今朝、つまり7/6の朝方、夢を見ていて、ふと目が覚めた。
今までにない、おかしな夢だった。
自分の足首(右だったか左だったかは定かではない)を切り落として
”調理”するという夢だ。
皮を剥ぐのは難しいかな、ということで
「さくっと」縦に切って、鍋の熱湯でゆで始めた。
切り口の骨の断面もはっきり見えた。
と、そんなところで、目が覚めた。
当初は、なんか夢見てたな、程度のものだったが
だんだんと、イヤな感じがしてきた。
ここしばらくの間、足がむくんで仕方なかった。
革靴を履いていると、どうにも血の巡りが悪くなっているのが如実にわかる。
靴を買い替えても変わらない感じだった。
そして、こんな夢を見たのだ。
もう、自分の足を切り落としてしまいたいというくらいの
無意識の叫びなのだろうか・・・
ま、いい。
こういった具体的で生々しい夢を見ることは、私にはひじょうにまれなことだ。
起きているときも夢であっても、どこかしら余所事のような感じがつきまとう。
それなのに・・・である。
生きていれば、それなりにっ不思議なこともあるものだな、と思う。
そんな、今日一日だった。
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