主人は5本指の靴下を穿きます。
随分前からなのですが、何年になるでしょうか。
以前、この靴下は踵がなかったのです。
踵がない…と言うとわかりにくいのですが、
つまり、右足にも、左足にも穿くことができるのです。
普通の靴下とは違って、5本指靴下は親指から小指までの
5本の指がわかるように並んでいますから、
右用は右足にしか穿くことができず、左足も然りです。
ですから、5本指靴下で踵がないタイプは、とても助かっているのです。
それは、靴下の踵や指先などに穴が空いた時、
右左関係なく穿ける靴下は、穴が開いていない靴下ならば
どれを穿いてもいいのです。
穴が空いた靴下を繕って使うならばともかく、
処分するとなりますと、靴下が何足あっても間に合わない…?
穿いた時や歩くときの癖などで、右ばかりに穴が空く、
左ばかりに穴が空くということも、ままあることです。
穴が空いた靴下を処分する時には、
穴が空いていない靴下も処分することになります。
そんな時に備えて、同じ色、同じタイプを買っておけば
ずっと長い間使うことができます。
主人は、昔から白の靴下ばかりを穿いていました。
5本指の靴下を穿くようになってからも白を選び、
しかも、踵なしを買っていたのです。
ところが、昨年末に買いに行きましたら、
踵ありの靴下しか売り場にありませんでした。
家には何足かの予備がありましたから、その時は買いませんでしたが、
先月、売り場を覗きましたら、やはり陳列棚にはありませんでした。
そればかりか、踵ありの靴下には、『踵補強』というシールが張られていたのです。
消費者の多くの声を参考に、『踵あり、踵補強』のみ売られるようになったとすれば
残念ながら、諦めざるを得ませんので、3足を買って帰りました。
ただ、先月買った踵ありは、すでに指先に穴が空いてしまった靴下もあります。
やはり、踵なしを探してみようかしら…と思い始めているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f9/ab9a372d3e0d022ac5d32d19ad4bbfa3.jpg)
これは、踵なしの5本指靴下です。
随分前からなのですが、何年になるでしょうか。
以前、この靴下は踵がなかったのです。
踵がない…と言うとわかりにくいのですが、
つまり、右足にも、左足にも穿くことができるのです。
普通の靴下とは違って、5本指靴下は親指から小指までの
5本の指がわかるように並んでいますから、
右用は右足にしか穿くことができず、左足も然りです。
ですから、5本指靴下で踵がないタイプは、とても助かっているのです。
それは、靴下の踵や指先などに穴が空いた時、
右左関係なく穿ける靴下は、穴が開いていない靴下ならば
どれを穿いてもいいのです。
穴が空いた靴下を繕って使うならばともかく、
処分するとなりますと、靴下が何足あっても間に合わない…?
穿いた時や歩くときの癖などで、右ばかりに穴が空く、
左ばかりに穴が空くということも、ままあることです。
穴が空いた靴下を処分する時には、
穴が空いていない靴下も処分することになります。
そんな時に備えて、同じ色、同じタイプを買っておけば
ずっと長い間使うことができます。
主人は、昔から白の靴下ばかりを穿いていました。
5本指の靴下を穿くようになってからも白を選び、
しかも、踵なしを買っていたのです。
ところが、昨年末に買いに行きましたら、
踵ありの靴下しか売り場にありませんでした。
家には何足かの予備がありましたから、その時は買いませんでしたが、
先月、売り場を覗きましたら、やはり陳列棚にはありませんでした。
そればかりか、踵ありの靴下には、『踵補強』というシールが張られていたのです。
消費者の多くの声を参考に、『踵あり、踵補強』のみ売られるようになったとすれば
残念ながら、諦めざるを得ませんので、3足を買って帰りました。
ただ、先月買った踵ありは、すでに指先に穴が空いてしまった靴下もあります。
やはり、踵なしを探してみようかしら…と思い始めているところです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/f9/ab9a372d3e0d022ac5d32d19ad4bbfa3.jpg)
これは、踵なしの5本指靴下です。