『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[(感想の追記)朝日新聞の思想呪縛から逃れ得るか映画版『ドラえもん』]

2017-03-14 08:16:49 | 保守の一考

☆・・・「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の感想の追記。

 いつも割と戦争などをして殺伐とした側面もある映画版長編だが、感心したのが、今回は、冒険を主体としているのに、人格のある敵と言うか、悪が出てこないのだ。
 あくまでも「平和への障害」的な存在は出てくる。
 「ドラえもん」は、藤子・F・不二雄の意図とは別に、朝日新聞の思想の具現化の一面もある。
 北朝鮮による拉致事件が白日の下にさらされて以後(今世紀より)、朝日新聞や社民党・共産党などの政治思想は全く信用がされなくなるが、
 「ドラえもん のび太と雲の王国」の頃(1992)は、その、国民を拉致されながら、国土をかすめ取られながらの「人類仲良し能天気」の思想は絶好調だった(「のび太とアニマル惑星(プラネット)(1989)」とともにエコロジー臭も強い^^;)。
 バブル経済の残滓に酔っていた。
 「のび太の雲の王国」が出来る前に、藤子・F・不二雄は「今回の映画版には敵が出てきません」などと語っていたのだ。
 が、映画「雲の王国」が出来ると、やはり、そこには地上人浄化をはかる天上人が敵として現われるのだった。
 朝日新聞的な思想が、例えマンガであっても実現できないという具体例だった。
 だが、朝日新聞が積極的に作品に、自分らの思想を乗っけようとした時代はおさまり、今回、「南極カチコチ大冒険」において、「冒険を描いているのに、悪の出てこない映画版」が実現されたのだった。
 閉鎖空間での物語としては、悪の出ない映画版長編としては「のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」が先行している。

                                  (2017/03/14)

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[心から願う安保法制成立]

2015-09-17 13:10:32 | 保守の一考

☆・・・頼むから、「未来の日本を担う子供たちのため」に、さっさと決めてほしい。
 デモはこれっぱかしも民主主義的なものではない。
 現時点においては、選挙こそが民主主義を代表できるものだ。
 日本人1億人の中の0.000%の、感情に流されているだけの「ノイジーマイノリティー(ギャーギャーわめく少数派)」に惑わされないでほしい。
 拉致事件を一つとっても、何も出来ない日本の現状こそが異常の極み。...
 日本は既に、中国共産党から仕掛けられている戦争の中にある。気づいていないのは、国会を囲んでいる数千人だけ……。
 デモ参加者の母親は、自分の子供が他国の工作員によって連れ去られていたと想像してみて欲しい。
 自分の行動がいかに幼稚かが分かるはずだ……。

                       (2015/09/17)

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[緊急連絡! 自衛隊総合火力演習(予行)のチケット譲ります!!!]

2015-08-13 17:06:58 | 保守の一考

☆・・・<緊急連絡!>


 自衛隊総合火力演習予行の観覧チケットが複数人分手に入りました。
 富士裾野の演習場を舞台にした一大ページェントです。
 予行演習と言いましても、火量は本番と同じです。
 本番は、物凄い倍率のプラチナチケットとなっております。...
 どんなに凄いかと言いますと、着弾してから、我々に音が届くまで数秒掛かるほどの広大な演習です。
 ほぼ全ての陸軍戦力が観れます。
 日付は、8/18と8/20です。
 東京の方なら、昼の部だけの観覧ならば、午後の3時には帰宅できるでしょう^^
 駐車券もあります。
 私も行きますが、それとは別に、駐車券があります。
 条件は、チケットを取りに来れること。
 また、なるべく、複数人で行ける人。
 チケットは複数人分あります。
 世界最高峰のテクニックと装備と勇猛さを持つ陸上自衛隊の本気(マジ)を観に行きましょう!!!
 メッセージを送ってね!!!

                  (2015/08/13)

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[シベリア帰りの方]

2014-05-07 06:15:08 | 保守の一考

☆昨夜の三世代の家族連れの中に、年配のおじいちゃんがいた。

 おじいちゃんは、その息子さんが言うには「90年、お酒を飲まないで生きてきたから、このような小洒落た店には緊張しているんだ^^」と言っていた。

 年齢は、御歳91歳だそうだ。

 おじいちゃんは、途中で、その場に飽きてきて、義理の娘さんに連れられて帰ってしまった。

 が、後から、息子さんやお孫さんに話を聞くに、「おじいちゃんは21歳で中国戦線に赴き、そこで終戦。4年間のシベリア抑留を経験した」のだそうだ。

「ああ、僕、そのような話には興味があるので、是非、帰る前に話を聞きたかったなぁ・・・」

「そうだったのか。おじいちゃん、過酷な話を笑顔で語るので、聞いてるこっちは何とも言えない心地にさせられるんだけどね^^;」

「黒パンを、翌日に残した仲間がいたそうで・・・」と孫が、短い話を聞かせてくれる。

「ええ・・・」

「明日に残すという、翌日への楽しみを持っていながら、その夜に死んでしまった仲間がいたとか、繰り返し話すんですよね」

「ふ~む」

「で、その仲間を埋めなくちゃならないんだけど、極寒なので、土が固まっていて、穴が掘れないんで、地面の上でたき火をして、土を溶かして、そして穴を掘って埋めたそうで・・・」

 この時、私の顔が、「凍土がたき火で溶けるのかなぁ」と言う表情をしたと見た息子さんは、「大きなたき火をしたそうです」と付け加えた。

「10年ほど前、ボリショイサーカスが来日して、家族で観に行ったとき、休憩時間に、ピエロがチラシを配っていたんです」

「はい」

「そしたら、おじいちゃんがロシア語で放し始めたので、ロシア人のピエロも、周囲にいた近親者も一様に驚いたものです^^」

「おじいちゃん、抑留生活の中で、例えば、収容所から作業場に出るとき、ゲートで、『○○班8人、○○現場に向かいます』とかロシア語で言わされていて、そんなうちに、徐々に実用ロシア語を覚えていったみたいで」

「そうですか。辛かったでしょうが、今、こうして家族に囲まれて幸せでしょうね」

「うん、今が一番、幸せかもしれない」

「だね、本人は^^」

「うん、本人は^^;」

「あと9年、まだまだ元気に、市から表彰されましょうよ! ともあれ、また、連れて来て下さい、僕、聞きたいことがいっぱいあります^^」

                                          (2014/05/07)

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[トラウマ談義(1:映画『プリズナーズ』ってハッピーエンドなの?)]

2014-05-01 23:59:30 | 保守の一考

☆今、5/2の午前3時半なので、簡単に書いて、昨日の日付で更新しとく。

 店のお客さん(20代後半)と話していたら、彼は『地獄先生ぬーべー』の幾つものエピソードが恐怖のトラウマになっているそうだ。

地獄先生ぬ~べ~ (16) (ジャンプ・コミックス)
真倉 翔,岡野 剛
集英社

 私など、『ぬーべー』の頃は、もういい歳になっていたので、そんな思い出はない。

 どういったエピソードなのか聞いても、具体的には覚えていないそうだ。

 ただ、最近、『進撃の巨人』の作者が、『ぬーべー』のモナリザの霊のエピソード・・・、物語上、牙などならばまあ納得できるのに、普通の人間の歯のままに、モナリザが人間をバリバリ喰らうシーンから、人を喰う巨人の発想を得たと語っていた。

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC) 諫山創 講談社

 私にとってのトラウママンガは、『ブラックジャック』である。

ブラック・ジャック (1) (少年チャンピオン・コミックス) 手塚治虫 秋田書店

 今でこそ、ピノコは可愛さの象徴だが、子供の頃の私は、その出生があまりにも強烈なので、マンガにピノコが出てくるたびに、何とも言えない心のモヤモヤが湧き起こったものである。

 また、「シャム双生児」のエピソードがあり、色んな種類の結合双生児のイラストが見開き2ページに渡って描かれていたのであるが、それが怖くて怖くて、私は買ってもらったコミックスの該当ページをセロテープで封印したものである。

 お婆ちゃんが可愛そうな話があって、それも子供心に心に深く突き刺さったので読まないようにしていた。

 お客さんとの話も進み、私が、最近でもトラウマになったものがあると言った。

 マンガ『ぼくらの』の1エピソードだ。

 すると、お客さんが「チズの話ですね」と即答。

ぼくらの 1 (IKKI COMIX)
鬼頭 莫宏
小学館

 可憐な少女がクズ教師の性の罠に堕ちる話で、

 これがエロビデオやエロマンガだと興奮する展開なのだが、現実的な展開の中だと、私、とたんに鬱屈とさせられる・・・。

 とかく、少女や幼女が苦難に遭うのは、めげる。

 だから、『火垂るの墓』も絶対に見ることができない(見たことがない)。

火垂るの墓 完全保存版 [DVD] クリエーター情報なし スタジオジブリ

 あと、立ち読みした『この恋は実らない』と言うマンガの第1話も嫌なんだわ。

 うろ覚えだが、どんな女も物にしてきたチャラ男が、自分をバカにし切っていた女を、結局はものにして、「嫌われてなくてよかった・・・」とか心の中で思うのだ。

 その女が、私好みの短髪のボーイッシュな気の強い女なので、それが一心不乱に男にまたがるので、ああ、こんな女も見てくれかよ・・・、と哀しくなるのだ。

この恋は実らない 1 (ヤングジャンプコミックス) クリエーター情報なし 集英社

 ・・・しかし、私、その辺りで不愉快を感じる段においては、我ながら、まだまだ若く青いなぁと思うのだ・・・。

 さて、本題。

 明日から公開のヒュー・ジャックマンの映画『プリズナーズ』ですが、ハッピーエンドで終わるのでしょうか?

 幼い娘が誘拐される話で、それを必死で追い求める父親の話。

 予告編を見ただけで、私、心の中が不愉快でいっぱいになっています。

 その幼女が、ちゃんと父親の元に戻ってくる展開ならばいいのですが、後味の悪い展開になると、私、心に取り返しのつかない大打撃を受けるのですが・・・。

 話題作なので見ちゃうでしょうし・・・。

 私は、完成度はいいのでしょうが、大嫌いな映画の一つに、『セブン』があります。

【初回生産限定スペシャル・パッケージ】セブン [Blu-ray] クリエーター情報なし ワーナー・ホーム・ビデオ

 このような後味の悪い映画に『プリズナーズ』がなっていたらと考えると、私ゃ、見る前から暗澹たる思いに駆られるのです。

 いつもは見る前にはあんまし読まないのだけど、「超映画批評」の『プリズナーズ』紹介を読むと、どうやら、アンハッピーエンドではないみたいだけど・・・。

                                                   (2014/05/01)

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[近代,稀な最も凶悪な犯罪]

2014-04-17 23:59:27 | 保守の一考

☆私のブログを、古くから読んでいる方ならば、私が、2005年に起こった栃木・小1女児殺害事件を、ずーっと忘れないで、定期的に言及していたことは知っていよう。

 近代、日本において異常な事件は数あれど、この事件ほどの底知れない事件はない。

     [時事・1<人間の「営み」と「尊厳」を蹂躙しつくす事件>]・・・結論はわざとに突飛だが、注意喚起したかった! クリック!

     [ちょくちょくある、私の予言者めいたトコ]・・・別の女児殺害事件について・・・。クリック!

 犯罪には、色んな異常レベルの段階があり、宮崎勤や酒鬼薔薇のように、殺害後、その遺体を蹂躙した事件などは、異常性が高いレベルにある。

 しかし、この栃木の事件は、あんまし詳しく書きたくないが、殺害すること自体をデコレイトし愉しんでいた。

 被害女児は、殺すことを目的とした犯人に、時間をかけて殺されたのだ。

 身の毛のよだつ、胸くその悪過ぎる犯罪である・・・。

 犯人を八つ裂きにしてもあき足らない!

 悪夢のような新時代の犯罪だと思った。

 私は、この事件の犯人が捕まらず、この社会に人知れずのうのうと生きているのが恐ろしくてしょうがなかった。

 定期的に、この事件をブログで取り上げ、閲覧者たちに「子供から目を離したらダメだ!」と言い続けている。

 このような犯罪者は、定期的に犯行を繰り返す。

 だが、その「ターム」は分からない。

 恐らく、被害者は一人づつだが、その日本社会全体に対しての広域的かつ深々度の「絶望」たるや、計り知れない・・・。

 今回、犯人らしき人外が、警察で犯行をほのめかしているそうだ。

 被害者の子は戻ってこないが、この事件の犯人による犯行は、これで止められるか・・・?

 続報を待つ。

 また、犯人に語られる事件経緯によって、被害者家族が「セカンドレイプ」みたいな状況で苦しむのは、どうにかして避けるようにして欲しい。

 この文章自体が、目に留まれば、被害者家族を傷つけてしまうのでしょうが・・・。

 ・・・被害者のお母さんの折々の手記(事件直後・何年か後の節目)は、私の心に深く刺さったものです・・・。

                                                 (2014/04/17)

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[笹井プロデューサー]

2014-04-16 23:59:19 | 保守の一考

☆今日、STAP細胞が存在するか否かの証人となる、と思っていた、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の会見があった。

 が、何も証拠が示されなかった。

 小保方メンバー本人をも加えた、小保方メンバーの発表を信じる方たちにとっては、残念ながら、信じるに足る実証が一つとして語られなかった。

 やはり、全て、発表に値しない「仮説」の状態だ。

 一部に、この笹井プロデューサーの会見こそが、STAP細胞の存在の確証を得られると興奮していた人物たちがネット上に散見されたが、さぞかし落胆したことだろう・・・^^;

 ・・・早いとこ、この問題に結論が出て欲しかったが、まだまだ時間が掛かりそうだ。

 まさか、科学の学徒らが、こんなにも杜撰な「過ち」を各所でまき散らしているとは思わなかった。

 もっともっと、科学の学徒らは、冷徹な論理規範で動いていると信じて疑わなかったのだが・・・。

 論文撤回は当然だと思うが、正直、現時点において既に、世界に対して、恥ずかし過ぎるスキャンダルと言えよう・・・(あえて、スキャンダルと言う言葉を使ってみた)。

 せめて、STAP細胞が存在することを祈る。

 これは、「スキャンダル」とは別の問題ではあるが・・・。

 タイトル写真は、手塚治虫の『メトロポリス』、「全世界科学者総会」のモブシーンの一コマ・・・。

 「この中にゃ たいていニセが 何人かおるよ」のセリフが読み取れます^^;

                                   (2014/04/16)

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[小保方メンバー]

2014-04-09 23:58:56 | 保守の一考

☆・・・凄いね、小保方メンバー・・・。

 私は、今回の記者会見を見ても聞いても、私が数日前に書いたエントリー[「事実」こそが大事・・・]が、全くもって有効なのに驚いてる。

 全く証拠を示さずに、ただ、STAP細胞の存在を信じて、STAP細胞はあるのだから、途中の経過など関係なく、「結果自体が変わるものではない。結果自体が正しく提示されているので問題はないと考えていた」と言っている。

 凄いなぁと思った。

 論になってない「論文」なのである。

 もはや、科学者じゃない。

 オンナのゴリ押しの理屈だ。

 屁理屈じゃん。

 STAP細胞があるかどうかは、とりあえずどーでもいいいから、それを実証する論理的プロセスの段階を示すのが、・・・つまり、過ちを正すのが、今回の記者会見の主旨かと思っていたのだが、

 記者会見は、ひたすらに、この小保方さんのイメージ演出を見せられただけだった・・・。

 私は無性にのりピーの事件を思い出させられたよ・・・。

 せめて、「間違えた」「悪意ではない(法律上の「故意ではない」の意)」と言い張る不正・改ざん写真を訂正する写真を持ってきてくれると思ったのだが、それはなく、ひたすらに「存在する」「存在する」を連呼するだけ。

 まあ、写真を見せられても私にゃ、分からないのだが・・・(写真は調査委には渡しているそうだ)。

 今の「論文」では、実際にSTAP細胞が存在しても、小保方メンバーの理論では証明にならないのだが・・・。

 この先、展開は二転三転しそうだが、そういったのは面倒なので、両者、しばらく沈黙し、調査結果だけを報告して下さい。

 まあ、今回の件で、人間がおこなっている限りにおいて、科学界も「いーかげん」であることがよく分かった・・・。

 しかし、ここまできたら、存在してなくちゃ大変なことになるし、私も、「世界」と言うものに対しての心持ちが悪くなる。

                                             (2014/04/09)

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[「事実」こそが大事・・・(重要な話だけど短くてゴメン!)]

2014-04-05 23:59:19 | 保守の一考

☆私は、かなり前から、「真実」よりも「事実」のほうが大事だよ、と言い続けている。

 真実は、個人個人の感情で全く異なるから、だ。

 だから、『名探偵コナン』の「たったひとつの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵コナン!」のキャッチコピーは、あんまし好きじゃないし、正しいとも思っていない。

 すると、週刊少年サンデーのマンガの「コナン」とは別に、同じく、週刊少年サンデーの『月光条例』の先週号で、うろ覚えで悪いのだが、主人公が「真実はいっぱいあるけど、事実は一つだぜ!」と言っていたので、

「我が意を得たり!! 流石は、藤田和日郎(作者)だ!」と感激した。

   ◇

 「真実」と言うのは、文系の思考回路での産物であり、例えば、ケンカして譲らない両者の真摯な言い分は、それぞれが「真実」足り得るのである。

 だが、「事実」は、感情を配した、物理的な事象だけを言うので、それは、紛うことなく、極めて「科学」の分野での産物と言えるのである。

 ちなみに、「法」は、どのような経緯で判断を下しているのかというと、・・・「情状酌量」の言葉が示す通り、感情的な文系分野で判断されている思考回路と言えよう。

 その「情状酌量」の判断の、右往左往上下前後してしまう基準こそが、永遠のテーマとして、世界中で「不幸な衝突」を繰り返させている。

 ・・・その感情と、それに迎合する文学的思考回路の産物でもあり、法律上の結果には、証拠なき、感情論による判決も、堂々とまかり通っている。

   ◇

 歴史というのは、本来は、「事実」に沿って、・・・科学的に結論が下される類のものだった。

 が、昨今、中国や韓国・北朝鮮による、日本を貶める、事実無視の歴史の解釈は、激しさの度合いを増している。

 いや、中国や韓国・北朝鮮の「特定亜細亜三国」に限らないな、日本以外の国全てが、歴史解釈を「国益重視の感情的主張の吐き出し場所」として捉えているようだ。

   ◇

 科学結果を信じずに、何を基準と考えるのか。

 私が、福島第一原発事故の「放射能」を恐れていないのは、放射線数値がはっきりしており、科学的に判断し、その危険性が皆無だからである。

 これは、素人でも簡単に判断が下せることだ。

 もろもろの、「放射能」に関する、日本における、「原発」の周囲の状況など「文系的な感情論」は全く関係なく、科学での答えは「事実」として結論がついている。

 しかし、「放射能ヒステリー」に狂う国民も多い。

 日本とても、例外じゃないわけだ。

 新型万能細胞「STAP細胞」に関する論文にねつ造疑惑が生じている小保方晴子メンバーを擁護する奴らがいるのも、どうにも信じられない。

 小保方メンバーの容姿が良いからのようだ。

   

 科学の最先端の現場の「事実」認定が、さすがに、下卑た「感情」で歪められている・・・。

 このような問題は、今もって「こじつけ」で信じるのではなく、いったん距離を置くのが、常識的な対応と思われるんだけどね。

 藤村新一メンバーによる旧石器捏造事件に匹敵する事件だと思われるが・・・。

                                              (2014/04/05)

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[ヘイトスピーチの教祖・小林よしのり]

2014-03-21 12:34:00 | 保守の一考

☆なんか、かなり、言論界・思想界は、小林よしのりに飽きているらしく、小林よしのりの名前は、その寄生しているAKB絡みでしか出て来なくなっている。

 いろいろと、そのヘイトスピーチでもって各種マスコミ・言論者・政治家を刺激しようとしているが、正直、無視されているのが現状だ。

 今は、昨今の中朝韓(特定亜細亜)への「ネトウヨ」のヘイトスピーチに、「近親憎悪」を感じているせいか、小林は、そのヘイトスピーチ狩りに明け暮れているようだ。

 私から見ると、笑止である。

 先ほどから、小林に「ヘイトスピーチ」や「近親憎悪」の言葉を冠していて、お分かりだと思うが、この男こそが、近二十年ほどの「ヘイトスピーチ」の創始者である。

 「ヘイトスピーチ」とは、感情で、マイナス表現の限りを尽くして、個々の事例の正否(善悪)など度外視で、相手を貶める主張のことである。

 正直、私も、ネットを中心とした、いわゆる「ネトウヨ」や「在特会」みたいな、右翼とは別の、一見 普通の政治運動体に見える普通っぽい者らの異常すぎる現状にはびっくりしていて、なんで、こんな人らが、いつの間にやらはびこり出したのか疑問が尽きないのだが、

 その原初には小林よしのりがいるのは分かる。

 こうして私が書くと、道をつけられた者が、ちゃんと、「小林よしのりヘイトスピーチのまとめ」を作ってくれると思うので、私は面倒なのでまとめないが、

 最近の「ヘイトスピーチ」をされるに至った対象(特定亜細亜)が日本に為し続けている卑劣に目隠しし、これまで「ヘイトスピーチ」の限りを尽くしてきた男が、殊更に「ヘイトスピーチ」をする側に「ヘイトスピーチ」をし続けるさまは、見苦しさの境地だ。

 奴が、その「ヘイトスピーチ」を続けるごとに、私は、「おい、志村! 後ろ! 後ろッ!!」と思う。

           ・・・質問・『「志村~!後ろ~!後ろ~!」とはなんですか? どういうときに使うものですか?』

           ・・・答え・『「8時だヨ!全員集合」のコントネタです。
                  志村けんの後ろにおばけなどが出てきても、志村けんは気づきません。
                  そんなときに観客が気づかない志村けんに向かって
                  「志村~!後ろ後ろ~!」
                  と言うのがお決まりでした。
                  何かに気づいていない人に向かって、気づけよ!という意味で使います。

                                                   (「ヤフー知恵袋」より)

   ◇

 もう一つ、書いておく。

 保守派が進歩主義と言うのを忌避することは、前回、逆説的に描いた。

 小林は、自分の現在の主張こそが、思想の進歩の帰結と思いたいらしい。

 だが、過去の著作(今の思考と正反対)への執着もある。

 過去の考え方は、その文脈の流れの中では正しいと思っているらしい。

 その考え方自体は間違いではない。

 だが、凄まじく無数に、過去考えていた事例と現在考えている事例が同じでありつつも、全く正反対の答えを出していて、それを上記の思考で乗り切れると考えている節がある。

 その矛盾の数々が、彼の古くからの読者を遠ざけ、小林よしのりと言う人間の信用を無にしている。

 二つのことを進言しておく。

     1・必ずしも、現在の思考が正しいとは限らない。

     2・必ずとも、過去の思考が正しいとは限らない。

 現在の思考をあらためるのは、この、小林よしのりと言う「理由後付け感情人間」には難しいだろう。

 だが、せめて、だったら、過去の間違いを徹底的に改めることは出来るだろうよ。

 進歩主義の帰結として、「今・現在」の考え方が正しいと信じているのならね。

 そうしないと、少なくとも、左翼の野郎どもさえも、あんたにゃ、すぐにあいそが尽きる・・・。

   ◇

 更に、もう一つ、書く。

 保守派に限らず、人間はバランスが肝心と言うこと。

 小林よしのりが、現在、誰からも相手にされないのは、もともと情熱でカバーしていた感情寄りの思考回路が、

 老害による感情の偏狭さで、情熱さえも消え失せ、そこには、アンバランスな感情爆発による思考回路だけが残った結果だということだ。

 若さを復活させるのは難しいだろう。

 それは、若いAKBに媚びてどうなるものでもない。

 引退をお勧めするよ・・・。

                                         (2014/03/21)

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[(再掲)映画『遺体 ~明日への十日間~』を観た(寸評)]

2014-03-11 23:59:17 | 保守の一考

☆・・・この作品、多くの遺体の描写が為されているが、悲劇の中でも、なんか温かみがありました。

 皆さん、是非、見てみてください。

遺体 明日への十日間 [Blu-ray]クリエーター情報なしポニーキャニオン

 震災から3年が経ちました。

 今年は、この映画の感想を、短いですが、再掲します。

   ◇

     [映画『遺体 ~明日への十日間~』を観た(寸評)] (2013-02-27 22:56:00)

☆先の大震災・・・、大きな、壊滅的な被害を受けた釜石の、とある一つの遺体安置所を舞台にした、多くの関係者を主人公とする、ちょっとした「グランドホテル」形式の物語だ。

 かなり強烈な展開を恐れ、私、見るのを躊躇していた。

 が、それは杞憂だった。

 続々と運ばれてくる遺体を前にして、西田敏行演じる、既にリタイアした身だが、かつては葬儀屋でも働いた経験もある老ボランティアが、

 死者を、あくまでも「感情を表現できなくも、心ある人」として接する姿を見ると、なんちゅうか、現世のレベルとは別の、もっと大きな「生」というものを感じさせてくれて、少し、心が、温まってくる気もするのだ。

 どのような悲惨な状況の中でも、アクション一つで、世界に光明が差してくることがわかるのだ。

 しかし、やはり、現実は凄惨で、その厳しさを、私は、この作品での「泥の描き方」で感じさせられた。

 体育館に敷き詰められた青いシートに流れ出ている泥水・・・、運ばれてくる遺体から滴る泥のしずく・・・、その顔に張り付いた泥・・・、関係者の衣服を徐々に汚していく泥・・・。

 その泥を、人々が、少しづつ、少しづつ、払いのけていく様こそが、未来への一歩一歩なんだと分かる。

 いい作品でしたし、震災後二年を経ようとしている現在、「あの時期」を見つめ返す、いい機会の作品だと思う。

                                           (2013/02/27)

   ◇

 ・・・私は、『ゼロ・グラビティ』で、主人公が、死んだ娘に「愛してる」と現在進行形で言うことなど・・・

 また、この作品での、西田敏行が演じた主人公のような、亡くなって動かなくなった者に対して、「人として接する」と言う行為などに、心が打たれるようだ。

 昨夜は、NHKで、震災の日に生まれた赤ちゃんを特集した番組をやっていて、私は、その子供たちの、震災下での出産のシーンなどに、泣かされた。

                                                   (2014/03/11)

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[反原発のヘイト言動 (東日本大震災/東京での私の思い・57)]

2014-03-02 11:43:45 | 保守の一考

☆忙しい、忙しい。

 やっとパソコン前に座りましたです、ハイ。

 昨夜なんか、ちゅうか、今朝だが、朝の三時半に、自分のお店のポスティングをしてきました。

 新聞配達よりも早いです、ハイ。

     ◇

 朝、新聞を見たら、ロシアがウクライナに軍事介入の記事。

 ソチオリンピックが終わったら、さっそくこれであるが、これが、国際社会では当然のことなのかも。

     ◇

 さて、朝風呂に入りながら、新聞を見続けると、未だに御健在の、ビキニ環礁での、第五福竜丸・アメリカ水爆実験の巻き込まれ被害者乗組員、その講演記事。

          非核の訴え、世界に 第五福竜丸大石さん ビキニ水爆実験60年(2014.3.1)

 この福竜丸被害事故にも、大きな謎があるのだが、ともあれ、この事件から分かるのが、「放射能で死に至るは、確率的に、かなりの悪条件が重ならなければならない」と言うことだ。

 いや、世間で放射能の被害とされるものの多くは、よくよく考えると、「爆発の衝撃」によるものなのである。

 熱爆発、によるものだ。

 原爆の被害者なども、終戦の日のニュースなどで、「終戦から65年、いまだに原爆被害に苦しめられています」と、その「放射能」被害のように語られているが、かなりの長命である。

     ◇

 今、反原発派は、元気がない。

 簡単である。

 福島原発の「放射能」の被害死者が一人もいないからだ。

 反原発のやから達は、今、その被害者ゼロの現実を見ないで、ひたすらに死者が出るのを待ちつつ、

 その片手間に、「風評被害」を拡大し続けている。

 反原発のやからが、福島に人の住めない地域を手作ったのである。

 福島程度の放射線は、いや、福島以上の放射線は、原爆実験が華やかなりし長期に渡って、地球全体が受けていたのである。

 そして、今後、一人でも被害者が出ようものなら、大喜びで、随喜の涙と、溢れんばかりの涎をため、口角泡を飛ばし、反原発言動を再開するのだろう。

 その表情・・・。

 それこそ、人間の持つ「卑劣の極み」である。

                                (2014/03/02)

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[女々しきは奴隷国家・韓国(10)]

2014-02-12 23:59:50 | 保守の一考

☆・・・痛快なニュースと、身の毛のよだつニュースがある。

   痛快なニュース・・・江沢民氏ら国際手配要請 スペイン裁判所、チベット族虐殺容疑で】

         <スペインの司法当局は、チベット族虐殺への関与の疑いで、中国の江沢民元国家主席ら5人を国際手配するよう国際刑事警察機構(ICPO)に要請。>
 
   身の毛のよだつニュース・・・ 【米東部ニュージャージー州に「東海」単独表記法案提出】
 
         <米東部ニュージャージー州政府が公的な業務で日本海に言及する際、韓国の主張する「東海」を可能な限り単独表記するよう求める法案が10日、州下院に提出された。>
 
 
         <韓国女性家庭省が「慰安婦に関連する記念日」の制定を進めると表明。国際社会を引き込んで慰安婦問題をめぐる日本への攻勢をさらに強める構えだ。>
 
   ◇
 
 ・・・世界の嫌われ者の国・韓国、マジでうざい!!!
 
 こんな国と関わりたくない!!!
 
 手をかえ品をかえ、日本に対し、偏執ストーカー的な嫌がらせを、世界さえ巻き込んで仕掛けてくる・・・。
 
 「慰安婦」と言うのは、ただの「高給娼婦」なのである。
 
 娼婦と言うものを許容する社会が罪であるならば、・・・いや、それは褒められたものこそないが、「人類最古の職業」とも言われており、人類史の「必要悪」の側面もある・・・、それは、地球全体が罪深き存在であることを意味し、
 
 戦時中の日本に発生した「慰安婦」に、それと異なる意味合いを付加しようとするのは事実と異なる・・・、つまり、冤罪となる。
 
 私は、是非、スペインの司法当局が、この「慰安婦」問題にも、捜査を広げてみて欲しいと考えている。
 
 ・・・まあ、しかし、欧米の勝戦国は、自国の参加した先の大戦を「善」としたがるので、事実と異なる、とんでもない判決を下すことが度々あるから始末に困るのだが・・・。
 
    ◇
 
     (バックナンバー)・・・クリックしてね!!^^v
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
   ・[文化的成熟なく、抑制なく、性を弄ぶ韓国人]・・・これは読んで欲しい!
 
                                         (2014/02/12)
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[都知事選の結果について]

2014-02-11 23:59:33 | 保守の一考

☆忙しいながらも、ちょいと書いておこう。

 都知事選である。

 いわゆる「B層」的な、「反原発」を売りにした細川が、ほぼ、都民に支持されていなくて良かった。

 ホッと一安心だし、「反原発」サイドでは、共産・社民党推薦の宇都宮氏が獲得投票数2位につけたことも、比較的硬派な「反原発」派が支持を受けたことを意味し、

 ミーハーな「反原発」の<細川・小泉>連合が完全撃沈したと言うことでもあり、非常に嬉しかった。

 細川・小泉や、それを支持したバカにゃ、「ざまあみろ!」とお尻ペンペンして見せたいものだ^^v

 宇都宮氏と<細川・小泉>連合への投票が一本化されたら、舛添に勝てたかというと、それは絶対にない。

 何故なら、<細川・小泉>連合に投票した有権者は、一人の例外もなく「反原発」指向ではないので、一本化は成り得ず、舛添に勝てることはない!!

 <細川・小泉>連合に投票した者は、全て、一人の例外もなく、ただの「流行」で投票したに過ぎないからだ。

 ただ、結果として、その「流行」は「流行」に、成り得なかった訳だ。

 さて、私が、誰に投票したかだが、私にとっては、「反原発」派に投票することは論外なのである。

 さりとて、自民党は好きだが、舛添は好きではない。

 前回の選挙でも、猪瀬には入れていない。

 だが、田母神さんも、どうにも支持できない。

 ・・・私は、都知事選2回連続で、ドクター中松に投票したのである。

 やっぱ、同じ「天才バカ」仲間としては、彼を支持しないわけにはいかなかった・・・!!!

                                             (2014/02/11)

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[(再掲 2010/08/15) 何かしら無理矢理に話す(8:かわいそうなぞう/かわいそうな子供/境界線/教育)]

2014-02-02 23:59:23 | 保守の一考

  最近の色んな状勢に鑑み、その色んな状勢全てに対応し得るエントリーを再掲しておく。

  「ベジタリアンの偽善」や「赤ちゃんポスト考」「子供を虐待した親の処遇」が含まれているよ。

   ◇   ◇   ◇

☆本日の産経新聞の「ひなちゃんの日常」は、ひなちゃんがお母さんに読んでもらった絵本「かわいそうなぞう」で、ひなちゃんよりも先に、読んでいたお母さんと聞いていたお父さんが号泣してしまう、と言う話だった。

     

 「かわいそうなぞう」で泣けるところは、戦時中の食糧難で、動物園の象に食料を与えられないのだが、象は、芸をすれば食べ物を貰えると思ってか、空腹の状態で健気にも芸を披露するシーンだろう。

 小学生ぐらいの子が涙を流す定番の絵本であり、私も泣く。

   ◇

 私は、今回の「ひなちゃん」を読んで、母親に餓死させられた大阪の二人の幼児の悲劇を思った。

     《大阪2幼児遺棄事件 母親を殺人容疑で再逮捕 (2010/08/10 17:42)》

 事件の経過のニュースを聞くと、もう、この母親を「八つ裂き」にしても足りないと思う。

 母親の言で、置き去りをはじめてから、一度様子を窺いに帰宅したとき、二人には、いつもするハイタッチをする元気もなかった・・・、との言葉に、私は怒りを沸騰させた。

 なんと言うか、その、こんな言い方は陳腐だが、「愛」と言うものをなくし、それでいて自分の欲望には従順な、この母親の精神性に身の毛がよだつ。

 地獄の状況に、母親は、常識と著しくかけ離れた観点を持っているのだ。

 この母親の、無意識と言うか、人間として生きる、心の中にあろう優先順位の順逆の異常性に気付く事のない、これまでの人生で培われたモノに、私は絶望させられるのだ。

 その怒りの理由について、私は長々と書けようが、この二人の幼児は帰ってこないので、書いてもしょうがない・・・。

   ◇

 子供の虐待死事件・・・、どうにかなくせないものか。

 正直、戦後の日教組教育の、日本崩壊を根底に持つ教育に導かれた、「個人の権利」を大義名分とした「個人主義」の推進は、夫婦よりも、家族よりも、自分個人の権利(ではなく、欲望・・・)を優先している・・・、今後、このような事件はこれからも加速度的に多くなるだろう。

 保守派の「抜本的な教育改革運動」は、今現在、そこで苦しむ子供達のためには何ら機能しない。

 本当に、子供を命を助けたいと考えている硬派左翼(実際はもっとシンプルな思考で行なっているが、保守派に攻撃されるので左翼とする)の行なう「赤ちゃんポスト」などは、それでも間口が狭すぎる。

 子供駆け込み寺みたいのは、もっともっと作られても良い。

 私に莫大な金の余裕が出来たら、先ず、テレビのCMで、幼児には「逃げろ!」と訴えたい。

 理屈にかなわない「地獄状況」からは、ともあれ、他の大人の監視下に逃げてみて欲しい。

 その是非の判断は、児童相談所や警察が精査する(児相や警察の不手際もかまびすしいが、少なくとも判断のつかない幼児に苦痛の生活を続けさせるよりはまともな結果を生もう)。

 とにかく、子供には未来がある。

 死んでしまったら、良くなるものも、悪くなるものさえも可能性が消える。

 そして、先ずは、逃げた子供は、一般人のトコに助けを求めるだろう。

 一般の大人は、自分で判断せずに、警察に一言知らせようじゃないか。

 その判断をあなた自身でつけられると考える驕りは、先ず無くしたまえ。

   ◇

 私は、「かわいそうなぞう」を読むと、もちろん、涙を流す。

 しかし、基本的に、私は、人間と動物を圧倒的に区別している。

 極端に言うと、動物と人間を計りに掛けたら、即座に人間を生かし、動物を殺す。

 私を糾弾できる者はいないだろう。

 誰しも、そんな境界線を心に持っている。

 ペットは可愛がり、家畜は食卓にあげる。

 シー・シェパードなどは、クジラやイルカは生かすが、他の魚類は何の疑問もなく食す。

 ベジタリアンなどは、動物の肉は食わないが、植物は殺して食う。

 生物は罪深く、他の生き物を殺さなくては、生きていけないのだ。

 そして、私はだからといって、他の主義の奴を責めようとも思わない。

 ただ、他の奴らが、自分の主張を他の奴に押し付けようとするのが許せない。

 お前ら、自分が気付いていない、自分らの罪深さを自覚せよ! と、言いたい。

 世の左翼右翼思想を持つ者たち(保守の一部も当然に含んで)は、とかく、自分らの思想を全体に及ばせ、他の考え方の者や、力を持たない子供を不幸に導く。

 その思想を信じる自分らだけで、その主義を処理できていれば良いが、極端な野郎たちは、必ず、強硬な手段を持って、他の共同体を崩しに掛かる。

 私は、強硬な手段を用いる者たちには、強硬な手段を使って戦わせて頂く。

 それが、かつての日本の戦争であった。

 ・・・と、この話は横道に逸れるのでここまでで終える。

 ただ、本日は<終戦の日>なので、一言書いておいた。

 「強硬手段を用いてきた相手に、強硬な手段を用いざるを得なかった戦争」には、何ら咎められる理由はない。

 先ず、その相手の自省が先であるべきだ。

   ◇

 話が変わるが、これはネット上で何度も書いたことだが、私は以前(20年以上前)、八王子の駅前でこんな光景を見た。

 母と子の二人連れがいて、道に飛び出て車に轢かれそうになった子を、母親が怒っていた。

 その母親の怒るさまを、近くを通り過ぎたおじさんが見かね、「何もそんなに怒らなくても・・・」と意見した。

 すると、母親が、おじさんに振り向き、ヒステリックに叫んだ。「あなたは、この子の今後の行動に責任が持てる立場なのですかッ!? ちょっと見かけたからといって、偉そうに言ってこないで下さいッ!!!」

 「それにしたって・・・」と困り顔のおじさん。

 一番困っていたのは、訳のわからない状況が眼前で繰り広げられることになった子供だ^^;

 私は、そんな場面を見てしまって、色々考えさせられた。

 どっちが悪いとか答えが出せなかった。

 そして、それから、20年ほど生きてきて、いまだに、答えを出せない。

 人生の色んな局面で、あの母親は悪い・・・、いや、あのおじさんのほうも悪い・・・、などと考えさせられるのだ。

   ◇

 今回、いつにも増して、とりとめがなくてすいませんです^^;

                                              (2010/08/15)

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