アジサイの花で、女性の病気にならない「おまじない」を以前新聞の記事で読んだことがありました。
6月26日に、大きくもなく小さくもないアジサイの花を1本、
三角にした半紙で花束風にして水引で結わえる。
半紙には、呪文【う(卯)さま、みょうじんおんくらしゃん】と書いて、
生年月日、氏名も書き、トイレに逆さにぶら下げる。
一年後に古いのを燃やし、毎年繰り返す。
誰が言ったか、なぜアジサイの花なのか、なぜ26日か不明。
私も美しいアジサイの花に願いを託し、
毎年6月26日に実行してます。又あれから、1年経ちました。
今年も実行しました。
アジサイの花言葉で一般に知られているのは「移り気」
梅雨、真っ直中、花言葉が何であれ、しっとりと雨に咲くアジサイの花を見ると、
私なんか雨は好きくないですがアジサイは雨が好きなんや・・・ホントにイキイキと咲いている
アジサイは七変化とも呼ばれています。
一つの花が咲き始めから色を変えるほか、同じ株でも土壌によって色が違ってくる。
人の目を楽しませる七変化のような色変わりが、心変わりのイメージを与えてしまったのでしょうか。
土壌で色が違うのは、アントシアニンという色素の働きによるそうです。
酸性なら青、アルカリ性なら赤。
こんな仕組みを持つ花はアジサイだけという
アジサイの名誉のために、もう一つの花言葉
辛抱強い愛情、元気な女性→紫陽花
謙虚→萼紫陽花(がくあじさい)
ウチの紫陽花4株ありましてそれぞれ色が違いますが、
今年はよう咲いてくれました。
去年、お花が終わったとき友人(花達人)に徹底的に剪定の仕方教わったんです。
その、おかげなんです・・・・・
6月26日に、大きくもなく小さくもないアジサイの花を1本、
三角にした半紙で花束風にして水引で結わえる。
半紙には、呪文【う(卯)さま、みょうじんおんくらしゃん】と書いて、
生年月日、氏名も書き、トイレに逆さにぶら下げる。
一年後に古いのを燃やし、毎年繰り返す。
誰が言ったか、なぜアジサイの花なのか、なぜ26日か不明。
私も美しいアジサイの花に願いを託し、
毎年6月26日に実行してます。又あれから、1年経ちました。
今年も実行しました。
アジサイの花言葉で一般に知られているのは「移り気」
梅雨、真っ直中、花言葉が何であれ、しっとりと雨に咲くアジサイの花を見ると、
私なんか雨は好きくないですがアジサイは雨が好きなんや・・・ホントにイキイキと咲いている
アジサイは七変化とも呼ばれています。
一つの花が咲き始めから色を変えるほか、同じ株でも土壌によって色が違ってくる。
人の目を楽しませる七変化のような色変わりが、心変わりのイメージを与えてしまったのでしょうか。
土壌で色が違うのは、アントシアニンという色素の働きによるそうです。
酸性なら青、アルカリ性なら赤。
こんな仕組みを持つ花はアジサイだけという
アジサイの名誉のために、もう一つの花言葉
辛抱強い愛情、元気な女性→紫陽花
謙虚→萼紫陽花(がくあじさい)
ウチの紫陽花4株ありましてそれぞれ色が違いますが、
今年はよう咲いてくれました。
去年、お花が終わったとき友人(花達人)に徹底的に剪定の仕方教わったんです。
その、おかげなんです・・・・・
このおまじない、そういえば昨年聞きましたね。
ちゃんと実行されているなんてえらいな~~
これ全部わんちゃんちで咲いたんですか?
綺麗~~沢山咲いて良かったですね!
剪定を教えてくださったお友達に感謝ですね~
もうお目目がふさがってきましたので、オヤスミのご挨拶だけでごめんなさい~
アジサイとっても綺麗やし、明日ゆっくり拝見させてもらいます。
おやすみなさい。
コロちゃんもおやすみ。
流し目で見てる・・・・・
花言葉、種類によって違うなんて、面白いですね!
色素の話も面白い・・・わんちゃん、博士みたい~
おまじないの話は知りませんでした。
「花」には「心」があるでしょう?きっと聞き届けてくれるように思います。
白いのがだんだん薄いピンクに変わっていったり、
ピュンピュンと咲いてるんは「スミダノハナビ」って
名前っだたり・・・・
この濃いピンクのは去年こんなに濃かったかな??とか
結構毎年、ビミョウに違う色を見せてくれます。
今年も剪定、間違わないように顔晴!!デス
ありがとさんデス・・・
微妙に色を変えてゆくアジサイ、フシギです
この時期、いつも五木ひろしさんの
「紫陽花」カラオケで歌います。
いろんなアジサイ楽しめますね・・・
いろんな種類があって見事ですよね・・・
このおまじない、結構私のまわりで定着しつつあるんですよ、(うふふふふ)
「今日やったね、娘の分もしとこかな?」
「そりゃ、娘さんは自分でしなきゃ、使うトイレが違うやろし」みたいな・・・・
近所のお年寄りに教わりⅠ昨年から始めました。
今年も元気でありますように願いを込めて。
「アジサイのおまじない、呪文の一部分が解らないの、教えて」ってメールをいただきましてね、
「あっ!そやそや」って、あわてて今朝、トイレのお掃除済ませて、庭のアジサイを一輪・・・・・
メールをくれはった友達に感謝です。
ホンマ
今年もなお一層、元気でありますように~~
コメントアリガトウです
これからもよろしくお願いします
♪紫陽花までは まだ間があるから
こっそりと君の名を呼ばせてください
この歌のモデルである東慶寺は江戸時代までは「縁切寺」「駆け込み寺」として有名で、現在では「あじさい寺」として有名なようですが、どうも直接的に上記の歌詞との関連性が見えてきません
A 直接的な「関連性」は「あれから3年」の方じゃないでしょうか?縁切寺で、実際に縁を切るには「3年の修行が必要」という話から
3年前のあじさいの頃に来て、「縁切り」の話に涙を流した。次の「あじさいの頃」には、ちょうど丸3年になるけど、それまでには少し間があるので、「少しは縁が残っているはず」 そんな気持ちで「こっそりと君の名を呼ばせて下さい」じゃないでしょうか?
わんちゃんの「赤とんぼ」の考察を思い出します。この歌が世に出てきたのは1975年頃でしたでしょうか?さださんとは比較的年齢も近く「歌の心」がズシンと響くので仕事の行き帰りによく口ずさんでおりました。「あじさい」といえば一番にこの曲を思い浮かべます。
歌詞が楽しくって、それからちょっと興味がわいて、グレープだったんや・・・と知り
それからグレープ時代の中に「縁切り寺」や「朝刊」や「無縁坂」等々聴いて。
改めて聴きなおしたっていうか・・・
未だにファンしてます。
「縁切り寺」の3番の歌詞の意味
諸説あるようですよ。
ご本人さださんから直接、お聴きしたいものですね。