季節の花と言葉の花束

写真付きで季節の花や言葉の意味をを書くならgooブログ

季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花

2009-08-31 07:52:20 | インポート

一日一言

一頭地を抜く

普通の人々より一段と目立ち、優れて

いる状態を指して言う場合に用いる。

★彼の運動能力は、選手の中でも一頭

地を抜いている。


6月より咲いていた花「凌霄花 (のうぜんかずら)}

開花時期は、  6/25頃~  9/15頃。
・中国原産。古くから薬として使われていた。
  日本には平安時代の9世紀頃に渡来。     
・オレンジ色の派手な花。                 
・つるでどんどん伸びていく。             
  いろいろからみつく。                   


・とても寿命の長い木で、豊臣秀吉が朝鮮半島
  から持ち帰ったといわれるものが         
  金沢市にまだ健在らしい。               
     (樹齢400年以上・・・)             
・古名の「のせう」が変化して「のうぜん」に
  なったとも、「凌霄」の音読みの         
  ”りょうしょう”が変じて「のしょう」に 
  なったともいわれる。                   
  「凌霄花」は漢名からで、               
  「凌」は”しのぐ”、                   
  「霄」は”そら”の意味で、             
  つるが木にまといつき天空を凌ぐほど     
  高く登るところからこの名がついた。     
・茎、花が甘いらしく、                   
  よく蟻(あり)がうろうろしている。     


・江戸時代の貝原益軒さんが               
  「花上の露目に入れば目暗くなる」と記述し
  いかにも有毒の花、というイメージが     
  ついているが、実際には毒はない。       

・「凌霄花に  秋の通ふか  風見ゆる」  恒丸

(季節の花300より)


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季節の花

2009-08-30 05:36:49 | インポート

一日一言

一点張り

外のことは考慮に入れず一つのことだけを

頑固に押し通す状態を指して言う場合に用

いる。

★母の教えは常に、他人に迷惑をかけない

ことの一点張りであった。

類語:一本槍


6月に咲いていた花「アフリカ浜木綿(はまゆう)」

開花時期は、  6/25頃~  8/  5頃。         
・白いラッパ状の大きな花を咲かせる。               
  海岸沿いに植えられることが多いらしい。           
  ちょっといい香り。                               

・「インドハマユウ」の名で広く知られているが、     
  正しい名前は「アフリカハマユウ」であるとのこと。 
  (ほんとの「インドハマユウ」は                   
    花の形は上の写真とほぼそっくりだが、           
    花びらの真ん中に濃いピンク色の縦筋がある)。   
  当ページでは、一般的な名称である「インドハマユウ」
  の名をメインにして、両名を並記することとします。 

・別名  「ポーウェリー」「ポウウェリー」。  

(季節の花300より)

       


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季節の花

2009-08-29 04:21:44 | インポート

一日一言

言ってよこす

手紙や人を通じて相手から伝言が送

られてくることを言う場合に用いる。

★アメリカに留学した友人から、近況を

言ってよこしてきた。


6月に咲いていた花「捩じり花」

開花時期は、  6/25頃~  7/15頃。  
・明るい草地などに生える。                  
・小さなピンク色の花が20個以上らせん状に  
  ついて咲く。珍しい。なぜねじれるのか?    
  花がみな一方向に向けば茎が傾くので、      
  花の方で工夫してわざとねじるように        
  花をつけるようになったという説がある。    
    (なるほど♪  かしこいもんですね)      
・見たところ、咲いているものは10日ほどで  
  枯れてしまう。                            
  また、芝生の中に咲いていることが多いので  
  その背丈の低さで見逃してしまいがち。      
・別名  「捩摺」(もじずり)。              

・「みちのくの  しのぶもじずり  誰ゆえに    
    乱れむと思ふ  我ならなくに」        
                     古今集  河原左大臣  」

(季節の花300より)

 


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季節の花

2009-08-28 06:54:14 | インポート

一日一言

言って退(の)ける

あえて言葉にするという意味から、相手の思惑を

考えずに思い切って言ってしまう、隠すことなく言

ってしまうと言う場合に用いる。

★彼は犯罪を犯しながら、自分の正当性を滔々と

言って退けるしたたかさがある。


6月に咲いていた花「木(もく)こく」

開花時期は、  6/25頃~  7/10頃。
・花芽は黄色い小さなにぎりこぶし型。     
  下向きに咲く。                         
  「石斛(せっこく)」の花のような香りが 
  して、「木」であることから             
  「木斛」の名前になった。               
・実は秋に赤くなる。まんまるな実。       

・肥沃な土壌で、かつ、伸びるのに障害が   
  ない場所ならば端正な樹形に成長する。   
  そのため、庭園では真木(庭の中心と     
  なる木)として用いられてきた。

(季節の花300より)


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季節の花

2009-08-27 03:53:35 | インポート

一日一言

一手先も見えぬ

将棋や囲碁で、一手先の駒の動かし方も

計算できない下手な指し手のことを言うと

ころから、見通しが全く利かない様子を表

すのに用いる。また、このさきどうしていい

かわからない、と言うような時にも使う。

★現在の経済状況では、暮らしようの一手

先も見えぬ不安が募る。

類語:お先真っ暗


6月より咲いている花「七変化」

開花時期は、  6/20頃~11/10頃。
                長い間咲き続ける。       
・同じ茎から微妙に違った色の花を咲かせる。
  まさに色の”七変化”。                 
  実も、緑→青→黒、と変化しておもしろい。
・別名「ランタナ」。                     
・10月27日、11月9日の誕生花       
                            (ランタナ) 
・花言葉は「合意、協力、確かな計画性」   
                            (ランタナ)

(季節の花300より)


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