ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

桃の節句に味わいたい!京かまぼこ老舗「茨木屋」の「ひなかまぼこ」予約は2月20日まで

2021-02-18 | お取り寄せ

「わ~かわいい~!」と寺町のアーケードを歩いていたミモロが足を止めたのは、京かまぼこの老舗「茨木屋」の前。

それは、箱にお雛祭りにふさわしい色とりどりの品が詰まっている「ひなかまぼこ」です。
幅21センチ、縦15センチのひな箱に入っているのは、赤い鯛、菱餅、草餅や桜餅をはじめ、春らしい品々。それはすべてかまぼこでできています。
「おうちで楽しむお雛祭りにぴったりだね~」とミモロ。

この「ひなかまぼこ」は、数量限定で、おとりよせの予約は2月20日まで、そして配送は、2月26日から3月3日です。
「早くお友達に教えてあげなくちゃ~」と、京都に住んでいても、数量限定のため、予約が必要です。

さて、三条通から寺町通を少し北に進んだところにある「茨木屋」本店。

創業明治2年という京かまぼこの老舗です。


店には、その歴史を物語る品々も展示。京都の有名な料理屋さんにもお品を納め、その味は、京都の食文化を支えるもの。


「あの~京かまぼこって、小田原のかまぼことどう違うんですか?」と関東出身のミモロにとって、かまぼこというと、箱根駅伝の中継地となる小田原のかまぼこ屋さんのイメージです。

京都の場合、三方を山に囲まれ、海と言えば、若狭などの日本海側か大阪湾で、新鮮な魚を美味しく頂きたいと思っても、昔は流通の問題がありますから、今のように新鮮な魚介類を手に入れるのはむずかしかったんです。そこで一塩の干物や加工したかまぼこは、京都の人にとって食膳に、欠かせないものになったのだそう。

小田原など漁場で生まれたかまぼこは、たくさん捕れる魚を加工することで、より広い範囲に販売できるという思いからも生まれたと推測できます。

「京のかまぼこと関東のかまぼこの違いは、その原料にも。京都では甘鯛、ぐじ、鯛、そして鱧をつかったものが有名です。関東だとタラやサメ、ベラ、イトヨリダイなどが材料に使われます」とお店の方。

「つまり関東のかまぼこと京かまぼこって、製法は同じようでも材料がかなり違うんだ~」と改めて知ったミモロです。

特に、夏の京料理に欠かせない鱧…それを使ったかまぼこは、確かに関東ではあまり知りません。100%鱧を使った品々に興味津々。
 
お店には、鱧のかまぼこやちくわなどが揃います。

「すごい無でんぷんの
100%鯛のかまぼこだって~」

かまぼこは、魚のすり身にでんぷんなど、形が整いやすい糊料を加える必要があります。でも、これは一切それらを使わずに作ったもの。成形に手間と技術が必要に…。

「わ~これいいなぁ~」とミモロが心惹かれるのは、大きな鯛のかまぼこです。

お祝い事などに使われるもので、細工かまぼこと言われ、茨木屋」の独自ブレンドで作られ、うろこやヒレなど本物の鯛のように細かい細工が施されています。これは予約注文で…。


「ここまで大きいと食べられないかも…こっちの小さいのにしようかな~」というミモロ。

こちらも鯛100%の「京の鯛とと」という品。「お土産にもいいかも~」と。

「かまぼこっていろいろあるんだ~」

とお店の品を見てゆくミモロ。

クリームチーズやツナマヨが中身になったかまぼこも人気。

「これもいいなぁ~」

焼き蒲鉾もいろいろあります。このまますぐに酒の肴になる品々です。

「あの~かまぼこって、どうやって食べるのが一番美味しいんですか?」といまさら聞きにくい質問を遠慮なくするミモロ。
「はい、かまぼこは、そのまま切ってワサビ醤油などで召し上がるのがおすすめです。もちろんお椀などでもいいですね~」とお店の方。
「つまり、改めて火を通す必要は本当はないってこと?」とミモロ。
「はい、そうです。そのままの風味やお味をお楽しみいただきたいです」と。

お店では、揚げかまぼこというおでんや鍋にも美味しい品が…。

「これ今晩食べよう~」とミモロ。「あの~どうやって食べるのがいいいですか?」とまた…。
「はい、そのまま切って召し上がってください~」とお店の方。
「切るのね…」とミモロ。どうもかぶりつくつもりだったよう…。

「これが本物の京かまぼこなんだ~」と、昔ながらの製法と厳選された材料で作られる品の美味しさは別格。

お取り寄せも可能なので、ぜひ1度味わってはいかがでしょ。

*詳しくは「茨木屋」のホームページでどうぞ


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御幸町にある竹製品の専門店「ばんてら」。お正月に使いたい清々しい竹の品々も。オンラインショップも

2020-12-02 | お取り寄せ

京都の錦小路通から、御幸町を少し北に進むと、「ばんてら」という竹製品の専門店があります。
 
「あ、ここ、前に寺町通で行ったことある~」とミモロ。そう、以前は、寺町の町家にあったお店です。

さっそく店内へ。明るい店内には、竹で作られた品々な種類豊富に並んでいます。

「いらっしゃいませ~」とお店の方。

「あの~前に寺町のお店に伺ったことあるんです~」「そうですか~、ここにはもっといろんな品がありますよ~」

そもそも「ばんてら」は、良質の竹の産地である長岡京市に工房を構える「高野竹工」の直営店。茶道具から日用品に至るまで、さまざまな竹製品を製作しているのです。竹は、日本文化に欠かせない素材…特に茶道具は、茶杓、茶筅をはじめ、花入れ、そして路地の垣などさまざまなところに使われています。また、暮らしの中でも、昔からお箸やざるなど欠かせない素材です。

入口から品々を見てゆきます。
「竹のお箸…これ使いやすいんだよね~」とよく魚を食べるミモロにとっては愛用のお箸のひとつ。

先端が細く、魚の骨など、細かいものも掴むことができます。

お盆や箸置きなども、竹ならではの清々しい雰囲気が漂う品々が…
 

「あ、スプーンやフォークもある~」竹のスプーンは、熱伝導性がないので、熱いスープも飲みやすいのです。


「わ、これも素敵~」と、ミモロは竹製の靴ベラに興味津々。

軽量で丈夫な竹は、いろいろなものに活用されます。

「う~ミモロの名前はないね~」と竹のハンコの前で…。

ハンコを押す機会が少なくなる傾向にありますが、竹のハンコは、お手紙や名刺に押すととても素敵です。お気に入りの文字を使うのがおすすめ。

「キャ、これ可愛いマグネットだって~」と、小さな竹のマグネットは、メモを止めるのに可愛いもの。


店の一番奥には、畳みのスペースが…「お茶室みたい~」

そこでは、茶道にいかにたくさんの竹製品が使われているかがよくわかります。
真っすぐで、しなやかさと強さを併せ持つ竹…その清々しい雰囲気は、日本人に愛されるもの。
「これすごい~」とミモロが驚くのは、茶道のお家元が好んだ茶杓が並んでいます。

茶道をなさる方には、興味深い品かも…。

さて、今回、みなさんにおすすめは、お正月に使いたい竹製品です。
「お正月には、新しいお箸おろしたいよね~」と、新年に向けて揃えたい品々です。

竹の箸と共に揃えたいのが、おめでたい松竹梅を象った箸置き。

さらにお酒を飲むのには、竹の器が素敵です。


「今年は、おうちでお正月の人が多いだろうから、新年がいい年になるように、新しい気分で過ごしたいね~」と思うミモロです。
オンラインショップもあるので、ぜひご利用ください。


「また、来ま~す」とミモロ。どうもお気に入りのものを見つけたよう…

*「ばんてら」の詳しい情報はホームページで オンラインショップもあります。


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「2021ミモロカレンダー」発売。数量限定発売で~す。お早めに~



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「ミモロの京都暮らしカレンダー2021」完成!お待たせしました~!ミモロの可愛さに、心和む毎日を

2020-11-17 | お取り寄せ

大変お待たせしました!毎年、ミモロファンが待っていてくださる「ミモロの京都暮らしカレンダー2021」が完成しました。

2021の表紙は、ミモロ尽くし…いろいろなミモロの表情がいっぱい…

「こんなこともしてたんだ~」と、ミモロ自身もビックリ!
思わず笑っちゃう姿です。

コロナ禍の2020年…ミモロの行動もいつもよりかなり範囲が狭まり、おうち時間も多くなっていました。
京都では、見物人が楽しめる祭りがすべて中止。また、密を避けて、さまざまな体験プログラムも行われませんでした。
毎年、さまざまな祭りやイベントに参加するミモロは、今年は、おうちで過ごしました。

「祇園祭の厄除け粽の授与係や白川の金魚すくいの金魚放流係なんかもできなかった…寂しいけどしょうがないね~」と。
これほど祭りが、人々の生活にとって、大切なものだったことを改めて知りました。「楽しいことなくなっちゃった~」と。

体験プログラムも開催されず、工房見学なども春以降は、できなくなってしまいました。でも、屋外での活動には、いろいろ参加したミモロです。
「2020年って、町より、自然の中でたくさん過ごした気がする~」とミモロ。そう、よくお散歩はしてました。
そんなミモロの京都暮らしが、カレンダーには、いっぱいです。

では、ちょっとご紹介しましょう。
1月は、おせち料理を前に、「もう食べてもいい?」と、待ちきれない表情。

写真では、少ししか映っていませんが、このおせち料理は、出張料理人の三田清美さんが、ミモロのために作ってくださったもので、すべてのおかずがミモロサイズのミニチュアなのでした。

2月は、釘抜き地蔵で知られる千本通の「石像寺」に節分にお詣りした時、厄除けダルマが欲しくてたまらないミモロ。
鬼のお面で、自分が鬼さんになっていることも忘れています。

毎年、節分になると、ヒョウ柄のワンピースと鬼のお面がミモロのお気に入り。大きな鬼さんに出会うと、いつも抱っこしてもらっています。

5月は、宇治の茶畑に茶摘みのお手伝いに行きました。やる気充分のミモロは、茶摘み娘のスタイル・・・まずカッコから入るミモロです。


7月は、保津川下り。陽ざしが強かったのでサングラス姿で…。このサングラスのフレームは、本物のメガネの材料で作られています。

細かいところにも、本物にこだわるミモロでした。

8月は、笹屋伊織別邸で頂いた「くまさんのミルク氷」です。和菓子のお店なので、目や鼻は黒豆、耳は焼き菓子です。

「可愛くて、食べられない~」としばらく見つめていたミモロ。かき氷なので、だんだん溶けて、お鼻や耳は下に移動し、クマさんは、気づくと犬に似てきました。クマさんの姿が消えて、やっと食べ始めたミモロでした。

9月は、海の京都、舟屋で有名な伊根に行きました。久しぶりの海を前に、心が開放された様子です。

ミモロのそばをカモメやトンビが飛んで、立っていると、さらわれそうに…ヒヤヒヤした撮影でした。

12月は、お友達のご夫妻が営む町家コテージのお風呂に入りに…。タイルの壁には、京都の風物が描かれて、京都らしさが味わえるお風呂なのです。

「頭が濡れないようにタオルしなくちゃ~」と、どこまでが髪でどこまでが顔なのか不明のミモロですが、お風呂では、必ずヘアキャップをかぶります。

他の月も楽しい写真がいろいろ。

ミモロのファッションも注目してくださいね。


「どうぞ、今年もミモロカレンダーをおそばに~。いつもミモロといっしょだよ~」と。
お申込みは、下記のミモロショップからどうぞ~
1部1500円(税込み)限定100部です。


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上品な1口サイズの和菓子が人気。[百万遍かぎや政秋」お取り寄せも可能

2020-05-11 | お取り寄せ

*この取材は、3月上旬、緊急事態宣言前だったので、ミモロは、まだマスクをしいていません。あしからず…

京都大学そばの百万遍の交差点そばにある和菓子店「百万遍かぎや政秋」は、大正9年に寺町二条に創業し、昭和5年に現在の場所に店を構えた茶人好みの和菓子店。
 
落ち着いた雰囲気の店内には、店の歴史を物語る品々が、静かに客を迎えます。
 

百万遍は、近くの「知恩寺」で毎月15日に開催される「手作り市」を楽しみに、多くの人が訪れる場所。コロナの影響でしばらく京都各所での「手作り市」は開催されませんが、「きっと夏には、行けるよね~」とその日を心待ちにするミモロです。

「わ~いろんなお菓子が並んでる~」とショーケースを見たミモロは、それぞれのお菓子に興味津々。


「みんな美味しそう・・・それに一つ一つが小ぶりサイズで、一口で食べられるね~わ~ミモロサイズだ~」


ここの銘菓「ときわ木」は、粒あんを薄く延ばし、丁寧に焼き上げたもの。甘さを抑えた味わいは、幅広い年齢層に人気です。


また、地中海アーモンドを入れた落雁の「野菊」は、口に入れるとほろっとくずれ、アーモンドの風味が広がるお菓子で、紅茶やコーヒーのお供にも…


「これ、2つがセットされてる~。ちょこっと食べるのにぴったりかも~」


「これなんだろ?」とさらにミモロの興味を引いたのは、きな粉がいっぱいかかった「黄檗」という粟羊羹です。素朴ながら、品格あるお菓子です。


「これも美味しそうだよ~」と、ニッキが香ばしい求肥餅の「益寿糖」(えきじゅとう)。

ニッキ好きのミモロには、外せないお菓子です。

いずれも小ぶりで、お茶席でも、一口で頂ける上品なお菓子。「これなら、いろんな味が楽しめるんだ~」と、店には、銘菓をセットしたものもいろいろと。


「おうちで頂く~」とミモロは、「黄檗」と「益寿糖」を詰めてもらいました。


「ホントに、品格漂うお菓子だよね~。贈り物にもぴったりかも…」と思うミモロです。

ここのお菓子は、お取り寄せも可能です。
百万遍 かぎや政秋」のホームページで、お品を確認し、FAX075-761-5313でご注文を・・・お支払いは、代引きで。

*「百万遍かぎや政秋」京都市左京区百万遍角 075-761-5311 FAX075-761-5313 営業時間9:00~18:00 日曜休み



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布マスク愛用者必見!舞妓さんが愛用する祇園「やま京」の和紙のちり紙でマスクの内側の汚れ防止

2020-05-02 | お取り寄せ

外出に欠かせないマスク。特に布製マスクを使う人が気になるのは、マスクに口のまわりの皮脂や口紅、ファンデーションが付いて汚れてしまうこと。そこで、今、京都で人気なのが、和紙のちり紙です。

薄いちり紙は、和紙の原料であるこうぞ100%とこうぞと木材パルプの混合の2種類。いずれもソフトな感触ながら、和紙ならではの長繊維のため、ティッシュペーパーのようにボロボロになることはありません。

だから、布マスクの内側に、ちり紙1枚をマスクのサイズに合わせて折って使えば、くしゃみをした時の飛沫をちり紙が吸収。また、布マスクに付着して取りにくい、口紅やファンデーションも、ちり紙が布マスクにつくのを防いでくれます。

そもそもこの和紙のちり紙は、祇園「やま京」という和の紙文具や雑貨を扱うお店の評判の品。
 

このお店の贔屓は、創業した大正時代から花街の舞妓さんや芸妓さんをはじめ、祇園に暮らす地元の人や歌舞伎役者さん。
ここでは、舞妓さんや芸妓さんが、ご挨拶に使う千社札なども作っています。
 

「あ、小さな団扇もある~」

ミモロは、店の中のものに興味津々。

話をちり紙に戻しましょう。

「これ、舞妓さんや芸妓さんが、皮脂を抑えたり、お鼻をかんだり、化粧おとしの時に使うんだって~。どおりですごくお肌にやさしい感じ…」と、ミモロ。しかも、薄いのにしっかりしているのが魅力です。

和紙のちり紙は、こうぞ100%の「都」100枚1100円、400枚4400円。こうぞとパルプの混合「若緑」100枚550円、400枚2200円と、2種類あり、ティッシュペーパーより高価ですが、1枚ずつ大切に使えば、その価値は充分。


「これでマスクの内側汚れが、簡単に処理できるね~」とミモロ。

そう、1日使ったら、マスクからはずし、ごみ袋に入れて封をして捨てましょう。決して、トイレに流さないように・・・トイレットペーパーのように溶けませんから…

ちり紙のそばに、浴衣の生地でつくったマスクも販売していました。

ちり紙と合わせて注文し、贈り物にする人も多いそう。

「あ、ワンちゃんがマスクしてる~」口も鼻もすっぽり包めるサイズです。


さて、現在、大人気のちり紙の在庫はあり、毎日、全国から多くの注文に対応しているそうです。

お取り寄せは、ホームページで品を確認し、必ず住所、氏名、注文の品、数量を明記の上、FAXで申し込んでください。(現在、あまりに注文が多いため、メールでの対応は一切していないとのこと)
FAXが届くと、お店のご主人から折り返し電話があり、支払いや送付の方法などの相談が行われます。
くれぐれもFAXでの注文を・・・


「やま京」京都市東山区大和大路通四条下ル大和町2 ☎075-561-0172 FAX075-561-9165 
ここ当分の営業時間 10時から17時 休み:火曜・水曜 

[これで布マスク、ぐっと快適に使えるね~」とミモロも愛用しています。




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