☆☆☆前回からの直接の続きなので、「その18・ニュージーランド篇⑥」(クリック!)から遡って読んでね^^
◇
・・・そんな、やや荒っぽいエリオットだからだろうか、女の子には人気者らしい。
先週の水曜日は、クラスメイトのトレーシーちゃんの6歳のバースデイ
エリオットは、放課後の、彼女の家での誕生パーティーに、男の子で唯一招待された。
トレーシーちゃんは、ブラウンヘアーをおかっぱにしていて、大きな瞳、そして、真っ赤なホッペが印象的なプリティガールだ。
前日、ジェーンが、エリオットに持たせるトレーシーちゃんへのプレゼントを買っていた。
僕は、「これもやっとくれ!」と、折り紙を渡した
喜んでくれただろうか?^^
こちら(ニュージーランド)の学校では、誕生日には、バースデーハットと言うものを一日中被るそうだが、その変な緑色のハットを被って嬉しそうに、いつもにも増して頬を赤らめるトレーシーだった。
裏をテープで貼っていたので変色してます^^;
(次号『教育会議』篇 2009/07/01)
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・・・そんな、やや荒っぽいエリオットだからだろうか、女の子には人気者らしい。
先週の水曜日は、クラスメイトのトレーシーちゃんの6歳のバースデイ
エリオットは、放課後の、彼女の家での誕生パーティーに、男の子で唯一招待された。
トレーシーちゃんは、ブラウンヘアーをおかっぱにしていて、大きな瞳、そして、真っ赤なホッペが印象的なプリティガールだ。
前日、ジェーンが、エリオットに持たせるトレーシーちゃんへのプレゼントを買っていた。
僕は、「これもやっとくれ!」と、折り紙を渡した
喜んでくれただろうか?^^
こちら(ニュージーランド)の学校では、誕生日には、バースデーハットと言うものを一日中被るそうだが、その変な緑色のハットを被って嬉しそうに、いつもにも増して頬を赤らめるトレーシーだった。
裏をテープで貼っていたので変色してます^^;
(次号『教育会議』篇 2009/07/01)