『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[「竹島の日」に寄せて]

2016-02-23 12:01:41 | 新・保守の一考

☆・・・昨日は、「竹島の日」・・・。

 新藤義孝議員、頑張っておりますな。
 理屈が通じない「敵」との闘いは終わりが見えない。
 でも、黙っていたら、自分の、…ここでは「国」の、自己同一性や生存権をこそげ取られていってしまう。

 ・・・そもそも、「歴史」の概念が、日本と他国では異なる。
 他国においては、「事実」が重要ではなく、「国益」こそが歴史の本義となる。
 多かれ少なかれ、他国の歴史には、自分サイドをよく見せようと「嘘」が織り込まれる(ここでは語らないが、先の大戦の発生原因や、東京裁判などでの欧米のやり方も例外なし)。
 果たして、日本は、それが潔白かと言われると、日本においては、自分サイドを悪く言おうとする逆ベクトルの「嘘」が生じていて、幻想の従軍慰安婦や、幻想の南京大虐殺など、後の歴史に大きな歪みを生じさせている(その最たる勢力は、「サンデーモーニング」などで語られる。主体が存在しない自分(自国)を貶めるような報道の数々)。

 ・・・海外の国益の概念の前にあっては、「法律」も意味を為さない。
 中国の力任せの領土拡大などは、その最たるものである。
 南鮮は、竹島を実効支配しているが、それは武力でと言うよりも、あの「竹島の日」のヒステリックな反対デモを見ればわかるように、歴史的事実などは関係なく、全く頓着することなく、歴史的事実を語られても、キョトンとした顔をして聞き流し、聞いた直後に「竹島は韓国のもの!」とシュプレヒコールを叫ぶたぐいだけのものである。
 今の話、聞いてなかったのかよ! と、ツッコミを入れたくなるが、その目が、自分の感情がまさか間違いであるとか考えてもおらず、情熱的で真摯なので、いわゆる「価値観が違う・・・」と後ずさりをしたくなっちゃうのである^^;
 南鮮の方々にとっては、古来からの所有権の証拠を示しても、また、あなた方の言うところの「独島」は、本来は「鬱陵島」で、そこの領有権は、日本政府も昔から放棄しているよ、と説明してもポカーンとしているだけ。
 世界地図を舞台にした壮大な事実誤認もしていて、いや、それについて考えようともしない。

 ならば、「国際法廷」で裁いてもらおうと日本側が提案しても、国際法廷は、当事者両国の同意がないと出来ないので、南鮮政府はそれは頑なに拒否している。
 たまに、事情を全く知らないで「日本の横暴を国際法廷で知らしめようぜ!」などと言うトチ狂った南鮮人がいて、更に、「いいこと言った!」と言う同じく南鮮人の同胞がいたりするが、南鮮政府にとっては痛しかゆし、絶対に国際法廷に提訴することはない。
 だって、日本が勝訴しちゃうから・・・。

 いや、国連も、賄賂や各国の力関係が影響が横行しているので、まともな裁決が出るかも疑問なのだが・・・、そう、何よりも、朝鮮人のヒステリックには、半島以外の世界の各国が疲弊している。
 面白いんだよ、海外では、韓国人にだけ適用される法律と言うのが、非常に多いんだわ(韓国人男性との婚姻禁止、とかね)。
 それは主に、「他者の人間性を踏みにじる」、ヒステリックな国民性に起因する。

 なんで、そんな国民性になったかと言うと、地政学を紐解くのが一番か。
 中国と言う強大な独裁国家と、古来からの民主主義の自由な国・日本に挟まれて、朝鮮自体が自己同一性を喪失し、それを取り戻そうと躍起になって、その方法論を歴史上、間違えているからだ。

 ・・・朝鮮兵は、ベトナム戦争時、ベトナムにおいて、略奪・暴行・虐殺と暴虐を極めた。
 もう、激しく戦い、アメリカに認められようと必死だった。
 中国など、強大なものに認められるのが、これまでの歴史における南鮮の自己同一性獲得の手っ取り早い道である。
 そして、自分の国よりも劣ると勝手に考えている国に対しては、強烈に傲慢な姿勢を取る(日本に対しても含む)。
 そして、ベトナムとの歴史で大きな禍根を残した。
 日本やベトナムのように、強大な国(ここではアメリカ)に「個々の正義の気概」を見せられることこそが「自己同一性」なのだと朝鮮人には理解が及ばない。
 だからこそ、日本やベトナムは、実力ある経済的躍進を続けてこられた。

 しかし、その後である。
 ベトナム戦争の後からである。
 それまで、どこの国にも存在していた従軍する「戦時売春婦」でしかなかった「従軍慰安婦」に、余計な「物語」が付加され始めた。
 日本軍の略奪・暴行・虐殺の結果としての「従軍慰安婦」と言う妄想がまかり通る。
 そう、自分らの「暴虐常識」を、日本に当てはめ始めたのだ。
 朝鮮人の「性奴隷」認識を、日本軍にスライドしたのだ。
 それを裏打ちする朝日新聞や「サンデーモーニング」的な日本のマスコミも出現しだした。
 「泣き屋(葬式の時に故人がいかに惜しまれた人物かを演出する雇われ号泣商売)」に代表されるような国民性を持つ劇場型の「元従軍慰安婦」が、泣きわめきながら自分らの、かつての苦難を広言するのだ。
 その話のTPO(時・場所・状況)の内容はいつも異なる。
 嘘だからだ。
 それを指摘すると、彼女らはいつも泣き叫んでごまかす。
 いや、そりゃ、従軍の売春婦は、少ない人数で多くの兵士と性行為をしなくちゃならず大変だったのはわかるし、感謝もするし、そりゃもう、女神のごとき存在だ。
 だが、それを妄想付きで言って回るなよ、と言いたいものだ。

 「従軍売春婦」的な存在は、どの国にもいて、当然ながら現在も、どこかしらの戦地にいて、その時を終えたら、つつましやかに余生を送っているのだ。
 基本、お給金はたくさん貰っているのだから。
 だって、商売だもの・・・。
 幻想の「南京大虐殺」についても書きたかったけど、長くなるのでやめる。

                         (2016/02/23)

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[映画『X-ミッション』を観た(短評)]

2016-02-22 01:32:51 | 新・物語の感想

☆・・・総合的に判断すると面白い作品であった。
 例えば、ロッククライミングのシーンがある。
 見ているこちらは快適な椅子に座り、そのシーンに、どうしても客観的にならざるを得ない。
 だが、この作品での臨場感は、かなり見ている者へ、その体験として肉薄してくる。
 高さが恐い。
 例えば、ウイングスーツで空中滑空するシーンなどでは、スピードが怖い。
 そう感じさせるのが見事なのである。
 しかし、個々のアクションを統合させる物語は歪である。
 理屈はあるのだが、あまりにもアクションを箇条書きしたような印象を拭えない。
 この作品は、キャスリン・ビグロー監督作品『ハートブルー』のリメイクであるが、その作品でも、私は、同じような何とも言えないアンバランスを感じた。
 しかし、ビグロー監督作品には、それを補って余りある「情念」があった。
 後に『ハートロッカー』や『ゼロ・ダーク・サーティー(私的には傑作!!)』で巨匠となる女流のビグロー監督だが、初期の作品は『ブルースティール』と言い、突出した「情念」の噴出があった。
 しかし、残念ながら、この『X-ミッション』には、それがなかった。
 今作の主人公は悪くなかったが、オリジナルのキアヌ・リーブスやパトリック・スウェイジの、カリスマにも似た個性には遠く及ばない。

                         (2016/02/22)

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[黒縁メガネのおばちゃん:後編・T屋編『青春の14年間を捧げて・・・』の巻ッ!!]

2016-02-18 00:36:36 | 新・街を行く

☆・・・そんな折、ストリちゃんとランチを食べに行くことになった。

 私は大の焼き肉好きである。
 が、話をすると、大体の女の子は、薄い肉よりも厚い肉のほうが好きなようである。
 脂たっぷりのカルビなんかよりも、美容のためであることが大きいのか、赤身のステーキを好むようだ。
 それを最初に言ってきたのはザッキーで、試しにヨーガさんにも聞いたら、遠慮がちにフィレ肉が好きだと言った。
 いやいや、ヨーガさん、これからあなたと俺の交際は、先ずはお互いを包み隠さずに言い合うことから始まるのであるからして、遠慮は無用であるぞよ^^
 なお、ヨーガさんは健康志向なので、近日、「玄米ご飯と日本酒 ごとう」に行く予定。
 おお、ザッキーとも「ごとう」にはいく予定だ^^
 蝦夷鹿を喰らうのだ。

 ・・・さて、ストリちゃんにも聞くと、ストリちゃんも厚い肉のほうが好きなのだそうだ。
 私など、カルビ党だが、自分の好みと女性の好みが一致しないことに一抹の寂しさを感じつつ、ならば、今回は、分厚いポークソテーのある焼き肉屋「T屋」に行くのだった。
 さて、食事をしていると、その「T屋」の、新しいホールの女性に、なんか見覚えがあった・・・。
 私 「俺、あの女の人、なんかどこかで知っている・・・」
 ストリ 「私も・・・^^」
 だが、この時は、それ以上、思い出さなかった・・・。

 しかし、それから数日後、ふと、昼間の仕事中、フォークリフトを運転しながら、「はうあッ!! あの女の人は!!」と思いだすのだった。

   

 それから一週間後、普段はそんな短いタームでは行かないのだが、弟の希望で「T屋」に行く。
 小6の甥っ子も一緒だ。
 私は、その新しいホールの女性に聞くのだった。
「もしかして、サイゼリアで働いていましたよね?」
「はい^^」
「やっぱり^^」
「あそこでは14年間、働いていたんですよ」
「青春をサイゼリアに捧げたのですね^^ じゃあ、抜けちゃって、あっちは大変なんじゃないですか?」
「ええ、そうみたいです」
「僕のことは知っていますよね」
「はい^^」
「僕は、仕事を終え、あそこで飲んだくれるのが、ホント、癒しのひと時なんですよ」
「そうですか。今、うちのマスターに、お客さんのお仕事を聞きました^^」
「僕がイタリアンをやっていると聞いて驚いたことでしょう^^;」
「はい、『はうあ!』となりました(このセリフは嘘^^;)」

   

「僕、店で寝てしまい、『ラストオーダーの時間ですが?』と聞かれて目覚めたこともあったんですよ^^;」
「ええ」
 ・・・てな会話をして、私は、その人がサイゼリアの黒縁メガネのおばちゃんと知ってスッキリしたのでした。

 で、しばらくしてから、甥っ子が私に耳打ちしてきた。
「あの、女の人、サイゼリアの人だよね・・・?」
「・・・、・・・お、お前、今、横での会話を聞いていなかったのかよ・・・?^^;」

 ・・・しかし、これにて、サイゼリアのほうにも、私の正体がバレてしまい、これから行きにくくなるなぁ・・・^^;
 でも、地球が回る限り、行くんだけどね!!^^v

   

                         (2016/02/18)

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[チョコやらチーズやらワイン]

2016-02-17 01:45:03 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・もう寝なくちゃならないので、写真の説明だけ!^^v

 (1)…店に来たら届けられていた二日遅れの永田ッチからのチョコ。永田ッチからと言うよりも、女子高生の凛々しい長女さんがくれたと言う妄想をしても宜しいだろうか? それと、ツタヤで100円で買った『キングダム』。『キングダム』がこの値段は、今現在においては奇跡的なことです。

   

 (2)…長女さんが、私を想い作ったトリュフチョコとクッキー、パクパク食べちゃいました^^ それと、私が好きなダムをテーマにしたマンガ^^

   

 (3)…思い切って、水牛のフレッシュ・モッツァレラを35個、入荷しました。お値段は変わらず、カプレーゼを提供しますぜ! また、プロシュートのスモーク(スペック)、ナポリ風サラミ・ピカンテ(辛口)も届けられました^^

   

 (4)…忙しく、ワインがいっぱい飲まれ、ワインクーラーがスカスカだったのです。

   

 (5)・・・が! 本日、入荷しましたぜ!!!^^v

   

                         (2016/02/17)

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[映画『信長協奏曲』を観た(短評)]

2016-02-17 00:55:21 | 新・物語の感想

☆・・・店のお客さんに勧められて、あんまし乗り気じゃなかったんですが(テレビ版も見てないし)、時間があったので見てみますと、こりゃ、なかなか面白かった。
 テレビシリーズの映画版に過ぎないのに、合戦シーンなどかなりのセットを組んでいたし、エキストラの数も凄かった。
 CGの処理によるものなんだろうけど、それに気づけないほどの出来だったので、感心し、こりゃ、今後、ハードな戦国時代劇に応用できるなと。
 また、タイムスリップして歴史の主人公に介入するというプロットは、今後、あらゆる時代に対応できちゃうので、この作品が信長の時代に行った意味たらしめたものの存在こそが、この作品の唯一無二のものになると思うのだが、果たして、それは、武士たち、仲間との「青春にも似た交流」にあったのかなと思う。
 エキゾチックな顔立ちの水原希子が、思いのほか、この時代の和装コスプレにマッチしていて可愛かった。

                         (2016/02/17)

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[黒メガネのおばちゃん:前編・サイゼリア編 『また、世界の謎が解き明かされる』の巻ッ!!]☆

2016-02-16 13:15:08 | 新・街を行く

☆・・・私はサイゼリアのヘビーユーザーである。
 イタリアンバー経営の仕事を終えて、次の日の昼間の仕事が休みの時は、だいたい、サイゼリアで飲んでいる。
 別に誰かと飲みたいわけではなく、ホールの子がお目当てなわけでもなく(そんな女性はいない^^;)、一人で静かに、マンガやタブレットでネットを見ながら酔うのが好きなのである。
 その時は、マンガやネットを楽しむのだが、翌日には全く内容を覚えていないのが面白い^^;
 先日、店の閉店間際に弟が来て一緒に帰った。
 弟は、「俺もまだ飲めるから行きたい」と言ったのだが、「いや、一人で飲みたい」と、弟と別れて一人でサイゼリアに行った。
 私は、そもそもがクールでハードボイルドな男なのである。

 サイゼリアには、三人の女性がシフト制で代わりばんこに働いている。
 比較的若い人と、姉御みたいのと、黒メガネの人だ。
 私は、この黒メガネのおばちゃんが、気を使わなくて、その人がホールをやっていると、一番入りやすい^^
 いや、ファミレスで「気を使う」も何もあったもんじゃないが、頻繁に行くので、ホールの女性たちは私のことを、「また、うちでしか飲めない貧乏なニートの、青豆の温サラダ大好き野郎が来やがった!」と思っているかもしれないので、やっぱ、気を使わない人のほうが好きなのである。
 あんまりにも疲れて、飲みながらウツラウツラしたことさえあるリラックスさ。
 私が、いちおイタリアンバーを経営しているなどとは、この女性らは知る由もなく、私も言うつもりなく、いつも、「うへへ」とうすら笑いを浮かべながら入店する「貧乏なニートの黒メガネのロリコン野郎(そう、私も黒メガネ^^;)」でいいのである。
 だが、最近、ホールの女性に異変が起こった。
 黒メガネのおばちゃんがいなくなったのだ。
 代わりに、更に若い子が入って来た。
「うー、俺は黒メガネのおばちゃんのほうが良かったのに・・・」と思った。
 いや、そもそも、「黒メガネのおばちゃん」と書いてるが、私よりも若い可能性が大である。
 また、私がサイゼリアに入店しやすい理由の「黒メガネのおばちゃん」の存在は、
 我が店に、多くの女性が来店しやすいのと同じ理由なのかもしれない!!
 つまり、黒メガネはお客さんを引き寄せる・・・、いや、違う^^;
 イケメンやイイ女が働いていないほうが、酒を飲む・物を食うという本能的な行動を取る場においては適してるということだ!

                      (後編:T屋編に続く 2016/02/16)

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[世に棲む日々・100]

2016-02-16 10:35:34 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・タイトル写真・・・最近お気に入りの、地球から水を取ってゴツゴツした画像。なんか、私、愛おしく感じるのである、これ^^

「今夜こそは本当に暇だろうて^^(何故か、笑顔)でも、お客さんゼロは嫌だよ」などと思っていたら、昨夜の営業初っ端、オノッチが来てくれた^^
 カプレーゼと、そして通なプロシュートのスモークのお持ち帰りだが、残念ながら、スペック(プロシュートのスモーク)は品切れで、通常プロシュートとなった。
 なお、スペックは、今夜入荷されまする^^v
 オノッチは、一杯飲んでいく^^
 いちお、宣伝しておくと、月曜から木曜日・午後7時までは生ビール半額ですから!!^^
 オノッチとの話題は、とゆーか、私が一方的に喋って申し訳ないのだが、「私にも、やっと春が来る」と言う話と、「悪いけど、あの人の、その恋、実らないよ」と言う話をした。
 オノッチは、あたかも、「不遇の弟に幸せが訪れる」的に楽しんで聞いてくれるのだった。
 私に彼女・嫁さんが出来たら、その子は、一気に、オノッチを筆頭とする、うちの店のお客さん奥様軍団50人と言う「姑・小姑」の耳目にさらされる^^
 だけども、私の選ぶ娘さんは、外見が可愛くて、内面は素直ですから大丈Vッ!
 いや、私が選ぶというか、私が選んでもらうのだが・・・^^;
 もう、あたいは迷わない・・・ッッ!!
 続いて、新規の女性2人連れが来た。
 生ハム、ライスコロッケ&グラタンコロッケのミスト(盛り合わせ)、最後にアマトリチャーナを食べて貰ったので、まあ、リピーターになるのは避けられまいて^^
 続いて、またも、別の新規の女性2人連れが来た。
 この、連続する御新規さん、どちらも「食べログ」を見てきたそうだ。
 食べログさん、有難う御座います。
 で、更に、この御新規さんに共通するのが、特に私とのお喋りを必要としないということだ。
 2人で近況報告みたいのをしていた。
 開店当初の私は、とにかく楽しませようと話をしまくっていたけど、最近は、店の人(私)との会話を楽しみたい人、もしくはお客さんだけで楽しむタイプと言うものを瞬時に間違いなく判断し実行できていると思う。
 さて、終盤になり、抑えでノミヤッチが来てくれた。
 カンボジア行きについて語り合うのだった・・・。

 下の写真・・・昼間の職場の同僚が3枚買ったので1枚貰った「東京駅100周年記念スイカ」!!

    

                         (2016/02/16)

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[世に棲む日々・99]

2016-02-15 05:10:06 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・朝起きたら、弟が「ご飯食べに行こう!」と言ってきた。
「どこへ行く?」と聞くと「宝屋^^」と言うので甥っ子を含んで三人で、またも行ってきた^^;
 俺らはそれぞれ肉の定食を食べたのだが、写真は、今日明日二日限定の特製メンチ! これも単品で頼んだが、美味かった^^v

   
 日曜日なので午後一時の開店、店に行くと、ミオンさんが、ちゃんとジージョちゃんとチョージョちゃんを連れて来てくれた。
 おお、有難う、ミオンさん!
 ふわぁ・・・^^ 子供たちは元気で可愛い。
 手作りチョコを頂いた。
 トリュフとタルト^^

   

 箱には、ジージョちゃん直筆の宛名の文字^^
 そのたどたどしい字の可愛いこと!

   

 ミオンさんのツボを心得た演出!
 今日は、ジージョちゃんを高い高いいっぱいしたので、余はご満悦^^
 続いて、ザッキーが来た。
 カンボジア行きについて話す。
 この人、結構久し振りの来店なのだが、自分では太ったというのだが、私が見るに、シャープに痩せていた。
 シンプルなヨットパーカー故に、美魔女さが引き立つ。
 先日、ヨーガさんや、かなり前にオノッチもパーカーを着ていたが、私は、スリムで小柄な方がパーカーを着ている姿が、ボーイッシュな少女っぽくて好きらしい^^
 ザッキーはエキストラヴァージンオリーブオイルを3リットル缶で購入していった。
 これで、更に美容にいいぞ!^^
 次に、予約していた国際結婚夫婦&10ヵ月赤ちゃんが来た。
 この家族、定期的に来て、定番のメニューをがっつり飲んで食べてくれる。
 赤ちゃんは、10ヵ月なのに顔が完成している^^
 更に、新規の昭島の若い夫婦が来てくれた。
 夫婦で食べ歩きを趣味にしているそうだ^^
 最近では、立川の屋台村近くの餃子屋がお気に入りとのこと。
 うちもお気に入りに出来たと思う^^
 国際結婚夫婦が食べていた人気のメニューを真似て食べていってた^^
 続いて、サンタガールをやってくれたJK家族が来た。
 いつもは食べていなかったトリッパを注文した。
 それも、前回のザッキーのお勧め啓蒙の影響だ^^
 丸さんやサイゼも顔を出す。
 ・・・いやはや、爆発的に忙しくなかったが、お客さんが絶えず、開店から休みなしだった。
 なーんか疲れたので、早めに店を閉めるのだった・・・。

   

                         (2016/02/15)

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[世に棲む日々・98]

2016-02-14 11:06:12 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・有難う御座いました^^
 家賃越えの大盛況日でした^^(月の家賃を一日の売り上げで超えるという快挙!!^^)
 もともと、クレオパトラさんチームとヨーガさんチームの女性たちだけの予約が入っていたのですが、
 私が昼の仕事を終えて、車を駐車場に乗せて、相変わらず、駐車場対面のベンツのエンブレムが曲がっているのを目視確認しつつ、お店に向かうと、女性が二人店先に立っていた。
 一年振りの池河コンビだった^^(「池」と「河」というどちらも名前に水回りがついている^^;)
 招き入れて、これにて、店は完全に女性だけで満席になる。
 グルメな池さんたち、一年振りでお変わりなく、と言いたいとこだが、河さんのほうが凄くスマートになり、もともと目が大きいので、パッと見、美少女っぽくなっていた^^;
 ヨーガさんチーム2人がカウンターに来た。
 昼間は、二人で日帰り温泉に行ったとのことで、艶々していた^^
 河さんのテーブルに、河さんの長男が合流した。
 うは、これにて、「女祭り」が崩れた。
 そこへ、クレオパトラ奥さん軍団が来た。
 クレオさんも一年振りだ。
 チョコを頂いた。

   
 思えば、ヨーガさんがチョコをくれないのは悲しい・・・。
 クレオさんは、そもそもが弟の同級生たちである。
 私は、若いころのクレオさんにかつて会っていて、クレオさんはムスタングを乗り回すイイ女だった。
 当時(25年前)、私は、「へーっ、ムスタングに乗っているんだ!^^」と言った。
 すると、クレオさん、指を立てて左右に振りつつ、「ノノノノ、マスタング!!^^」と言い直すのだった・・・。
 で、ちょうど、南米食堂さんに、クレオさんの知り合いの大社長さんが来ていた。
 こちらに生ハムの盛り合わせを依頼し、大社長が取りに来た時、クレオさんに会う。
 大社長、「これで皆に一杯奢ってくれ」と、最高紙幣を置いていく。
 更に、ツンさんが現われ、女性で詰まった店に、ご当地まりもっこりアクセや、ツンさん謹製ヴァレンタインチョコ、魚力の大トロ、一切れ200円のキンキの刺身、焼き鳥盛り合わせ、あまおうイチゴのカントリーマアムなどを振る舞った。
 店は非常に盛り上がる。
 次第にお客さんは帰っていったが、クレオさんチームは飲んでいた。
 そこへ、弟が来た。
 弟とクレオさんらは同級生なので、更に盛り上がり、夜は更けていくのだった・・・。

 下の写真は、思わず100円ショップで買った物^^
 なんかいいでしょ?

   

                         (2016/02/14)

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[世に棲む日々・97]

2016-02-13 04:47:07 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・金曜日である昨夜は、店は盛況でなくては困るのですが、
 果たして、盛況の結果となって良かったです^^
 しかも、新規の方が3組入ってきたのは嬉しかった^^
 一組は団体さんでした^^

 前半は、お一人様の男どもでいっぱいになり、でも、まあ、有り難いことです。
 その後、男のペアが2組入ってきて、
 ありゃ、今夜は男しか来ないのではないか? と思っていたら、
 女性が一人混じっている団体さんが来た。
 男だけでは不満だが、女性が来たら「男祭り」が崩れるので、それもまた不満、そんなアンビヴァレントな気持ち^^

 さて、昨日は、アランチーニ(ライスコロッケ)を作りました。
 48個作ったのですが、一つはトレーに入らなかったので、食べちゃいました。

 それから、Mさんが「イカのピリ辛煮」を持ってきてくれました。
 このイカ、元はスルメで、ビールでふやかした結果だそうだ。

   

 お昼は、<溶岩焼肉すずき>で食べました。
 途中、すずき店主が、誰かからの電話を受けていました。
 それは、私が<すずき>に入店するのを見た、とある社長さんで、「俺のボトルを、マスター(私)に出してやってくれ」との連絡だったのです^^

   

                         (2016/02/13)

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[ヤリ過ぎの宮崎謙介衆院議員辞職]

2016-02-12 12:51:01 | 新・保守の一考
☆・・・当然の帰結。
 なんちゅうか、私は、この議員の行状を知って、
 三浦和義の、奥さんがこん睡状態の時にスワッピングパーティーに参加していた話を思い出した。
 私は、安倍政権支持者であるが、ちょっともう、自民党議員一人一人、「ちゃんとして欲しい」!!
 これじゃあ、AKB並みじゃん!!
 長い下野をして、民主党政権のお粗末さを見続け、自民党は、自分らが主導する政治への誠実な渇望があったはずなのである。
 それにしてもの、昨今の議員の個人レベルでの体たらく。
 普通、政治家になったら、世の中を良くするのが楽しくて楽しくて、浮気や不倫をしている暇なんてないはずなんだけどね。
 安倍さんも、私と・・・(ここ、内容がやばいので3行ほど中略)・・・なので、このあまりにも下卑た事例に対しては、具体的なリスクを背負ってほしい。
 また、この、号泣の野々村とポジネガの関係にある宮崎って人には、切腹を申し渡すッ!!!
                         (2016/02/12)
 

 

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[世に棲む日々・96]

2016-02-12 10:47:18 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・先日、ジージョちゃん(4ちゃい)に会ったのが約10日前、次第に「会いたい禁断症状」が出ていた、ク~っ、愛するって辛い・・・。
 ヴァレンタインデーに来てくれるかな? ←いいとも~!!^^;(先日、このベタギャグを書いたら、満席で断わった新規のお客さんの帰国子女さんが後日に来店してくれたので、ゲン担ぎ^^)

 昼の仕事をしていたら、ヨーガさんから「シネマカリテなう^^」とメールがきた。
 私が先日 観た映画『サウルの息子』を、ヨーガさんはシネマカリテに見に行っていたのだった。
 私が語った話に興味を持ち、映画館に赴いてくれるなんて嬉しい^^
 けれど、映画の内容はハードだっただろう・・・。

 市場で牛の第二胃袋ハチノスを買い、トリッパのための仕込みを行なう。
 イタリアのビール、ペローナを飲みながら作る、どうせ今日は暇さ!
 トリッパ・・・、とにかく女性に人気だ。
 色んな店で食べた複数の方からも、「ここのが一番うまい!」の言葉を頂いている。
 人気の火つけ役はザッキーで、周囲の人に勧めつつ注文を食べる。
 すると、御相伴に預かった人(特に女性)は、必ずリピーターになる。
 最近、月に何度も仕込むことになる。
 長時間 煮込むので、何度も仕込んだ月のガス料金は高くなる^^;

 ・・・しかし、イタリアのビール会社のペローナ、最近、アサヒビールに買収されたんだよな^^;

   

 店は、絶対に暇だと思っていた。
 だから、今日は仕込みの日と定めたのだが、開店前からお客さんが入り、一気に満員になった。
 次の土曜日が満席予約なので、ああ、ライスコロッケも作っておきたかったのだが・・・^^;
 満席の中には、福生駅近くの有名店の店長と思われる方がいた。
 満席を見せつけられて、プライドの高い余は満足じゃ^^v

 と、そこへ、ジージョちゃんが母・ミオンさんとチョージョちゃんと来た。
 もう、ジージョちゃんがトコトコ店に入ってくるだけで、店がハニャ~ン☆気分になる。
 有名店の店長さんは、ずっとジージョちゃんを目で追っていた。
 そりゃ、誰をも魅了する美幼女だから当たり前。
 ミオンさんは、カンボジアの子供用のサンリオクリスマスグッズを大量に持ってきてくれた。
 袋の中に入っているお菓子の期限切れが近いのだそうだ。
 平気、平気! カンボジアの子供は腹が強いから^^; ←嘘、お菓子でやばそうなのは私 食べちゃいます^^

   

 実質、お店は満席花びら二回転をして、余は満足したのであるが、まだ、店仕舞いには早い。
 私がウツラウツラしていたら、直実公が来た。
 ギターのセッションの帰りで、彼はそもそも、ウイスキーボトルを脇に置きながら演奏する男なので、既に陽気に酔っぱらっていた。
 彼は家でイタリアンを作る時も、赤ワインボトルをグビグビやりながら調理をするそうで、スタイリッシュなのである^^
 で、アコギとエレキで数曲弾いていくのだった^^
 いや、エレキをアンプにつなげると深夜にうるさかっただろうが、直実公はアンプのコンセントをスタジオに忘れていたので平気でした・・・^^;
「今度、早く来て、端っこで生演奏をし続けてよ。今度の土曜なんて、女の子いっぱいだよ。クレオパトラみたいな美人が来るよ!」と私。
「早く帰って来れたら、是非!」と直実公。
 でも、この人、いつもは忙しいから、この時間には来れないだろうし、酔いが冷めたら忘れているだろうし・・・。

 ・・・でも、うちの店って、楽しいよね^^v

                         (2016/02/12)

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[世に棲む日々・95]

2016-02-11 04:52:30 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・忙しいので短めに^^
 昨日の営業は、祝日の前の日にしては暇でしたが、最終的にはなかなかの客足になったかな。
 持ち帰りのお客さんが2件来て、それを渡してホッとしていたら、アッコさんから、「これから行きますね^^」の電話^^
 ああ、そう言えば、アッコさんはサラミ・クラテッロを一本買ってくれると言ってたな^^
 在庫を見ると、あと数本あった。
 アッコさんを迎えていると、予約の若いカップルも来た。
 その女の子の方は、先日、店が満席で来店を悔しくもお断りしなくてはならなかった方だ。
 来てくれたのだ^^
 しばらくすると、アッコさんが話しかけ、盛り上がるのだった。
 うむ、この方、お客さんを引きつける力があるな^^
 女の子は帰国子女であった。
 アッコさんも、海外経験が長く、その娘ナッチ(サンタガールね^^)も帰国子女だ。
 その彼氏も、海外でサッカーをしていた経験があり、そんなワールドワイド話題(w.w.w)で盛り上がった。
 その後も、常連が続々と来た。
 特に先日も似たことがあったが、切りのいい売り上げまで、あと数千円稼ぎたいと思っていたら、最後にツン氏とセッタ氏が相次いで来店、いい感じで稼げた^^
 ありがとう!!

 明日はビン回収の日、なかなかの数ですなぁ^^

   

 また、私が車を停めている駐車場は狭いので、私、いつも前方のベンツにぶつからないように細心の注意を払っている。
 昨日、そのベンツのエンブレムが曲がっていた。
 ああ、くわばらくわばら・・・。

 それから、さっき思いついたのだが、カンボジアで子供におもちゃを配る時、ストリちゃんやヨーガさん、拒否しなければザッキーに、サンタガールのコスプレしてもらおうかな^^
 ウヒョヒョ、こりゃ、盛り上がるぞ!!!^^v

                         (2016/02/11)

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[世に棲む日々・94]

2016-02-10 00:44:42 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・カンボジア旅行の計画は順調に進んでいて、今日はザッキーに参加確認を行なったら、友人ともども行きたいとのこと。
 大歓迎である。
 連絡かたがた、ザッキーとランチを共にしようかと思ったが、昼に風呂に入ってマンガを読んでいたら、午後一時を過ぎてしまい、誘うのをやめた^^;
 夜、店に来たハイボーラー嬢も、確定ではないが、行きたいとのこと。
 現在までのところ、行く意思を示している人が全員行くと、10人以上になる。
 これはもう、「大人の修学旅行やあ!!(by彦摩呂)」!!

 さて、午前中は、自宅で私が使用している四つの部屋をちょっとづつ掃除するキャンペーンをしているのだが、とある部屋で、昔、私の姉から貰った海外のミネラルウォーターのボトルを見つけた。
 もう飲めないだろうが未開封。
 ラベルを見たら、2種類あったが、そのどちらもイタリア産だった。
 さっそく、店に飾るために持っていくのだった。

 今日は二月九日、29(にく=肉)の日なので、ステーキガストで肉を喰らう。
 いや、肉の日に限らず、いつも肉を食っているわけだが、うまい^^

   

 さて、店は、いつもは暇な火曜日であるが、開店前から常連マダム軍団が来てくれた。
 嬉しい限り^^
 その他、チラホラと来客があり、楽しかった。
 近所に住む女の子のお一人様が他者との息づまった関係の相談をしてくることがある。
 そんな時、私は、「俺は別に、近所の誰かれと慣れあうつもりはないので、君の問題に俺の名前をだして解決を図るもまた良し」と伝えたりもする。
 お金の請求とかされると困るが、それさえなければ、好事魔の私は楽しい毎日である^^v

                         (2016/02/10)

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[世に棲む日々・93]

2016-02-09 11:44:42 | ランチでGO!

☆・・・昨日は早朝に起き、新宿に行き、シネマカリテで映画を観ました。
 時間ギリギリで着くも、現金がなく、カードは拒まれ、近所を歩いてATMでお金を下ろし、座席に腰を下ろした時には映画の製作会社名が出ているときでした^^;
 『サウルの息子』は、多くの人が見るべき強烈な作品だったけど、私は不思議と、後味の悪さが心に残らなかった。

   
 だから、すぐに腹ごしらえに入った。
 どっか美味しいものを求めてさまよいつつ、
 紀伊国屋書店で、ジャンプ全盛期に作品連載をしていた漫画家・巻来功士の自叙伝マンガ『連載終了! 少年ジャンプ黄金期の舞台裏』を買う。

   
 巻来功士は、私、いまだに新作が出ると読んでいるが、メガヒットは飛ばせない作家ではある。
 が、私は勝手に、自分に近しいものを感じ、わたし的な作家だなぁと親近感をもっている^^;
 それを読みながら、「銀座ライオン」で飲み食いしようと思ったけど、近くに、似たビアホール「アサヒスーパードライ 1987」ちゅうのがあったので、そこに入る。
 そこの特色あるものを注文すればよかったのに、ついランチを頼んでしまい、わりとオーソドックスなトンカツを食べることになってしまった^^;
 なんか心が満たされず、おなか一杯だったにも関わらず、帰りの立川・長田本庄軒で焼きそばまで食らった^^;
 早めに西多摩に帰って来たのだが、猛然と巻来功士作品を読みたくなった私は、ブックオフで名作『ミキストリ』を探し回ったが、残念ながらなかった。
 昔は100円コーナーにあったのにぃ^^;
 いや、全巻もっていたんだけど、借りパクされちゃったんだよね^^;

 さて、お店は暇が予想された。
 が、若手社長の二人が来てくれた^^
 この二人も、カンボジア旅行のメンバーで、計画を相談する。
 カンボジア旅行は、かなりの大人数のツアーとなりそうだ。
 続いて、カーディーラー女史とダイさんが相次いで来る。
 おお、店が賑やかになったゾ^^
 皆が帰ると、サイゼちゃんが美容師仲間たちとひょっこり来て、いつものアマトリチャーナを食べて飲んで帰っていった。
 若手社長にサイゼちゃんを紹介したかったな^^
 うちの店は、「女性キラー」のメニューがあるが、プロシュート、カプレーゼ、アマトリチャーナ、トリッパ、グアンチャーレ、パルミジャーノ・レジャーノ・・・、それぞれファンが異なっていてついているなぁ^^

 昨夜も、私、サイゼリアで飲もうと思ったのだが、深夜、店を覗いたら、お客さんがゼロだったので、入店しませんでした^^;

 最後の写真は、昨日、スカパー無料で見た、松田聖子の若き日のドラマです。

   
 この頃は可愛いですね^^

 それから、カンボジアで子供に配るぬいぐるみなどを集めているので、家で里子に出すぬいぐるみを、うちの店に持ってきてください^^

                         (2016/02/09)

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