『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[関連性のない細かい話、いろいろ ⑧<大同団結とは?>]

2006-09-10 21:24:05 | 保守の一考
▼大同団結とはささやかなるものなのである・・・。

 とてもおめでたくも、親王殿下がお生まれになった。

 今日のニュースでは、「お腹が減ったらお泣きになるほど元気」とのこと^^

 もう、それだけ聞いても、可愛くてしょうがない。

 さて、だが、この慶事にあって、喜んで然るべき保守言論者たちの中でも、そのことについて、何事もなかったかのように語らない者たちもいる。

 速報性・適時性に優れたネット上において、ブログなりホームページを持っているにもかかわらず、「スルー」である。

 それを、荒間総帥などは嘆くのである(http://wolf.accela.jp/cgi-bin/zatudanwa.cgi)。

 ≪題:『それにしても』氏名:荒間 宗太郎 日:2006/09/08(Fri) 08:27 No.4767
  日頃は保守を名乗っている人たちのブログを見たら、お祝いの言葉一つ無いところが多い。
  彼らは保守者では無くって保身者じゃないのか?保守とは生き様(生活様)なのだからな。
  己の私憤で公器を潰した莫迦妄想作家は言わなくても判るだろうけど、それ以外の人たちもなぁ、あんな人たちが新しい歴史教科書を作っていたのかぁ‥‥(__;)情けない。≫

 ≪それにしても、妄想爺さんと謀略爺さんちには慶賀の言葉すらない、ホントに彼らは保守なのか?≫

 西尾幹二や藤岡信勝においては、もう、諦めている。

 しかし、いまだ多くの良心的国民を擁している「新しい歴史教科書をつくる会」サイトにおいても、何らこの慶事に対しての言及がない(http://www.tsukurukai.com/)。

 「つくる会」の元名誉会長(ちゃんちゃらおかしい「名誉会長」返上)は、

 もうここで【いちいち論うことが出来ないほどの矛盾を抱えつつ、ここにきて、この期に及んで、大矛盾・言論破壊の一環として、「小さな意見の違いは決定的違い」と言う「大同団結」を否定する怨念の文章】を書いている。

 その内容の「ストレンジ」振りには言葉がないのだが、その異常性に付き添わなくてはいけない「つくる会」には、その五千人超の会員には罪はない。

 西尾幹二の思うがままにされるわけにはいかない。

       (・・・戦いは、鏖戦の度合いを濃くしている・・・。)

 さて、かような問題のある「つくる会」である。

 現在、内紛は、更に細かく、勢力を四分五裂させ、憎悪の深みを濃く、そして、滑稽に変質させている(滑稽さは、おもに西尾幹二の生き様に起因している)。

 それでも、なのである。

 対立していようとも、「同じ志」を持つ勢力に属しているのならば、ここは、大いなる慶祝に対し共同声明を出すべきなのである。

 それこそが、まさに、「大同団結」なのである。

 西尾幹二が、「大同団結」を否定することで、自分のエゴを満たすも良い。

 でも、個人の都合で、「つくる会」を、子供たちを、日本国民を惑わせないでくれ。

            ・・・速やかに引退して頂きたい。

                                                      (2006/09/10)
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[関連性のない細かい話、いろいろ ⑥<レイマン≒有識者>]

2006-09-08 21:18:51 | 保守の一考
▼いやはや、ショッキングなことが起こった。

 「レイマン・コントロール」について、辞書的意味を把握してみようと、グーグル検索してみたら、結果「ゼロ」だった。

 『Wikipedia』でも出て来なかった。

 まあ、いいや・・・。

 で、その「レイマン・コントロール」からいろいろ連想すると、「オンブズマン制度」とか「陪審員制度」とか「有識者会議」など、どうも、保守的視点から見ると胡散臭いシステムが立ち現われてくる。

 もっとも、「オンブズマン制度」とか「有識者会議」なんてのは、専門家を集めたものなのであるが、
【本来の存在意義】が、権力を行使する者の「バックアップ」を担当すると言う点が「陪審員制度」を含めて似ていると思う。

 「本来の存在意義」・・・、である。

 我々が胡散臭さを感じるのは、それが逸脱している(逸脱しそうな)ことを示しているからだ。

 『いいかげんにしろ 日教組』(もうすぐ読み終わる^^)において、

 「レイマン・コントロール」が語られたのは、

 現場の教師をバックアップするべき教育委員会が機能していないということを言うためだった。

 この場合の「バックアップ」と言うのは、控えめな言い方に過ぎなくて、現実には、「大きな権力」の腐敗に、「異なる権力」を行使出来える存在のことを言う。

 では、何で、我々は、それに「胡散臭さ」を感じるのだろうか?

 簡単である。

 「大きな権力」・・・、その腐敗に抗し得る別の「異なる権力」を選ぶ視点が偏っているからだ。

 既成のものの枠内から生まれるから、それ以上の答案が出せない「すくみ」にあるわけだ。

   (注)ここで言う「腐敗」とは、左翼の言うように「権力」とイコールの関係ではない。権力の中の疲弊・腐敗部分を言う。

 つまり、現状の「権力の腐敗」から生まれる「権力の暴走抑止機関」は、その当初から腐敗を育んでいる、ということを示す。

 左翼標語<権力は腐敗する>ではなくて、<権力を監視する権力も同じ穴の狢の如く腐敗する>という事である。

 このたび、四十一年ぶりに、天皇家に殿下が誕生した。

 これにより、悪名高き、<女性・女系天皇を容認する「皇室典範改正案」のもとになった昨年11月の「皇室典範に関する有識者会議」の報告書>は必要をなさなくなった。

 ・・・だが、正直、危なかった・・・^^;

 「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーについてはよく知らないのだが、

 例えば、その前の「追悼・平和祈念のための記念碑等施設の在り方を考える懇談会」のメンバーなどを見ると、

  東江 康治 (前名桜大学長,元琉球大学長)
  今井 敬 (社団法人経済団体連合会会長,新日本製鐵株式会社代表取締役会長)
  上島 一泰 (株式会社ウエシマコーヒーフーズ代表取締役社長,前社団法人日本青年会議所会頭)
  上坂 冬子 (ノンフィクション作家,評論家)
  草柳 文惠 (キャスター)
  坂本 多加雄 (学習院大学法学部教授)[平成14年10月29日逝去]
  田中 明彦 (東京大学大学院情報学環教授)
  西原 春夫 (学校法人国士舘理事長,元早稲田大学総長)
  御厨 貴 (政策研究大学院大学教授)
  山崎 正和 (劇作家,東亜大学長)

 最終的には、不満足な結論に至ってしまったが、「真の有識者」の名前もチラホラ見られるのである。

 私は、こう考えるのである。

 では、もう一段階、「有識者を決める有識者」を募ってみよう、と。

 そうすると、確実に、上記のメンバーの中での坂本先生や上坂さんの如き「まともな人」のパーセンテージが増えるはずなのである。

 更にもう一段階、「有識者を決める有識者、を決める有識者」を募ってみよう。

 確実に、腐敗権力の腐敗からの干渉を薄められた「まともな人間」のパーセンテージが増えるはずなのである。

 そうして、「有識者を決める有識者、を決める有識者、を決める有識者、を決める有識者・・・」と繰り返していくと、いつしか、一義的な有識者ではなくなるが、

 「レイマン・コントロール」の目指す<素人による監督>が機能してくるはずなのである。

 「真の有識者」には、知識の持ち主ではなく、【常識】の持ち主が求められるからだ。

 インターネットは、そのような「真の有識者」を求める為の<マトリューシカ>システムの構築場所として最適だと考えている・・・。

                                                    (2006/09/08)
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[関連性のない細かい話、いろいろ ⑤<レイマン・コントロール>]

2006-09-07 21:15:19 | 保守の一考
▼『いいかげんにしろ 日教組(松浦光修著/PHP社)』を読み進めている。

 いやぁ、面白い本だ・・・。

 私のやりたいことが先取りされてる・・・。・・・悔しい・・・。

 話変わって、

 自サイト『天才バカ板!』をはじめて二年半が過ぎた。

 自分なりに、国や子供のことを思い、能書きを垂れてきた。

 しかし、多くの野郎が、私の指摘に行き詰まると、こんな言葉をぶつけてくる。

  「お前にゃあ、実績がない」

  「部外者が、専門家に口を出すな」

  「エリートに任せておけ」

 最終的にかような標語をぶつけたりしてくる。

 なんか、そう言った言葉には、言葉を返すのが面倒になる。

 『いいかげんにしろ 日教組』に「レイマン・コントロール」という言葉があった。

 それは、「専門家と呼ばれる人々はともすれば常識から逸脱した独善的な考え方におちいりがちなものであり、それゆえ常識のある<素人による監督>がぜひとも必要である」というアメリカで生まれた考え方だそうで、アメリカの陪審員制度もその一環だそうである。

 よくいうオンブズマン制度も似た趣向かな。

 そもそも、そのような趣旨が、教育委員会制度の基本理念にもあるのだが、機能していないのが問題なのである、と言うのが『ふざけるな 日教組』の一問題提議である(それからは、ここでは記さない)。

 果たして、私が『常識のある<素人による監督>』に相応しいかはさておき、

 私は、そのような意気込みで、日々、文章をしたためている。

                                                    (2006/09/07)
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[関連性のない細かい話、いろいろ ②<縄文保守>]

2006-09-07 21:10:59 | 保守の一考
▼私が西尾幹二著『江戸のダイナミズム』で知って、心惹かれた概念に富永仲基の<加上説>がある。

 詳しくは書かない、ネットで調べて欲しい。

 それにインスパイアされて思いついたのが、言論者の<独創的言論志向性症候群>である。

 これは、

 言論者ってのは、とにかく自分が一番、そう、最先端の言説を語りたくなり、その結果、著しく現実とそぐわない主張をしてしまう傾向のことを言う。

 で、四年ぐらい前に私はこんな趣旨のことを言った。

 小林よしのりや西部邁は、かように、他の保守派言論者の主張を、歴史を遡って批判的に紐解いていったら、いつしか、【旧石器時代】まで行き着くのではないか?^^;;;

 そしたら、某「近代保守」の「若き精鋭」のサイトで、こんなコメントを見てしまった。

   ---心底、私はのけぞったのである---

 何やら、彼らの組織は、8月15日に、西尾幹二の講演会を、主催者とは別口で取り仕切ったようだった。

 ・・・まあ、プロモーターと暴力団の関係みたいなものだな。

≪ブログ開設おめでとうございます。近代からの保守である日本会議、我々は縄文以前からの歴史を踏まえた保守です。150年と数千年、敗れるはずがありません。8月15日楽しかったです。またお会いいたしましょう。
       Posted by 脇坂 at 2006年08月17日 18:31≫

 ・・・うへっ! おえーっ!!

 この子たちは、そんな根拠のない「言葉遊び」を繰って、その場その場の溜飲を下げているのだね。

 じゃあさあ、日本会議は「近代保守」ってことでよござんすね^^

 どんなに、時を遡った<独創的言論>を捨て台詞のように吐き捨てようとも、現実と乖離していたら、ただの「戯言・妄想」に過ぎないんだよ。

 よ~く、考えて、口に出しなさいよ^^;

                                                 (2006/09/07)
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[関連性のない細かい話、いろいろ ①<ゴー宣>]

2006-09-07 19:05:18 | 保守の一考
▼今発売している『SAPIO(9/27号)』で『ゴーマニズム宣言(小林よしのり著)』をパラ見する。

 終戦記念日に参拝した小泉総理を褒め称えていた。

「あれっ?」と思った。

 例え小泉総理が終戦記念日に参拝しようと、その心象において戦争認識の誤謬があるのだから、そんなんだったら、参拝してくれないほうがいい、と小林よしのりは言っていた筈だが・・・。

 それが、今回のマンガの中では、ちゃんと「形式」に則って行っていて良かった云々と語っている。

 その精神性を一義的問題にしていたはずが、いつの間にやら、「神道の参拝形式」が一義的問題とされてしまっている。

 だけど、まあ、今回の小泉総理の参拝を喜ばしく思う気持ちは同じなので、良しとしよう^^

 『いわゆる「A級戦犯」』が売れに売れているので、心に余裕が出来たのだろう。

 私も買おうと思ったのだが、初版が手に入らないので、買わないでいる。

 ・・・だが、最終ページ欄外で、こんなことを書いていた(うろ覚え)。

「ワシは、八木、中西、岡崎(もう一人名前が挙がっていたが忘れた)みたいに権力には擦り寄らない。現在買っているのは安倍だが、文句言うときは言うよ!」

 ・・・正直、八木先生は、安倍次期総理にすり寄っているとは言えない。

 安倍氏の方から、八木先生を招聘したと言う印象ですよ。

 安倍氏の悪いところがあったら、文句を言うのは当然だし、文句を言うよしりんを追い出す人物は、『日本教育再生機構』にはいないのだし、是非、協力して欲しいものだ。

                               (2006/09/07)
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