季節の花と言葉の花束

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季節の花「アキノキリンソウ」

2017-11-09 04:32:45 | 暮らし
名言名句(59)

「ここまでたどり着いて 誰ひとり見えない うつむくな
 僅か空に残る あの青を信じるがよい 」『安部 宙之助』


詩の一節ですが、人の生きる道程のある過程での希望を表して、

味わいのある詩句です。

リズム感もあり、動きも感じられ、いくども口にしてみたくなる

詩句です。一生懸命に歩いてきたが、一人ぐらいは私を信じたよ

ってくれる者がいると思ったのに、うわべばかりの人間ばかりで、

ただの一人も信じられない。しかし、それで失望してはいけない。

生きて行く道の空を見上げても、ほら、僅かだが青い道がみえる

ではないか。まだ信じうる誰かがいるはずだ、という象徴的な内容

を持った詩句です。青は希望を表しています。

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11月に咲く花「アキノキリンソウ」

花の特徴 茎先に穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)

を出し、たくさんの黄色い花(頭花)をつける。

1つ1つの花は舌状花4枚から6枚が一列に並び、真ん中に筒状花が

ある。

総苞(花序全体を包む葉の変形したもの)は狭い鐘形で、総苞片は

4列に並ぶ。

葉の特徴 葉は互い違いに生え(互生)、下部の葉は卵形、

上部の葉は披針形である。

実の特徴 そう果(熟しても裂開せず、種子は1つで全体が

種子のように見えるもの)この花について 茎は細くて硬く、下部

黒紫色をしている。

その他 和名の由来は、秋に咲き、また黄色い花の美しさをベンケイ

ソウ科のキリンソウにたとえたものである。

別名をアワダチソウという。これは、花が泡立つように咲くという

ところからきている。

(みんなの花図鑑より)




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