『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[今年のナカデミー賞は一月二日未明の発表とします]

2010-12-30 20:14:12 | 物語の感想
☆私の本名はナカムラなので、その映画賞は<ナカデミー賞>となります^^

 昨年は、[輝け! ドキッ、幼女だらけの<ナカデミー賞☆2010'>発表!!]と題し、元日に発表し、非常に好評でした。

 私は、幼女とか大嫌いなので、このような記事を書くのが非常に不本意で辛かった記憶があります・・・^^;

 今年のタイトルは、[輝け! ドキッ、ギスギスだらけの<ナカデミー賞☆2011'>発表!!]となります。

 さぁて、どんなギスギスさんが登場してくれるのでしょうか?

 てな訳で、今日はこの辺で・・・、いや、疲れたので早めに眠りたいのです・・・^^;

                                           (2010/12/30)
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[与党民主党考・116 「大連立(超短信)」]

2010-12-26 07:07:14 | 保守の一考
☆本当に忙しくて、一言だけでスマン。

 ナベツネが、民主党と自民党の大連立に向けてしつこく動いている。

 だが、保守派からは総スカンで、自民党も歯牙にもかけていない。

 でも、私は賛成である。

 政局地図ではなく、日本のことを考えると大賛成である。

 もう、これ以上、漂流し続ける民主党政治を野放しにすることは出来ない。

 いちお、後二年間も民主党政治が残っているのである。

 これまで以上の異常が倍々ゲームで加算されることは目に見えている。

 具体的に挙げている時間的な余裕がないが、大小取り混ぜた民主党の国家破壊の動きは、加速度的に増えている。

 左翼人権主義で自由を勝ち得た「狂犬病の集団」には、人間が首輪を付けなくてはならない。

 今、そこにある危機を乗り越えるためには「大連立」しかない。

 そして、国家運営を機能させられない民主党は、政局を見据えても、最終的には、自民党政権に飲み込まれるだろう。

 それで良し!

 自民党は、一年ちょい前、地獄を見た。

 その地獄は忘れられるものではない。

 何度も何度もそれをかみ締め、真摯な政治を行なうだろう。

 ・・・悪いが、楽観的な私だが、数年経っても、自民党の単独自立政権奪還は難しいと思っている。

                                          (2010/12/26)
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[与党民主党考・116 「劣等感を与える優越感(短信)」]

2010-12-21 06:43:02 | 保守の一考
☆産経新聞の阿比留瑠比さんのブログを読んでいたら、こんな記事があった。

   《短信・沖縄での菅首相の言葉でふと覚えた不安

 <本日、沖縄県を訪問した菅直人首相は仲井真弘多知事との会談で、米軍基地が沖縄に集中している現状について、
 「私も皆さんからみるとヤマトンチューの1人ですが、日本人として大変申し訳なく、政治家としても慚愧に堪えない」
 と述べたようです。実は仙谷由人官房長官も13日の記者会見で
 「日本人として、もう少し言えば、ヤマトンチューとして、しわ寄せを(沖縄に)ずっと押し付けてきた格好になっている」
 と語っています。私はこういう言い方にものすごく違和感を覚えるのです。例えば、「同じ日本人として」と言うのであれば、理解できるのですが、二人の言い方は、むしろ、沖縄を別に切り分けているように聞こえるからです。
 菅首相と仙谷氏の物言いを聞いて、思い出すのは確か平成9年5月に、沖縄に出張に行った際のことです。泊まった安ホテルの食堂で沖縄タイムスだったか琉球新報だったか、何気なく地元紙の投書欄を読んでいて、思わずうめかされました。
 ちょうど施政権返還25周年の特集が組んであって、米国統治下の思い出がいろいろと記されていたのですが、その中で、ある屈辱の記憶が語られていました。あくまで私が記憶している範囲なので、文言は必ずしも正確ではないかもしれませんが、概略、以下の通りだったはずです。
 それは、沖縄県民が本土から沖縄入りした社会党の訪問団を歓迎したところ、ある社会党議員から「日本語がお上手ですね」と言われ、「この人たちは、私たちを日本人だと思っていないのか」と愕然とし、悲しくなったというエピソードでした。・・・>

 ・・・左翼の伝統なんですよね。

 相手の状況をちゃんと考えないで、自分らの矮小なるかな固定観念で「対象は私たちが憐れみを感じられる範囲の弱者だ」と決め付けて掛かっているのである。

 ここには、自分の圧倒的な優越意識・相手を劣った者と見る視点が潜在意識にあり、その間違いに気づかず、それを社会コミュニケーションの表層にあらわにして恥とも感じてないのである。

 圧倒的な「壁」を、言葉や行動で示し、安心し、相手を憐れみます・・・。

 左翼に認定された「弱者」の多くは、「人間」である限りにおいて、時に、それに反抗します。

 それを目の当たりにした左翼は、歴史のポイントポイントでキョトンと立ち尽くしていますよね^^;

                                         (2010/12/21)
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[映画『トロン:レガシー(3D)』を観た]

2010-12-17 23:59:54 | 物語の感想
☆う~ん、なかなか面白かったですね。

 ポイントは五つ。

 最新の技術で二昔前の電脳内世界(一種のモノクロ)を描いていて、新しいのにノスタルジックな雰囲気を持つ(レトロ・フューチャー)。

 斬新な異世界造型(舞台・各種メカニック)。

 幾つかの異世界内ゲームが描かれるが、すぐにゲームのルールが理解できて、かなり燃える。

 ストーリーは、父子の情を軸にしたシンプルな異世界冒険(王道物語^^)。

 創造者の意図とは別に、異世界に誕生した電脳人間の、ちょっとした神話性。

 二時間二十分の物語で、ダレる気配がちょいとあったが、気づくとあっと言う間に見終えていた^^

 ただ、誰も知らない電脳世界の物語なのに、独自の説得力に欠けていた。

 なんか、みんな普通の人間みたいだし、都市から追放された主人公の父親は、どこから手に入れたのか普通の食事をしているし(ブタの丸焼き)。

 物語は普通に見られるが、オリジナルの『トロン』の時代のディズニー作品よろしくお手軽な話になっていた^^;

 で、タイトルの「トロン」の名を持つ登場人物は、色んな意味で微妙であった・・・。

   ◇

 私の今年の映画のポイントととして、「人工美」があるのだが、この作品には善悪二人のヒロインが出てきて、やっぱり、あまり説得力の無い「人工世界の美」を表現してくれている。

 ただ、主人公が善悪二人のメイン登場人物と会っている時、この善悪二人のヒロインが、お飾りのように、その場で寛いでいる図はなかなか面白かった^^

   ◇

 この『トロン』の世界は、物体が蛍光色で縁取られているイメージが心に残るのだが、『新劇場版 ヱヴァンゲリヲン』の初号機の暗闇での戦闘の姿を思い出させてくれた。

 また、最近、東京は曇りの日が続いているが、そうなると、街中では、女子高生の太ももがやたらと目立つのを髣髴とさせた。

 どんよりとした大気の中、真っ白なムチムチが映えるのである。

 以上! 明日も仕事が早いので、この辺で・・・^^;

                                            (2010/12/17)
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[何かしら無理矢理に話す(17・ロリコン許可証と青少年健全育成条例・個人情報保護法案)]

2010-12-14 23:57:36 | 保守の一考
☆忙しい・・・。

 「忙しい」を「充実」に言い換える運動を、体制にはむかう左翼魂ではじめてみたのだが、忙しい^^;

 でも、頑張って書く!

 おまけに、寝る前に、抜く!

 疲れていると、なんか、下ネタしか思いつかない。

 今日もバイト仕事しながら、

「ロリコン許可証か・・・」

 と、何の脈絡も無く、思うのだった。

 そんなものは存在しないし、そんな言葉はない。

 でも、ふと思いついた。

 いい言葉である。

 「ロリコン許可証」のネーミングは、私の専売特許とする。

 いかなるメディアも、この言葉を使用するときには、私の許可を得ること!


   ◇

 ・・・疲れていると、なんか、下ネタしか思いつかないのだ。 

 昨日も、仕事場で菜々子さんと話していて、菜々子さんのアパートの2階には、ちょいと有名な人が住んでいるそうなので、

「じゃあさ、じゃあ、その人が、アダルトビデオを見てたらさ、夜とか、天井がミシミシ揺れたりするの?^^」

 とか、嬉々として問うてしまった^^;

   ◇

 石原都知事が主導で、東京都では、何やら、マンガやアニメの規制の法律を可決しようとしているらしい(青少年健全育成条例)。

 石原慎太郎はこれまでも暴言が過ぎる時があり、最近では、それがピークに達していて、あたかもその人格で悪法を推進しているような感があるが、

 私は、基本的に、あまりにも過激なマンガは、子供の目が届かないところに置くべきだと思っている。

 で、この問題って、「18禁指定」とどう違うのだろう。

 反対派の言い分は、「規制のラインがあいまいで、表現の自由が脅かされる」ってトコらしい。

 これって、左翼主導で成立が目論まれ、保守派が断固反対している「個人情報保護法案」の問題と似ている。

 簡単に言うと、「個人情報保護法案」は、その言葉の表面上から感じられるイメージとは異なり、

 「在日外国人犯罪者(主に中国人や朝鮮人)」や「思想過激犯罪者」の人権を守る法律に至る可能性が大きいのだ。

 で、それに対して「そんなことにゃあ、なりっこない!」と言ってた奴ら(左翼)が、何か知らないが、声を大にして、青少年健全育成条例を拡大解釈し反対している^^;

 さて、この二つの問題、いろんな構成因子を加味し、天秤にかけると、どちらが正しいか分かるでしょ?

 「個人情報保護法案」の行く末は、最終的には、表現の自由もへったくれもない北の将軍様や一党独裁中国共産党の、文字通りの軍門に下ることを意味する。

   ◇

 そもそも、ロリコンマンガの危険が言われるようになったのは、

 22,3年前の朝日新聞の投稿欄、

 ・・・可愛い女の子が表紙に描かれている本を娘が欲しがっていたので、こづかいをあげる日まで娘を我慢させて、母親が買ってあげる。

 後日、「あの本はどこ?」と母親が問うと、娘が伏し目がちに「失くしちゃった・・・」・・・。

 何か、この頃、娘が元気ない。

 数日後、押入れの奥に、母親はその本を見つけ、その内容を見てビックリ仰天!

 と言うのが始まりだと思う。

 私は朝日新聞のような左翼新聞は大嫌いだが、この投稿者の娘さんの受けた心のショックには同情を禁じ得ないし、

 それはけしてあってはならないことだと思う。

   ◇

 「ロリコンマンガ」は、私のような「ロリコン許可証」を持っている者は、自由に楽しむことが出来るのはもちろんだが、「表現の自由」によって、その創造も当然に許されてしかるべきだ。

 しかし、それを創作物だと認識できる対象年齢の規制は必要である。

 青少年健全育成条例に反対している奴らは、何で、映倫なんかには何も言わないのだろう。

 彼らの反対言動の原動力は、先ず石原慎太郎への嫌悪がありきなのだろう。

                                            (2010/12/14)
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[映画『ロビンフッド』を観た]

2010-12-10 23:28:40 | 物語の感想
☆仕事の後のレイトショーで見て、上映前まで多少の眠気があったのだが、すぐに吹っ飛んだ。

 燃える男の作品だった。

 私は、いわゆる「ロビンフッド」の定番の流れを知らなくて、この作品ではじめて知ったのだが、今回のリドリー・スコット監督版が新解釈なのかも分からない。

 観る前は、ややもったりした時代劇なのかと思い、CMで「サー・リドリー・スコット監督」などと称されていたので、それは言い過ぎだろう^^; などと思っていたのだが、「サー」の称号もやむなしの本当に面白い作品だったので驚いた。

 完璧な時代設定(ロンドンの城の遠景など素晴らしい)の中で、丁寧な撮り方、散文的な語り口で、話は着実に盛り上がっていくのだが、

 それとは別次元で、この作品には、現代日本における「同時代性」があった。

 ロビンフッドは、ジョン王の時代に活躍するのだが、

 この、歴史上言われる「ジョン王の失政」・・・、まさに民主党の政治と重なるのである。

 王の補佐役でありながら、海峡を隔てた敵国フランスに、自国を売り渡すような行為をする悪党など、まさに民主党にゴロゴロいる。

 故に、ロビンフッドの活躍は、胸をワクワクさせながら共感した。

   ◇

 ロビンフッドは、ある、戦死した十字軍の騎士であり、ノッティンガムの領主の息子になりすまし帰国するのだが、

 ノッティンガムでは、息子がいなくなったことにより領地を没収されるのを防ぐために、領主に息子に成りすましてくれと、願ったり叶ったりの申し出を受ける。

 その辺の無駄のない展開は、ああ、シェイクスピアのお国柄だなぁと思うのだ。

 だが、ロビンフッドは、「それはちょうどいい、実は私はロンドンで息子さんになりすましていたんだ」などとは言わない。

 そこで、やや見ていてもどかしさを感じるのだが、そんな饒舌は、あまりにも男臭いラッセル・クロウには不向きなのだろう。

 前作ではメタボだったラッセル・クロウのスタイルがややマッチョに戻っていたので安心した^^;

 領主を演じた俳優は、名前は知らないが、盲目の役ながら、ロビンをリーダーに導く老師的な見事な味を出していた。

 そう、オビワン・ケノービ・・・、サー・アレック・ギネスみたいでした。

 夫(領主の息子)を失った夫人マリアン役にケイト・ブランシェット、美しい。

 ロビンと心を通わすに至るのだが、安易に深い関係にならないのが素晴らしく、最終決戦に赴くときにキスするのだが、私は、「さぞかし待望の、精神的に美味しいキスなんだろう」と思った^^

 ただ、何か知らないが、海峡を渡ってフランスの船団が大挙として押し寄せるクライマックスの戦いにおいて、鉄仮面を被ったマリアンが登場したのは、私はちょっとずっこけた^^;

 男の戦いに水を差した感あり、でも、それは、かろうじて許せる範囲かな?

 とにかく、内乱に巻き込まれるノッティンガムの辺りから、私は体中に鳥肌を立て続けるほど興奮して見ていましたよ^^v

 今回は、キャンペーンで<MOVIX昭島>から招待状を頂き観覧したのだが、タダで見るのは申し訳ないほど面白かったです。

 余談だが、フィリップ王と、ノッティンガムの代官の顔が似ているので、一瞬戸惑った^^;

 あと、ジョン王の愛人から妃になったイザベラは可愛いし、役柄的にも美味しい役どころでしたね^^

                                            (2010/12/10)
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[映画『劇場版 BLEACH 地獄篇』を観た(ザエルアポロの話^^;)]

2010-12-04 23:51:11 | 物語の感想
☆熱狂的な『ブリーチ』ファンではないが、いちお、少年ジャンプでは欠かさず読んでいるし、<ワーナーマイカル>のタダ券もあったので、姪っ子と観に行った。

 姪っ子は、「ブリーチ」に出てくる悪役の一人・ザエルアポロをえらく気に入っていた時期があり、でも、そのザエルアポロは原作ではやられてしまった。

 本来、もう、作品中にはザエルアポロは出ない筈であったのだが、なんと! 今回の映画版『地獄篇』の前日譚が、今週のジャンプに掲載され、舞台が地獄であるが故に、地獄に堕ちたザエルアポロが登場したのだ(今週のテレビでも、その前日譚が放送されたらしい)。

 これには、私も姪っ子も大喜び!

 まあ、今回の敵役の「かませ犬」扱いだったのだが・・・。

 しかし、ザエルアポロは凄いのである。

     

 彼が、テレビシリーズに出ていたとき、テレビの話が原作に追いついてしまい、彼が、主人公ら死神たちと戦っているときに物語は中断し、オリジナルシリーズが挿入されたのだ(よね?)。

 だから、彼は、原作でも、それ程長期に物語に登場しているわけではないのに、何か妙にファンの心に意識され続けていた・・・。

 姪っ子などは、その声優によるキャラクターCDまで買った。

 それは、私が、私のパソコンを使いアマゾンで購入したのだが、その後、しばらく、アマゾンのオススメで「『BLEACH BEAT COLLECTION 3rd SESSION:06 SZAYELAPORRO GRANZ』を購入したミッドナイト・蘭さんにオススメします」と、訳の分からないCDを薦められて困ったものだった^^;

 で、ザエルアポロにはまった過去を持つ姪っ子だが、今となってはちょい恥ずかしいのだろうと思いきや、学校の体育祭の練習のときに、みんなで聴く曲がなかったので、そのザエルCDを持っていってみたところ、クラスメイトに異常に受けたとのことで良し良し!

   ◇

 うわっ!

 全然、今回の映画版の内容について書いていない^^;

 でも、映画館に入ると、『ワンピース・ストロングワールド』の時に貰った「0巻」のように、前日譚の「地獄篇・序章」がジャンプコミック体裁で入場者にプレゼントされて、ちょい嬉しかった。

     

 さて、映画の内容だが、まあ、こんなもんでしょう。

 「ブリーチ」の世界観って限界あるような気がする。

 なまじっか、「ドラゴンボール」なみのパワーのインフレを起こしているので、物語に起伏をつけられないのだ。

 そんな中、ネタバレになっちゃうので言えないが、敵役が二転三転したりして、なかなか工夫しているし、

 地獄のビジュアルも、階層によってかなりヴァラエティに富ませていて面白かった。

 肝心のバトルのスピード感も凄まじいのだが、さすがにそれが延々と続くと、いささか飽きてしまった。

 織姫のおっぱいは大きく、それに無自覚な雰囲気がムカつくんだけど、「じゃあ、やらないのか?」と問われると、「やる!!!」としか言えない・・・。

 主人公の一護の妹のユズは、「ブリーチ」の中で、私の好きなキャラの一人だが、アニメだと、ちょいと成長して描かれている。

 マンガだと小一か小ニくらいの小ささで、ちっこくて可愛いのに・・・(最近のマンガでは中学生になっちまった、へヘイ・ベイベー♪)。

 私は、わりと、「滅却師(クインシー)」の石田雨竜も好きなのだが、今回の映画ではかなり活躍していたので嬉しかった^^

 話が戻るが、

 どうしても、今回の敵の大ボスが、ザエルアポロよりも強いとは思えなかった・・・^^;

 それから、クライマックスで、スカル聖衣を羽織った一護が見得を切るシーンはかっちょいいぞ!!

                                            (2010/12/04)
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[映画『キス&キル』を観た]

2010-12-03 23:29:17 | 物語の感想
☆寝たいので、三十分で感想を書く。

 ・・・と、ぞんざいな書き出しだが、映画としての出来は、非常に良い。

 いわゆるアクションラブコメディなのだが、その二つの要素、どちらも切れ味が良く、私は非常に満足した。

 うん、先行作の『ナイト&デイ』も悪くない出来だったが、分かりやすさではこちらの方が十倍は上だ。

 「分かりやすさ」とは、ラブコメディで笑えて、アクションで身体が緊張させられることである。

 物語は、いい歳して両親とフランスはニースに家族旅行しにくるような女が、純朴だが殺し屋である男と出会い、

 女は男にゾッコン、男は女の飾らない素直さに惚れ、殺し屋から足を洗い、二人の結婚生活に入ることからはじまる。

 このシークエンスは結構長いのだが、ヒロインのジェンを演じるキャサリン・ハイグルのコメディエンヌらしからぬのだが、いつもの芸達者ぶりと、その家族(父親役をトム・セレック!)や友人との掛け合いが、ちょいと痛々しさもあり面白く、全く飽きさせない。

 アシュトン・カッチャー演じる元殺し屋スペンサーも、年齢を重ねて、頼りになる美形へと成長し、裸体も見れるがかっちょいいし、彼の回りにも面白い役者を配し、二枚目のアシュトン・カッチャーが「ボケ」として機能する面白さを生んでいる。

 だが、途中から、前半の結婚生活シークエンスで、環境を彩っていた近在の住人や会社の同僚達が、一斉に、足を洗った裏切り者スペンサーに掛けられた懸賞金を目当てに襲い掛かってくる。

 この展開が、町のどこにいても安心できなくて、誰も信用できないという、何とも言えない不条理展開を生み、ゾンビ映画風でもあり、非常に面白い^^

 その襲い掛かってくる殺し屋とスペンサー&ジェン夫婦の戦いのアクションが、それこそ、最初の殺し屋が使う包丁のような斬れ味で、見ていて非常に面白い。

 また、アクションしつつも、ラブコメ作品であることは忘れられておらず、激しい戦いの中にも思わずニンマリするギャグがちりばめられている。

 そのバランスが素晴らしい。

 私のお気に入りは、いったんはスペンサーを見放したジェンが、結局はスペンサーの手助けに舞い戻り、戦いを終え、それぞれ二人が持った銃で「乾杯」するシーンだ。

 こういうときのキャサリン・ハイグルの表情は、すっとぼけていて、非常に可愛い^^

 あまり、世界機密などというものへ物語の大風呂敷を広げず、最終的には家族の融和へ収斂する展開も痛快だ^^v

                                           (2010/12/03)
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[与党民主党考・115 「暴言装置」]

2010-12-01 21:55:00 | 保守の一考
☆短信です。

 次から次へと凄いね、民主党は・・・(棒読み)。

   《「早く座れよ」民主・中井氏が秋篠宮ご夫妻に非礼の極み(産経 2010/11/30 21:31)》

 <11月29日の議会開設120年記念式典で、民主党の中井洽前国家公安委員長が、来賓の秋篠宮ご夫妻が天皇、皇后両陛下のご入場まで起立されたのを見て「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と不平を漏らしていたことが30日、分かった。自民党は「懲罰の対象になりうる著しく品を欠く発言だ」と問題視している。西岡武夫参院議長も事実関係を調査する意向を示した。
 複数の国会議員によると、秋篠宮ご夫妻は式典会場の参院本会議場に入られ、天皇、皇后両陛下のご入場まで約5分間起立して待たれた。国会議員も立っていたところ、中井氏は1分半ほどで「早く座れよ」などとぼやき始めた。それほど大声ではなかったが、議場は静まっており、周囲に響き渡ったという。
 みんなの党の桜内文城参院議員は30日にブログで「想像を絶することが起こった。これでは国会崩壊だ。1人の国民として今回の野次は決して許すことはできない」と批判した。
 中井氏は30日、産経新聞の取材に「『早く座らないとだれも座れないよ』と言ったかもしれないが、秋篠宮さまに向けて言うはずがない。副議長らに言った」と釈明した。>

 ・・・なんで、こんなことが普通に言えちゃうのか分からない。

 問題は、皇族を対象にしている以前の問題で、

 公共の場でこんな<チンピラ・パフォーマンス>的な言動を行なう精神性を前国家公安委員長がもっていること自体が狂気の沙汰だ。

 こいつ、進んで、国家公安を破壊している。

 こいつは、一月に女性スキャンダルを起こしていて、七月に金賢姫スキャンダルを起こしている。

 そして、今回、皇室不敬問題を起こした。

 半年に一度、大問題を起こす「札付き」だ。

 同じことを以前にも言ったが、上記のような超暴言は、例え、天皇制を批判している社民党や共産党の議員でさえもけして口に出さないし、心にも思わないことである・・・。

                                          (2001/12/01)
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[映画『SPACE BATTLE SHIP ヤマト』を観た]

2010-12-01 19:36:38 | 物語の感想
☆<MOVIX昭島>に行くと、チケット売り場の女の子たちが、全員、「ヤマト」のユニフォームを着ていたので、かなり度肝を抜かれた^^;

   ◇

 「ヤマト」実写版が撮られると聞いて最初に起こった懸念などは全くない、映像技術的には海外SF作品に遜色のない出来の作品であった。

 やはり、私も「ヤマト」が大好きなので、今回の、アニメ版に敬意を表する、あるいはオマージュを捧げるかのような作りに、冒頭から何度もホロリときた。

 私は、前々から、アニメであっても実写であっても「ヤマト」をリメイクするときには、映画版のアニメ「ヤマト」の脚本を丁寧に踏襲すべきだとずっと考えていた。

 映画版のアニメ「ヤマト」は、テレビ版のダイジェストでありながら、多くのエピソードを盛り込み、長い旅の演出を見事に行なっていた。

 そのダイジェストの継ぎ目を整え、現代の技術、現代的な設定変更を素直に行なえば、傑作が出来たと考える。

 だから、今回の実写版には、感心もあれば、不満もある。

 主人公・古代進役の木村拓也は、演技はいつものキムタクだが、ルックスが古代に割りと似ていたので満足^^

 ヒロイン・森雪のキャラクター改変だが、私は良かったと思う。

 男勝りで、もう、女の子の普遍の魅力となりつつある「ツンデレ」なのだが、これが、物語の随所で、観ている私の気持ちをときめかせてくれる。

 演じる黒木メイサは、松本零士キャラとはそぐわないエグい美女だが、やはり魅力的だ。

 クライマックスだけでなく、キムタクとメイサの絡んでいる部分はステロタイプだが、妙に良かった。

 でも、キスシーンには驚いたし、もういっちょキスしたのも驚いて、最終的に子供までこさえていたのにも驚いた^^;

 そして、通信班長・相原の、女性への改変についてだが、マイコは大好きな女優なので全然構わない^^

 以前、私の職場にメーテルに似た女がいると書いたが、その子はマイコにも似ていた。

 だから、マイコの出演は、必然だろう^^

 真田さんと指令長官は、いいキャスティングだ^^

 斉藤や南部、加藤に山本もいいね!

 山崎努の沖田艦長だが、ガンで死んだウチの親父にそっくりで、なんとも感慨深かった。

 実写パートの演技陣、特殊効果ともに良かった。

   ◇

 さて、不満点を記す。

 ヤマト最大の兵器<波動砲>が、ヤマト出発直後にぶっ放されるのが、作劇的に間違っていると思った。

 ここは、主砲でなくてはならなかった。

 <波動砲>は最後の切り札である。

 パルスレーザー⇒主砲⇒波動砲と、段階を追ってヤマトの強さを示していくのが、観る者の心を盛り上げるセオリーだろうよ。

 現に、アニメ版では、主砲を用い、非常にドラマチックな結果を生んでいた。

 また、明らかに<波動砲>の軽視が見られる。

 <波動砲>はオーストラリア大陸ほどの対象を消滅せしめる兵器である。

 ただのミサイルや敵艦に放つものではない。

 せめて、大艦隊に向かって撃つべきものだ。

 物語が明らかに、<波動砲>の、オール・オア・ナッシングになっていたのは痛い。

 まあ、序盤で<波動砲>を撃ったことに、沖田艦長が「早くも、こちらの手の内を見せてしまった・・・」と呟いたので救われたが・・・。

 なんにしても、今回の実写版では、スケール感がなかった。

 先ず、14万8千光年の、ワープ航法を用いてもの数ヶ月の旅が、なんかニ,三週間のお手頃な旅になっちゃっている。

 そうそう、「地球滅亡まであと○○日」の有名な台詞及びテロップも使われていなかった。

 あれは、ヤマトの旅にはリミットがあると言う、物語の重要な要素だぞ。

 いや、イスカンダルからもたらされたワープ技術が、この実写版では重要な意味を持っているという、実写版での改変ならばいいのだが、それならば、もっと説明が必要だ。

 ガミラスは、いわゆる地球人と同じ文化・生物体系にある異星人でないという改変は分かったが、あまりにも、民族としてのスケールが小さい。

 ヤマトは、数度の敵との遭遇で、イスカンダルにたどり着いてしまう。

 ガミラス軍、スカスカである^^;

 物語の序盤では強調されていた、ヤマトの航海の困難さが、物語の進行とともに消えていく。

 また、明らかに戦闘シーンでの、敵艦隊のカット挿入による描写が不足している。

 だから、敵のミサイル攻撃を受けていても、ヤマト側が「ウワーッ!」「グワッ!」とか悲鳴をあげて飛ばされて、なんか一人被害芝居をしているようなシーンが多いのだ。

 波動砲を受けて溶ける敵艦の描写もなく、遠目に大爆発が見えるだけだ。

 アニメ版を詳細に勉強し、この作品を作れば、このような「手落ち」はないはずなのだが・・・。

 二重惑星であったガミラスとイスカンダルを、ニ分割惑星にしたのも自然科学的におかしいだろう・・・^^;(まあ、『999』世界ならあり得るけど・・・)

 さらに、この作品の作り手は、「ヤマト」を作り、それを継続させることに焦りを覚えているみたいだ。

 アニメ続編の「さらば宇宙戦艦ヤマト」の斉藤・真田・徳川さんらの死を描くのはまだいいとしても、「ヤマト」シリーズ最大の感動シーンである沖田艦長永眠シーンを蔑ろにして、「さらば」の特攻シーンまでも詰め込んだのは欲張りすぎで、感動も何もあったもんじゃない。

 今回の実写版をガミラス篇できっちりと描き込み、続編で白色彗星篇を描けば、邦画史に残る二部作にもなり得ただろうに・・・。

   ◇

 冒頭の、最後の地球艦隊を全滅させられ敗走する沖田艦をかすめて地球に降り注ぐガミラスの遊星爆弾など、見事なシーンも見られたし、

 ああ、この作品、何でもっと深いところまで潜らないで、安易な息継ぎで顔を出してしまったのか・・・、

 惜しい作品である。

 でも、もう一回、観に行きたい^^

                                             (2010/12/01)
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