ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

打つべきか打たざるべきか・・・

2021年06月12日 19時02分54秒 | 田舎暮らし
打つべきか打たざるべきか・・・それが問題だ。
武漢ウィルスワクチンの話だ。
自分ではあんなもの打つ必要はないと思っている。
連日マスコミは大騒ぎして不安を煽り立ててきたけど、
ウィルスに感染した人は国民のほんのわずかの人。
ワクチンを打っても打たなくても、ほとんどの人は感染しない。
それにワクチンには必ずが危険性はある、絶対に安全なワクチンと言うものはない。
というわけで、
打つべきか打たざるべきか・・・それが問題だ。
ただ・・・周りのみんなが打ち出すと・・・
なんか一人だけ取り残されてるようで・・・
そしてそのうち、えっ~~~!あの人ワクチン打ってないの~~~!!
もう仲間に入れてあげない!なんて言われそうで・・・
でもねぇ~それでもそれでも迷っている。
せめて、ワクチンをうった人には、ビール1本かワンカップ1本サービス!とか、そんな特典があったらすぐにも行くのだけどなぁ~
何回も何回も行くのだけどなぁ~

コメント (2)
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水仙の堀上げ

2021年06月10日 19時00分07秒 | 田舎暮らし
水仙は基本的にはほっといてもいいのだけど、
でものそのうち球根が増えすぎて花つきが悪くなる。
それでたまに掘り上げて移植する。
こうして産めよ増えよ地に満ちよとばかり水仙が増えてきたのだけど、
でももうだんだん面倒になってきた。
今年も早く移植せねばと思いつつも・・・
なんかぐじぐじ他のことばかりやっててとうとう夏を迎えた。
そして炎天下、やっとやっと球根をほんの少しだけ掘り上げた。
それでもバケツいっぱい!
これを他の所に移植するのだけど、でもまあ、今日はこれでいいか・・・
植えつけるのは・・・そうそう明日があるさ明日がある。

でもねえ今日掘り上げたのはちょっとだけ。
これから今年の予定の分を堀上げて植え付けるのはきっと1カ月くらいかかるだろう・・・
これを全部成し遂げたら水仙1万本!じゃなくてきっと1万数千本にらるだろう。
でもまだまだ「水仙を植えた男」になるのは道遠し・・・


m喜千代そしてこれがなかなか面倒だ。
植えた分新しい移植地を作らねばならない。

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多肉植物の移植

2021年06月07日 17時35分27秒 | 田舎暮らし
気になってたほったらかしの多肉植物の移植をした。
ちょっとのつもりが1日かかった。

多肉植物、一つ一つは小さいけれど、どんどん増えるのでまったく始末に負えない。
そこでこっそり(?)他人に押し付けようと株分けしたのだった。
2~3年前にいっぱい作った多肉植物用の小さな手作りの鉢に入れて押し付けようと思ったのだ。
でも正直、こんな変な鉢よりも普通の市販のプラスチックの鉢の方がずっと使いやすい。
まあまあ、そんなことは置いといて・・・
増えすぎた多肉植物を他人に押し付けようと思っている。
猫なで声で押し付けようと思っている。

ねえねえ、多肉植物いらない?

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紫陽花

2021年06月06日 19時48分18秒 | 花便り

紫陽花がちらほら咲きだした。
梅雨だねぇ~

午前中は草刈りや堆肥づくりで汗びっしょり!
それで昼からはぐだぐだ過ごす。
やっぱりぐだぐだ暮らすのが一番性に合っている。




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缶酎ハイ

2021年06月04日 17時21分55秒 | 酒の話
毎日晩酌を楽しんでいる。
そして小遣いが乏しくなると、決まって飲むのはストロング系の酎ハイ。
アルコール度数9%、
500MLの缶一本で結構酔える。
ただ味が軽いので飲み足りない感は残るものの、それでもコストパフォーマンスだけで充分に存在感はある。
そうそうデフレの友、貧乏人の味方。
昔は焼酎がそうだった。
日本酒はサラリーマンの友、焼酎は労働者の友。
そして今ではさらにその下、
焼酎はサラリーマンの友、缶酎ハイは労働者の友。
あ~あ、どこまで堕ちていくんだろうね。
堕ちろ堕ちろ地の底までも・・・
堕ちろ堕ちろ酔いどれ地獄に・・・

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ガラスの世界

2021年06月03日 17時07分41秒 | 写真


自然の景色や、観光地など、みんなが撮るような写真を自分で撮って見てみると、とっても退屈!
好きな花の写真だって、やっぱりそのほとんどは退屈!
どうしてプロの後追いする?
どうして自分だけの美を探さない?
青い鳥が家の中にいたように、どうして身近なところに自分だけの美を見つけない?
ここだと、竹田城址や佐用天文台の雲海とか、新舞子の干潟とか、御津の梅林とか・・・
でもね、どんなに撮ってもプロにはかなわないよ。
わざわざ朝早く起きて、あるいは夜遅くまでいて、そんな写真撮って楽しい?
「美」って「あるもの」じゃなくて「見つけるもの」じゃない?
用意された「美」ではなく、自分で見つけた「美」こそ本当の自分の「美」じゃない?

なんて長置きはおいといて、実は単に朝早く、晩遅く、遠い所まで撮りに行くのが面倒なだけ。
それでいつも手近なところで済ます、まったくどうしようもないぐうたら人間なのですよ。

というわけで今日はガラスの写真、昭和のガラスの写真です。
その装飾過剰うんざりしながらも、陽に当たるととっても輝く・・・時もある、昭和のガラスの写真です。



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山椒

2021年06月02日 17時10分40秒 | 田舎暮らし
昨日・今日、山椒の収穫。
小さな小さな実を、棘と戦いつつ、どっさり採った!
今年は今までで一番の豊作。
嫌がる町娘を悪代官のごとくあこぎにむしりとった。
あれぇ~~~!!!

さて、どっさりどっさり採った実。
この後が大変だよね。
掃除をして調理をするのが。
でも、知らんもんねぇ~~~
後は家人任せ。
知らんもんね~~~!


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