Sat) 20:23
えっ!!どこどこ????
てっきり、斑模様の横の黒いのがお眼眼だとばっかり・・・眼と眼が合ったような気がしたのは私の錯覚?
じゃぁ、それじゃないんですよね????

Re: そよかぜ 2007/06/30(Sat) 23:08
それは単なる模様。というか、鳥は眼の間の急所を狙いますから、つつかれても比較的安全な場所に眼の模様をつけているのだと言われています。
単なる模様ですから、表面的な感じがするでしょう。
眼は頭部にあるんですよね。幼虫でも頭部ははっきりと区別できます。
この幼虫の頭部は?
この写真では分かりにくいので、今度幼虫をじっくり見てください。

Re: そよかぜ 2007/06/30(Sat) 23:26
いい写真がありましたので送ります。


「晶子のお庭は虫づくし」の
http://www.h2.dion.ne.jp/~usako/ageha.html
からお借りした写真に、私がダイダイの矢印をつけました。
矢印の部分(左右1対)が複眼です。緑の眼です。

Re: わんちゃん Home 2007/07/01(Sun) 22:12
眼と思ったのは単なる模様だったんですか・・・

言われてみれば、納得。
生き物の世界はいつも危険と隣合わせですものね。

この単なる模様がホントの眼だったら焦点合わないですよね。
ウ~~ン、ガッテン

オレンジの矢印を見ますと、そこにはお髭が生えてるように見えますが・・・・

Re: そよかぜ 2007/07/02(Mon) 00:20
複眼を構成している個眼の間に毛が生えている昆虫は多いですよ。
ほとんどは顕微鏡レベルの毛ですが・・・

Re:わんちゃん
そよかぜさん ありがとさんです。

ムシちゃんを取り巻く環境、キビシイ!!
そんな中でせいいっぱい生きてるムシちゃん達
愛おしくカンジます・・・・・・

2008.7.12
Re:そよかぜ
アゲハチョウの幼虫の複眼について訂正します。
アゲハチョウの幼虫には複眼はありませんでした。
詳しくは今日の私のブログのコスズメの幼虫の所に書いていま
す。こちら
コスズメの幼虫もアゲハチョウの幼虫も、頭部のつくりは基本
的に同じです。
眼のような模様、眼状紋を持っているところも共通です。
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ハンゲショウ【ドクダミ科】

2007-07-04 | 折々の花


毎朝、コロとお散歩しているといろんなヒトとお友達になります。
だいたい同じ時刻に同じ地点でね・・・・

「ブログ読んだわよ・・・」とWさん、手に黄色い花を持ってらっしゃる
「月見草と思ってた、私も・・・」「読んでくれはったんやね、ありがとう」

そこで、Wさんすごい情報を提供してくれはった、「あの、桜の玉川のドン付きの橋を渡って少し行くとハンゲショウが咲いてるわよ」「ハンゲショウ??」
「こんなところに咲いてるわって言うてはったわ、見てきたら?」
私は自転車をそばに置いていたから、すぐ行くことに・・・

ところがずいぶんと玉川を上がって行き、ドン付きの橋を渡って山に入ると一人じゃなんだか怖くなり後ろ髪引かれる思いで引っ返すことに、それに私的にはハンゲショウって見たことなかったんだということに気がついた。

帰りしな、野草の名前を聞きにKさんちに寄り、ついでに興奮気味に伝えると、「それやったらそこに咲いてるよホラ!!」「えっえ~~~どこぉ~~これが??」



夏至から十一日目、暦の半夏生のころに白くなるのが語源・・・
白い葉っぱは花びらのように見えるドクダミの白い苞葉の祖型、
盛夏には緑変する。⇒【花おりおり】より引用

それにしてもWさんのお散歩コースのスゴイ距離
玉川をさかのぼって行くのは桜のシーズン限定と言うてはったけど、
家からだと往復10㌔はあるんとちゃうやろか???
普段でも5~6㌔は毎日歩いてはるみたい・・・
時々ご主人が一緒の時もそうでないときも・・・
毎日続けるというのはよっぽど意志が強くないとね、タイヘンよ、えらいなぁ~~


Kさんちのお庭の片隅に・・・・
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【沙羅の花を愛でる会】

2007-07-02 | 折々の花
『祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 娑羅雙樹の花の色  盛者必衰の理をあらわす・・・・・』と「平家物語」にうたわれた沙羅双樹の花はあまり見ることができません。
梅雨の季節に、白い椿のような花を咲かせ、雨に打たれてすぐに散ってしまうそのはかなさがひときわ心を打ちます。と、ポスターにありました。

先週、梅雨の晴れ間に妙心寺の東林院にその「沙羅の花を愛でる会」に行って来ました
そこで、あっと驚くことが・・・・

有名な樹齢300年といわれた沙羅双樹の樹はものの見事に枯れていました。
上の方の木々で作ったといわれるお数珠が樹にかけてありました。
数は108つの煩悩の半分の54個の珠の数珠でした。

丁度12年前に「沙羅の花を愛でる会」に行ってるんです私。
その時は大きな沙羅の樹が根元をちょっと上がったところで二股になってましてね、
「沙羅双樹とはお釈迦様が入定されたとき、いっせいに花開き、その死を悲しんだと言われ、仏教とゆかりの深い名木です」というのがお坊さんの説法の始まりでした。

今回はお寺に着くともうお坊さんの説法は始まっていました。
「形あるモノは必ずこわれてゆく。形美しきもの永遠に保てず」 なるほど・・・

お釈迦さまは「今日なすべきことを明日に延ばさず、確かにしていくことがよき一日を生きる道である」とお教えになっておられます。
沙羅の花は一日だけの命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの命を精一杯咲きつくしています。
人間の命にはいつかは限りがきます。
そこから「生かされている人生をどう生きるか。今日を無駄には出来ない」
つまり「今は今しかない、二度とめぐり来ない今日一日を大切に悔いなき人生を送らねば・・・」と、いう気持ちがわいてはこないでしょうか。
この仏縁深き花のもとで、静かに座って自分を見つめ、【生きる】ことについて考えてみてください。
と、しめくくられ、ご自分はライブも行く、特に中島みか、チャゲ・アスが好きとかおっしゃりながら45分のお説法がありました。


緑の苔は雨がよく似合います。苔に落ちた昨日咲いた沙羅の花の白さがホントはかなげ、
でした・・・


すっごい気になることがあったので、私調べてみました・・・・
よく「沙羅双樹」と呼ばれるが、
お釈迦さまが 亡くなったときに近くに生えていたことで有名な
「沙羅双樹」は、全く別の熱帯樹のこと。
「沙羅双樹」は日本の風土では育たない。
では、なぜ夏椿がこの「沙羅双樹」に 間違われたのか・・・。
昔、ある僧侶が、仏教にゆかりのある沙羅双樹の樹は日本にもきっとあるはず、
と、山に入っていろいろ探したところ、
夏椿の木を見て「これが沙羅双樹だ!」と思い込み、
それを広めたため、との説がある。
(ちなみに、釈迦が悟りを開いたことで有名な木は 「インド菩提樹(インドぼだいじゅ)」)

夏椿の別名 「沙羅の木」(しゃらのき)。
沙羅双樹とまちがえたためこの別名がついた。

やっぱり東林院のお坊さんはお仲間をかばっておられるは・・・・
お説法の中で「夏椿」なんて一言も言わはりませんでした
「なつつばき!!」と言うよりも「さらのはな」って言う方がこのお寺には似合いますよね? そっとしておきましょう・・・・


「銀盃草」と名札あり
直径4~5㌢のお花にしては高さ10㌢ほどの茎の先に咲いていました
可愛かったので思わず石畳に膝もひじもついて・・・・


もっとそばに寄って撮りたかったのですが
「無粋なあなた、この柵を越えないで」という立て札が・・・・
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