ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

読書

2022年01月28日 17時31分45秒 | 本の中から
昨日はシイタケの菌打ち作業。
真面目に真面目に働いた。
まぁ~、たま~に重労働もいいよねぇ~
月に数回、いえいえ年に数回、自分がこの世に存在していることを知るいいチャンス。
そう、そうなんだ、まだこの世にいたんだよね!
体の疲労が自分の存在を納得させる。
我思うゆえに我あり、じゃなくて
我疲れたゆえに我あり、だよ。
・・・しかしデカルトのこの言葉、なんか滅茶苦茶気取ってない?
なんか胡散臭いと思わない?
この世を統べているのは自分かい?デカルトかい?
・・・いえいえそんなことじゃなくて、まだこの世にいたのだという話。
そうそう、まだこの世にいたんだよ。
しつこくしつこくいたんだよ。
毎晩毎晩酔いどれて・・・酔って酔って酔いどれて・・・あとは朝まで読書に明け暮れる・・・こんな暮らし、きっと自分なりの理想的な暮らし。
読みたい本をみんな読んだらあとはいつ死んでもいい。
でも読みたい本はいっぱい!
読めば読むほど、この泥沼にはまる。
焦熱地獄や飢餓地獄、阿鼻叫喚地獄や無間地獄こんなおぞましい地獄の中に、きっと読書地獄もあるんだろうね。
怖~~~い鬼が金槌を振りかざし、「読め~読め~読め~!」と読書を強いる。
そんな脅迫に屈して毎日毎日読書に明け暮れている。
でもこんな暮らし自分なりに楽しんでいる。

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オミクロン株

2022年01月26日 17時50分18秒 | ニュースの中から
今オミクロン株と言うのが蔓延してるらしい。
そしてここぞとばかりマスコミはこれを危険だと煽っている。
珍しく尾身会長がまともなことを言ったらたちまちマスコミに袋叩きされた。
するといつものように本職はキャスター、たまぁ~に都知事のあの人が出てきてさらに輪をかけて煽りまくる。
ねえねえ、もういい加減こんなマスコミの扇動に乗せられるのやめたらどう?
マスコミはね、この上級国民はね自分たちの利益を維持することしか考えていないんだよ。
下層国民を煽り立ててテレビの視聴率や新聞の購読者を増やすことしか考えていないんだよ。
政治家も役人も保身に走ってるだけなんだよ。
今もうすべての規制を解除してもいいレベルまで危険度は下がった。
でももし解除して死者や重傷者が増えたら、医療崩壊したら、たちまち政治責任を問われる。
でもこのまま規制を続けると日本経済は崩壊する。
どちらを取る?
もちろん人命尊重!人の命は地球よりも重い!なんて言って、その実自分たち高級国民の利益は下層国民の命よりも重い~なんて思って上級国民は保身に走る。

普通の風邪の重症化率は0.1%、新型コロナの重症化率は0・3%だとか。
つまり1000人のうち風邪で重症化する人は1人、
新型コロナウィルで重症化する人は3人。
別の見方をすると、1000人のうち風邪で重症化しない人は999人、新型コロナウィルで重症化しない人は997人。
つまり風邪や新型コロナウィルに関係なくほとんどの人は重症化しない、
そして風邪や新型コロナウィルで重症化する人はほぼ誤差の範囲。
これが普通のものの見方じゃない?
ところがマスコミはこれを3倍危険だと煽る。
どちらがまともな見方なの?
ねえマスコミに踊らされるのではなく、もっともっと自分の目で見て自分の頭で考えたら?
今のオミクロン株だと高齢者や持病がある人など危険を伴う可能性のある人は別として、むしろ感染した方がいい。
不安たらたらワクチンを打つよりも感染して免疫をつける方がずっといい。
そう思わない?
経済を破綻させて倒産・失業・自殺者を増やすよりも、普通に普通にどうして経済を回そうと思わない?
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シイタケ

2022年01月25日 18時51分59秒 | 田舎暮らし
半日シイタケの榾木作り。
インパクトドライバーでの穴あけ作業。
予定では菌打ちまでするつもりだったけど、
夕暮れまでにできそうにないので早々と止~めた!
今までキノコはいろいろ作ってきた、シイタケ、ヒラタケ、クリタケ、ナメコ、ムキタケ、ハタケシメジ・・・
でもやっぱり最後に残るのはシイタケだね。
春と秋と2回とれるのはシイタケだけ。
 キノコ作りはシイタケに始まりシイタケに終わる。
 キノコ道とは死イタケづくりと覚えけり。
なんて勝手に思っている。
かっては60~70本作ってたけど、今ではせいぜい20本。
うんうん、自給用だったらこれくらいが適量。
自給自足で野菜や卵やシイタケやたまに鶏肉をいただいたら、もうそれで充分!
これ以上何がいる?
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2024年1月(12)

2022年01月22日 20時00分51秒 | 雑感
さてヨーロッパでは酔っぱらいの乱ともいうべき事態が起こった結果、
集団感染があちこちで起きるかと思ったら、なんと上海ウィルスが沈静化したのだった。
あの日本の酔っ払い、いえいえ感染研究者のレポートは正しかったのだ。
日頃日本の研究者のレポートには何の関心もない政府や学術会議の人たちなどその筋の専門家やマスコミもここでやっと気づいた。
そうだ、酒だ!やっぱり酒だ!!
みんなマスクをかなぐり捨てて夜の街に繰り出した。
そうだ、酒だ!やっぱり酒だ!!
今までさんざん世界中でマスクを買いまくって、ぼろもうけしていた中国人は途端にマスクの在庫の山を抱え、その上「マスク不当販売防止法」により売ろうにも売れない。
さらに「マスク廃棄法」によってマスクを不当に廃棄すると多額の罰金を取られることになり捨てるに捨てられず破産が相次いだ。
でもそこはしたたかな中国のこと、今度は酒を買い占めようと動いたけど、マスクメーカーと違って酒造は全国どこにでもある。
おまけに今までどこも売れなくて青色吐息だったので、ここぞとばかり増産を始めている。
マスクと違って値段も高いのでとうてい買い占めきれない。
そのうえ悔しいことに酒代と言えばそのほとんどは税金。
日本を苦しめようとやってるのに、なんで日本に多額の税金を払わないといかんのか?!
そのうえろくな酒がない中国のこと、日本からの輸入が急増している、ここは買い占めどころか輸入制限しなければ!
かくて中国のマスク戦略は破綻したのだった。
一方アメリカなどの大手製薬会社、2匹目のドジョウとばかり多額の金を使って上海ウィルスワクチンを開発して売り出そうとしてた矢先になんとアルコールの方がずっと効き目があることが分かった。
こうなると何も痛い思いをしてまで、さらに副作用の危険をしてまでワクチンを打つ必要はない。
確かに酒も副作用はないことはない。
呑み過ぎた翌朝はとっても気分が悪い!
こんな副作用はあるものの、それはまあ想定の範囲内。
すべての酔っ払いはそれくらいの覚悟はできている。
かくして大手製薬メーカーは今度は2匹目のドジョウどころか、ワクチンの在庫の山に頭を抱えている。

ところで日本政府の対応はと言うと、今度もごてごて。
なんせ聞く耳はもっててもそれを実行する能力がまるでない岸田政権のこと、おまけに「慎重に!慎重に!慎重に!」としか言わない公明党、「マスク・手洗い・3蜜を避けよう!」「自粛!自粛!自粛!」と煽り立てるマスコミ。
おまけに今まで素直に従ってきた飲食店も、もう背に腹は代えられぬ、とばかり酒を出し深夜営業を始めた。
ここでそれを何とか止めさせるべく、再び国民給付金の話が持ち上がる。
しかし前回だって景気の回復にはほとんど役に立たなかった、と財務省は抵抗する。
そこで急遽もちあがったのがアルコール給付券。
国民一人当たり1万円分のアルコール券を給付する。
この券で日本酒や焼酎やビールやワインを交換することができる。
この券で飲み屋で飲むこともできる。
アルサロにも行きたい!という強力な意見もあったがさすがにこれは見合わせることにした。
今度はこの方が安上がりだとばかり財務省も賛成した。
さらにアルコールがウィルスに効果があることが分かったので、ノンアルコールの消毒液を廃止してアルコール性の消毒液に統一することにした。
会社では朝出勤時にアルコール検査を行い、アルコールが検出されなかったらビールかワンカップか缶酎ハイを飲むことが義務付けされた。
警察は飲酒運転を厳重に取り締まった。
そして素面で運転していることが発覚したら危険運転ということで罰金を科せられた。
学校も児童・生徒たちの感染予防のために給食はミルクのかわりに甘酒を飲むことになった。
こうして日本もやっと上海ウィルスを克服することができた。
そればかりではない。
インフレやデフレと言うのは気持ちの問題なのだ。
焼酎や酎ハイや第3のビールを止めて純米酒やビールやウィスキーに代えることによって、朝から酒を飲むことによって次第にみんな気持ちが大きくなって、沢山金を使うようになる。
これだけのことでデフレを克服できたのだ。
日はまた登る!
再び酔っぱらいの時代がやって来たのだ!

終わり・・・
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2024年1月(11)

2022年01月22日 19時57分53秒 | 雑感
さて件の感染症研究者の地道なかつ濃厚な貧困女性の調査・・・じゃなかった、上海ウィルスの感染調査により、いろんなことが見えてきた。
・飲み屋での感染はぽつぽつあるにはあるけど、普通のレストランでの感染の方がずっと多い。
・マスク着用の有無と感染とはあまり因果関係は認められない。
・消毒液での手の消毒は効果はあるがむらがある。
そこでさらにわかったことは、
・飲み屋で感染した人は酒を飲まなかった人。
・消毒液で効果があったのはアルコール性の消毒液。
 ノンアルコール消毒液はほとんど効果がなかった。
・居酒屋よりもレストランでより多く感染したのは、アルコールを飲んだかどうかということ。
世界の感染状況を見てもわかるように、一人当たりの飲酒量が多い国ほど感染率は低い。
*イスラム諸国がもっとも高かったのは当然の成り行き。
 でもなぜか権力者や富豪などは感染率は低かった。
 (実はあとで、これらの人たち陰でこっそり酒を飲んでることが判明した!)
さて、以上のことをレポートにまとめて学会やマスコミやSNSで発信したが、何の反響もなかった。
特にマスコミからはまったく無視された。
しかし外国でこのレポートは次第に注目を集めることとなった。
特に飲酒大国ロシヤや東欧諸国、フランスはボルドーやボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、 コニャックなどイギリスはスコットランド、ドイツはバイエルン、だけでなく各地で歓迎された。
こうなると俄然元気が出てくるのが世界の酔っぱらい。
政府の規制など無視して今までのうっ憤を晴らすべく、ここぞとばかり夜遅くまで呑みまくった。
「世界の酔っぱらい、団結しよう~!うぃぃ~~~・・・」

続く・・・
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2024年1月(10)

2022年01月20日 18時02分51秒 | 雑感
さて件の感染症研究者、翌日からさっそく現地調査を開始した。
まずきわめてウィルスにかかりやすい、濃厚接触が多いと思われるその筋の飲み屋~アルサロに通った。
(なんせ根が濃厚接触大好き人間なのだから)
かって「貧困女性の調査」に毎日毎日なんと自腹を切って仕事に励んだとっても仕事熱心な事務次官がいたけど、この研修者も仕事熱心ということにかけては負けていない。
ところが悲しいかな、所詮研究者の身分、3日で資金を使い果たした。
それだけではない、本当は好みの女性がいなかった・・・いえいえ、いたのだけど、この研究者を好む女性がいなかっただけの話。
それどころか「指名して~~~」なんてせがまれて、指名したら途端にいなくなる・・・そんなみじめな、悔しい思いの3日間だった。
いえいえそうじゃなくてこれはまじめに学術研究の話なのだ。
そこで次は気を取り直して、いつもの安いちょっぴり惨めな雰囲気の居酒屋に通って調査を続けた。
(*緊急事態宣言が出てるにもかかわらず、どこも若い人で満員、マスクも付けないでみんな夜遅くまで騒いで呑んでいた・・・)
こうしてようやくレポートがまとまった。

続く・・・
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2024年1月(9)

2022年01月19日 18時15分40秒 | 雑感
ある感染症研究者が、自宅でふてくされて焼酎を呑んでいた。
テレビはあいかわらず「専門家」、その実・権威だけの肩書だけの「その筋」の人やタレントを集めては危機感を煽り、視聴率アップに励んでいる。
そして「その筋」でないその筋の研究者はどんなに研究して発表してもまったく無視される。
日本学術会議なんかは「日本の防衛産業に利する研究は一切許さない」とばかりレポートの提出さえも拒否される。
これじゃふてくされて呑むほかないよね。
でも・・やっぱり気になるので焼酎を呑みながらネットで世界の上海ウィルスのデータを調べていたら・・・
思わず叫んだ「えっ、嘘~~~?!」
それは見事に国別の感染率が国別の飲酒量に反比例していることがわかったからだ。
感染率が低いのはロシアやベラルーシ、ウクライナ、バルト3国・・・などの東欧諸国、次いでドイツ、フランス、イギリスなども低い。
それに対して韓国は比較的低いものの中国、日本をはじめアジア諸国や特にイスラム諸国がとても高い!
これはどうしたわけなのだろう?
この感染症研究者はぐぐっと焼酎を呑みほして、ここはまじめに呑まねば!いえいえ、まじめに研究せねば!と焼酎を止めてウィスキーにしたのだった。

続く・・・

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2024年1月(8)

2022年01月17日 18時07分32秒 | 雑感
上海ウィルス発覚から4カ月経った。
ウィルスは世界中に急速に広まっている。
そして広まるにつれて、前回との違いが明らかになってきた。
前回はヨーロッパやアメリカや中南米で大きな被害を受けた。
でも今回はそれらの国では感染率は低く、逆にアジア・中近東で大幅に感染が広がってきた。
発生源の中国はもちろん、南北朝鮮・日本・東南アジア、そして特に深刻なの中近東・イスラム諸国。
それに前回と違い高齢者より学齢期の児童・生徒・学生たちがより多く感染している。
さらに前回は地方の県よりも都会の方が感染率が高かった、
所が今回は地方の県の方が感染率が高い。
これをどう見たらいいのだろう?
原因は不明。
前回はアジア系の人は先天的に免疫を持っているのではないか?と言われたけど、今回は逆にアングロ・サクソン系の人が先天的免疫を持っているのだろうか?
けれどもこの現象はそれだけでは到底説明できない。
にもかかわらず、各地で緊急事態宣言がでて、再び風俗店や飲み屋への営業時間短縮、酒の提供禁止要請が始まった。
やっとようやく営業が元に戻ってきたのに、これはまったく大打撃!
さすがに今度ばかりは・・・「やってられるかぁ~~~!」
店も客も・・・「やってられるかぁ~~~!」
「酔っぱらいを舐めんなよ~~~!」
マスクもかなぐり捨てて夜遅くまで呑みあかす酔っぱらいが増えてきた。

これには政府も自治体も想定外。
根が従順で自粛が好きで自虐的な国民性、
今回も粛々と自制してくれるだろう、と高をくくってたのに・・・

続く・・・
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2024年1月(7)

2022年01月17日 17時38分34秒 | 雑感
上海ウィルスは世界中に広まっている。
発生元の中国は、前回の武漢ウィルスでは武漢はかなり悲惨な状態だったけど、それ以外の所はしらぁ~と誤魔化し続けてきた。
そしてここはチャンス!だとばかり、中国で製造している他国メーカーのマスクや消毒液を輸出禁止として高額で売り、あるいは無償で提供してその後、効きもしない中国産のワクチンを発展途上国に高額で押し付けた。
あの武漢ウィルスの時のように、今回も中国の一人勝ち、を狙ったけど・・・
う~~~ん、今度は規模が違いすぎる!!
そう、前回はなんとか誤魔化して・・・いえいえ、抑えてきたけど、今度は規模が違いすぎる。
それに前回と比べて発症率も重症化率もはるかに高い。
これは何とかせねば!
そうそうロシアのプーチンからもらった蜂蜜を舐めてる場合じゃないぞ、プーさん。

続く・・・
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2024年1月(6)

2022年01月15日 18時02分50秒 | 雑感
2024年3月~中国がこんなよからぬこと考えてる間にも日本のマスコミは相変わらず上海ウィルスを煽って、視聴率稼ぎに明け暮れている。
お笑いタレントやオリンピックのメダリストやどこぞの医師会会長などの素人集団を呼んでは上海ウィルスの解説をさせる。
そして最後は決まって「自粛!自粛!自粛!」「3蜜を避けよう!」「マスク着用!」「手洗いをしよう!」で終わる。
そもそも医者が感染症の専門家だなんてとんでもない。
いったい赤痢やコレラやチフスや結核などの感染症を治した医者がどれほどいるか?
そんな者ほとんどいやしない。風邪さえも治せないじゃないか。
素人のコメンテーターをあつめ素人のマスコミが騒ぎ立てる、これが前回の武漢ウィルス騒動、.そして今回の上海ウィルスも同じことが起きている。
前回最もしっかりした対応をしたのは自衛隊だった。
どうして自衛隊の専門家を招いて話を聞かない?指示を仰がない?
それに感染症の対策にもっとも必要なのは統計学だ。
いったい統計学がわかっている医者がいるのか?

こうして緊急事態になっているにもかかわらず、緊急事態のための憲法改正や法的整備も前回のままで、新たな事態を迎えたのだった。
中国もすっかり足元に火がついて、さすがに台湾や尖閣に挨拶に行くのはしばらく中止!「ちょっと待っててねぇ~!!」と言うことになった。

続く・・・
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2024年1月(5)

2022年01月13日 17時44分42秒 | 雑感
上海ウィルスで閉鎖されて3カ月が過ぎた。
さすがの中国もこれは想定外、前回の武漢封鎖とは規模が違う。
高速道路を高速鉄道を港も封鎖してもなんせ中国第2の都市、抜け道はいっぱいある。
こうしてまず中国全土にウィルスが蔓延した。
もちろん中国はそれを隠したけど前回の武漢ウィルスとは違って規模がはるかに大きいので、すぐに世界に知れ渡った。
う~~~ん、どうしたもんか・・・
このさい、どさくさに紛れて、台湾を占領するか、いやいやその前に日本の釣魚島、無人島なので偽装漁民を暴風避難の名目で上陸させて軍事基地を作る方がず~~~と容易いぞ!!
・・・でも日本は容易いけど米日の軍事同盟があるしなぁ~~~
でもね・・・今まで日本でもアメリカでも日米離反工作をやって来た。
もうそろそろいいんじゃないかなぁ~・・・なんて思いながらも、
ここ等辺がもうひとつ読み切れない。
もっともっと手下を使えればいいのだけど立憲共産、いえいえ立憲民主党もなんとも信用できぬ。
所詮民主党も立憲民主党も使いっ走りの手下同然、与党の公明もそう、自民の議員もすでに半分近くは桃色部隊が制覇した。
所詮日本人の男は鼻の下が長い~~~~~~~民族なのだ・
それは天照大神が岩屋に閉じこもってたのを、岩の向うでストリップやらかし、天照大神そっちのけで乱痴気騒ぎ、これにはさすがの天照大神も気になって気になってこっそり覗いたその隙に、神々の下請けの下郎が扉を開いた。
これを当時の週刊誌に乗せて日本書記に記録した。
そう、そう、確かそうなんだよね日本の歴史は。
こんなことまで研究しつくした中国人、
あとは自民や公明の桃色議員を制覇したら完璧に日本を制覇できる。
ウィ~~~!!!

(続く・・・)
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2024年1月(4)

2022年01月12日 09時53分22秒 | 雑感
上海ウィルス禍の中、首相はなんとまだ岸田さん。
なんせ聞く力はあるけどそれを実行する力はまるでなく、それが逆に功を奏して、野党はなんとも首相を攻めかねている。
せめて花見でもしてくれたら、「今は上海ウィルスよりも花見!」とばかり政府を攻撃することができたのに、とぼやくことぼやくこと・・・
一方すっかり影が薄くなっていた都知事は(そうそうまだあの人がやっている。他に行くとこないもんねぇ~、しかし東京にはもっとまともな人いないないのかねぇ、前のせこ~い知事といい今のいつもはキャスターたまに知事といい・・・)
元気を取り戻して、またしても「中国にマスクを贈ろう!」と言い出して都民から顰蹙を買った。
大阪知事はというと「2025年の秋までには阪大などと協力して上海ウィルスのワクチンを開発します」と言ったけど、もう誰も信用しなかった。

このところすっかり元気をなくしていたマスコミは再び元気を取り戻した。
報道番組ではしばらく失業状態だったその筋の専門家やコメンテータが毎日画面に現れた。
怪しげな医者とか薬剤師とか「専門家」とか、いかにもギャラの安そうな芸人とかオリンピックメダリストとか駅伝の監督とかまで集めて、上海ウィルスの解説をさせる。
3蜜を避けよう、マスクをつけよう、手を洗おう。
自粛しよう!自粛しよう!自粛しよう!
飲み屋も宿泊施設もせっかく戻った客足が再び遠のいた。

続く・・・

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2024年1月(3)

2022年01月11日 18時16分10秒 | 田舎暮らし
さて今回の上海ウィルスは前回の武漢ウィルスよりも重症化率も死亡率もはるかに高いことが次第にわかってきた。
うむ、これはいかん!何とかせねば!!次第にそんな空気が張り詰めてきた。
前例のないことにはまったく無能な政府・官僚も前例のあることだったら俄然能力を発揮する。
なんせ前回以上の危険性が予測される今回の上海ウィルス、これは何とかせねば!
そのうえ感染経路がわからない感染者が日本でも数人も出るに及んで、
ここはまず中国と、さらにすでに数百人の感染経路不明の感染者が出ている韓国に対して入国制限をしようことになった。
ところが、公明党がその唯一の政策「慎重に!慎重に!!慎重に!!!」と中国からの入国禁止に待ったをかけた。、
中国全土でなくまずせめて上海からだけでも、と。
おまけにあのシェーシェー大臣、未だにまだ官房長長官をしているあの人も言った、ここは中国の立場も考えて、そこはお互いにシェーシェーといってまずは上海だけの入国規制にしよう。
(えっ、上海だけ?・・・著者注)
でも感染経路がわからない感染者がすでに多数出ている韓国からは入国を禁止した。
これに対して早速韓国は制裁措置をとり日本への入出国を禁止した。
(えっ、中国からの入国は制限していないのに?・・・著者注)
これに対して日本政府は得意のイカン砲を韓国に向かって連発した。
しかしこのイカン砲は敵地に達することなく、領海内にむなしく落ちて、敵地攻撃能力がまったくないことを証明した。
(イカン砲だけじゃいかんやろう!・・・著者注)

 続く・・・

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2024年1月(2)

2022年01月06日 17時20分36秒 | 雑感
再びウィルス騒動が始まった、上海ウィルス騒動が。
突然中共が上海を封鎖した、人口2300万、中国第2の都市上海を。
これには世界中が衝撃を受けた。
あの武漢さえ人口は1000万、これがまたしても新型コロナのために封鎖したのだったら、前回よりもはるかに深刻な影響を世界中に与えるだろう。
そして次第にわかってきた、3カ月以上も前に中共はそれを察知してそれを隠して、まず上級国民を、共産党や政府や軍や国営企業の上級役員たちを脱出させた後、さらには世界中のマスクや消毒液を買い占めた後に都市封鎖を行ったことを。
さらにわかってきたことは、今回の上海ウィルスは武漢ウィルス以上に深刻だということ。
感染率が高い、重症化率が高い、致死率が高い。
実は中共の指導者も慌てていた。
想定外に早くウィルスが広がっていったのだから。
本当はワクチン開発後に広めるつもりだった。
マスクや消毒液を買い占めももっと時間をかけて気づかれないようにやるつもりだった。
前回の武漢ウィルスの成功と反省を踏まえ、上海ウィルスを世界中に感染させた後、世界の救世主となるべく、世界の支配者となるべく、
低開発国には無料でマスクを与えワクチンを打ち、先進国に買い占めたマスクを多額で売りつけ、いち早く開発したワクチンを多額で打って搾り取る。
こんな戦略が外れてしまった。
つくづくウィルスをコントロールすることは難しいと思い知らされたのだった。
(そもそも中国製のワクチンなんて効くわけないよね~これは前回の武漢ウィルス・.ワクチンで証明済み!・・・著者注)
ともあれこうして上海ウィルスはこの3カ月の間に世界中に広まったのだった。
   (続く)
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2024年1月

2022年01月05日 06時13分26秒 | 雑感
2024年1月、世界を震撼させた武漢ウィルス~新型コロナウィルス~がようやく沈静化された頃、世界はそろそろパリオリンピックで盛り上がろうとしてる頃、
日本では未だに新型コロナウィルスを引きずっている。
そうそう、世界中みんなもうマスクなんかしてないのに未だに律儀な日本人はマスクをして消毒液で手を消毒している。
かって日本人は、眼鏡とカメラ姿で漫画にされていたけど、今ではさらにマスク姿で漫画にされている。
それでもマスコミは毎日毎日感染者の数をトップニュースにしている。
今日もまた大阪で「集団感染」
見出しに「大阪で集団感染!前日の3倍!!」と大きく報じた後、その記事の片隅にこっそり3人・・・そう前々日は1人だったのに前日は3人!
もっと他に書くことないかいな?・・・と、新聞の読者や地上波テレビの視聴者はあくびたらたら思ってるけど、それにもめげず相変わらず新聞は毎日毎日週刊誌ネタの後追い記事。
「マイニチ」はすでにつぶれ、「アサヒ」はタコのごとく自分の足を売って何とか食いつないできたけど、もうめぼしい資産は売り尽くし、
さてこれからどうやって生きていこう?・・・
ホームレス暮らしのノーハウを元マイニチの記者に教えてもらおうかな?
そこでここはお得意の君子豹変、見境もなく「ウヨク」的記事を載せるとたちまち中国・韓国からの非難の嵐。
今まで抑えてきたアサヒの社旗への非難、「旭日旗だ!謝罪しろ、賠償しろ!」
今まであんなに韓国のために尽くしてきたのに・・・と、ぼやくこと、ぼやくこと・・・
そこで仕方ないので無難なところでまたしても新型ウィルス記事で誤魔化す、
それだけじゃ持たないので、しょうがないのでまたまた使い古しのモリカケ問題でも記事にしようかなと思ってた時に、何かしら不思議なことが起きているらしい・・・
街のあちこちでマスクが消毒液が品不足・・・
いったいどうなってるのだろう?
新型コロナも終息したというのに・・・
それにあのコロナ騒動でマスクも消毒液も国産にすると決めたんじゃない?
ところが調べてみると・・・
 喉元過ぎれば熱さ忘れる、コロナが過ぎたらマスク忘れる
すでに市中に出回っているマスク、消毒液のほとんどは中国産に戻っていた。
そして中国人の労働者や留学生が買い占めているらしいこともわかってきた・・・
そこに突然降ってわいた上海封鎖。
すわっ!これはもしかしたら上海ウィルス!?
久さしぶりの大事件、新聞ネタ!?
直ちに週刊誌の記事の後追いをせねば!!
こうして「上海ウィルス」騒動がはじまった。
ただ記者クラブで最重要問題になったのは「上海」と言う言葉を使うのはいかがなものか?と言うことだった。
そこで今度も「新型ウィルス」という言葉を使おうと思ったけど・・・
えっ、今度も「新型ウイルス?」
それで今度は「新新型ウィルス」にしようと記者クラブで愚論の・・・いえいえ議論の末
これじゃそのうち「新新新新新・・・型ウィルス」なんてことになるんじゃない?寿限無寿限無後光の・・・みたいに」
なんてこと言われかねないことになって、でもまあ今回だけは、中国を慮って日本の政府もマスコミも「上海」という地名だけは避けて、「新新型コロナウィルス」にしたのだった。
こうして上海ウィルス騒動が始まったのだった。
 (続く)



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