このところ調子が悪い。
というか、調子がいいつもりでいたら、いつのまにかかなり悪くなっていることに気づいた。
やれやれ。
とはいえ、薬なしで眠れるという自信(?)がついたのはせめてもの前進かな。
いや、その自信のせいで悪化していることに気づくことが遅れたのか・・・
そういえば、薬を飲みだしたのはかれこれ9年、いや10年くらい前か。
思えばずいぶんと長いつきあいになる。
眠る方の薬は効くのだが、昼間用の薬は当初から効いてる感じがない。
いくつか種類も変えてもらったりしたがどれも違いは感じられない。
私は自分で言うのもなんだが、パッと見、いつも平気そうなので
あまりきつい薬は処方されないようである。
さて・・・
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今、読んでいる姫野友美という人の本に
食事の内容と食べ方が疲れた心に大きな
影響があると書いてあります。
食事はちゃんとしているつもりなんですが・・・
調子が良かったのに気を良くしすぎたのが敗因かと。