今月に入ってから、年内にすることを書き出しました。
お仕事のことから、家事のこと、お買い物から雑用まで、この時期ならではのいろいろが、
なにやかやとあるものです。
書き出したあと、やり終えたものは、箇条書きにしたメモから消していきます。
いくつかの項目が消えると安心し、いつまでも書き残っているものを見ると、
急がなくては…なんて思ったりしています。
そんな今日、ふと、一年前のブログを読み返してみました。
昨年のこの時期には、どんな気持ちで、どんなことをしていたかしら…と思いながら
読み返すのは、楽しいものです。
そして、読んでいるうちに気付いたことがありました。
『そうだわ。』
そのことを、今日、主人に伝えました。
「あのね、昨年のこの時期、おぜんざいを食べたんだけれど、今年はどうする?」
ぜんざいは、主人が時々食べたいと言うこともあって、年に2度ほど作ります。
ところが、今年は主人が言いませんし、私もすっかり忘れていたのです。
「いいね。じゃあ、年内に一度食べようか。」
画して、明後日、お買い物に行く時に、小豆を買ってくることにしました。
寒い日に、ちょっと甘めの温かいぜんざいを食べている…そんなことを想像していましたら、
おいしさが口に広がってくるような気がしました。
クリスマスが近づきました。
お仕事のことから、家事のこと、お買い物から雑用まで、この時期ならではのいろいろが、
なにやかやとあるものです。
書き出したあと、やり終えたものは、箇条書きにしたメモから消していきます。
いくつかの項目が消えると安心し、いつまでも書き残っているものを見ると、
急がなくては…なんて思ったりしています。
そんな今日、ふと、一年前のブログを読み返してみました。
昨年のこの時期には、どんな気持ちで、どんなことをしていたかしら…と思いながら
読み返すのは、楽しいものです。
そして、読んでいるうちに気付いたことがありました。
『そうだわ。』
そのことを、今日、主人に伝えました。
「あのね、昨年のこの時期、おぜんざいを食べたんだけれど、今年はどうする?」
ぜんざいは、主人が時々食べたいと言うこともあって、年に2度ほど作ります。
ところが、今年は主人が言いませんし、私もすっかり忘れていたのです。
「いいね。じゃあ、年内に一度食べようか。」
画して、明後日、お買い物に行く時に、小豆を買ってくることにしました。
寒い日に、ちょっと甘めの温かいぜんざいを食べている…そんなことを想像していましたら、
おいしさが口に広がってくるような気がしました。
クリスマスが近づきました。
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