ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

障子

2019年01月31日 17時06分35秒 | 田舎暮らし


我が家は襖は板戸、でも障子はない。
前はきっと障子だったのだろうけど、今ではガラスに代わっていた。

昭和のガラス、「いいなぁ~!」なんていう人もいるだろうけど、
住んでみると装飾過剰なガラスが何とも煩わしい。
それにとっても貧しく感じられる。
昔は障子をこんなガラス戸に変えてみんな豊かな気になったのだろうな。

といっても、ガラスの良さも認めないわけにはいかない。
きっと、ガラスに変えて室内が明るくなった、冬も暖かくなった。
何よりすぐ破れる障子、これで年末恒例の大掃除で張替えをしなくてよくなった。
きっとガラス戸は里山の集落にやって来た文明開化だったのだろう。

でもそうはいっても田舎暮らし人間にとってはやっぱりガラスよりも障子にあこがれる。
ガラスの硬い冷たい雰囲気よりも障子の柔らかい優しい雰囲気がいい。
田舎暮らしを始めてから、そのうち障子に張り替えようとずっと思っていた。

そして先日、なぜか不思議なことに夜にガラスが2枚割れてしまった。
家人からは理不尽なことに「ガラスを割った!」と非難された。
どうも酔っぱらってガラス戸に当たって割ってしまったらしい。
はて?どうにもそんな記憶ないのだけど・・・
それに例えそうだとしても、酔っぱらっても意図的に割るわけはない。
ここは「割った」ではなく「割れた」と言うべきだろう。
日本語は正しく使わないといけない。
それにガラス自体が自分で割れた可能性はないのだろうか?
もちろんオカルト映画みたいに突然割れたんだ!なんて言っているのではない。
物にはすべて寿命がある。
そこでガラスもすべからくその寿命をまっとうして大往生をとげた可能性だってありうるのではないか?

韓国ではガラスどころかもっともっと巨大な橋やデパートまで自然に崩壊した。
去年も韓国が作ったカンボジアだったかタイだったかラオスだったか、普通のモンスーンでダムが崩壊した。
こんなことを考えるとガラスの1枚や2枚、自然に割れるのは当たり前のことではないだろうか?
しかし、こんな当然のことを言っても家人は信じてくれそうにないので、黙っている。

いえいえ、こんなことじゃない、障子の話。
ガラス戸嫌い、障子大好き人間なので、もう昭和のガラスは手に入らないだろうから、
このさい、これをいいことに障子に張り替えた。
本当は全部張り替えたかったけど、まずは割れたところだけにした。
明るさはガラスよりも障子の柔らかい明るさが好き。
でも暖かさとなると・・・やっぱり紙一枚の障子では里山の冬は心もとない。
そこでとりあえず割れた部分だけ障子に張り替えたのだった。

まずはホームセンターで障子紙とノリを買ってきた。
昔はノリも自前、ご飯をお粥状にしてそれをノリにした。
でも今ではすっかり軟弱になったので、ノリもそれも薄めないでそのまま使えるノリを買ってきた。
障子紙は何種類かあったけど、厚い紙だと明るさがどうかなぁ~なんていろいろ考えて、結局やっぱり、普通の紙を買った。

さて、紙張り。
昔々子供のころ大掃除で毎年障子の張替えを手伝わされた。
それである程度の要領はわかっている。
刷毛で桟にノリを塗り、紙を寸法を合わせてカッターナイフで切って、そ~~~っと置く。
うん?ちょっとずれたかな?
ずらしながらなんとかのせて、くっつける。
うんうん、うまく行った!
意外とうまく行ったので満足しつつ、この後、確か・・・昔霧吹きをかけたはず・・・
それで霧吹きをかけたら逆にしわができた。
霧吹きを使うのは紙がたるんでいるときだけなのだろう。

でもまあこれで割れた部分はうまく修復できた。
ただしこれは部屋側から見た場合で、縁側から見たら、張った桟の部分が不揃い、素人仕事見え見え!
まあまあ今回はこれで満足しよう。
しばらくこのまま使ってそのうちみんな障子紙に張り替えよう。
やっぱり昭和のガラスはいかにも下品。
障子紙の方がとっても上品なのだから。
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火鉢

2019年01月30日 18時23分25秒 | 田舎暮らし
前の冬は薪ストーブが使えなくて代わりに火鉢をよく使った。
でもこの冬は薪ストーブを使っているで、今まで火鉢は使わなかった。
今日はそうでもなけど、この数日とっても寒かったので、
木の手火鉢を出してきて、今寝室に置いてある。
なんせ古民家、あちこち隙間風だらけ。
それで炭火で部屋を暖めてから寝ようと思ったのだ。

そして部屋に入ると炭火の臭いが立ち込めている。
いい炭だったらこんなに臭いはしないけど、
なんせ消し炭、かなりな臭い。
密閉された部屋なら一酸化中毒しそう!
でもそこは古民家、通気は、通気だけは万全!!
それで悪い炭でも使えるのだよ。

それに炭火の臭い嫌いじゃない。
家の中で薪を燃やすとツンとした刺激臭が目に痛いけど
それも嫌いじゃないけど、でもそれほどではない。
そしてほんのちょっと暖かくなった部屋で寝ることができる。
でもすぐに消え、いつもと同じ寒い朝を迎えることになる。

やっぱり古民家は寒い!

あるとき、隣の町の山奥に何を思ったか血迷ったか、
女性が一人で都会からやってきて古民家暮らしを始めた。
そして最初の冬が終ると、知らぬ間にこの女性はいなくなった。
その家のあとを見たけど、それはそれはすさまじいものだった。
よほど寒かったのだろう。
部屋の壁中、段ボールをべたべたとガムテープでとめていた。
きっと寒さとの戦いの後、とうとう敗残兵のごとく、敗れて都会に戻ったのだろう。
かくも古民家暮らしは厳しい。

やっぱり古民家は寒い!
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陶芸日和

2019年01月30日 13時58分07秒 | 陶芸
今日は晴天、春日和。
半日一人で、陶芸教室にこもって釉薬掛け。

素焼きまでは上手くできても、釉薬掛けでたいてい失敗する。
なかなか思うようにはできない。

釉薬にはいろんな種類があるのでいつも迷う。
それに釉薬の色と焼きあがった色が全然違うし、
土によっても、掛け具合によっても、焼き具合によっても違ってくる。
とっても奥が深い。



これは先日焼いた鉢。
釉薬は織部を使った。
織部は萩とともに人気のある釉薬。
でも萩は好きだけど織部は苦手だった。
でも使ってみたらとってもいい色が出た。
今度は同じ形でもっと大きなものを作って、
花瓶にしたらいいなと思った。


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鶏小屋掃除

2019年01月29日 08時41分18秒 | 鶏の話
昨日は久しぶりに、鶏小屋掃除。
今、葉物野菜がたくさんとれるので、
毎日野菜くずがどっさりでる。
それを鶏の餌に混ぜたら、そのまま鶏小屋に投入している。
おかげで卵もとっても美味い!
でも・・・食べ残しの野菜で土が湿り臭いが出てきた。
それで土を耕した。
これでまた発酵が始まり、いい肥料になるだろう。
ついでに産卵箱も掃除した。
冬は産卵が落ちるけど、これで少しは多く産んでくれるかな?
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音故館コンサート~長谷川萌子リサイタル

2019年01月28日 18時25分26秒 | 音楽の話
昨日、昼前には雪も溶け、どうにかスノータイヤからノーマルタイヤ日和になったので、
よし、これなら行ける!と「音故館コンサート~長谷川萌子リサイタル」に行ってきた。

このコンサートの主催者・福島さんはSPレコード蒐集から始まって、
とっても高価な蓄音機2台を買い、地元の図書館や公民館などでSPレコードコンサートをボランティアで行い、
その上とうとう(悪乗りして?!)自宅に「音故館」という専用ホールを作った。
ここまでくるとまさにプロのアマチュア!ここに極まれり!
こんな生き方、いいね!
こんな生き方、してみたい!

というわけで今回は今までと違って、
前半は今までのSPレコードコンサート。
後半は地元出身のソプラノ歌手の長谷川萌子リサイタルだった。

前半のSPレコードコンサート・・・
SPレコードというと音が悪い!というイメージが強いけど、
高級な蓄音機で聞くととってもいい音が出る。
SPレコード特有の雨音も、雨の日に聞いてるように感じとっても落ち着き心地よい。
SPレコードの復刻版で聞くLPの雨音~単なる雑音!とはまったく違う。

今回のプログラムは後半のクラシックコンサートに合わせてクラシック曲がメーンだったけど、
その前に福島さんは、歌謡曲・三橋美智也をぜひ聴いてほしい、ということで2曲かけてくれたのだけどそれが実にいい!
とっても臨場感がある、とっても素晴らしい!
まるで三橋美智也がこのステージで歌っているようだった。

ついでながら、よけいながら、歌謡曲を聞くと、ついつい伴奏がなんとも気になる。
歌詞とはまったく関係ない、いかにもおざなりな、ただうるさいだけの伴奏。
きっと当時の歌謡曲の作曲者は安い手当で量産したんだろうなぁ~なんて思う。
でもそれもまた、時代を感じさせて面白かった。

・・・なんてことではなく曲目のこと。
印象に残ったのは・・・

・庭の千草(アデリーナ・パッティ)~今でも十分通用する。

・ファウストの「宝石の歌」(ジェラルディン・ファーラー)~テクニックを駆使した楽しい歌。
 これまた今でも十分に通用するだろう。

・この道(奥田良三)~しっかりとした歌・・・でも時代を感じさせる歌だった。
 今ではどうかなぁ~?

そして2部。

長谷川萌子さんはイタリアオペラやイタリア歌曲で育った人。
日本ではなぜかイタリアオペラとドイツオペラの対立というか派閥というか、そんなものがあるらしい・・・そんな気がする。
でもそんなこと聴く側にとってはどうでもいい。
実はSPレコードコンサート、今までも何度か行ったので、今度はまあいいかぁ~パス!
・・・と思ったけど、チラシにシューベルトの「春の信仰」があったので、とっても聞きたくなって、参加したのだった。
この歌はドイツの重苦しい「冬の旅」から喜び溢れる「美しき水車小屋の娘」の世界に移る、春の喜びを歌った歌。
どう歌うのだろう?
これはぜひ聴かねば!と思ったのだった。

曲目は。ヘンデル「リナルド」から「私を泣かせてください」、シューベルト「春の信仰」、シューマン「献呈」、山田耕筰「鐘が鳴ります」、「月の砂漠」、最後に「椿姫から」から「そはかの人か」
みなとっても良かった。
とりわけ「春の信仰」と「献呈」が。
「献呈」は去年のコンサートで聞いたので、「春の信仰」が特にいいと思った。
なんせシューベルト好きな人間なので・・・
これからもドイツ歌曲を期待しています。
それから岩崎さんのピアン独奏2曲、シューベルトの「楽興の時・3番」とアルベニスの「アストゥリアス」。
初めて聴いた「アストゥリアス」。
もう一度聞きたい!
岩崎さんはいつも聞いたことない曲を聴かせてくれるのでとっても楽しい!

日本のコンサート、日本のクラシック・ファン今でも200年も前の昔の曲を聴いて有難がってるけど、
もういい加減もっと新しい曲を聴いたらどう?
モッーツアルトやバートーベンやショッパンやブラームスや・・・
ねえねえ、毎回毎回、同じような曲を聞かされて退屈しない?
・・・とついつい思ってしまう。

まあすべて知らない曲だと客は入らないし、面白くないだろうけど、
せめてプログラムの半分は20世紀以降の作品にしたら?
とっても変な(?)ピアニスト、岩崎さんに毒されて、現代音楽へのチャレンジももっともっと期待しています。
それかからもちろんドイツ歌曲も。
リクエストいっぱいです!!!
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積雪

2019年01月27日 10時48分22秒 | 田舎暮らし
起きたらやっぱり積もっていた。
そしてやっぱり写真を撮った。
つまんない写真を。




紅梅



蝋梅



枇杷の花



幸い、晴れたので、昼間はスノータイヤ日和から、ノーマル日和になりそう。




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雪の写真

2019年01月26日 17時51分47秒 | 写真
雪が降るととってもきれいなので、つい写真をたくさん撮ってしまう。
でもいつものことながら雪の遠景の写真を見るとまったくうんざりさせられる。
これだと自然の雪の方がずっときれい。
それならわざわざ写真に撮ることもない。
もっとも草花を接写するときれいに撮れることもあり、毎年撮ってるけど、
なんせ寒いのが嫌い、面倒くさいのなお嫌い。
それで結局1枚もとらなかった。
雪の紅梅とか蝋梅とか撮ろうかなと思ったのだけど・・・


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雪模様

2019年01月26日 17時31分52秒 | 田舎暮らし
今日は一日雪模様。
時にちらほら、時に激しく、終日降り続いた。
でも昼間に降ったこともあり、幸い積もらなかった。
そして今も降っている。
雪も積もってきた。
この分では明日は大雪かな?
明日は車で出かける予定があるので、
雪と相性の悪いノーマルタイヤだとつらい。

ここに来て車に乗り始めた年の冬、大雪が降った。
その時、車で坂道を降りてきたことがある。
対向車線は坂道を登り切れない車で渋滞。
恐る恐る、ブレーキを小刻みに踏みながらなんとか下まで降りてきた。
そして三叉路で左カーブ。
所が車が止まらない!
1メートル以上もスリップして信号待ちの車にぶつかりそうになった。
さらに難所は国道から外れて我が家までの数百メートル。
特に我が家の前の数メートルの坂道。
車が登らない!
それで途中で止めて歩いて帰ってきた。

さすがにその後、大雪の時は車に乗らないようにしているので、これほど危険な経験はない。
それで明日・・・雪がたくさん積もったら、
やっぱり予定はあるけど、出かけるのは止めようね。
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「手を洗いすぎてはいけない」

2019年01月25日 18時30分02秒 | 本の中から
「手を洗いすぎてはいけない」(藤田紘一郎・著)という本を読んだ。
うんうん、そうだ洗いすぎてはいけない!
手は流水で10秒も洗えばいいらしい。
特に汚れてるときは普通の石鹸で洗う。
薬用ハンドソープや薬用ボディーソープや薬用石鹸を使ってはいけない・・・らしい。

そもそも免疫力を高めるということは細菌と仲良く暮らすということだ。
体を環境を清潔にすればするほど免疫力は落ちて病気にかかりやすくなる。
病気に強くなる体を作るためには病気になったらいい。

かって日本では野菜の肥料に人糞を使っていた。
それでほとんどの日本人の腸には回虫がいた。
ところが戦後徹底的に寄生虫・回虫駆除をした。
また肥料も人糞を使わなくなった。
その結果結核や寄生虫の感染者は急激に減った。
すると今度は花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息患者が急激に増えたという。

免疫力がおちてもいい。
風邪引いても構わない。
体を清潔に保つためなら。

いったい清潔にする目的は何なのだろう?
清潔は悪いことじゃない。
でも異常な潔癖症は行き過ぎ。
(日本人のマスク好き、これは世界では滑稽な風景らしい)
将来新種の細菌やウィルスが日本に上陸したら、
世界有数の清潔な国、免疫力が落ちた日本人に大きな被害をもたらすだろう。


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久しぶりに「運命」

2019年01月24日 20時17分36秒 | 音楽の話
とっても久しぶりに車の中でベートーベンの5番と8番を聴いた。
昔はベートーベンの交響曲はよく聞いたけど、
さすがに車の中では重く、やっぱりモーツアルトのような軽い曲がいい。
でも久しぶりに聞く「運命」やっぱりベートーベンって天才だなと思う。
8番も楽しい曲で好きだ。
今ではやっぱり3番や5番や9番のようなおどろおどろしい曲でなく、
もっと気楽に聞ける6番や8番がいい。
せもまあこれからもあまり聞くことはないだろうな。
初夏の「田園」、年末の「第9」以外は・・・
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今日無事

2019年01月23日 17時45分21秒 | 雑感
今日も一日晴日和。
毎日思う「今日無事」
そう何事もなく過ごせたらそれはいい日、今日はいい日。
そして酒を呑みあとは寝るだけ。
そして、もしこのまま起きてこなくても、
きっととってもいい人生を送ったのだろう。
やりたいことはまだまだいっぱいあるけど、
このまま死んでも少しも後悔はしない。

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うぃ~~~!

2019年01月22日 22時46分55秒 | 田舎暮らし
うぃ~~~!
今日もまた今宵もまた酔ってます。
そう、今は、読書タイムだけど、しばらくパソコンタイムです。

うぃ~~~!
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サムスンこけたら・・・

2019年01月22日 22時32分09秒 | 雑感
日本には何をやっても許される。
ふざけるな!
就職難の韓国、まずは日本で働こうという人間の就職ビザを取り消そう。
次は在日韓国人の強制送還。
その次は貿易停止。
これで日本の部品の組み立て工場でしかないサムソンは確実に滅びる。
すると.サムソンこけけたらみなこけたの韓国も滅びる。
そしたら植民地根性の卑しい韓国は.今度は日本になびく.。
そうそうこんな戦略を考えておかないと、
所詮あいては.儒教に毒された子供なんだよ。
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水仙もちらほら・・・

2019年01月22日 17時23分03秒 | 花便り


水仙もちらほら咲いている。
今咲いてるのは日本水仙。
来月には満開になる。

それから3月は西洋水仙が満開。
この果樹園はここ2カ月はすっかり水仙園になる。



でももうそろそろ今年で水仙を増やすのはやめようね。
目標の水仙1万本!は今年で達成しそうだから。
これからは他の花を増やしていこう。
まずは水仙園の周りを紫陽花で囲む。
それから別の所にユリ園を作り、
さらに別の所に芍薬園を作り、
さらに畑ののり面を芝桜で覆う。
日陰にはシャガ。
それからそうそうツワブキももっと増やさないといけないな。

やりたいことはいっぱい!
この農園を花いっぱいの農園にしたい。
生きてるうちに出来るかな?
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フキノトウ

2019年01月21日 17時58分56秒 | 花便り


今日は晴れたけどなんとも重い冬日和。
でも、よく見たら、あちこち、ちらほら、フキノトウ。
ちょっぴり春の気配です。



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