季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「蜜柑(みかん)」

2012-11-30 07:21:44 | インポート

一日一言

御大層(ごたいそう)をまける

大変に大げさな言葉を吐くと云う意味

から、自分の立場も顧みずに大きな事

をいったりすることを云う場合に用いる。

★放蕩の末親から勘当されたぐうたら

息子が、仲間内では御大層をまける事を

息巻いているようだ。

類語:①大言壮語する    ②大口をたたく

   :③大風呂敷を広げる ④骨箱をたたく

   :⑤頤(おとがい)をたたく


11月に実る果樹「蜜柑(みかん)」

もっともポピュラーな
  「みかん」♪
・中国から渡来した柑橘類をもとに
  日本で作られた品種。
・鹿児島県原産で、
  全国で栽培されている。

・ふつう、種子(タネ)はない。
・初夏に白い5弁花が咲く。
・葉は光沢あり。
・みかんの皮を干したものを
  「陳皮(ちんぴ)」と呼ぶ。


・別名
  「温州蜜柑
    (うんしゅうみかん)」
      誕生地は鹿児島県だが、
      市場に出回る名前として、
      中国江南地方の、
      柑橘類名産地の
      「温州(うんしゅう)」
      の名がつけられ、
      そこから「温州みかん」
      の名で呼ばれる。
・愛媛県の県花(蜜柑)
      → えひめみかん


・「橘(たちばな=みかん)は
    実さへ花さへ
    その葉さへ
    枝(え)に霜降れど
    いや常葉(とこは)の樹」
      万葉集
      聖武(しょうむ)天皇
(季節の花300より)

 


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季節の花「冬珊瑚(ふゆさんご)」

2012-11-29 05:22:42 | インポート

壱日一言

五臓をもむ

全ての内臓をもんで悔しがるという

意味から、大変に残念がるさまや、

悲しみ嘆く様を言うのに用いる。

★若くして有望な未来ある青年を亡くし

師は五臓をもむ如く悲しんだ。


11月に実をつける樹木「冬珊瑚(ふゆさんご)」

・ブラジル原産。明治中期に渡来。

・夏から冬にかけて
  鮮やかな色の丸い実を
  いっぱいつけるので、
  その姿を珊瑚に見立て、
  時期と合わせて
  「冬珊瑚」という名前に
  なったとのこと。

  実の色の遷移がおもしろく、
  花を咲かせたあとで
  緑色の実になり、
  それが「緑 → 黄 → 橙」の順で
  色づく。
  いろんな段階の色の実が同居して
  緑色の実、黄色の実、橙色の実が
  ほぼ同時に楽しめる。

・実はきれいだが毒があるらしく、
  食用にはならない。
・寒さに強い。


・別名
  「ビッグボーイ」
  「クリスマスチェリー」
  「玉珊瑚(たまさんご)」
      いずれも、実の形からの
      命名のようだ。
(季節の花300より)



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季節の花「風船唐綿(ふうせんとうわた)」

2012-11-28 05:45:35 | インポート

一日一言

五臓を煮やす 

内臓が煮えるというという意味から、

いらいらして憤慨した様子、全身で

憤り嘆く様子を表す場合に用いる。

★今回の新聞沙汰になった社員の

不祥事に社長は五臓を煮やす思いを

して、社員の綱紀粛正を命じた。

類語:①業(ごう)を煮やす  ②業が煮える


11月に実をつける草木「風船唐綿(ふうせんとうわた)」

・南アフリカ原産。
・とげとげをもつ丸い実の形が
  なんともユニーク。
  とげとげ部分は柔かく痛くない。
・晩秋になると、
  実がカパッと割れ、
  中から綿毛とタネが出てくる。
  おもしろい♪

・10月25日の誕生花
            (風船唐綿の花)
  11月2日の誕生花
            (風船唐綿の実)
・花言葉は
  「隠された能力」(風船唐綿の花)
  「いっぱいの夢」(風船唐綿の実)
蘿いも(ががいも)科。
・学名
Gomphocarpus fruticosus
Gomphocarpus :
フウセントウワタ属
fruticosus : 低木状の
Gomphocarpus
(ゴムフォカルパス)は
ギリシャ語の
「gomphos(こん棒)
+ carpos(実)」が語源
(季節の花300より)




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季節の花「姫林檎(ひめりんご)」

2012-11-27 04:53:49 | インポート

一日一言

五臓を絞る 

内臓を絞るようで有るという意味から、

非常に苦しむことや、無念がる事をあ表

すときの形容として用いる。

★会社の倒産の危機を乗り越えるために、

全身全霊で五臓を絞るような日々を重ね、

何とか危機を乗り越えた。


11月に実をつける果樹「姫林檎(ひめりんご)」

・開花時期は、 4/10 ~  4/末頃。
  桜より開花が遅い。
  花は最初はピンクで、
  満開時には白くなる。
・小さな林檎。秋に熟す。
  食べられるが酸っぱいらしい。

薔薇(ばら)科。
・学名
Malus × cerasifera
Malus : リンゴ属
cerasifera :
サクランボを有する
Malus(マルス)は、
ギリシャ名の
「malon(リンゴ)」が語源。
(季節の花300より)


 


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季節の花「錦木(にしきき)」

2012-11-26 04:49:03 | インポート

一日一言

五臓六腑(ごぞうろっぷ) 

肝臓・心臓・脾臓(ひぞう)・肺臓・腎臓を五臓と

言い、大腸・小腸・肝・胃・三焦(さんしょう)・膀胱

(ぼうこう)を六腑(ろっぷ)というところから、内臓

の総称、あるいは、腹の中や心中を指して言う

場合に用いる。

★畑仕事をしたあとのビールは五臓六腑に染み

わたる気がする。


11月に実をつける草木「錦木(にしきき)」

・山野などに生える。
・枝にコルク質の翼があるのが特徴。
・紅葉と、
  オレンジ色のタネがすばらしい。
  名前は
  この紅葉からつけられたようだ。
・花は春咲くがほとんど目立たない。

・別名
  「剃刀の木(かみそりのき)」
       枝にある翼の形状から。
       翼が発達しているのは
       ぬるでも同じ。

錦木(にしきぎ)科。
・学名
Euonymus alatus
Euonymus : ニシキギ属
alatus : 翼のある
Euonymus(ユオニマス)は、
ギリシャ語の
「eu(良い)
+ onoma(名)」が語源。
”良い評判”を意味する。
(季節の花300より)




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